カテゴリー別アーカイブ: 極東ロシアの野鳥 Birds of Russian F.E

(動画)第1クリル海峡のザトウクジラとハシボソミズナギドリ、そしてアライド山登頂!

8月下旬にカムチャッカ半島から南下し、第1クリル海峡(占守海峡)からアトラソヴァ島(阿頼度島)に向かう途中にみたザトウクジラの採餌中の群れです。航行中に近くにいた漁船が教えてくれました。

(ドローン動画)第1クリル海峡のザトウクジラ

お天気が悪くカメラが濡れていますが、ザトウクジラだけでなくハシボソミズナギドリの動きも大変興味深いです。

これは同じ光景を船から撮影したものです。せっかく波がない日なのにカメラのスタビライザーをONするのを忘れ、少しブレ気味動画です・・・。

この時のクルーズはワイルドライフや海鳥観察ツアーではなく、「千島列島最高峰アライド山(2,339m)登頂」のツアーでした。かつての北海道の最高峰であったアライド山に登ろうとやってきた「山男たち」も、クジラとの遭遇を喜んで頂けたようです。

ついでに、貴重な(と思う)アライド山頂上部映像と皆様の雄姿を!

そして山頂での記念すべき1枚。

千島列島最高峰アライド山登頂 阿頼度島 Highest volcano Kuril Island Alaid Atlasov Island

千島列島最高峰アライド山 (2,339m )登頂達成、おめでとうございます!

Photo / Video & Text  :Mariko SAWADA

Dronegraphy  of Humpbacl Whale : Nik Pavlov

Videography of  Mt.Alaid :Tomoaki Tsutsumi

Observation :  Aug 2019, 1st Kuril Strait, Kuril Islands, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov &  Afina

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。

(動画)北千島で出会ったザトウクジラ

2019年夏の千島列島バードスペシャルの航海で出会ったザトウクジラたちです。

第2クリル海峡から第一クリル海峡(占守海峡)を経てカムチャッカ半島の南端・ロパトカ岬に上陸しようと航行しているときに出会った、採餌中のザトウクジラたちです。

北千島列島のザトウクジラ|西遊旅行

今回ザトウクジラたちを観察したポイントに近い、第一クリル海峡では昨年、「クリル・マジック」にも遭遇(昨年のレポート動画はこちら)。

この付近はザトウクジラたちが集まる海域のようです。そして、ハシボソミズナギドリも。

Photo & Text :Mariko SAWADA

Observation : Jul 2019, First Kuril strait, Kuril Island, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov & Affina, Hobby’s World – 吉成才丈氏

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。

(動画)千島列島のシラヒゲウミスズメ Whiskered Auklet(ヤンキチャ島)

2019年の千島列島バードスペシャルのレポート動画です。

千島列島のウシシル島(宇志知島)は2つの島からなりますが、そのうちの南島、ヤンキチャ島はシラヒゲウミスズメ Whiskered Auklet の繁殖地。6月下旬、繁殖期のシラヒゲウミスズメたちを観察した動画です。

ヤンキチャ島のシラヒゲウミスズメ|西遊旅行

このシラヒゲウミスズメたちの鳴き声!クレーター内に入ると彼らを声で見つけることができるんです!

Photo & Text  :Mariko SAWADA

Observation :  Jul 2019, Yankicha Island- Ushishir Islands, Kuril Islands, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov &  Afina、Hobby’s World – 吉成才丈氏

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。

スタリチコフ島のツノメドリ(カムチャッカ半島)

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(7)

カムチャッカ半島の行政の中心でもあり、空の玄関口、太平洋に開けた大きな港を持つ町、ペトロパブロフスク・カムチャツキー  Petropavlovsk-Kamchatsky 。

ペトロパブロフスク・カムチャツキーの港、アバチャ湾からわずか10キロほど南にあるのがスタリチコフ島 Starichkov Island。小さな島ですが、1981年から保護区となり夏には海鳥たちが繁殖しています。

2019年の千島列島バードスペシャルのクルーズでは、スタリチコフ島でツノメドリをたっぷり観察&撮影することができました。千島列島の島にもツノメドリはいますが、一番距離が近いのはココかもしれません!

vilyuchinskiy volcano ヴィリュチンスキー火山 スタリチコフ島 staichkov island (1)

アフィナ号から小型ゴムボートに乗り換え、いざスタリチコフ島へ。背景には2,173mの成層火山 ヴィリュチンスキー火山 Vilyuchinsky volcano がそびえます。なんともカムチャッカらしい景色を背負ってのバードウォッチングです!

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(2)

島の太平洋側の北の角の岩に、いました、ツノメドリ。

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(4)

ツノメドリの愛らしい行動。

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(3)

少し待っているとどんどん離発着して1フレームに6羽入ってくれました。

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(6)

こちらは別のご夫婦。

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(8)

巣から出てきたツノメドリ。

スタリチコフ島 ツノメドリ カムチャッカ半島 Starichkov Island Horned Puffin(9)

浮かぶツノメドリ。

vilyuchinskiy volcano ヴィリュチンスキー火山 スタリチコフ島 staichkov island

皆さま、最後まで撮影がんばりました!

余談ですが、このヴィリュチンスキー火山のアバチャ湾側の麓には、ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦基地があります。その名もヴィリュチンスク Vilyuchinsk。ここからアバチャ湾を出入りする軍艦や原子力潜水艦があると湾の航行ができなくなり、2~3時間待たされることがちょくちょくあります。

Photo & Text :Mariko SAWADA

Observation : Jul 2019, Starichkof Island- Kamchatka Peninsula, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov & Afina、Hobby’s World – 吉成才丈氏

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。

(動画)千島列島 エトロフウミスズメの帰巣風景(ヤンキチャ島)

2019年の「千島列島バードスペシャル」、ウシシル島(宇志知島)の南島・ヤンキチャ島で見たエトロフウミスズメ Crested Auklet の帰巣風景です。

エトロフウミスズメの帰巣 ヤンキチャ島|西遊旅行

繁殖真っ只中のエトロフウミスズメたち。6月は最も日が長く、夕方と言っても20時。暗くなるころにヤンキチャ島のクレーターの入り口に集まり、大群となってクレーター内に入っています。この景色は、本物の絶景。

 

Photo & Text  :Mariko SAWADA

Observation :  Jul 2019, Yankicha Island- Ushishir Islands, Kuril Islands, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov & Affina, Hobby’s World – 吉成才丈氏

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。

ルスカヤ湾のオオワシ(カムチャッカ半島)

オオワシ営巣地 Steller Sea Eagle Nest ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (4)

2019年夏の千島列島クルーズからのレポートです。千島列島へはカムチャッカ半島のアバチャ湾を出港し、船でカムチャッカ半島の太平洋岸に沿って南下するのですが、その途中に何か所かオオワシ  Steller’s sea eagle が営巣している場所があります。そのうち、ルスカヤ湾入り口の灯台に近い巣は比較的観察しやすい場所にあります。

ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (11)

ルスカヤ湾はアバチャ湾から60キロほど南にあるフィヨルドで、湾の入り口からおよそ7キロも奥まで続きます。湾の奥には真水を得られる川があり、古くから航海中に真水を得る場所として、そして悪天候時のシェルターとして利用されていた湾です。最近ではカムチャッカからの日帰りのボートツアーで訪問する人も増えている場所です。

ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (17)

その湾の入り口の灯台付近に毎年、オオワシが営巣しているのが確認されています。この時の観察は6月18日。双眼鏡で確認します。

オオワシ営巣地 Steller Sea Eagle Nest ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (14)

いました、オオワシと雛がいます。

オオワシ営巣地 Steller Sea Eagle Nest ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (5)

しかも雛は2羽。資料によると、オオワシは通常1~3個の卵を産み(平均は2個)、成鳥まで育つのは1羽のみが多いとのこと。無事に2羽とも巣立ってほしいものです。

オオワシ営巣地 Steller Sea Eagle Nest ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (2)

雛が口を開けているのが見えました!

オオワシ営巣地 Steller Sea Eagle Nest ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (7)

親鳥が少し離れたところを見ながら何やら威嚇しています。でももう時間です、私たちも南下を開始しなくては翌朝にクリル第1海峡(シュムシュ海峡)につけません。無事に雛たちが巣立つことを祈りつつ、その場を離れました。

今回のルスカヤ湾ではほかにもいろんな動物との出会いが。

ゴマフアザラシ Spotted Seal ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (15)

浅瀬でのんびりする、ゴマフアザラシ Spotted Seal。

トド Steller Sea Lion ルスカヤ湾 カムチャッカ Russkaya Bay Kamchatka (10)

太平洋岸に面した岩場にいるトド。ここでは繁殖はしておらず、独身オスがぶらぶらと集まっているHauling-outです。

その他にも、シノリガモ、ラッコ、シャチも観察できました。

Photo & Text  :Mariko SAWADA

Observation : Jun 2019, Russkaya Bay, Kamchatka Peninsula, Russian Far East

Special Thanks : Nik Pavlov &  Afina, 寺沢孝毅氏

★2020年の千島列島クルーズは11月ごろ発表予定です。

メードヌイ島のツノメドリ(コマンダー諸島、ロシア)

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (10)

極東ロシア、コマンダー諸島(コマンドルスキー諸島)のメードヌイ島で観察したツノメドリ Horned Puffinです。1970年には人が住まなくなったメードヌイ島。かつては集落があったプレオブラジェンスコエの海岸の岩場にはツノメドリの営巣地が。海岸から見上げて観察できる距離でした。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (5)

あいにくの小雨、というか霧雨。魚をくわえた親鳥が巣へ向かいます。訪れたのは9月の第一週。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (4)

まだ子育て奮闘中のツノメドリです。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (2)

観察していた場所はプレオブラジェンスコエの湾をぐるっとまわって巣に戻るツノメドリがばっちり見える場所でした。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (7)

霧雨の中、レンズをふきふきしながらツノメドリを追いました。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (8)

正面から飛んでくるツノメドリ。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (9)

まもなく着地。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (12)

岩の隙間の巣へ。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 Medny Island コマンドルスキー諸島 コマンダー諸島 Commander Islands (11)

この時期でもラブラブのツノメドリ夫婦です。

Photo & Text :Mariko SAWADA

Observation : Sep2018, Preobrazhenskoye, Medny Island, Commander Islands -Russian Far East

Reference : “Birds of East Asia” Special Thanks to MV Afina, Nik Pavlov

★★アクセスの難しいコマンダー諸島へ!チャーター船によるコマンダー諸島の旅★★

コマンダー諸島エクスペディションクルーズ カムチャッカ半島東海岸とベーリング島&メードヌイ島 極東ロシアの離島の知られざる自然とベーリングの軌跡

メードヌイ島のチシマシギ Rock Sandpiper(コマンダー諸島、ロシア)

チシマシギ Rock Sandpiper メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (7)

極東ロシアのコマンダー諸島(コマンドルスキー諸島)、メードヌイ島で観察したチシマシギです。島では到着前から無数のフルマカモメ、ミツユビカモメ、そして上陸するとミソサザイが、海岸にはツノメドリ、チシマウガラスが観察されました。

メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (2)

メードヌイ島はコマンダー諸島を構成する2つの島のひとつでその名は「銅」を意味します。上陸したプレオブラジェンスコエの海岸には銅の成分を含む石が見られます。

メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (3)

メードヌイ島にあった一番大きな集落がプレオブラジェンスコエ Preobrazhenskoye。19世紀末に無人だったこの島に、アリューシャン列島から来たアウレト人が暮らし捕鯨やオットセイ漁をしていましたが人口が減り、1960年代後半に村は無人となり、1970年からメードヌイ島に暮らす人はいなくなりました。2001年までは国境警備のポストが置かれていたそうですが、それもなくなり今は完全な「無人の島」。定期的に研究者が訪問する「保護区」となりました。

メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (4)

島に近づくと、フルマカモメ Northern Fulmarの群れが迎えてくれます。

メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (5)

海岸の岩場にはツノメドリが営巣しているのが確認できます。

チシマシギ Rock Sandpiper メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (6)

ゾディアックボートでウェットランディングした海岸にいたチシマシギ Rock Sandpiper。

ミソサザイ Eurasian Wren Pacific Wren メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (1)

海岸そばにいたミソサザイ Eurasian Wren。

ミソサザイ Eurasian Wren Pacific Wren メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (9)

一緒にいた外国のバードウォッチャーはEurasian WrenなのかPacific Wrenなのかと議論していました。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (11)

そして少し海岸を歩くと見上げたところにツノメドリ Horned Puffin の営巣地が。

ツノメドリ Horned Puffin メイドニー島 コマンダルスキー諸島 プレオブラジェンスコエ Medny Island Commander Islands Preobrazhenskoye (10)

ツノメドリがプレブラジェンスコエの湾をぐるっと回って巣に着陸する様子が観察されました。

Photo & Text :Mariko SAWADA

Observation : May2017, Sep2018, Preobrazhenskoye, Medny Island, Commander Islands -Russian Far East

Reference : “Birds of East Asia”  Special Thanks to MV Afina, Nik Pavlov

★★アクセスの難しいコマンダー諸島へ!チャーター船によるコマンダー諸島の旅★★

コマンダー諸島エクスペディションクルーズ カムチャッカ半島東海岸とベーリング島&メードヌイ島 極東ロシアの離島の知られざる自然とベーリングの軌跡

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake(ベーリング島、コマンダー諸島)

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake ベーリング島 コマンダー諸島 Bering Island Commander Islands(3)

極東ロシア・コマンダー諸島のベーリング島沖にあるアリーカメン岩礁で観察したアカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwakeです。

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake ベーリング島 コマンダー諸島 Bering Island Commander Islands(5)

ミツユビカモメ Black-legged Kittiwakeに混ざって岩礁の岩場で繁殖していました。

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake ベーリング島 コマンダー諸島 Bering Island Commander Islands(7)

アカアシミツユビカモメはベーリング海固有種で、アリューシャン列島、コマンダー諸島の島やプリビロフ島などベーリング海に面した限られた島でしか繁殖していません。

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake ベーリング島 コマンダー諸島 Bering Island Commander Islands(8)

営巣地のつがい。

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake ベーリング島 コマンダー諸島 Bering Island Commander Islands(2)

怒る親鳥。

アカアシミツユビカモメ Red-legged Kittiwake ベーリング島 コマンダー諸島 Bering Island Commander Islands(6)

飛び立つミツユビカモメとアカアシミツユビカモメ。

Photo & Text : Mariko SAWADA

Observation : Sep 2018, Bering Island, Commander Islands -Russian Far East

Reference : “Birds of East Asia”  Special Thanks to MV Afina, Nik Pavlov

★★アクセスの難しいコマンダー諸島へ!チャーター船によるコマンダー諸島の旅★★

コマンダー諸島エクスペディションクルーズ カムチャッカ半島東海岸とベーリング島&メードヌイ島 極東ロシアの離島の知られざる自然とベーリングの軌跡

クリルマジック!第一クリル海峡のザトウクジラとハシボソミズナギドリ

8月半ば、千島列島シュムシュ島とカムチャッカ半島・ロパトカ岬の間にある第一クリル海峡(占守海峡)で観察したザトウクジラとハシボゾミズナギドリ。はじめは「ハシボソミズナギドリ多いなー」と思っていて、「なんでこんなに多いんだ」と思い始め、そしてクジラのブローを見たとき、「もしかしてはこれは夢にまで見た”アリューシャンマジック”の千島版?!?」。

日本人もロシア人クルーも大興奮に陥った、「クリルマジック」です!

▼クリルマジック

海域を航行しているスタッフに聞いても「めったに見られるものではない」と。千島列島のオキアミ万歳。

Video & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : Aug 2018, Kuril 1st strait, Russian Far East

Special Thanks to Afina & Nik Pavlov

★2019年の「千島列島エクスペディションクルーズ」発表しました!海鳥の繁殖の季節!千島列島に詳しいクルーといく人数限定企画です。

千島列島バードスペシャル 北の海鳥の大繁殖地「中千島」へ★2019年6月27日発11日間

海鳥の聖域 千島列島探検クルーズ★2019年6月15日発13日間★探検隊長として自然写真家・寺沢孝毅氏が同行。(外部リンク)

千島列島アドベンチャークルーズ シュムシュ島からウルップ島まで★2019年6月4日発13日間