■夏山特集!今年の夏はアルプスへ【北アルプス編】

今年も日本アルプスを歩くコースが続々発表になりました。西遊旅行では社員が魅力あるコースを徹底研究し、魅力ある西遊らしいコースを作りあげます。また担当社員はそのツアーに同行することも多く、安全にお客様に喜んでもらえるようコースを考えます。

登山ツアーではまずは安全第一、安全を考慮した行程や日程を考えます。危険箇所についての確認(登りか下りかなども)春か夏か秋か。その山のベストシーズンでもあり、気象のリスクが少しでも少ない時期で設定します。また募集人数が少ないのも西遊旅行登山の特徴で、少人数で安心の体制。お客様には体力や経験などの確認もさせていただいています。

梅雨があければ夏山本番、今年もアルプスの山々を歩きましょう!


槍穂高連峰の展望を眺める「北アルプス表銀座ルートからゆく常念山脈パノラマ縦走~燕岳・大天井岳・常念岳・蝶ヶ岳~

このコースではまず安曇野側から合戦尾根を経由して燕岳に登ります山小屋人気ナンバーワンの燕山荘に滞在し、山頂を往復、朝夕刻の景観をゆったりと堪能します。時間もゆったり、アルプスに体を慣らしましょう。そして大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳を経由して上高地に下山します。このコースの特徴は何よりも槍穂高連峰を眺め続けながらの稜線歩きです。そして稜線にある山小屋に3泊してゆったりと朝夕の景観も楽しめるということでしょう。

人気の高い燕山荘。合戦尾根を登りきるとすぐに現れる小屋で悪天候などでも安心の山小屋。奥に見える燕岳へ

穂高連峰を眺めながらの縦走路を辿ります。大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳。あこがれの展望名山を歩きます!


例年人気の高い「北アルプス 裏銀座ルートから雲上の楽園・雲ノ平&高天原温泉へ

新穂高から北アルプスの深部、雲ノ平と高天原を訪ねます。鷲羽岳、黒部五郎岳、水晶岳などを間近に眺めながらの山旅。北アルプスながらも人も少なく、どっぷりと奥深いエリアを堪能します。下山も野口五郎岳、烏帽子岳を通過して高瀬ダムへ。とても貴重な縦走山旅体験をいかがでしょう!

前半は槍ヶ岳を望みながらの山旅です。どこから見てもわかる、北アルプスのシンボル。どこから見てもかっこいい山!

雲海が広がる先に槍が岳。そして鷲羽岳。静かでおおらかな縦走路が続きます。まさに楽園!


花の縦走路といえば「北アルプス花の縦走路を行く 大雪渓から登る白馬岳・雪倉岳・朝日岳

大雪渓を登り詰めると花の縦走路がはじまる後立山連峰、その主峰、白馬岳。さらに北へ向かい、雪倉岳と朝日岳まで足を伸ばします。花のベストシーズンに設定しています。歩きごたえあるコースも花々に迎えられて元気をもらいます。

まずは白馬大雪渓を歩きます。長大な日本一の大雪渓。そしてその先にはお花畑、後立山の稜線がはじまります。一歩一歩確実に歩んで標高をあげましょう。

山上の短い夏に一気に咲き乱れるお花畑。白馬岳から雪倉岳の稜線では多くの種類の高山植物に出会うことができるでしょう。


憧れの紅葉の槍穂高連峰「北アルプス 涸沢&氷河公園フォトトレック」も発表になりました。

一度は観て見たい、涸沢カールの紅葉です。今回の企画は涸沢ヒュッテに2連泊、そして槍ヶ岳の槍沢に移動し2連泊。連泊の中日に紅葉を存分に楽しみながら、朝夕の景色も楽しもうというものです。槍沢では逆さ槍が映り込む氷河公園を訪ねます。この槍穂高の2つの紅葉絶景を楽しみます。

山小屋に宿泊すれば、朝と夕の時刻に美しい光の演出を拝むことができます。2泊することでさまざまな美しい表情を見られるでしょう!

涸沢のテント村の明かり。カラフルでたくさんの登山者がこの時期の涸沢を楽しんでいます。

槍ヶ岳を映しこむ氷河公園。なかなか訪ねる機会のない場所ですが、夢のように美しい場所です。

凍てつく涸沢の池に映り込む、朝焼けの山々を切り取ってみました。


ほかにも山小屋や縦走はちょっと不安という方にも、太平洋から日本海へ 憧れの立山黒部アルペンルートと名湯を満喫する旅花咲く北アルプスへ白馬乗鞍上高地を歩く」「秋の乗鞍・上高地を撮るなどもおすすめです!!

どのコースもベストシーズンの設定で、可憐な高山植物や鮮やかな紅葉の山々を楽しめます!催行決定のコースや残席わずかのコースがございます!

■ツアー報告 九州の美景をめぐる撮影旅

GWは九州北部の美景をめぐる旅でした。オホーツク海に面した棚田と夕日。この水を張ったばかりの棚田の光景は日本らしい、原風景です。旅では佐賀の棚田、九州に点在する楠の巨樹、柳川や伊万里の秘窯大川内山などの街並みを歩きました。

旅の後半では舞台を阿蘇熊本、高千穂に移動します。滝の裏側に入りこみ、カーテンのように広がりを見せる鍋ヶ滝。九州随一の名渓、菊池渓谷をじっくり歩きました。旅の最後には日本一の石造りアーチ式通路橋、通潤橋。限られた日にちの15分間だけの迫力ある放水シーンを見学することができました。


昨年に引き続き、長崎県福島、土谷の棚田では見事な夕陽と棚田の夕景を拝むことができました。この季節、気持ちいい海風が吹いて、思い出深い夕刻を過ごすことができました。


呼子から近い浜野浦の棚田。ここには多くの見学人が集まっています。また観光客と地域が一体となって、この美しい棚田を維持しようと活動しています。


九州各地に点在する大楠。この川古の大楠は全国巨木第4位。また近くの武雄神社には第6位の大楠もあり、新緑とともに人々の暮らしを見守り続けている神々しい巨樹を愛でることができました。


今回は日本海に面した佐賀の唐津に連泊。近くには朝市でも有名な呼子があります。もちろん、イカの活き造りをご馳走になりました。今回は各地で美味しいものをご馳走になりました。佐賀牛弁当、柳川のうなぎのせいろ蒸し、熊本の馬刺しなどなど。食も旅の大切な要因の一つです。日本は幸せだなあ!


熊本県小国町の鍋ヶ滝。カーテンのように広がり、流れ落ちる滝。この滝の裏側に入り込むことができます。マイナスイオンをたくさん浴びます。


菊池渓谷では約1時間の遊歩道を3時間近くかけて流れを観察しながら歩きました。さまざまな変化ある流れが楽しい渓谷です。


神々の国、高千穂。真名井の滝。神秘的な滝ですが、たくさんのかたがボートに乗り、渓谷を見上げながら、景観を楽しんでいました。


迫力の通潤橋の放水。貴重なタイミングで見学することができました。

■桜と富士をめぐる伊豆半島&山梨の撮影旅

全国、桜のシーズン真っ盛りです。そのウキウキする季節の中、伊豆半島、そして桜や富士をめぐる撮影のツアーでした。富士山と桜はもちろんですが、森あり渓谷あり海あり。自然風景がぎゅっと凝縮された春の旅でした。


旅は伊豆半島の起点、小田原から真鶴半島では照葉樹林のクラウンシャイネスと言われる現象を上を見上げて観察撮影しました。日本語では樹冠の譲り合いというそうです。素敵なネーミングです!


南伊豆の白浜海岸では海の撮影も楽しみました。


雲見の千貫門。本当はこの先に富士が見られるはずだったのに。。。


国道一号線の真横にある富士山からの豊富な湧水が溢れ出る柿田川です。


川津七滝ではさまざまな川の流れを撮影、じっくり考え時間をかけて撮影に望みました。


今回の主題の一つ、身延の桜もちょうど満開!妖艶な枝垂桜の里を堪能


ワニ塚の桜は山梨が誇る名桜。八ヶ岳も望めました。


そして三ツ峠へ!夕刻の見事な滝雲が流れ興奮して夢中に撮影しました!ラッキーでした。


旅の締めくくりは山梨の茗溪、昇仙峡でした。

■ツアー報告 春の島サイクリング -八重山の島々、しまなみ海道・ゆめしま海道・とびしま海道

3月、3つのサイクリングコースが実施されました。まずは春の先取り、沖縄八重山の島々をめぐるツアー。ツアーでは石垣島を起点にして、日本最西端の与那国島、最南端の波照間島。そして石垣島から近い黒島、小浜島、竹富島を巡りました。

さらに3月末は日本一人気のサイクリングコース「しまなみ海道」しまなみ海道は尾道から今治まで6つの橋と6つの島を2日間かけて巡りました。

「ゆめしま海道」は箱海といわれ、狭いエリアにぎゅっと瀬戸内の魅力が詰まった島々で渡船や橋を渡り5つの島を巡ります。「とびしま海道」は呉から伸びる島々が橋の開通で繋がった、素朴な暮らしが残っている島々で、御手洗などの重要伝統的建築物群保存地区などがあります。


サイクリングツアーも多くのコースが設定されて、多くの方々に参加いただけるようになりました。これからさらにサイクリングにおすすめのシーズンです。のんびりゆったりとチャリ旅を楽しみましょう!(コンセプトは自転車で回るにちょうどいい島々や街並みを、ママチャリなどでのんびり走ります。スピードや速さを求めるのではなく、旅の手段としての自転車です!)

【発表されているサイクリングツアー】

4/20-23 瀬戸内アートの島のんびりサイクリング

5/15-17 琵琶湖をめぐるサイクリング&サイクルトレイン体験*今年の新コース!

7/5-9 北海道天売島&焼尻島一周と美瑛の丘サイクリング


八重山の島々をめぐるサイクリング

なかなか訪ねることのない黒島は素朴な島で人口の10倍の牛が暮らす島。昔のままの防波堤の上を走りました。自転車ならではの楽しみです。


沖縄の集落を走るのは格別に楽しい。珊瑚の石垣や共同売店、シーサーなどを見ながら走ります。


与那国島には在来の野生馬が多く住んでいて人が近づいても気にせず。美しい海をバックに暮らしています。


やっぱり沖縄の海は最高です!!


しまなみ海道サイクリング

しまなみ海道では6つの橋、6つの島を巡り走ります。サイクリング王国で走行レーンやサポート体制。街ぐるみでサイクリングを受け入れて盛り上がっています。一度は走ってみたいサイクリングコースです。


ゴールは愛媛県の今治。来島海峡大橋は長く巨大な三連の橋。ここを自転車で走れるなんて素晴らしい体験です。


しまなみ海道では一日目、ポニョの舞台、鞆の浦も自転車で巡ります。楽しい小さな漁港を自転車で巡ります。


しまなみ海道のコースでは実は尾道に2連泊してしまなみ海道を走る行程。坂のまち、尾道を楽しみます。


ゆめしま海道&とびしま海道

多くの島々が浮かぶ「多島海(たとうかい)」その中でも箱海といわれる美しい島々が浮かぶゆめしま海道の島々です。具体的には因島、弓削島、佐島、生名島、岩城島などが海を囲んで浮かんでいます。そんな島々を巡りました。


岩城島と生名島をつなぐ岩城大橋は3月20日に開通されたばかり。出来立ての橋を走りました。気持ちいい!


広島風お好み焼きも美味しかったぁ!


瀬戸内の島々のみならず、島巡りは自転車くらいがちょうどいい!

■ツアー報告 冬の北陸美景をめぐる旅

冬の北陸をめぐる6日間の旅でした。新潟の越後湯沢から日本海を西にすすみ、富山、岐阜の白川郷、能登半島をぐるりとまわり、福井、金沢でツアーは終了。冬の北陸らしく、変化の激しい天候で、厳しい雪もあれば、晴れ間もあり、強風もあり。日本の季節の豊かさを感じました。そして日本海の海の幸。幸せでしたぁ!


まず旅は美しいブナの森。雪の季節でも手軽に入ることのできる豊かな美人林です。夕刻と朝に訪ねました。朝は霧氷がついて美しかった。


美人林へは日本三大薬湯の一つでもある松之山温泉、凌雲閣。宿泊する建物は登録有形文化財でもあります!ちなみに日本三大薬湯は松之山温泉と有馬温泉、草津温泉です。


豪雪にも耐える木造三階建ての建築です。


天下の険、親不知。険しい断崖に道を切り開いています。北アルプスの最北端のゴール地点でもあります。


深いグリーンの水の庄川峡のクルーズも楽しみました。


夕暮れに合わせて白川郷へ。ほんのり部屋明かりが美しい。


今回は美味しいものもたくさんご馳走になりました!美味しすぎて、あまり写真を撮れていません。タラ汁、トヨタ白川郷でのフレンチ、地元の回転寿司屋にて、生のどぐろや白エビ、ブリなどもいただきました。能登ではあんこう鍋や牡蠣料理。カニも食べたし、金沢では名物のおでんで締めくくりしました。幸せいっぱいの北陸の幸でした。


能登の見附島ではわずかの間に雪になったり晴れ間がでたり。激しい天候でした。


美しい千枚田。荒々しい海が間際に迫ります。


そして夜のライトアップ。色も変化して、とても美しい光景です。寒いです!


輪島の朝市では悪天の予想で、朝は1軒のおばあちゃんしか出していませんでした。ほんと、大変なお仕事です。


感動した雪の永平寺。この寒い雪の中、たくさんの僧侶が修行を行なっています。大雪の日で、期待以上の永平寺でした。



東尋坊近くの雄島にも立ち寄り。激しい波がぶつかり合う海上の橋を歩きました。


冬の東尋坊、サスペンスドラマの世界です!


立ち寄った、三国湊の旧森田銀行。古い町並も残り、知らない素敵な場所もまだまだあるなぁと思いました。


旅の最後は金沢です。近江町市場を散策、お買い物でした。

■ツアー報告 冬の北海道、神秘の自然をめぐる

冬の北海道を巡りました。ツアーは「幻想のアイスバブルとジュエリーアイス、白銀の富良野美瑛でサンピラーを狙う」毎年の冬の風物詩、人気のコースです。

このツアーではジュエリーアイス、アイスバブル、サンピラー、ダイアモンドダスト、フロストフラワーなど冬の北海道ならではの美しい氷の世界をめぐり。さらに樹氷や霧氷、動物たち、そして美瑛をめぐる充実した日々を過ごすことができました。

美瑛では青い池の冬だけのライトアップ、白髭の滝、クリスマスツリーの木など絵本の世界を巡りました。


*ジュエリーアイス

凍てつき、凍りつく冬の十勝川。その川面の氷が溶けて海に流れ込み、海岸に打ち寄せられる氷がジュエリーアイス。今回は寒さがキツすぎてあまり多くの氷がありませんでしたが、美しい十勝の海岸で朝と夕、いい時間を過ごすことができました。

朝日に輝くジュエリーアイス


波打ち際をスローシャッターで


朝の十勝の海岸では幻想的な毛嵐が印象的でした。


憧れの日高の山々が朝日に照らされています。


*アイスバブルとフロストフラワー

凍りつく湖面で見られるこれも北海道の冬の風物詩です。タイミングも難しい被写体ですが、アイスバブル。そして予想していなかったフロストフラワーにも会うことができました。

不思議なアイスバブル。全面凍結の直後に見てみたい!


氷の華、フロストフラワー。予想外に出会えて感動で夢中に観察撮影しました。


今年のタウシュベツ橋は氷ついた湖面が高く、ほぼ隠れていましたが、旧国鉄の士幌線の橋梁めぐりも楽しみな糠平湖です。


*可愛すぎるエゾリス

可愛いエゾリスにもたくさん出会うことができました。


チョロチョロととても動きが早いエゾリスに夢中でした。


*モコモコの雪玉

渓谷では雪のモコモコが見られます。綺麗だなぁ!


厳冬の川の流れ。北海道の大自然を感じます。


*美瑛 青い池と白髭の滝

たくさんの方が見学に来ていた青い池のライトアップです。幻想的な世界が広がります。


青い池の上流にある白髭の滝。ここは絵になるなぁ。


*美瑛の丘めぐり

天気の変化の激しい美瑛、富良野。太陽を見ながら光を追いかけての撮影が続きます。


やっぱり美しいクリスマスツリーの木


美しい夕刻の丘


十勝岳山麓ではどっぷりの樹氷を堪能!


お気に入りのダケカンバ。何年も観察し、撮影している木です。


日がさせば影が美しい白樺の森


ダイアモンドダストとサンピラー

最終日、粘ってなんとか朝日が差し込みダイアモンドダストが舞い始めました。みんなで興奮する情景でした!見れてよかった!

■ツアー報告 霧氷と富士と猿をめぐる信州を撮る旅

厳冬の信州を撮る。今年に入りツアー2本目も無事に美しい景色に出会い終了することができました。10日前のツアーとはまた様子も違い、様々なドラマがあり、楽しむことができました。カメラを持つと、同じ場所でも何度でも訪ねたくなります。そしてそれぞれにドラマがあり、景色は変わります。そんな写真撮影はとってもいい趣味だと思います。

今回は印象的な霧氷が美しいツアーでした。撮影ツアーならではで、同じ場所に朝と夕刻に訪ねて、それぞれにまた違う色合いと景色でした(この写真は朝)


夕刻の霧ヶ峰からの富士山、また朝とは全く違う色合いの美しさ。


風景の中の美しく印象的な箇所を切り取って、一枚の写真に収めます。



ちょっと人工的に舞う雪を撮影しました。それでも綺麗!


今回も快適な山岳リゾートホテル「王ヶ頭ホテル」に泊まりました。この日本百名山の一つにホテルから3分ほどで登頂!ありがたいホテルです。


王ヶ頭から槍穂高連峰もバッチリ!


広々と広がる美ヶ原高原に純白の世界が広がっていました。



実は歩き出しの時はすごいガスが掛かっていましたが、なんとか晴れるであろうと予想して歩き出しました。劇的にそのあと晴れ渡りました。


しかし、ガスのかかる樹林の景色も風情があります。


王ヶ頭ホテル、冬の定番「氷の華」も見られました。


今回も地獄谷にてお猿たちに会いました。威厳のあるお猿です。


やっぱり温泉はいいなぁ!


さて、信州の冬はひと段落。これから北海道の冬や北陸の冬のツアーが始まります。楽しみですが、そうしているうちにあっという間に冬が終わり春になります。なんだか寂しい。もっともっと冬を堪能したいなぁと思いました。

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■ツアー報告 冬の信州を撮る

2022年ツアーの始まりは美しい冬の信州をめぐるツアーでした。

このツアーでは地獄谷の猿(温泉に入る猿)と志賀高原、王ヶ頭ホテルに泊まって美ヶ原を満喫、霧ヶ峰や北八ヶ岳から樹氷や富士山を撮るという3つのパートに分かれているツアーでした。

冬の景色は一日ずれるだけで大きく変わります。どんな景色に出会えるか毎回楽しみな撮影のツアーです。


地獄谷の温泉猿に会う

ツアーは長野駅に集合し、人気の地獄谷野猿公苑へ。外国人に人気の場所ですが、ゆっくりと見学することができました。

家族の愛に溢れる猿たちです。


いい湯だなぁ


天気のいい日でしたので、あまり温泉には入ってくれなかったですが、お猿たちにはたくさん会えました。


志賀高原へ

スキーリゾートエリアとしても有名な志賀高原。なのでアクセスも容易です。標高を変えながら多くの池が点在し、樹木も白樺やダケカンバ、アオモリトドマツとどんどん変化していきます。宿泊は名湯の熊の湯でした。

多くの湖は凍りついていますが、その上に小動物の足跡や木々の影が美しい光景を醸し出してくれていました。


湖面には様々な紋様が現れます。面白い!


自然の豊かな森が広がる志賀高原。スノーシューなどで自由自在に歩き回りたい!


絶景三昧、ヶ原山上王ヶ頭ホテル!

ホテルの専用バスで、標高2034mの山上に立つ王ヶ頭ホテルへ。予約がとりにくく、ホスピタリティの高い人気のホテルです。山上に向かった日は大雪でこんなに雪が降り積もることはなかなかない。というほどでしたが、翌朝には天気は好天、木々には霧氷がついて、美しい高原の景色を存分に撮影することができました。

ホテルの目の前からご来光を拝みます。雪面がピンクに染まり美しい!


木々には霧氷がついて純白の世界が広がっていました。朝、予定より2時間多く確保してとって、山上の撮影を楽しみました。


林道をゆっくり歩きながら集中して撮影を楽しみました。


美しく広がる樹氷の森


王ヶ頭山上、鉄塔も凍てついています。


ホテルの窓には氷の華が美しい!


霧ヶ峰、蓼科高原へ

大満足の美ヶ原での朝を終え、次の舞台は霧ヶ峰高原。夕刻は富士山をのぞみ、朝はダイアモンドダストやサンピラーを狙いました。残念ながらサンピラーやダイアモンドダストは望めませんでしたが、富士山の展望や樹氷、氷の世界など堪能することができました。

夕日に照らされる富士山。カラマツの並びが美しい。


八ヶ岳連峰も夕日に照らされています。


朝、霧ヶ峰高原から富士山と朝焼けを堪能しました。


ロープウェイを利用し北八ヶ岳へ。雪も多く降り続いていましたが、樹氷が美しく、なかなか味わえない豪雪を楽しみました。


立ち寄った御射鹿池の小川では美しい氷の渓谷に出会い、興奮して撮影を楽しみました。


これから3月にかけて北海道や東北、信州などで美しい冬をめぐるツアーも多く設定されています。ぜひなかなかお目にかかれない冬の美景をめぐりましょう。

春のおすすめ撮影ツアー

2022/3/28発 4日間
身延の桜と伊豆半島からの富士山めぐり&三ツ峠・富士五湖を撮る

2022/4/30発 5日間
九州の美景を撮る 東シナ海に沈む夕陽と棚田、阿蘇の渓谷と名瀑めぐり

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■ツアー報告 師走の恒例、ダイアモンド富士と富士山をめぐる

この時期、晴天が続く山梨県。その山梨で今年最後のツアー、ダイアモンド富士を狙い、富士山をめぐるツアーでした。ダイアモンド富士のツアーも今年で3年目になりました。

今年の富士をめぐる3日間も晴天続き。晴天すぎて、写真的には面白くない!という声も。贅沢な悩みです。


スカーンと晴れた富士。今年は富士山の雪も多くついていて、絵になります。まずは精進湖より


夕刻は本栖湖がおすすめ。夕焼けで美しい静寂の富士が眺められます。


ツアー1泊目は三つ峠の山上に宿泊します。ワイルドなジープに乗り込み、絶景の山上へ


この日は満月に近かったため、星はあまり見られませんでしたが、月明かりに浮かび上がる富士がはっきりと見られました。


三ツ峠からの朝も朝焼けで始まりました。


翌日は山中湖方面へ。パノラマ台からススキ原と富士山。散策しながら、のんびり撮影を楽しみました。


そしてダイアモンド富士の撮影。ダイアモンド富士は夕方、富士山の東側に立ち、富士山に沈む太陽を撮る「沈むダイアモンド富士」と西側に立ち「昇るダイアモンド富士」を連続で撮影します。撮影にはコツというか手順がありますので、何度もその手順を確認して失敗のないように挑みました。

このような自然現象に会うときはきっと興奮します。その興奮と感動は大切ですが、一方、冷静に落ち着いてシャッターを切る必要があります。


二度のダイアモンド富士も文句なしの天気で大満足でした。


旅の最後は秘湖、四尾連湖へ。宿泊した水明荘を起点にフォトハイク。神経を集中させて、自分だけの被写体探しがとても楽しい。


京都のトレイルを歩く– 京都一周トレイル・京北トレイル・乙訓トレイル

京都のトレイルツアーが盛り上がっています!

・ぐるりと京都盆地を囲んで東山、北山、西山の山々が連なっています。その山々をつなぐトレイルが整備されている「京都一周トレイル」83.3km

・京都の北部、歴史の周山街道を中心として一周できる「京北トレイル」48.7km

・一周トレイルからさらに南に天王山、大山﨑まで伸びる「乙訓トレイル」34.8km


西遊旅行でもこの3つのコースを複数回実施することができました。それぞれ個性あるトレイルでこの3コースを完遂されたお客様もいらっしゃいます。とても嬉しいことです!!

京都一周トレイルは日が長い時期にしか設定できないですが、京北や乙訓は11月の秋のシーズンは歩きやすく、紅葉も美しく最高でした。

再び、2022年春、桜の時期にもこの3コース設定予定です。2022年の桜は京都で楽しみましょう。


京北トレイルのツアーでは1日目、現地ガイド同伴でしか入ることができない片波川流域伏条台杉群生地を訪ねました。狭いエリアに次々に出現する巨樹に驚きました。


京都トレイルには専用のマップとしっかりとした道標があり、迷いやすい場所にはこのように丁寧に表示されています。


京北の山々を見下ろす展望台。派手さはないものの、伸びやかで深い山々が広がります。


昔は筏で材木を運んでいた上桂川。夕刻の空が映り込み、印象的でした。


のんびり田舎道を歩く京北コース。


京都嵐山は京都トレイルの終着地であり、乙訓トレイルのスタート地点でもあります。喧騒の京都から一歩、山に入れば、静かで自然豊かな森が広がるのが京都のトレイルの魅力でもあります。


豊かな照葉樹林が広がる森。鎮守の森として伐採されずに残された森も多い。


一方、北山杉で知られる杉林も人に管理された美しい森。この杉が京都の寺社の建築や街並みに大きく貢献しました。


秋のトレイルは葉っぱも落ちて、サクサクトレイル。視界も効いて好天が続く秋の里山です。


京都北山エリアを西山エリアから望みます。角度を変えて、何度も京都盆地を拝みます。これまで歩いてきたコースを眺める。嬉しくなるトレイルです。