毎年恒例になっている冬の信州の美しい景色をめぐるツアーでした。写真を撮るのがテーマでもありますが、写真を撮らずとも美しい風景や自然を発見することができるツアーです。
ツアーは地獄谷の温泉に入る猿、戸隠高原と杉並木、美ヶ原と王ヶ頭ホテルに宿泊!霧ヶ峰や蓼科など八ヶ岳山麓など美しい場所を巡りました。
大きなテーマとしてダイアモンドダストやサンピラー、樹氷も期待しました。(が、ダイアモンドダストやサンピラーなどは見ることができませんでした)
派手な景色ではなくても、ささやかな美しい自然や雪ならではの凛とした景色を眺めることができました。
長野駅で集合、まずは小京都のお布施で街並みを散策し、有名な竹風堂で栗おこわのランチでした。
楽しみな地獄谷のお猿。かわいい!!
コロナ禍と違い、多くの外国人の観光客で溢れていました。猿は人間なんて知らん顔です。
躍動感あるジャンピングシーンも撮影。猿の群れは穏やかとは言えず、どこかビクビクしながら生活しているようです。
美しい岩稜が続く戸隠連峰
星空と戸隠連峰も撮影にトライしました。
戸隠奥社の参道の杉並木。厳かで迫力あります。
参道わきの小川では美しい氷が!

小さな美しい自然を発見する楽しみ
舞台は美ヶ原、王ヶ頭。極寒の中、夕日を撮影
槍穂高連峰も望めました!
王ヶ頭ホテルでは雪上車体験、、ウェルカムドリンクタイム、スライドショー、星空観察会などイベントが目白押しです。
松本城にも立ち寄り!
大雪になりだした霧ヶ峰の高原。展望は望めませんが、大雪らしい冬の信州を撮影できました。
雪に耐え立ち並ぶミズナラの森
唐松の森も凛として美しい
霧氷ではありませんが雪が降り、寒々しい森を眺めました。
厳しい冬の高原の風景
ささやかな美しさを発見
蓼科湖ではこの日、この時だけの風景にも出会いました!
豪雪の北八ヶ岳ロープウェイにのり、マイナス20度の山上世界を散策しました。



今回は二つの渓谷を訪ねました。厳美渓は夕刻と朝。朝にはうっすらと雪が積もり雰囲気がありました。
その次は猊鼻渓へ。こたつに入り昼食の鍋をご馳走になりながらの屋形船でした。
平泉は蝦夷と中央政権の境となる土地、坂上田村麻呂にゆかりのある達谷窟毘沙門堂を訪ねました。
そして金色堂のある中尊寺をガイドさんと共に歩きます。松尾芭蕉「おくのほそ道」の舞台でもあり、名句が生まれた土地でもあります。
浄土思想を表現した「毛越寺」
日本随一の茅葺屋根の寺院、正法寺にも立ち寄り。凛とした空気感の美しいお寺でした。
美しい山里でもある遠野。さまざまな物語が語り継がれています。「遠野物語」の成り立ちや自然の厳しい暮らしから生まれた物語を伺いました。
遠野では初詣も。珍しい猫神社でもあります。
浄土ヶ浜
陸前高田の奇跡の一本松と震災遺産
美しく神秘的な龍泉洞にも侵入!日本三大鍾乳洞の一つです。
旅の終わり、盛岡近くの小岩井の一本桜を見学。美しい雪の丘陵牧場が続いていました。
山中湖近くの花の都公園からのダイアモンド富士。富士山ど真ん中に太陽が沈みました。
一日目、凍った小さな小川を発見、封印された落ち葉や氷のデザインを探しました。
不思議な氷模様。こんな小さな冬世界を探すのは楽しい!!
恒例の三ツ峠での宿泊。夜景と夜富士が広がります。こんな場所に泊まれるなんて幸せです。
夕刻、三ツ峠から望む南アルプスの峰々です。あー、登りたい!
精進湖では夕焼けに間に合いました。このあとすぐに雲が出てきて隠れてしまいました。本当に風景写真は一期一会です。
富士川町上高下からの昇るダイアモンド富士。沈むダイアモンド富士はずっと太陽を見続けるので、目が痛くなりますが、昇るダイアモンドは太陽が出るまでのドキドキ感はたまりません。そしてこの日は雲が流れ、湧き動き、荘厳ですが、ヒヤヒヤでもありました。
三ツ峠の翌日の宿泊は静かな四尾連湖。静かなキャンプや自然を楽しむには最適な場所。旅の最後はこの湖畔をネイチャーフォトをしながら歩きます。さまざまな気づきや視点、楽しいフォト散歩でした。
キラキラと湖面が変化して模様が現れます。
こんな小さな世界に気づけるか。切り撮れるか。
モノクロが似合う世界!
近江牛!をまずはご馳走になりました。
近江ちゃんぽん!醤油ベースの食べやすいご当地チャンポン
弁当では鯖寿司弁当、美味しかったなぁ!
話題の木之本宿場のサラダパン。おやつとしていただきました。
観光客もほとんど立ち寄ることのない、高島の乙女ヶ池からサイクリングはスタートしました。
一日目のゴールはマキノのメタセコイヤ並木でした。紅葉までもう少し。たくさんの観光客が訪れていました。
話題の近江八幡のラコーリナではあまりの人の多さに早々に退散しましたが、一度は見てみたい建築です。
彦根城もグルグルとお堀を巡りました。お城めぐりも自転車は最適です。
古い街並みや参道も自転車が楽しい。長浜の黒壁スクエアです。
海のように大きく美しい琵琶湖。琵琶湖から得られる豊かさは計り知れません。
一日のサイクリングを終え、皆で眺めた宍道湖の夕日は格別に美しかった。
えびす様の総本山でもある美保神社。なかなか訪ねることのない神社ですが、出雲大社とともに訪ねると、とても演技が良いらしい。
青石畳通りも自転車で抜けます。昔はどれだけ栄えていたのだろうか。想像するだけでワクワクします。
もちろん、境港の市場では美味しい海の幸をご馳走になりました。
出雲宍道湖では片道は自転車をそのまま一畑電鉄に乗せて、片道を自転車で走りました。なかなか楽しい体験でした。
宍道湖畔はサイクリングロードで車を気にせずのんびりと走ることができました。
松江は水の都。自転車でめぐるにちょうどいい美しい街でした。
出雲大社駅から再びサイクルトレイン。自転車そのまま改札を通過します。
電車を途中下車して木綿街道の雲州平田。おもがけず、美しくしっとりとした街並みで、自転車があるからこそ立ち寄ることができる場所でした。日本にはまだまだ知らない美しく美味しく、素晴らしい歴史が積み重なった場所があります。そんな場所をまだまだ旅したいなぁ!
富士と雲海、美しい!!
霧ヶ峰では星空からの朝やけ。美しい朝
ダイナミックな雲海も広がり、美しい。
唐松林が夕日に照らされて輝いています。
存分に秋の高原の景色を楽しみました。
木曽では秘湖、自然湖へ。やっぱり絵になります!
木曽杉の美しい赤沢自然林では渓谷の撮影を楽しみました。
流れや光の具合を見ての渓谷撮影は楽しい!
白駒池では苔むした森の撮影
日本一の白樺林の八千穂高原では幻想的な白樺林を撮影
旅の最後は山梨随一の吐竜の滝へ。苔むした美しい滝です。
秋らしい、落ち葉グルグルも撮影。カメラと三脚があれば写真の面白さも広がります!
名もない池で美しく黄金色に輝く景色にも出逢いました。
刻々と日が差し込み、変化する様子を楽しみました。
時折風が湖面を走り、模様が美しく輝きました。
安比高原の森には朝、朝食前に散策しました。気持ちいい朝です。
馬と戯れながら朝日を待ちます。
八幡平中腹は広葉落葉樹の森が真っ盛り、そして標高が高くなるにつれオオシラビソ、そしてダケカンバの樹形が美しい。
舞台は十和田湖。広大で青の美しい湖です。
奥入瀬渓谷でも存分に渓流を撮影。一眼レフならではの撮影です。
延々と続く、ブナの二次林を歩いたり、撮ったり。
足元の美しい世界も探して歩きました。
光の光線具合でさまざまに変化する森の様子です
ねぶたではこんな遊びもカメラを使って試行錯誤楽しみました。

2泊目の朝は雲が流れ稜線は見えません。たまに光が差し込んできます。その瞬間、虹が出てくれました。
人気の涸沢、この時期はたくさんのテントがカラフルに夜を彩ります。
フォトトレッキングでは景色のみならず、足元の植物や山のデザインを切り取ります。
前穂高と北尾根。一日のんびりとカメラを持って涸沢を散策、堪能しました。
一方、槍沢では雨天になり、目標の氷河公園の天狗池には行くことができませんでしたが、美しい沢の流れなども撮影して楽しみました。
山中に夜が訪れます。ゆったりと連泊して山々の情景を楽しめた旅でした。





























雲上の楽園、雲ノ平。この雲ノ平山荘が見えてからが長い遠い。だからこそ無事に到着すると感動、安心です。
今回は行程の中日には半日休養日を設定、辿り着くのに2日以上かかる高天原温泉でゆっつたり。極楽極楽!!
ずーとガスの中を歩いて、初めて開けた視界からは鷲羽岳が羽を広げていました!三俣山荘では展望レストランで昼食をご馳走になりました。
花の季節も終わり、山々は一気に秋に向かいます。チングルマの綿毛は今年は特に美しいらしく、見事でした。
旅の後半、水晶岳を越えて、裏銀座の野口五郎岳へ向かいます。大きな美しい山容できたアルプスとは思えない人の少なさで静かな山旅を堪能できます。
今回は5泊の山小屋を楽しみました。個性あるそれぞれの山小屋を堪能し、食事をご馳走になりました。コロナ禍で鮨詰めではなく、ゆったりと宿泊ができます。ありがたい。最後に宿泊の野口五郎岳は家族経営の温かい山小屋。これからもどうぞ登山者のためによろしくお願いします!ありがとうございました。