今日の桜 − 身延の枝垂れ桜 06

昨日、3月24日身延山に向かいました。日蓮宗の総本山でもあるのですが、枝垂れ桜が咲き乱れる山里でもあります。例年より1週間ほど早く満開に近づいた桜を見に行きました。

ソメイヨシノよりも早く咲く枝垂れ桜。見上げると大きく広げた枝振りも見事で美しい。

身延山 久遠寺の枝垂れ桜。樹齢は400年といわれています。

今日の桜 – 吉野千本桜 05

日本が誇る桜の名所といえば、吉野。千本桜ではないでしょうか?風情ある山桜が山を覆っています。下千本、中千本、上千本、奥千本というように標高に合わせて、開花が駆け上がっていきます。

なので、だいたい桜の時期に訪ねれば、どこかでピークにあたるという感じで楽しむことができます。エリアも広範囲に渡るので歩ける人はいろんな桜の景色を楽しむことができます。一度は訪ねてみたい日本を代表する美景です。

今日の桜 − 奈良「又兵衛桜」02

奈良県宇陀にある又兵衛桜。戦国武将の後藤又兵衛から命名された名称です。見事に美しく広がり、垂れ広がるしだれ桜です。かなりの古樹で開花も元気な年とイマイチな年がある。桜の木も毎年盛大に咲くにはよほどの若さとパワーが必要なのですね。

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今日の桜 – 信州中綱湖の桜 01

例年にない暖冬だった2020年の冬。日本各地の積雪は少なく、早くも今年の稲作では水不足が心配されています。世界を旅してやっぱり感じるのは日本の自然の豊かさ美しさ繊細さではないでしょうか。

日本の春といえば桜。今年も4月が近づき開花宣言なども聞かれるようになりました。

国内外での新型コロナウィルスの影響で、落ち着かない日々が続きますが、自然はしっかり春に向かっておだやかに優しく変化しています。

しばらく今まで出会った日本の美しい桜をブログに掲載しようかと思います。たくさんの方に見ていただき、ほっこりと元気をお届けできれば嬉しいと思います。

甲信越での桜の名所は多くあり、時期も標高や位置によって、4月上旬から2週間くらいの間、開花状況に合わせてさまざまな場所で桜を楽しむことができます。桜もソメイヨシノのみならず、一本桜や古桜、集落を見守る桜や広大な桜の公園などさまざま。その中でもこの「中綱湖の桜」は知る人ぞ知る、そして憧れる人も多い桜。真っ暗な早朝からスタンバイします。空はほんのり明るくなり、朝日が差し込みます。ほんとうに刻々と色が変化していきます。その様は湖への映り込みと相まって、あっという間の感動の瞬間です。

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■ツアーレポート 八甲田山樹氷と十和田湖 奥入瀬渓谷&下北半島北限の猿と寒立馬に会う

冬の青森、八甲田山と下北半島をめぐるツアーでした。このツアーは圧倒的な樹氷が広がる八甲田山を訪ね、なかなか行くことのない下北半島で北限の猿、そして寒立馬に会いに行くという内容。

冬の八甲田山樹氷はなかなか天気が安定せず、ロープウェイの欠航もあるので、3度訪ねることができるタイミングを行程に組み込んで臨みました。

二度目の訪問で見事な晴天とずらりと見渡す限り広がるモンスター。ラッキーなタイミングでした。これは一度は見たい日本の冬の絶景です。
それぞれ個性あるモンスターに対峙しての撮影です。

下北半島では世界的にも北限に住むニホンザルを訪ねます。保護された野猿公苑でもありますが、今回は野生の猿の群れも撮影することができました。そして寒立馬はモンゴル馬をルーツにした農耕馬で、性格も大人しく働き者。厳冬の下北半島にも耐えて立つ姿が健気です。

かわいい子猿。寒い冬を耐えながら暮らしています。
下北半島 尻屋崎で越冬する寒立馬。寒さに耐えながら辛抱強く暮らしています。

下北半島の絶景で知られる仏ヶ浦。冬に訪ねるにはたいへん厳しい場所ですが、雪が少なく天候にも恵まれて訪ねることができました。駐車場から海岸までの下り道(ということは帰りは登り。。)はなかなかのものでしたが、海岸に着いたときには歓声があがる景観でした。

奇岩のつづく仏ヶ浦。ここを自由に歩き回り、光を読んで考えながら撮影に臨みました。
風景写真は光を読むことがとても重要です。日が差した瞬間を逃さないようにトライ!

八甲田山麓には日本有数のブナの森が広がります。スノーシューで知られざる巨樹の乱立する森を歩いたり、樹氷のついた原生林を眺めたり、そして最終日には凍りかかった蔦沼をたずねました。ここではさまざまな自然の造形を探し出し、頭を使いながら撮影しました。

大雪にも負けずに撮影。スノーシューを履けば自由に雪の中を歩き回れます。
春を待つブナの森。広大に原生林が広がります。
さまざなま表情を見せるブナの森。白い森とも言われる母なる木です。
楽しい自分だけの被写体探し。カメラを持つと視点が広がり深く自然を見つめることができます。