タグ別アーカイブ: Humpback Whale

ザトウクジラの親子(奄美大島)

奄美大島ホエールスイム Humback Whale Swim in AMAMI OSHIMA (5)

3月上旬の奄美大島ホエールスイムツアーのレポートです。

あいにくのお天気と海況でまる5日間の滞在中3日間しか海に出ることができませんでしたが、船からはヒートランが観察でき、水中ではアクティブな1歳児を連れた母クジラ&エスコートを観察。

この日は午前中にクジラとのいい出会いがなく、午後になって「素敵な親子クジラがいる」との情報をもらいかけつけました。

奄美大島ホエールスイム Humback Whale Swim in AMAMI OSHIMA (4)

正面からやってきた親子。正面は本当にうれしい。

奄美大島ホエールスイム Humback Whale Swim in AMAMI OSHIMA (7)

はしゃぐ一歳児。水面でテイルスラップしたりペックスラップしたりととてもアクティブ。

奄美大島ホエールスイム Humback Whale Swim in AMAMI OSHIMA (2)

この母クジラはとても寛容で、子クジラが人間に近くてもエスコートと一緒に見守っています。子育ての経験があり、さらに人との距離に慣れてきているのでしょうか。

奄美大島ホエールスイム Humback Whale Swim in AMAMI OSHIMA (3)

母クジラの周りでお腹をみせてくるくる回る子クジラ。この子クジラも奄美を離れるころには自立しなくてはなりません。

奄美大島ホエールスイム Humback Whale Swim in AMAMI OSHIMA (8)

3頭で泳ぐ姿も圧巻です!

海に行けなかった日は金作原ウォーク、探鳥、マングローブカヌー、アマミノクロウサギ探しと、気が付いたら奄美大島の自然をたっぷり満喫するツアーになっていました。

 

Photo & text : Mariko SAWADA

Observation : Mar 2021, 奄美大島、九州

Special Thanks : Dive Species AMAMI

(動画)ホエールスイム in 奄美大島

3月上旬の奄美大島のホエールスイムのツアーの様子をまとめたビデオです。ホエールウォッチングとスイムの両方が楽しめるのが奄美大島の魅力。

奄美大島は、九州の鹿児島と沖縄島のほぼ中間に位置し、毎年1月~3月にザトウクジラが回遊してきます。一部は奄美大島付近にとどまり、一部は沖縄慶良間諸島まで南下します。
水中では、1歳児の子クジラを連れた母クジラとエスコートの3頭を観察することができました!自由奔放な子クジラの動きがたまりません。

奄美大島のザトウクジラ

 

Video : Mariko SAWADA

Observation : Mar 2021, 奄美大島, 鹿児島県

Special Thanks : Dive Species AMAMI

(動画)ザトウクジラの季節に行く小笠原

冬の小笠原の魅力はなんといってもザトウクジラとの出会い。夏の間、カムチャッカ半島沖~アリューシャン列島で魚を食べまくったザトウクジラが繁殖のために小笠原諸島へやってきます。

親子クジラがのんびりプカプカ浮いていたり、「ヒートラン」で雄のザトウクジラが泳ぎまくっていたり、赤ちゃんクジラのブリーチも。

南島の北にある浅い砂地はクジラが透けて見えやすい上に、ダイビングポイントでもあることから運がいいと水中遭遇のチャンスもあるのです。

Humpback whale of Bonin Islands

Video & text : Mariko SAWADA

Observation : Jan-Feb 2021, 父島、小笠原諸島

Special Thanks : Fisheye

(動画) ザトウクジラ遭遇!(閂ロック、小笠原諸島)

ザトウクジラ 小笠原諸島 閂ロック Humpback Whale (4)ダイビング中にザトウクジラに出会えたら・・・そんな夢が実現した小笠原。これまでも水中で「歌」を聞き、その声の大きさにすぐそばにいるんじゃないのかとドキドキしたこともありました。

ザトウクジラ 小笠原諸島 閂ロック Humpback Whale (2)

南島~閂島の間にあるポイント、閂ロック。入る前から親子クジラがそばにいたので、気にはしていましたが、水中で遭遇することになるとは。

ザトウクジラ 小笠原諸島 閂ロック Humpback Whale (3)

向かっている方向に「棒」のようなものが。じっとしている母クジラの尾でした。そこへ呼吸しておりてきたクジラの赤ちゃんが。私たちを見てしまい、親子で泳ぎ去っていきました。

時間にして40秒の出来事です。

ザトウクジラ 小笠原諸島 閂ロック Humpback Whale (1)

水底から見上げたザトウクジラの大きさ!

ミナミイカナゴ 小笠原諸島 閂ロック

最後に小笠原固有種「ミナミイカナゴ」の舞。閂ロックは白砂の美しいポイントで、ミナミイカナゴが雪が降るように舞う姿は大変美しいものでした。

 

Photo/video & text : Mariko SAWADA

Observation : April 2020, 南島-閂島、小笠原諸島

Special Thanks : Fisheye

アリューシャン列島 ダッチハーバーへ

アリューシャン列島 ウナラスカ島 ダッチハーバー ザトウクジラ Aleutian Islands Dutch Harbor Unalaska Island Humpback Whale (7)

アリューシャン列島の旅の最後、夕日のダッチハーバーへ帰航です。今日もすっかり遅くなりましたが、美しい夕方のダッチハーバーの景色、ザトウクジラのブローの上がる、幸せな光景を見ることができました。

アリューシャン列島 ウナラスカ島 ダッチハーバー ザトウクジラ Aleutian Islands Dutch Harbor Unalaska Island Humpback Whale (6)

湾内で無数に上がるブロー。

アリューシャン列島 ウナラスカ島 ダッチハーバー ザトウクジラ Aleutian Islands Dutch Harbor Unalaska Island Humpback Whale (1)

夕陽を浴びてとても美しい光景です。

アリューシャン列島 ウナラスカ島 ダッチハーバー ザトウクジラ Aleutian Islands Dutch Harbor Unalaska Island Humpback Whale

ダッチハーバーの漁船の人が私たちの写真をプレゼントしてくれました。アリッサ号とザトウクジラ。

アリューシャン列島 ウナラスカ島 ダッチハーバー ザトウクジラ Aleutian Islands Dutch Harbor Unalaska Island Humpback Whale (3)

湾内では複数のグループが採餌行動を続けていました。

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そして我々も食事の時間です。いろいろありすぎて毎日遅い夕食でした。ホタテと野菜の串焼きです。

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無事にダッチハーバーへ帰航。素晴らしい自然と出会えたことに心から感謝です。

Photo & Text : Mariko SAWADA

Observation : Dutch Harbor, Unalaska Island, Fox Islands, Aleutian Islands, Alaska, USA

Special Thanks to Jimmer & Alyssa

アリューシャン列島 ザトウクジラのランジフィーディング

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (2)

アリューシャン列島で見たザトウクジラのランジフィーディングです。

ランジフィーディングは海中のオキアミや魚の群れに向かって「突進= ランジ lunge」する、「突進飲み込み型採餌」とも訳される独特の採餌方法です。オキアミが海面に上がってきた時にだけ見られる行動です。

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (3)

船の周りには50頭を越えるザトウクジラが集まっていました。

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (4)

大きな口を開けて海水ごとバックリとオキアミを採餌するので、喉の畝が膨らんでいます。

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (5)

あ、目が。

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (6)

ばっくりと開いたザトウクジラの口。

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (8)

ザトウクジラのヒゲです。これでオキアミをこしとるのですね。

すぐそばにいるハシボソミズナギドリが口に入ってしまわないか心配でした。ハシボソミズナギドリは海に突っ込まなくっても浮いているだけでオキアミが採れるのでしょう。

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (10)

拡大してみたらオキアミらしきものが写っています!

ザトウクジラのランジフィーディング Lunge Feeding of humpback Whale アリューシャン列島 アリューシャンマジック (7)

アリューシャン列島で見たかった光景の一つがランジフィーディング。トイレも昼食も我慢して見続けたランジフィーディングでした。

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港に戻り、ステーキを焼き始めたジマー氏。

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ステーキの焼ける匂い、我々のランジフィーディングの時間です。

★アリューシャンマジックの動画はこちら

Photo & Text : Maiko SAWADA

Observation : Jul 2019, Aleutian islands, Alaska, USA

Special Thanks to Jimmer & Alyssa

(動画)アリューシャン列島 ハシボソミズナギドリ の採餌行動

7月のアリューシャン列島。オーストラリア、タスマニア周辺から赤道を越えてやってきた驚異の渡りをするハシボソミズナギドリ Short-tailed Shearwater の採餌行動です。オキアミをもとめて海に吸い込まれるような動きは圧巻です。

アリューシャン列島・ハシボソミズナギドリの採餌行動

★アリューシャンマジックの動画はこちら

Videography & text :Mariko SAWADA

Observation : July 2019, Aleutian Islands, Alaska, USA

Special Thanks to Jimmer & Alyssa

(動画)アリューシャン列島のハシボソミズナギドリ

7月、アリューシャン列島で観察したハシボソミズナギドリの様子です。遥かオーストラリア、タスマニア周辺からオキアミを求めてやってきたハシボソミズナギドリ。ザトウクジラとの競演も。

アリューシャン列島のハシボソミズナギドリ

★アリューシャンマジックの動画はこちら 

Videography & text : Mariko SAWADA

Observation : July 2019, Aleutian Islands, Alaska, USA

Special Thanks to Jimmer & Alyssa

(動画)アリューシャンマジック!ザトウクジラとハシボソミズナギドリの饗宴

2019年7月、アリューシャン列島アクン島の海域で見たアリューシャンマジックと呼ばれる(日本人だけがこう呼ぶのですが)ザトウクジラとハシボソミズナギドリの採餌行動の動画です。

アリューシャンマジック

海に突っ込んでいくハシボソミズナギドリに驚き、ランジフィーディングするザトウクジラに興奮し、夕日の光の中にあがるクジラたちのブローが美しすぎて涙し・・・アリューシャン列島の生き物万歳です。

Videography & Text :Mariko SAWADA

Observation : Jul 2019, Aleutian Islands, Alaska, USA

Special Thanks : Jimmer & Alyssa

★アリューシャン列島「アリューシャンマジック」のツアーについてはお問い合わせください。次回は2020年7月予定です

(動画)第1クリル海峡のザトウクジラとハシボソミズナギドリ、そしてアライド山登頂!

8月下旬にカムチャッカ半島から南下し、第1クリル海峡(占守海峡)からアトラソヴァ島(阿頼度島)に向かう途中にみたザトウクジラの採餌中の群れです。航行中に近くにいた漁船が教えてくれました。

(ドローン動画)第1クリル海峡のザトウクジラ

お天気が悪くカメラが濡れていますが、ザトウクジラだけでなくハシボソミズナギドリの動きも大変興味深いです。

これは同じ光景を船から撮影したものです。せっかく波がない日なのにカメラのスタビライザーをONするのを忘れ、少しブレ気味動画です・・・。

この時のクルーズはワイルドライフや海鳥観察ツアーではなく、「千島列島最高峰アライド山(2,339m)登頂」のツアーでした。かつての北海道の最高峰であったアライド山に登ろうとやってきた「山男たち」も、クジラとの遭遇を喜んで頂けたようです。

ついでに、貴重な(と思う)アライド山頂上部映像と皆様の雄姿を!

そして山頂での記念すべき1枚。

千島列島最高峰アライド山登頂 阿頼度島 Highest volcano Kuril Island Alaid Atlasov Island

千島列島最高峰アライド山 (2,339m )登頂達成、おめでとうございます!

Photo / Video & Text  :Mariko SAWADA

Dronegraphy  of Humpbacl Whale : Nik Pavlov

Videography of  Mt.Alaid :Tomoaki Tsutsumi

Observation :  Aug 2019, 1st Kuril Strait, Kuril Islands, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov &  Afina

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。