カテゴリー別アーカイブ: – 釧路・鶴居村・標茶町

(動画)エゾフクロウの雛

エゾフクロウの雛 Ezo-ural owl chick Hokkaido Japan (4)

「もう山へ行っていないかもしれない」と言われながら訪れたエゾフクロウの雛のいる木。

生まれた巣のある木からはもう移動しており、私は自力で探すこともできず途方に暮れていたところ、鳥を愛でるおじ様が居場所を教えてくれました。

阿寒のエゾフクロウの雛|西遊旅行

エゾフクロウは巣立ってからもしばらくは両親フクロウと一緒に過ごし、餌の捕り方や飛び方を学び9月ごろ独り立ちするそうです。

エゾフクロウの雛 Ezo-ural owl chick Hokkaido Japan (1)

脚のお手入れは、本当にかわいらしいしぐさです。

 

Video & Text : Mariko SAWADA

Photo(top panel) : Shohei MORITA(知床サライ)

Observation : Jun 2020, Kushiro, Hokkaido, Japan

エゾフクロウの雛(知床サライ便り)

エゾフクロウの雛 Ural Owl 釧路 北海道 知床サライ (7)

知床サライからエゾフクロウの雛の写真が届きました!

エゾフクロウは、フクロウ Ural Owl の亜種、Strix uralensis japonica で、北海道と北方領土で繁殖しているフクロウです。3~4月に2~4個の卵を産み、メスが抱卵しておよそひと月で雛が誕生します。巣から出てきたけどまだ巣のある木にいる雛たち。親鳥と3羽の雛たちです。

エゾフクロウの雛 Ural Owl 釧路 北海道 知床サライ (5)

木の葉の隙間から・・・

エゾフクロウの雛 Ural Owl 釧路 北海道 知床サライ (2)

立派な脚、爪。

エゾフクロウの雛 Ural Owl 釧路 北海道 知床サライ (3)

翼も広げて。

エゾフクロウの雛 Ural Owl 釧路 北海道 知床サライ (6)

??。

エゾフクロウの雛 Ural Owl 釧路 北海道 知床サライ (4)

瞳孔が大きい、、、この大きな黒目が愛らしさを引き立てます!

 

Photo : Shohei MORITA (知床サライ)

Text :Mariko SAWADA

Observation : Jun 2020, Kushiro, Hokkaido, Japan

(動画)冬の道東ワイルドライフ

2018年2月下旬、インド・中国・台湾からの多国籍なお客様をご案内した「冬の道東ワイルドライフ」。その時の様子をまとめた動画です。4日間の旅でしたが美しい羅臼の夜明けから猛吹雪の養老牛までワイルドな北海道の自然を体験しました。ビデオには映ってませんが、ワカサギ釣り&ライブ天ぷらも!!

▼道東のワイルドライフ Wildlife of Hokkaido|西遊旅行

Text & Video :Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation :end of Feb 2018, 道東, Hokkaido, Japan

Special Thanks to 森田将平(知床サライ)

冬の道東 雪裡川のねぐらへ帰るタンチョウ(鶴居村)

ねぐらへ向かうタンチョウ Red-crowned Crane (2)

2月の鶴居村のタンチョウです。鶴たちは夕方、凍らない”雪裡川”のねぐらへと帰っていきます。連なって夕方の空を飛ぶタンチョウの美しいこと・・・。

ねぐらへ向かうタンチョウ Red-crowned Crane (7)

夏の間は湿原に縄張りを持って夫婦(家族)単位で暮らすタンチョウですが、冬は一緒に餌を食べ、一緒に空を飛びます。高台への道から雪裡川へと帰っていくタンチョウの姿を待ちました。

ねぐらへ向かうタンチョウ Red-crowned Crane (6)

ねぐらへ向かうタンチョウ

ねぐらへ向かうタンチョウ Red-crowned Crane (10)

夕日の中を飛んでいきます。

オオハクチョウ

タンチョウを待っていたらオオハクチョウも飛んできました!

ねぐらへ向かうタンチョウ Red-crowned Crane (14)

空が暗くなり始め、気温もずいぶん下がりました。

ねぐらへ向かうタンチョウ Red-crowned Crane (13)

夕焼けの中を飛ぶタンチョウを、日没まで見送りました。

 

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : Feb 2016 , 鶴居村 – 北海道

Reference : 北海道野鳥ハンディガイド(北海道新聞社)、Faura No.26特集タンチョウ

 

冬の道東 エゾフクロウ Ural Owl

エゾフクロウ Ural Owl (2)

2月に道東の鶴居村・標茶町を訪問したときに観察したエゾフクロウ(フクロウの亜種)です。冬のねぐらにしている木にいました。

フクロウ Ural Owlはスカンジナビアから東アジアにかけての広大な地域に分布するフクロウで、アジアでは中国の東北部、北朝鮮、サハリン、そして日本では北海道から九州にかけて分布するそうです。

エゾフクロウ Ural Owl (1)

北海道の亜種エゾフクロウは、フクロウの中でも最も白っぽい羽色をしています。

エゾフクロウ Ural Owl (3)

森の中の止まり木にいたエゾフクロウの夫婦。ねぐらにいなかったので探していたら、真後ろの木の上にいました。時々薄目を開けてこちらを見ているようです。ふくろうは雄と雌の見分けがつきにくいのですが、メスの方が少し大きいことが多いです。

エゾフクロウ Ural Owl (4)

ハート型の顔盤がかわいい、エゾフクロウです。夏に同じ場所へ行きましたがいませんでした。

 

Photo & Text : Mariko SAWADA

Observation : Feb 2016 , 鶴居村、標茶町 – 北海道

Reference : 北海道野鳥ハンディガイド(北海道新聞社)、Faura No.26特集タンチョウ、Helm Field Guides “Bird of East Asia”

 

道東の冬 タンチョウ・オオハクチョウ・エゾフクロウ(鶴居村・標茶町)

タンチョウ Red-crowned Crane 釧路湿原 (7)

2月半ばに訪れた道東の鶴居村、標茶町で出会ったワイルドライフの記録です。

2月の鶴居村はたくさんの観光客(特に中国の団体客がすごいですね!)でにぎわいます。その目的はタンチョウ。大きなレンズで撮影する、その先にあるのは本当に美しいタンチョウの姿。早朝の音羽橋に始まり、給餌場、阿寒国際ツルセンターの給餌タイム、そして夕方の飛翔ポイントまでタンチョウのあらゆる姿を楽しむことができます。

タンチョウ Red-crowned Crane 釧路湿原 (6)

とうもろこし畑にたくさんのタンチョウが来ていました。給餌による保護が実り、1400羽を越えるようになったタンチョウ。タンチョウは漢字で「丹頂」と書きます。「頭=頂」が「赤い=丹」という意味で、英語名も Red-crowned Crane。

タンチョウ Red-crowned Crane 釧路湿原 (8)

タンチョウの親子が飛んできました。

オオハクチョウWhooper Swan 1

タンチョウだけでなくオオハクチョウ Whooper Swan の親子も畑にやってきました。

オオハクチョウ Whooper Swan 2

オオハクチョウの親子の飛翔

鶴居村から標茶町にかけての森ではエゾシカやキタキツネたち、野鳥と出会うチャンスも。

アカゲラ Great Spotted Woodpecker

アカゲラ Great Spotted Woodpecker

エゾシカ Ezo sika deer

林の向こうからこちらを見ていたエゾシカ Ezo sika Deer

エゾフクロウ Ural Owl 釧路湿原

冬の方が観察しやすいエゾフクロウ Ural Owl

キタキツネ Ezo red fox

雪原を走っていたキタキツネ Ezo Red Fox。 冬のキタキツネはモコモコしてとてもかわいいです。(夏もかわいいですが)

 

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : Feb 2016 , 鶴居村、標茶町 – 北海道