■ツアー報告 AUTUMN COLORS JAPAN【京都奈良編】

旅の舞台は古都、京都へ。平安から歴史が積み重なり、町そのものが博物館であり宝箱のような京都です。そりゃ、世界中の人々が魅了されるはずです。しかしだからこそ、人が多いのです。

今回は写真がテーマのツアーでもあるので、なんとかうまく、美しい京都を見ていただければとおもいました。まず外国人には圧倒的に知名度と人気のある伏見稲荷大社と嵐山の竹林を早朝に訪ねるという計画がポイントでもありました。

近年、私(上鶴)は京都トレイルや京北トレイル、芦生の森や乙訓トレイルなどで京都を訪ねる機会が大変多い。行くたびに新しい学びや発見もあり、京都に魅了されています。オーバーユースといわれる場所を訪ねている方々には京都には静かないいところや自然がたくさんありますよ!ということを大きな声でいいたくなりました!

早朝に訪ねた伏見稲荷大社。同様に人がいない時間を狙った方々がいましたが、ちょっと待てば誰もいない鳥居を撮影できました。どうも、ここに着物と番傘の女性に立ってもらい撮影したいようでしたね。実はここも京都トレイルの一部。この少し手前には伏見桃山からの美しい竹林があり、そこにも案内することができました。



嵐山の竹林もこの通り、人がほとんどおらずに歩きました。ちょうど、朝日が竹林に差し込んで美しく印象的でした。このまま朝の静かな天龍寺も参拝。


朝の嵐山は静かでした。本来はのんびりとしたいい場所なんでしょうけど、昼間は人が多すぎる場所でもあります。


蹴上から大文字山の方へすすむと日向大神宮があります。蹴上は今の京都にとっては欠かすことのできない疎水の重要な場所。そんな説明をしながら日向大神宮へ。さすがにここは人が少なく静かです。大文字山縦走からの下山口でもありますが、格式の高い凛とした空気の場所です。


蹴上から南禅寺へ。「そうだ京都、行こう。」の今年のポスターは南禅寺。そしてポスター通りの美しい紅葉最盛期でした。

京都1日目、夕刻の清水寺へ。圧倒的な建築の清水寺ですが、それどころではない感じでした。が、夕空は美しかったです。

夜は東寺のライトアップにもでかけました。最近の京都ではたくさんの場所でライトアップがあり、早朝参拝もあり、寝不足になります。そしてそのおかげで、夕方から夜もどこも人がいっぱいです。


龍安寺の石庭では静かに座って。説明は不要ですね。


宇治にも立ち寄り。宇治平等院はやっぱり抑えなくてはなりません。10円玉と一万円札の鳳凰もご紹介。お茶を飲みたかったですが、有名店はどこもいっぱいで入れる状況ではありませんでした。。。。


奈良では春日大社、奈良公園、そして東大寺と定番コースですが、京都と違い、広々していて、すこしほっとします。旅行者は多いですが、のんびりできる奈良でした。外国人の方は鹿に夢中です!