タグ別アーカイブ: Bengal Tiger

ランタンボールのベンガルトラ -10「T-41 レイラ」(インド)

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (18)

ランタンボール、終日サファリのサイティングレポートです。この日のサファリのラストはT-41 Laila レイラ、メスのトラでした。

この日は朝、寝ているまだ名前のない子トラを見た以外なかなか良いトラとの遭遇がなく、夕方になりZONE-5の水辺へやってきました。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (1)

川辺の茂みの中にいるトラを発見、T-41レイラです。せっかくトラを見つけたのにもう夕方5時をすぎ、入口から遠い場所のため他のジープは移動を開始し始めましたが、私たちのジープは「おそらく水に入りにいくだろう」とじっと待ちました。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (3)

突然、水辺にいるアクシスジカの方へ歩き始めるレイラ。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (4)

トラがアクシスジカにむかって走り始めました。ダッシュです。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (5)

突然のことで写真のフォーカスもできません。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (6)

驚いたことに、追いかけられているアクシスジカを助けるために他のシカが飛び出してきてトラの動きを鈍くしようとしました。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (7)

レイラはシカを追いましたが、トラはそんなに長くは走れません。この狩りは失敗。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (11)

疲れてはぁはぁしているレイラ。そして、いよいよ水辺へ歩いていきます!

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (13)

川岸に現れたレイラ、夕方の光の中。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (14)

水浴する場所を選んでいます。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (15)

後ろ足で水を蹴りました。カメラマンさんたちから「ワーオ」と歓声が。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (16)

トラは水に入るとき後ろ足から、深さを確認しながらゆっくり入っていきます。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (17)

水に入ったレイラ。

ランタンボール トラ T41 ライラ Ranthmabore Tiger T41 Laila (20)

国立公園をもう出なくては本当にまずい時間になりました。移動の前に、レイラを正面から一枚。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

Special Thanks to Girish Arora, Ram Sinh and Kamal

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れる、ベンガルタイガーサファリ★★

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ

インド西部 希少動物の暮らす3つの国立公園へ インドライオンとベンガルタイガー

★プライベートでサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。ランタンボール国立公園は撮影目的のジープ、ガイド・ドライバー手配が可能な国立公園です。

ランタンボールのベンガルトラ -9 「T-39ヌールの子トラ」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (2)

ランタンボールの終日サファリのレポートです。ZONE-1で出会った T-39 ヌールと2匹の子トラです。子トラといってももう18ヶ月ほどになるので母トラと大きさは変わりません。

ZONE-1に入って間もなく、他のジープの動きからトラのサイティングあることがわかりました。ジープはトラの移動に合わせてゆっくりと併走しています。ジープ上のインド人ツーリストたちが「ティーン(3)タイガー、ティーンタイガー」と興奮しています。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (1)

3頭のトラは T-39ヌールと2頭の子トラでした。これくらいの大きさになると親子で一緒にいるのではなく、少し離れて行動します。3頭がバラバラに草むら、木陰を歩いていました。

T-39 ヌールですが、彼女の最初の子トラのお父さんは同じテリトリーをカバーするT-24ウスタッドという、オスとしては珍しくジープの前に現れることが多い立派なオスでした。このT-24ウスタッドは過去3回村人とフォレストガイドを襲ったことがあり、4回目となる事件が起こった2015年5月、これ以上は野性においておけないということでウダイプールの動物園に連れて行かれました(この件については事実ではないのに調査がないまま連れていかれたとして多くの人が反対しました)。

T-24ウスタッドを失ったT-39ヌールは、この時2頭の子トラを育てていました。空白になったウスタッドのテリトリーには間もなく新しいオスのトラがやってきて、トラの習性としてヌールの2頭の子トラを殺すだろう、と想像されました。そして同じ年の10月、ヌールとT-57という若いオスが一緒にいるところが目撃されました、なんとヌールの2頭の子トラも一緒に!

このことはトラ関係者を驚かせました。前のオスの子どもを受け入れたオス T-57。T-57はシャイで目撃されることが少ないオスですが、私たちがこの日見た子トラは2016年に生まれたT-39ヌールとT-57の3頭の子どものうちの2頭でした。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (3)

子トラのうちの1頭がジープ道へと下ってきます。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (4)

近寄ってきました。するりと私たちのジープの前を横切り、ジープ道を歩き始めます。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (5)

ジープ道の木にマーキング。もう1頭の子トラもでてきました。が、こちらはジープ道には出てこず一番近い水場へ向かいました。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (8)

この子トラを追いかけていくと、国立公園が作った人工の水場があり、そこで泥んこまみれになりながら木片をかじって遊んでいました。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (7)

木片を銜える子トラ。この子トラはその後、何かに驚いて水から飛び出し森の奥へ走り去ってしまいました。

再びもう一頭の子トラが現れました。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (11)

ジープ道を歩いてきます。小さい頃からカメラマンのジープに囲まれて育ち、堂々としたものです。さすがランタンボールのトラ。

ランタンボール ベンガルトラ Cub of T39 Bengal Tiger Ranthambore (10)

ジープ道を横断、そして森の奥へと行ってしまいました、サイティング終了。時間にして40分ほどのサイティング、ZONE-1にいたジープが満足そうに帰っていきました。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

Special Thanks to Girish Arora, Ram Sinh and Kamal

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ランタンボールのベンガルトラ -8 「T-41レイラと子トラ、水辺でお昼寝」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (8)

ランタンボール終日サファリのレポートです。トラを探してZONE-4を移動しているとある水場にたくさんのジープが見えました。トラのサイティングです、行ってみると「舞台」のような見えやすい位置に2頭のトラが横たわっていました。

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (3)

T-41レイラとその子トラがガッツリ寝てました。

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (4)

時々目を開けかわいらしい仕草をする子トラ。

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (7)

すやすや眠るお母様。

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (5)

お母様、目を覚ましました。まずは毛づくろい。

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (10)

そして水を飲みます。

ランタンボール ベンガルトラ T41ライラ Ranthambore Bengaltger (2)

ようやく起き上がり移動し始めたところでガイド氏、「ここは入口から遠いからもう移動しないと・・・閉園時間に間に合わない」。レイラと子トラとさようならです。

そして、ZONE-4からの帰りにサイティング情報のあったレイクエリアに立ち寄りました。今日最後のトラはレイクエリアのT-84 アローヘッド。

ランタンボール アローヘッド arrowhead Ranthambore

湖のそばで眠るT-84アローヘッド。アローヘッド Arrowheadの名は、arrow=矢の模様が左のほほにあることからついたのだそうです。遠くて見えませんでしたが・・・。

アローヘッドは母トラのT-19クリシュナを追いやって、このレイクエリアに君臨していました。クリシュナが母トラT-16マチュリーを追い出したように。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

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ランタンボールのベンガルトラ -7「T-41レイラの子トラ」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (10)

ランタンボール終日サファリのレポートです。

Plum-headed parakeet (1)コセイインコ ランタンボール国立公園

この日はレイクエリアからスタート。ゲートのオープンまでの待っている間に見つけたコセイインコ、Plum-headed Parakeet のメスです。オスはまさにプラム色の頭をしていますが、メスは灰色。ボディの黄緑色とこの頭の灰色、そして黄色のくちばしのコントラストが大変かわいらしいインコです。

ゲートがオープン、まずはレイクエリアをチェックしましたが、トラはいません。今のレイクエリアはT-84 アローヘッド Arrowhead というメスのテリトリーです。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (1)

レイクエリアを出て走っているとトラのサイティング情報が。かけつけるとすでにたくさんのジープ。乾燥した草むらに横たわっているトラがいました。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (2)

ネコらしい仕草。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (3)

やがて立ち上がり、私たちとは反対方向へ行ってしみました。他のジープがこの場を離れたあと、トラの移動した方向に「トラが日中をすごす岩場がある」とのことで行ってみました。この日中の他のジープのいない時間は「終日サファリ」の特権です。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (8)

おお、いました。T-41 Laila レイラの一人息子の子トラです。まだ名前はありません。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (9)

母トラは T-41 レイラで、父トラは T-6 ロメオと考えられており、ランタンボール国立公園のガイドたちが最初に見つけたときから1匹だけだったそうです。他の子トラが死んだのか、もともと1匹だったのかはわからないのだと。ガイド氏、「一匹の子どもだからこそレイラがよく面倒を見て、とてもヘルシーに育ってるんです」。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (5)

横になってこちらを見ています。

ランタンボール a cub of T41 Laila ベンガルトラ

ときどき、大きなあくび。若いトラは歯がキレイです。

ランタンボール ベンガルトラ A cub of T-41 Ranthmabore Bengaltiger (12)

少し場所を移動して草を食べ始めました。ネコですねー。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

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ランタンボールのトラ – 6 「 T-19クリシュナ」の水浴(インド)

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (9)

ランタンボール終日サファリのレポートです。

真昼間、子トラと昼寝をしていたT-19クリシュナが動き始めました。暑い時期のトラはたっぷり寝たあと夕刻に水辺へ行くことが多いのですが、この日はキル(殺した獲物)を食べたこともあり喉が渇くはず・・・そう思ってカメラマンさんたちがアクションを待っていました。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (1)

なかなかシナリオ通りです。T-19 クリシュナが歩き始め水辺へまっしぐら。こうなると追いかけているジープは先回りしてチャンスの高そうな水辺のポジション取りを開始です。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (2)

水辺へと近づいてくるT-19 クリシュナ。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (3)

橋の上から見た、水に入るクリシュナ。後ろ足からゆっくりと入っていきます。この位置から見るトラの模様の美しさ、別格です。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (4)

水につかりました。大きな大きな手。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (5)

顔が見えないので場所を少し移動。相当暑かったのでしょう、はぁはぁしています。私たちも炎天下で実は、なかなかつらいです。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (8)

水に横たわるT-19クリシュナ、美しいトラです。ちなみにクリシュナはインドのヒンドゥ教の神様の名前で、色男・やさしさ・愛の神様として人気がある神様。そう、男の神様です。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (6)

まったり。

ランタンボール ベンガルトラ T-19 クリシュナ Ranthambore Bengal Tiger (10)

立ち上がりました。そして再び同じ森の方向へ歩き、森の奥へと消えていきました。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

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ランタンボールのベンガルトラ -5 「T-19クリシュナと3頭の子トラ」(インド)

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (1)

ランタンボールの終日サファリのレポートです。

暑い日でした、真昼間にもかかわらずトラのサイティング情報が。「キル(殺した獲物)があるのでトラが来るはず」と言われた場所に行くと数台のカメラマンさんジープと4頭のトラ。T-19 クリシュナと3頭の子トラです。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (2)

子トラの1頭は獲物に夢中です。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (4)

もう1頭の子トラは既に木陰で休んでいました。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (5)

獲物にくらいついていた子トラも満足したようです。口に血とよだれが。その後、親子は暑い日ざしをさけ木陰に移動しました。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (6)

T-19クリシュナと子トラ。1頭はお母さんのあとについてきましたが、他の2頭は別々のところで寝ています。ガイド氏によると、子トラは1年目は家族で行動するが2年目は近くにはいるけどバラバラに行動するようになり、一緒にいる姿を見ることは難しくなるのだと。

T-19 クリシュナは「レイクエリアの女王」と呼ばれたT-16 マチュリの娘で、母トラを追い出してレイクエリアに君臨していましたが、自分の娘 T-84 アローヘッドにレイクエリアを追い出され、今は 3頭の子トラとZone-4 あたりにいます。

ランタンボール ベンガルトラ クリシュナT19 Krishna & Cub (7)

T-19 クリシュナの親子の姿、もうすぐ見れなくなるのですね。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : March 2018,  Ranthambore National Park – India

Reference : Information from Safari Guide & driver at Ranthambore  National Park

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ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ

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お昼寝ベンガルトラ バンダウガル国立公園(5)

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バンダウガル国立公園、マグディゾーン(Magadhi zone)、4月下旬の朝のサファリです。公園内に入ってしばらく走った場所に、バンダウガルのサファリガイドたちが「タドバ」と呼ぶ水場があります。なんで「タドバ」かというと、水場の作り方が、サファリルートのすぐそばで、形も人工的で、まるで「タドバ国立公園の水場」みたいだから、というのです。私はこの「タドバと呼ばれる水場」でトラをみたことはありませんが、聞いたところ、ここにトラがいても、水場がコンクリートでまるで動物園のトラの写真みたいなってしまう、ということでした。国立公園の方々には、ぜひ水場を整備するときに「より自然」になるように配慮していただきたいです。

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セキショクヤケイ Red Junglefowl のメスです。

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こちらはごく自然な形の水辺のアクシスジカ Spotted Deerさんたち。走っているとサファリルート沿いにたくさんのジープが止まっていました。聞いたところ「トラが2頭寝てる」と。

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私のいたところから1頭は見えました。ガイドの話では、夜の間にシカを捕食してお腹いっぱいで早朝から木陰で寝ているとのこと。

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眼が開いていますが、寝ています。もう、完全に寝に入っていて起きる可能性はほとんどないので、他の場所へドライブ。

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アオショウビン White-throated Kingfisher、インドの森でとても一般的なカワセミ。

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ムナフタケアオゲラ Streaked-throated Woodpecker のオス。

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草むらからこちらをうかがう、ジャッカル。

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インドヤイロチョウ Indian Pitta  インドの森の夏を告げる鳥です。

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インドブッポウソウ Indian Roller

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飛ぶと本当に美しい鳥です。

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インドブッポウソウ、地面の毛虫にめがけて着地。木から毛虫が降りてきていて、確かに自分にもたくさん毛虫がついていました。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : Apr 2016 , Bandhavgarh National Park – India

Reference : Information from Mr.Papu, Bandhavgarh

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れるインドの森サファリツアー★★

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カジランガ国立公園サファリとホロンガパーの森 アッサム「鎧をまとったサイ」を求めて

★プライベートのサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。バンダウガル国立公園ではサファリカーの入域制限台数やルート制限があり、シーズン中には予約を取る事が難しいのが現状です。個人旅行でサファリ・撮影をご検討の方は是非お早めにご相談ください。

ベンガルトラと出会う!バンダウガル国立公園(4)

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4月下旬のバンダウガル国立公園、キタウリゾーン Kitauli Zoneでのサイティングです。バンダウガル国立公園は、中心となるタラゾーン(Tala Zone)、隣接するマグディゾーン(Magadhi Zone)、そしてキタウリゾーン(Kitauli Zone)の3つのゾーンがあります(2016年現在)。以前はタラゾーンでのみトラのサイティングが良く、新しくできた他のゾーンはダメ・・・という風潮でしたが2016年はマグディゾーン、キタウリゾーンで良いサイティング報告されました。

キタウリゾーンは竹林があり、トラがやってくる水場があります。夕方、親子トラが現れる可能性が高いとされている水辺で待ちました。

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待っている間にホエジカ Munjacが現れました。インドキョンとも呼ばれるホエジカはインド、スリランカ、ネパールに暮らす小型のシカですが、サファリをしていてもその姿を見ることはあまりありません。

間もなくトラの「ガルル・・・」という声が聞こえ、ガイドが「林の中にトラの親子がいる」と。

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そして、トラの登場です。ガイドの話では、母トラと4頭の子供がいるとのことでしたが、現れたのは2頭。

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2頭が水辺へやってきました。水に入る前に、深さをチェック?

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水の中に入って、水を飲みます。

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イノシシ Wild Boar 登場。イノシシとトラ、お互いにどうするんでしょう。

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これが近づいた一番近い距離でした。このあと、イノシシは茂みの中へ。

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伸びる子トラ。やがて2頭の子トラは水辺の向こうの茂みへと戻っていきました。

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そして、また別の2頭の子トラが現れました。2頭づつ、順番に登場します。

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水辺に並んだ兄弟。暑い4月のインド、のどが乾ききっているようです。

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2頭の子トラ接近。素敵です。

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荒々しい表情。

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水辺の対岸にいるサファリジープに怒ってるのでしょうか…

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怒る子トラの顔です。4頭の子トラは交代で全員水辺にやってきましたが、お母さんトラは現れず。ガイドによると、「非常にシャイで、親子で水辺に現れることはない家族」と。トラの性格も、いろいろあるようです。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : Apr 2016 , Bandhavgarh National Park – India

Reference : Information from Mr.Papu, Bandhavgarh

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★プライベートのサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。バンダウガル国立公園ではサファリカーの入域制限台数やルート制限があり、シーズン中には予約を取る事が難しいのが現状です。個人旅行でサファリ・撮影をご検討の方は是非お早めにご相談ください。

バルディア国立公園-2 ベンガルタイガーの親子(ネパール)

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ネパールのバルディア国立公園のサファリも本日が最後。今日は朝から晩まで国立公園の西の端にある湿地帯の川が湾曲する場所でベンガルトラの出現を待つことにしました。

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最初に現れたのはホッグジカ Hog Deer。

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朝10時、ベンガルタイガーのメスが現れました。木陰で待っていた外国人もネパール人も声を掛け合って出現を知らせます。

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なんと、赤ちゃんたちがでてきました。母トラと3匹の子トラです。” Mother and Cubs ! ” 外人フォトグラファーが興奮して叫びます。

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水に入ってきてお母さんトラにあまえる子トラたち。

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子トラたちが右岸へ。そこにはインドサイが。

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インドサイを見つめる子トラ。

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子トラたちがお母さんトラのところへ集まり左岸へと泳いでいきます。

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甘えています。

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そして再び同じ草むらへと入っていきました。このあと、もう一度現れないか夕方まで待ちましたが、これが最後のサイティングでした。距離はありましたが、とても自然なトラの親子の様子を観察できたことは幸せでした。

親子ベンガルトラとインドサイのいる水辺の様子を撮った動画です。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2016 ,Bardia National Park – Nepal

Reference : “Birds of Indian Subcontinent (Helm Field Guide)”,

★★ネパールでバードウォッチング!2018-2019★★

ヒマラヤの麓ネパール・バードスペシャル★6名様限定!!

★バルディア国立公園、シュクラファンタ野生動物保護区、コシタップ野生動物保護区への手配は西遊旅行または現地法人の西遊ネパールにて承ります。10月~3月はネパールのネイチャーガイドの繁忙期でもありますのでお早めにご予約ください。

ジム・コルベット国立公園-3 ベンガルタイガーと出会う(インド)

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ジム・コルベット国立公園、ディカラ・ゾーンでの午後のサファリです。午後3時、まだ暑い中をサファリジープに乗ってロッジからスタート。ディカラ・ゾーンでは、トラのサイティング・チャンスが高いのは草原と森との境界か川岸の水場。スタートと同時に川岸の水場を目指しました。

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ロッジの庭にいたヤツガシラ Common Hoopoe。森の中よりは開けた草原や村の農地にいることが多い鳥です。

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川岸に向かう途中の森にいたミドリオオゴシキドリ Brown-headed Barbet。インドの森の住人です。ミドリオオゴシキドリを観察していたら、どんどん他のジープが通っていくのでどうも、「トラ」のサイティングが始まっているようです。私たちも水場へと急ぎました。

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到着するとすでに水場はたくさんのジープに取り囲まれていました。隙間から覗く、ベンガルトラが沐浴中。気持ちよさそうです。

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間もなくトラが水から出てきました。一斉にサファリジープのエンジンも始動、トラの向かう方向にみんな移動を開始。

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水辺から森に入り姿を消していたベンガルトラが現れました。不機嫌?

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あくびではなさそうだし・・・

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いろんな表情を見せてくれます。まだ若そうなメスのベンガルトラです。ガイドに名前はあるのか聞いたところ、ランタンボールなど他の国立公園のように名前をつけて管理をしているわけではないが、サファリ関係者の間ではインドの女優の名前で呼んでいるとのこと。(他の場所ではインド神話の女神の名前が多いように思いますが)

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水浴びの後で、毛がきれいなベンガルトラ。

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私たちの前を横切って・・・

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草むらに入ってくつろいでいます。彼女はこの後、サファリの終了時刻まで草むらから出てくることはありませんでした。

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そして今日もミナミシマフクロウ Brown Fish owl が私たちを見下ろしています。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : May 2016 , Jim Corbett National Park – India

Reference : “Birds of Indian Subcontinent (Helm Field Guide)”

★★2019年、観察のベストシーズンに訪れるインドの森サファリツアー★★

ベンガルタイガーを求めてタドバとバンダウガル 遭遇率の高い2つの国立公園へ

インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ

インド西部 希少動物の暮らす3つの国立公園へ インドライオンとベンガルタイガー

ランタンボール タイガーフォトスペシャル 3日間の終日フリーゾーンサファリ

カジランガ国立公園サファリとホロンガパーの森 アッサム「鎧をまとったサイ」を求めて

★プライベートのサファリ手配をご希望の方はお問合せください。国立公園・州によりその予約規則が異なります。ジム・コルベット国立公園内のディカラ・ゾーンの宿泊とサファリは3~4ヶ月前にはお申し込みください。