
パタゴニアのバルデス半島のオタリアの様子です。
>バルデス半島について >オタリアについて >オタリアと泳ぐ-1
プエルトピラミデス2日目、昨日と同じポイントに行って見ました。

先に来ているグループがいて、ちょうど帰るところ。オタリアに見送られていました。私たちと同様、シュノーケリングをしていました。連れてきてくれたルイスに「ダイビングしたい」といったのですが、あまり「おすすめしない」とのこと。どうも聞いていると、機材をオタリアに「かじられる」のがいや・・・?

海に入ると、もうこっちを見ています。

どんどん近づいてきます。

オタリアたちが乗っている岩の近く。海に飛び込んで私たちを「見に」来ます。

お客さまめがけてやってくるオタリアたち。

カメラをのぞき込んできます。

こちらは見つめ合っています。

お客さまと遊んでいますね~

あ、かみついてしまいました。小さなカメラについているヒモ、手袋にかみついてきました。もちろん遊んでいるので怪我をするようなものではありません。

周りで遊び続けるオタリア。

こちらでもお客さまと遊んでいます。これは二人とも海面に首をだして見つめ合ってる?

底を見ると、海面でたわむれる「ヒト」と「オタリア」を見ているオタリアが。
Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子
Observation : Sep 2016 , Valdes Peninsula, Chubut – Argentina
Reference : Hector Horacio Casin, Luis (Boat & Equipment)
★2018年ツアー情報 パタゴニアの海、バルデス半島を訪れるコースはこちら!


