■ツアー報告 年末恒例、富士山三昧、ダイアモンド富士!

2023年も残り後わずか、今年もたくさんの皆様とご一緒させていただき、心より感謝申し上げます。今年の旅はどうでしたか?2024年も楽しみな旅行が待ち構えているのではないでしょうか。今年最後の国内ツアーは冬至恒例の山梨の富士山をめぐるダイアモンド富士のツアーです。夕刻と朝のダイアモンド富士を二度見て、富士山が眼前に迫る三ツ峠に宿泊し、山梨の美味しいもの三昧(ほうとう、吉田うどん、鳥もつ、茜鱒など)のツアーです。私が暮らす町をご案内でき、喜んでいただき、本当に嬉しいツアーとなりました。

富士川町、上高下(かみたかおり)からのダイアモンド富士。冬至から年末年始にかけてダイアモンド富士が見られる名所で、たくさんの写真家、見物の方がスタンバイして、ダイアモンド富士のドラマを楽しんでいました。


まずは三ツ峠山上へ、歩かなくてもジープでこの絶景を拝むことができます。ありがたいことです。ジープはアトラクション。こんな激しい道を進むのは日本でもここだけではないでしょうか。三ツ峠からは雪を被った南アルプスの白峰三山も望めました。


お客様からのリクエストのあった新倉浅間神社にも。ここは外国人にとても人気があります。石段を頑張って登りましたね。


山中湖近くの沈むダイアモンド富士が見られる場所ですが、直前に雲がかかってしまいました。その分、幻想的な富士の山肌が見られました。ジグザグのブルドーザー道が印象的です。


本栖湖からの富士山は千円札のイラストの富士山です。夕刻の美しい雲が広がっています。


今回立ち寄った、富士山世界遺産センター。無料の施設ですが、見応え、楽しみ甲斐がありました。またゆっくり訪ねたい場所ですね。旅の最後は四尾連湖、湖畔をのんびりと光と影、水面のキラキラや木々の造形を探しながら楽しい散策でした。最後に山梨の展望自慢の温泉、みたまの湯でまったりと入浴と昼食。人気の温泉です。

■ツアー報告 AUTUMN COLORS JAPAN【金沢北陸編】

京都から金沢北陸方面へ特急サンダーバードに乗り移動。あっという間に金沢に到着しました。鼓門が象徴的で空港のような巨大空間を持つ金沢駅です。ここでもたくさんの旅行者がいますが、外国人はとても少ない。そして京都的なものもすべてこじんまりと詰まっているという金沢。兼六園、古い街並み、城跡からさらに美術館、近江町市場など、歩くのが好きな人ならば、すべて歩いて回れる金沢です。

日没時間がはやいので、夕食前に散策することができた主計町茶屋町、そしてひがし茶屋町。人影もまばらで、三脚を使っての街並み撮影。お店も早くにしまっていますが、すっきりと雰囲気がありました。


商人の町と武家の町がお城を中心にくっくり住み分けされた加賀百万石の風情がそのまま残されています。
兼六園は早朝の入園は無料、しかも朝日も綺麗で人がいない。ゆっくりとじっくりと朝食前の散策を楽しみました。さすが日本随一の庭園でとてもきれいに管理されています。もう12月、冬支度も万全の兼六園でした。

兼六園から急ぎ足で白川郷、そして五箇山を見学。人もすくなくて、はやりここも冬支度で忙しそうでした。


やはりここには干し柿など古き良き日本の原風景がありました。


能登まで移動、能登の白米千枚田ではライトアップを楽しみました。今回は照らされた遊歩道も歩き三脚を使って撮影。とても楽しい時間でした。あまり寒くなくてよかった。


輪島といえば朝市。商売上手そうなおばあちゃんたちが元気にお店をだしています。


海岸線を走りながら金沢へ戻ります。急速に冬型に気象が変わり、冬の厳しい日本海を体感しました。飛ばされそうな雨風で写真どころではない天気でした。

そうして金沢駅に戻ってきました。金沢駅は世界でもっとも美しい駅に日本で唯一選ばれている駅なのです。

■ツアー報告 AUTUMN COLORS JAPAN【京都奈良編】

旅の舞台は古都、京都へ。平安から歴史が積み重なり、町そのものが博物館であり宝箱のような京都です。そりゃ、世界中の人々が魅了されるはずです。しかしだからこそ、人が多いのです。

今回は写真がテーマのツアーでもあるので、なんとかうまく、美しい京都を見ていただければとおもいました。まず外国人には圧倒的に知名度と人気のある伏見稲荷大社と嵐山の竹林を早朝に訪ねるという計画がポイントでもありました。

近年、私(上鶴)は京都トレイルや京北トレイル、芦生の森や乙訓トレイルなどで京都を訪ねる機会が大変多い。行くたびに新しい学びや発見もあり、京都に魅了されています。オーバーユースといわれる場所を訪ねている方々には京都には静かないいところや自然がたくさんありますよ!ということを大きな声でいいたくなりました!

早朝に訪ねた伏見稲荷大社。同様に人がいない時間を狙った方々がいましたが、ちょっと待てば誰もいない鳥居を撮影できました。どうも、ここに着物と番傘の女性に立ってもらい撮影したいようでしたね。実はここも京都トレイルの一部。この少し手前には伏見桃山からの美しい竹林があり、そこにも案内することができました。



嵐山の竹林もこの通り、人がほとんどおらずに歩きました。ちょうど、朝日が竹林に差し込んで美しく印象的でした。このまま朝の静かな天龍寺も参拝。


朝の嵐山は静かでした。本来はのんびりとしたいい場所なんでしょうけど、昼間は人が多すぎる場所でもあります。


蹴上から大文字山の方へすすむと日向大神宮があります。蹴上は今の京都にとっては欠かすことのできない疎水の重要な場所。そんな説明をしながら日向大神宮へ。さすがにここは人が少なく静かです。大文字山縦走からの下山口でもありますが、格式の高い凛とした空気の場所です。


蹴上から南禅寺へ。「そうだ京都、行こう。」の今年のポスターは南禅寺。そしてポスター通りの美しい紅葉最盛期でした。

京都1日目、夕刻の清水寺へ。圧倒的な建築の清水寺ですが、それどころではない感じでした。が、夕空は美しかったです。

夜は東寺のライトアップにもでかけました。最近の京都ではたくさんの場所でライトアップがあり、早朝参拝もあり、寝不足になります。そしてそのおかげで、夕方から夜もどこも人がいっぱいです。


龍安寺の石庭では静かに座って。説明は不要ですね。


宇治にも立ち寄り。宇治平等院はやっぱり抑えなくてはなりません。10円玉と一万円札の鳳凰もご紹介。お茶を飲みたかったですが、有名店はどこもいっぱいで入れる状況ではありませんでした。。。。


奈良では春日大社、奈良公園、そして東大寺と定番コースですが、京都と違い、広々していて、すこしほっとします。旅行者は多いですが、のんびりできる奈良でした。外国人の方は鹿に夢中です!

■ツアー報告 AUTUMN COLORS JAPAN【富士山編】

外国からの方に、秋の日本を案内させていただきました。日本が好きで何度も来てくれている方々。その気持ちに対して、私たちもとても嬉しく誇らしいものです。

今回は富士山周辺から京都、奈良、そして金沢北陸をご案内しました。秋真っ盛りで紅葉三昧でした。富士山や京都はインバウンドの方も多く、日本人にも特に人気の場所ですので、混雑覚悟で、できるだけ混雑に巻き込まれないようにご案内しました。


【富士山編】

河口湖湖畔に宿泊し、富士五湖をめぐり、朝はダイアモンド富士や朝焼けを狙いました。紅葉はドンピシャで外国人、日本人の旅行者で溢れかえっていました。まさにオーバーツーリズムではありますが、ちょっとはずれたり、山に入れば人は皆無。本当は多様な楽しみがあるのになぁ!と思いながら過ごしました。山梨名物のほうとうは万能で、外国の方も美味しい美味しいとたべていました。ワカサギのシーズンインでもありました。

まるで絵に描いたような富士山と紅葉。お見事!

定番でもありますが、日本の方もたくさん、晴天の中、紅葉の階段を登って展望台へ。


ツアーは三島スタート、まずはいきなりこの雄大な景色を堪能!すばらしいでしょう、富士山は!

山中湖では大きな白鳥と本物の白鳥と富士山

朝霧の中、予想通り狙い通り、霧の上空は晴れていて、雲の上から朝焼けの富士山に会えました。

そして今回は二日連続でダイアモンド富士の撮影に成功!すばらしい感動の瞬間でした。

富士山最後は、白糸の滝へ。みごとなタイミングで虹が出てくれました。ほんとうは相当稀で貴重なことなんですよ!!