カテゴリー別アーカイブ: ランタンボール国立公園Ranthambore

ランタンボールのトラ – 6 「 T-19クリシュナ」の水浴(インド)

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (9)

ランタンボール終日サファリのレポートです。

真昼間、子トラと昼寝をしていたT-19クリシュナが動き始めました。暑い時期のトラはたっぷり寝たあと夕刻に水辺へ行くことが多いのですが、この日はキル(殺した獲物)を食べたこともあり喉が渇くはず・・・そう思ってカメラマンさんたちがアクションを待っていました。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (1)

なかなかシナリオ通りです。T-19 クリシュナが歩き始め水辺へまっしぐら。こうなると追いかけているジープは先回りしてチャンスの高そうな水辺のポジション取りを開始です。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (2)

水辺へと近づいてくるT-19 クリシュナ。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (3)

橋の上から見た、水に入るクリシュナ。後ろ足からゆっくりと入っていきます。この位置から見るトラの模様の美しさ、別格です。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (4)

水につかりました。大きな大きな手。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (5)

顔が見えないので場所を少し移動。相当暑かったのでしょう、はぁはぁしています。私たちも炎天下で実は、なかなかつらいです。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (8)

水に横たわるT-19クリシュナ、美しいトラです。ちなみにクリシュナはインドのヒンドゥ教の神様の名前で、色男・やさしさ・愛の神様として人気がある神様。そう、男の神様です。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (6)

まったり。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (10)

立ち上がりました。そして再び同じ森の方向へ歩き、森の奥へと消えていきました。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

Special Thanks to Grish, Ram Sinh and Kamal

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ

インド西部 希少動物の暮らす3つの国立公園へ インドライオンとベンガルタイガー

★プライベートでサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。ランタンボール国立公園は撮影目的のジープ、ガイド・ドライバー手配が可能な国立公園です。

インドヒョウ -2(ランタンボール国立公園、インド)

ランタンボール インドヒョウ レオパード Indian Leopard (7)

ベンガルトラよりも見ることが難しい、インドヒョウのサイティングレポートです。ランタンボール国立公園の終日サファリの日中、インドヒョウの親子がキル(殺した獲物)のそばにいるのを見たとの情報。

ランタンボール インドヒョウ レオパード Indian Leopard (1)

行って見ると非常に見つけにくいポジションの木陰に、オスのアクシスジカが仕留められていました。チャイロオナガ Rufous-treepie が乗っていました。この鳥は結構な雑食ぶりで新鮮な獲物の肉を食べることが観察されています。

真昼間にヒョウが現れるものなのか疑問に思いながらも、せっかくキルが目の前にあるのでヒョウを待ってみることにしました。ランチタイムだったのでジープの上でチャパティやカレー風味のじゃがいもの「インド弁当」を広げていると、「あー、レオパード!」。

ランタンボール インドヒョウ レオパード Indian Leopard (3) 本当に現れました。キルに近づいています。

ランタンボール インドヒョウ レオパード Indian Leopard (2)

立ち止まって様子を見ています。残念ながら子どもは連れていませんでした。

ランタンボール インドヒョウ レオパード Indian Leopard (4)

キルを少しかじるインドヒョウ。

ランタンボール インドヒョウ レオパード Indian Leopard (6)

動かそうと努力しているように見えます。が、このキルはなかなか大きなアクシスジカ。そうこうしているうちに歩き出しました。

インドヒョウ

水場へ向かっているようです。ガイド氏によるとこのヒョウの向かっている水場は見ることが難しいので追いかけてもムダです、と。日の当たったインドヒョウの美しい模様を最後に見せてくれ、行ってしまいました。

チャイロオナガ (2)

この獲物の肉をついばんでいたチャイロオナガ Rufous treepie はランタンボールではツーリストのそばにやってくる身近な鳥です。お弁当を食べているときは言うまでもなく、カメラマンさんのレンズの上にも堂々と乗っていました。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

Special Thanks to Girish Arora, Ram Singh  and Kamal

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れるインドの森サファリツアー★★

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

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ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

カジランガ国立公園サファリとホロンガパーの森 アッサム「鎧をまとったサイ」を求めて

★プライベートのサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。ランタンボール国立公園は撮影目的のジープ、ガイド・ドライバー手配が可能な国立公園です。

ランタンボールのベンガルトラ -5 「T-19クリシュナと3頭の子トラ」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (1)

ランタンボールの終日サファリのレポートです。

暑い日でした、真昼間にもかかわらずトラのサイティング情報が。「キル(殺した獲物)があるのでトラが来るはず」と言われた場所に行くと数台のカメラマンさんジープと4頭のトラ。T-19 クリシュナと3頭の子トラです。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (2)

子トラの1頭は獲物に夢中です。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (4)

もう1頭の子トラは既に木陰で休んでいました。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (5)

獲物にくらいついていた子トラも満足したようです。口に血とよだれが。その後、親子は暑い日ざしをさけ木陰に移動しました。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (6)

T-19クリシュナと子トラ。1頭はお母さんのあとについてきましたが、他の2頭は別々のところで寝ています。ガイド氏によると、子トラは1年目は家族で行動するが2年目は近くにはいるけどバラバラに行動するようになり、一緒にいる姿を見ることは難しくなるのだと。

T-19 クリシュナは「レイクエリアの女王」と呼ばれたT-16 マチュリの娘で、母トラを追い出してレイクエリアに君臨していましたが、自分の娘 T-84 アローヘッドにレイクエリアを追い出され、今は 3頭の子トラとZone-4 あたりにいます。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (7)

T-19 クリシュナの親子の姿、もうすぐ見れなくなるのですね。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

Special Thanks to Girish Arora, Ram Singh and Kamal

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

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ランタンボールのベンガルトラ – 4 「T-19クリシュナの子トラ」(インド)

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (1)

インド、ラジャスタン州のランタンボール国立公園での子トラのサイティング・レポートです。

ランタンボール国立公園 Ranthambore National Park は1955年にサワイ・マドプール野生保護区として設立され、1973年に「タイガー・プロジェクト」傘下の保護区となり、1980年にランタンボール国立公園に指定されました。ベンガルタイガーの保護・観察がバッチリ行われている国立公園で、各サファリ・エリアにいるトラもよく把握されています。

ランタンボール国立公園のレイク・エリア(Zone 3)で、この湖付近を縄張りとするT-19 クリシュナの子供2頭を観察することができました。2014年の4月に訪問したときには、母トラとそのそばを歩く4頭の赤ちゃんトラの姿を撮るためにカメラマンさんが殺到していました。その子供も今は成長し、1頭は少し離れて暮らし、2頭が母トラと同じエリアで暮らしていました。トラは生まれてから1年半~2年を母トラと過ごし、独り立ちするといわれています。この子達は1才+、体も大きくなっていますが子供らしい表情が残っています。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (2)

湖のほとりで休む子供トラ

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (3)

もう一頭の子供トラは寝そべっていました。かわいいです。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (4)

寝そべっていた子トラが移動してきました。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (8)

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (6)

兄弟接近です。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (7)

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (5)

サファリカーを見下ろしています。堂々として、さすがランタンボール、レイクエリアのトラです。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (9)

サファリカーの間をするするっと通って湖へ。このレイクエリアで生まれ育った兄弟は、生まれた時からカメラにサファリカーとカメラに囲まれてきたため、動じることはありません。まるで舞台俳優。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (10)

ランタンボールで最も美しい場所のひとつとされる、中世の建物を望む湖畔を歩く。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (11)

スキップするかのように軽やかにはねて歩いていきました。

Bengal Tiger -Ranthambore National Park (12)

続いてもう1頭の子トラも。ガイドいわく、この中世の建物で昼寝をするのが習慣になっているので、きっとそこに行くのだろう、と。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation :May 2015 , Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Nature Guide, Ranthambore National Park, FACE TO FACE -The Tiger of Ranthambhore (2013-2014)

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ

インド西部 希少動物の暮らす3つの国立公園へ インドライオンとベンガルタイガー

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ランタンボールのベンガルトラ -3 「T-72 スルタン」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (1)

ランタンボール国立公園のベンガルトラ、T-72 Sultan スルタンのサイティングレポートです。スルタンT-72は、T-39ヌールとT-24ウスタッドの子で母親から独立し、縄張りを持ち始めたばかりの若いオス。
この日はこの季節としては珍しく朝から「嵐」。オープンスタイルのサファリカーのためツーリストはみんなびしょぬれに。幸いなことに私たちがこの日訪れていたZone-1には公園係員の小屋がありそこに避難しました。「こんな天気だとトラは出てこないよね?」の質問に、ガイドさんも「そのとおり」。トラはあんまり塗れているところを歩くのは好きじゃないんだそうです。

気を取り直して午後のサファリへ。朝の嵐がうそのように晴れ渡りました。Zone-2を走り始めました。雨上がりの森では、いろんな動物が活動。いつもの暑い乾燥した午後とはちょっと様子が違いました。「あ、あしあと」。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (2)

朝の雨で地面がやわらかくなっていたところに、大きなパグマーク(あしあと)が。しかもまだしめってるのでそんなに時間は経っていません。トラの歩いた方向に車を走らせると、木陰にねそべるT-72 スルタンがいました。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (3)
ビミョーな木陰に寝るスルタン。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (4)
ネコですね~ たらふく食べた後なのか、おなかも大きいスルタン。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (5)
カメラマンさんのシャッター音が響き渡る中どうどうのお昼寝。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (6)
イノシシがそばを通ると反応しました。それはさすがに気になるようです・・イノシシおいかけはじめて草むらに。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (7)
そしてスルタンの後をおって全サファリカーが移動を開始、大混乱。この週末はインドの「グッドフライデー」の連休と言うこともあり、入場サファリカーの数が制限されているにもかかわらず、コントロールができておらず、身動きできないほどの車が公園内に入っていました。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (8)
草むらに隠れて狩をしようにも、どうも失敗したみたい・・・。トラの狩は20回に1度くらいしか成功しないといいます。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (10)
どこにいったのかと思うと、サファリカーの真横から現れたスルタン。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (11)

もう、近すぎて写真は撮れません。せっかくこんなに近いので、レンズを通さず、目でトラを感じて楽しむに限ります。力強いトラの姿に感動。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (12)

スルタンはそんなツーリストの車の間をスイスイと歩き、水場へ。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (13)

途中、すりすりマーキング。

ランタンボール ベンガルトラ T-72 Ranthambore Bengal Tiger (14)
スルタン、至福のひととき。

スルタンT-72は、T-39ヌールとT-24ウスタッドの子で母親から独立し、縄張りを持ち始めたばかりの若いオス。T-72は2012年5月に初めて観察されたトラなのでこのとき2歳+。まだ、動きに子供っぽさが残っている感じでした。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

※このブログ記事は2014年10月にブログサイト「ナマステ・インディア大作戦」に掲載したものとほぼ同じ内容です。

Observation : Apr 2014,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver in Ranthambore National Park, Face to Face the Tiger of Ranthambore, Ranthambore Guides

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

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インド西部 希少動物の暮らす3つの国立公園へ インドライオンとベンガルタイガー

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ランタンボールのベンガルトラ -2「T-25 子育てをしたオストラ」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (12)

ランタンボール国立公園のベンガルタイガー、T-25 Dollarダラーメイル(別名Zalimザリーム)のサイティング・レポートです。
母トラから離れ自分のなわばりを持って独り立ちしたころ、T-25は人間が嫌いで、ご機嫌が悪いと車を追いかけたりしていたといいます。また、縄張りを拡張するために他のトラのテリトリーまで奪いにいく獰猛さでしられ、ヒンディ語で「ひどく悪い」という意味のZalim ザリームという名前がつけられていました。

そんなT-25がトラ関係者を驚かせる行動がありました。
2011年、T-25が2匹の子トラを連れて歩いている光景が見られました。T-25の2匹の子トラ Bina-1とBina-2です。母トラのT-5が病気のために死んだ後、父トラのT-25が2匹の子供の面倒を見ていたのです。他のトラから子供たちを守るだけではなく、しとめた獲物を与え、訓練をし、母親としての役割をしているのが観察されました。このころから、T-25は以前のように獰猛ではなくなったといいます。彼の呼び名も ZalimからDollarにかわりました。なぜDollar?それは体の右側のお腹のあたりにドルマーク$のようなものがあるからです。父トラが2匹の子トラを連れて歩く姿は多くのカメラマンやインドのトラ関係者を夢中にさせました。

その後、T-25はT-17との間に生まれた3匹の子トラをT-17が行方不明になった後、再び面倒を見て成長させた記録があります。1度だけでなく2度も、です。

この日は気温が高く、午後のサファリがスタートしてもアラームコール(鹿やサルの警戒音)もなく、トラを見つけることができませんでした。ガイド氏と相談し、朝のサファリのときにT-25が最後に目撃された場所に一番近い水場で待とう、ということになりました。
この季節、トラは朝8時くらいには活動をやめ、寝る場所を探し、夕方5時ころの気温が下がり始めたころに起きて水場にやってくることが多いのです。

この日のサイティングはまさにシナリオ通りでした。5時過ぎ、気温が下がり始め森の鳥たちも活動を開始。そしてアクシスジカのアラームコール、鹿の群れの逃げる足音・・・・、木々の向こうからT-25が現れました。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (2)

私たちのサファリカー以外にも3台ほどが同様に待っており、大きなレンズのカメラマンさんたちが。響き渡るシャッター音。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (3)

T-25の登場です。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (4)

木にオシッコかけて縄張りを主張。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (6)

T-25はまっすぐサファリ道の真横にある水場へ入ってきました。かつては人間が嫌いで・・・とは思えないほどの至近距離で。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (8)

水場にやってきたT-25。この角度でトラを見ることはあまりありません。「トラの模様ってこうなってるんだ・・・」 力強い前足、トラ好きにはたまりません!

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (9)

今度は水の中に入って体を冷やします。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (10)

この角度から見るベンガルトラの美しいこと!

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (12)

カメラマンさんたちのシャッター音が気になるか、お耳がくりくり動きます。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (13)

ひとしきりの水浴びを楽しむとゆっくり歩き始めました。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (14)

T-25が動くとツーリストとカメラマンさんをのせたサファリカーも一斉にスタート。このころにはサファリカーの数は20台近くにになっていました。

ランタンボール ベンガルトラ T-25 Bengal Tiger Ranthambore (1)

やがて山の斜面へと移り、T-25の姿は見えなくなりました。

なんてステキなベンガルタイガーとの時間だったことでしょう!このサイティングに導いてくれたガイド氏とハイタッチ。これまでで最高のサイティングといえるT-25との遭遇でした。本当に感謝です。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

※このブログ記事は2014年9月にブログサイト「ナマステ・インディア大作戦」に掲載したものとほぼ同じ内容です)

Observation : Apr 2013,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver in Ranthambore  National Park, Face to Face the Tiger of Ranthambore, Ranthambore Guides

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

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ランタンボールのベンガルトラ -1「T-19 クリシュナ」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (9)

ランタンボール国立公園にはいくつかのサファリゾーンがありますが、最も豊かで美しい環境をもつのが「レイクエリア」。公園の入り口から中世の遺跡が続き、再生した森が覆い映画のセットのような景色が始まります。湖畔にはたくさんの動物が集まります。サンバーにアクシスジカ、たくさんの水鳥、そしてヌマワニ。ベンガルトラの存在がなくても、その光景の美しさに、訪れるたびに感動させられる場所です。

ランタンボール国立公園レイクエリア

かつての藩主の狩猟小屋。今は森に飲み込まれています。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (5)

湖畔にはアクシスジカやサンバーの群れが集まります。広いランランボール国立公園の中でもこのレイクエリアを縄張りに持つトラは一番幸せかもしれません。

長い間、このレイクエリアをテリトリーとし「ランタンボールの女王」と呼ばれたT-16 Machhali マチュリーというメスのトラがいました。マチュリーはその強さでオストラから子供たちを守り、たくさんの子孫を残し、そしてツーリストを嫌うことなくその姿を現し、多くのドキュメンタリーや写真集に登場したトラです。(彼女は2016年8月18日、19年の生涯を終わりました。野性のトラの寿命は14~15年とされており、19年は野性としては最長ではないかと言われています。)

現在のレイクエリアはマチュリーの娘、T-19 Krishna クリシュナのテリトリーです。T-19クリシュナは2006年の夏に生まれたマチュリーの3匹のメスの子供のうちの一匹。姉妹のT-17,T-18にくらべとてもシャイだったそうですが、今ではマチュリーのテリトリーをひきつぐ「レイクエリアの女王」になりました。(T-17はその後2012年に死亡、T-18はサリスカトラ保護区へ移されました)

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (1)

水の中で涼むT-19を発見。4月の午後4時頃でした。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (9)

美しいT-19 まさにクリシュナ。クリシュナはヒンドゥーの神様で、色男・愛・美・優しさを象徴する神様。そう、男の神様なのですが。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (4)

水から出たら草陰へ。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (6)

まだ暑い時間帯です、眠りについてしまいました。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 Bengal Tiger Ranthambore (8)

湖の反対側から見ると・・・カンター(大型のオープン・サファリカー)のツーリストにはトラは見えないけど、T-19は見ていました。

2014年の春、クリシュナは4匹の子供に恵まれました。ランタンボールのレイクエリアはその親子の姿を追うテレビ取材やカメラマンさんでいっぱい。あまりにもの人気ぶりに、「トラの子育てによくない」ということで一時このゾーンの入域制限が設けられたほどです。

まずは、子トラたちの無事な成長を祈り、次のシーズンには成長した姿が見られますように・・・

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

※このブログ記事は2014年9月にブログサイト「ナマステ・インディア大作戦」に掲載したものとほぼ同じ内容です)

Observation : Apr 2013,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver in Ranthambore National Park, Face to Face the Tiger of Ranthambore, Ranthambore Guides

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

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インドの野鳥 ランタンボール国立公園(2) Ranthambore National Park

Indian Pitta

インドの森、5月のランタンボ-ル国立公園で出合った、野鳥たちです。この時期はインドヤイロチョウIndian Pittaが観察できる季節。ランタンボールへはほとんどの人が「ベンガルトラ」目当てで来ますが、野鳥の観察にも素晴らしい森です。

ランタンボール国立公園ついてはこちら

カワリサンコウチョウ

カワリサンコウチョウ Asian Paradise Flycatcher インドの森を代表する美しい鳥です。

ランタンボール (9)

レイクエリアではヌマワニが泳ぐと小魚がはねていました。

ヒメヤマセミ (2)

ヒメヤマセミ Pied Kingfisher が捕食に成功。

ランタンボール (6)

ダイサギ Great Egret も捕食中。夏羽でくちばしが黒くなっていました。

ランタンボール Little heron

ササゴイ Striated Heron

Purple Heron

首の色が茶と紫で美しい、ムラサキサギ Purple Heron

ランタンボール Lesser Golden Back

ヒメコガネゲラ Lesser Golden Back

ミナミシマフクロウ

ミナミシマフクロウ Brown Fish Owl は昼の止まり木に

インドオオコノハズク

インドオオコノハズク Indian Scops Owl は巣の中にいました

Yellow footed green Pigeon

キアシアオバト Yellow Footed Green Pigeon

White-browed fantail

マミジロオウギビタキ White-Browed Fantail

Painted Spurfowl

クロアシケズメシャコ Painted Spurfowl  ランタンボール国立公園のレイクエリアへのゲート入口付近でたくさん観察することができました。

Eurasian Golden oriol

ニシコウライウグイス Eurasian Golden Oriol も夏の訪れを告げる鳥

Crested bunting

レンジャクノジコ Crested Bunting

Coppersmith Barvet

ムネアカゴアシキドリ Coppersmith Barbet とも出会えました!インドの野鳥図鑑の表紙にもなったりしている鳥です。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : May 2015  Ranthambore  National Park – India

Reference : Information from Nature Guide, Helm Field Guides ” Birds of the Indian Subcontinent”

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れるインドの森サファリツアー★★

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ

インド西部 希少動物の暮らす3つの国立公園へ インドライオンとベンガルタイガー

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

カジランガ国立公園サファリとホロンガパーの森 アッサム「鎧をまとったサイ」を求めて

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インドの森 ランタンボール国立公園 Ranthamobore National Park

ランタンボール (5)

インドのランタンボール国立公園は、首都のデリーからのアクセスの良さ、アグラやジャイプールといったメジャーな観光地とも近く、ベンガルトラのサイティングが良いことから、ツーリストに人気の国立公園です。なんとなく「トラが見れたらなぁ」というパッケージツアーのツーリストから、本気でトラを撮影に来ているカメラマンさんまで、幅広い層のツーリストを受け入れています。

インドの国立公園をいろいろ回っている人にとっても、ランタンボール国立公園は特別で、中世の建物を飲み込む森の美しさは他の国立公園とは比べられません。

ランタンボール国立公園について 

もともとはジャイプールのマハラジャの狩猟地でしたが、1955年にサワイ・マドプール野生保護区となり、1973年に「タイガー・プロジェクト」傘下の保護区となり、1980年にランタンボール国立公園に指定されました。現在、392平方キロメートルの広さを持ちます。

エリア内には10世紀に建てられた要塞遺跡があり、その文明を呑みこむように森が再生しています。湖をたたえバニヤンの木が茂るランタンボールは、サンバー、アクシスジカ、ニルガイ、イノシシ、ベンガルタイガーが生息し、多数の野鳥を観察できる国立公園です。国立公園内には広葉樹の森と台地、3つの人口の湖があり、およそ40種の哺乳類と260種以上の鳥類が確認されています。公園の中にある「ランタンボール砦」の名前をとってランタンボール国立公園と名付けられました。

5月に訪れたランタンボール国立公園で出合った野鳥と動物たちの写真です。この時は4回のサファリで、レオパード1回、ベンガルトラ2回のサイティングでした。

ランタンボール (3)

公園内の水場に集まるアクシスジカ Spotted Deer

ランタンボール (7)

ハヌマーンラングール Hanuman Langur と アクシスジカ Spotted Deer は一緒にいることが多く、木の上でハヌマーンラングールが落とした葉や実を、下でアクシスジカたちが食べている様子が観察されます。

ランタンボール (1)

ハヌマーンラングーとアクススジカ、水も一緒に飲んでいました!

ランタンボール (4)

レイクエリアで寝そべる1歳のベンガルトラ Bengal Tiger。クリシュナ(T19)という母トラの子供で、間もなく親離れです。この子は生まれた時からカメラマンに囲まれて育ち、どうどうとしたものです。

ニルガイ

ニルガイ Nirgai はインドの森に生息する最大のシカ科の動物。首がウマににていることから「ウマシカ」などと呼ばれることも。オスは暗い灰色(青)に見えることからVlue Bull=青い牛と呼ばれます。ニルガイの名前も、ニルが青、ガイが牛を意味します。写真の個体はニルガイのオスです。

ランタンボール (2)

インドヒョウ Indian Leopard です。ランタンボールでのヒョウのサイティングは稀で、大変ラッキーでした。

Sambar

水場のサンバーSambar 。「水鹿(すいろく)」として知られ、水辺・湿地帯の森に暮らしています。

ランタンボール (11)

朝のサファリが終わり、国立公園を出ようとしたときに立ち寄った水場に、いましたベンガルトラ!寝る前に水を飲みに来たようです。

ランタンボール (8)

このオスは縄張りを失い、しばらく森を放浪していたトラとのことでした。しばらく観光客のジープに出会っていなかったのか、ビクビクして、遠巻きにジープを見ています。体には傷がついていました。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : Mayl 2015  Ranthambore  National Park – India

Reference : Information from Nature Guide, Wikipedia, Wildlife in India, Face to Face

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★プライベートのサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。ランタンボール国立公園は撮影目的のジープ、ガイド・ドライバー手配が可能な国立公園です。

 

インドの森 ベンガルトラについて考える

Bengal Tiger - Forest of India (6)

2015年1月、インドのトラに関してうれしいニュースがありました。

インド政府の発表によると2006年に1,411頭と推定されたインド国内のベンガルトラが、2014年の調査で2,226頭に増加したというのです。

インドのサファリツアーに関わってきた私たちにはうれしい限りのニュース。実際にインドで仕事をしていて、一般のインドの人々のサファリや野生動物保護に関する意識はこの数年で大きく変ったと感じています。

Bengal Tiger - Forest of India (10)

ベンガルトラ Bengal Tigerはインドの森に君臨し、その美しさと強さ、神話にも登場する存在として人々の間で親しまれてきた動物でした。

20世紀初頭、世界に約10万頭いたトラ(ベンガルトラほか、シベリアトラなどの亜種を含む)は、今日では3000~5000頭にまで減ってしまいました。インドは現在2200頭の野生のトラが生息している世界一のトラの生息国ですが、この1世紀の間にその生息地の9割が失われたといいます。人口の増加に伴い森が開発され、人里が森の奥にまで広がりトラと人間との衝突が起こりました。トラは人や家畜を襲う害獣として殺されました。

現在では各国立公園の保護の取り組み、周辺住民への教育の浸透と研究の成果により「トラは守らなければならない対象」としての理解が広がってきています。

トラは夜行性の動物です。昼間の暑い時間帯は、草むらや岩陰などの涼しい場所で寝ています。そのため、早朝の日が高くなる前と、夕方の日が沈む前の時間帯にトラのサイティングのチャンスがあります。また、基本的にトラは単独で行動をする動物で、親子を除いて群れで行動することはありません。草むらなど視界の開けた所にはいなので、ライオンなどと違いサイティングが難しい野生動物なのです。体の縞模様は、そういた環境で体の輪郭をぼかす効果があります。

トラの習性の特徴として、「縄張りを持つ動物、Territorial Animal」であることが挙げられます。1頭のオスの縄張りが約90平方キロ、メスで20~25平方キロと言われ(環境などにより異なります)、糞や尿を撒いて主張しトラ同士の無駄な衝突を避けます。通常、オスは自分の縄張りに、3~4頭のメスを抱え込み広い縄張りを持ちます。オスは縄張り争いをし、勝ったトラは新しく手に入れた縄張りにいるメスが他のオスの子供を連れていると、その子供を殺すことで知られています。残酷な話ではありますが、これはメスを発情させて、自分の子孫を残すための自然界の掟とも言える習性です。メスの妊娠期間はおよそ3カ月半。子供は1年半~2年を母親と過ごし、その後自分の縄張り(テリトリー)を確立していきます。オスは6歳くらいの時にその縄張りを拡張し、10歳以上の支配トラの縄張りをも奪いにいきます。トラの平均寿命は15歳と言われますが、この縄張り争いの時に命を落とすトラがたくさんいます。

この縄張り争いで自分のテリトリーを探すために、保護区の森を出て、密猟者の手にかかったり人間との衝突が起こったりします。こんな小さな国立公園ではトラの個体数が増えて飽和状態。

インドでは2014年より、国立公園の80%で人間のサファリなどの活動を禁止し、サファリは20%の地域でのみ行われています。80%の森は「野生動物のためだけのものであるべき」という考えです。でも、森の面積は足りません、森自体を増やさなくてはなりません。

Bengal Tiger - Forest of India (2)

暑い日の午後、水の中で休むベンガルトラ

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2009, May 2013, Apri 2014  Bandhavgarh, Kanha, Rnathambore  National Park – India

Reference : Information from Nature Guide

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

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★プライベートでサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。