■ツアー報告 瀬戸内の島々を自転車で巡る旅

瀬戸内の島々を自転車で巡りました。島々は本来、渡船やフェリーでいくつもの航路があり、船が島民の足でした。通勤でも通学でも船ありきの生活。その島々を近年、島民念願の橋がどんどん通じて、私たちでも楽しめるようになりました。
船と橋を使いながら自転車で島々を巡る旅。島旅は海風を感じ、島暮らしを垣間見るには自転車が一番です!それぞれ「海道」というネーミングで親しまれていて、私たちも旅情を感じます。
「しまなみ海道」は尾道-向島-因島-生口島-大三島-伯方島-大島-今治
「ゆめしま海道」は因島-生名島-佐島-弓削島-岩城島をぐるり周遊
「とびしま海道」は下蒲刈島-上蒲刈島-豊島-大崎下島-平羅島-中ノ島-岡村島をめぐります。
今回、6日間にて島々めぐりです。まだまだ行ったことのない島もあるので、瀬戸内の島めぐりはこれからもたくさん楽しめるひとつのテーマですねぇ!

今回の旅では起点となる、尾道、今治、さらに鞆の浦や瀬戸田、江戸時代からの街並みを残す御手洗など瀬戸内の町も自転車で巡ることができました。

大崎下島の御手洗の集落。本来、橋の繋がっていない昔からの漁港で交易で栄えた集落。橋が繋がっていなければ、私たちも行く機会がなかったかもしれないですね。

朝、坂のまち、寺のまち、尾道を散策しました。坂と港の街で暮らす。憧れます。

宿泊した因島のホテルにはまだまだ桜も咲いていて、こんな朝の絶景を拝むことができました。


好天に恵まれた今回のサイクリング。いくつもの個性ある橋を走りました。ひたすら美しい海を眺めながらのサイクリングです。島の道は車も少なく、自由に写真も撮りながら走り抜けます。渡船に乗り込み、次の島へ。ワクワクします。

身体を使って島々を感じて、船と橋を駆使しての瀬戸内の島旅でした。

次は北海道の海と丘を巡る人気のサイクリングが計画されています。今回で3度目の実施となります。ぜひ夏の北海道を自転車で走り抜けましょう!

7/7発 北海道・天売島&一周と美瑛の丘サイクリング

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■ツアー報告 しまなみ海道サイクリング 〜7つの島と6つの橋を越えて!

西遊旅行サイクリングツアー、今年の第二弾は人気のサイクリングの聖地、しまなみ海道のサイクリングでした。約70kmの整備されたサイクリング道を走ります。ツアーではその70km(速い人は一日で走る。強い人は140kmを往復で走る)を二日間かけてのんびり走りました。

長大な来島海峡大橋。こんな美しい景観の中、橋の上をサイクリングすることができるのは、しまなみ海道だけ!この経験はぜひやってみたいものです。
宿泊した生口島の瀬戸田。旅館の前にはこんな美しい漁港と島々の光景が広がっています。

今回のコースは四国の今治から島々を渡りゴールの尾道まで。そして正規ルートを外れて岩城島という素朴な島に船で渡り一周のサイクリングも楽しみました。

しまなみ海道は何よりも爽快な橋を何度も渡り、瀬戸内の島々を走り抜ける楽しみです。通常であれば、自動車専用の橋を自転車や徒歩で通れるようにしている恩恵を受けて、島々をつないで走ります。

それぞれの橋へ昇る必要があり、その都度きつい上りがありますが、その分、橋からの爽快な島々の展望を楽しめ、もちろん、下り坂を走り抜けることができます。

今回のサイクリングのゴールは広島、風情豊かな島の町、尾道。尾道へは因島から市民の足でもある渡船で渡りました。海と船が身近にある島の人々の暮らしを垣間見ます。

さらに瀬戸内の島々の暮らしや美食も堪能できます。海鮮三昧の食事からレモン尽くしの品々。楽しい島巡りでした。

ママチャリを使って、のんびりと田舎の島々の景観を走れるのはしまなみ海道ならではの体験です。車やバイクでだと感じることができない自転車ならではの日本の美しい旅でした。

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