ツアーのポイント

ポイント高山植物の最盛期を迎える白馬、乗鞍・畳平へ

北アルプスでは春の雪解け以降、多種多様な花々が咲き誇ります。氷河期以来、厳しい環境下で生き残った植生は、今なお私たちの目を楽しませてくれます。ツアーでは、高山植物の宝庫として知られる白馬山麓エリアや乗鞍・畳平にて、気軽に楽しめるフラワーハイキングへご案内し、心ゆくまで花の観察を楽しみます。

ポイント 上高地では静寂に包まれた奥上高地の徳沢へ

旅の後半は、日本屈指の景勝地である上高地へ。到着日には大正池から河童橋の散策を楽しみ、翌日には専門ガイドと共に静寂に包まれた明神池や奥上高地の徳沢を目指す奥上高地自然探勝ハイキングへご案内。3日間の滞在で上高地の全てを知り、体感できる日程です。

ポイント 高山植物の観察と合わせて温泉や絶景も楽しめる宿泊地を厳選

白馬では美人の湯で知られる白馬乗鞍温泉を楽しめる「白馬アルプスホテル」に2連泊。乗鞍・畳平では雲海の風景とともに夕日や御来光なども楽しめる「乗鞍白雲荘」、上高地では河童橋近くに位置する「西糸屋山荘」、奥上高地の徳沢では長編小説『氷壁』の舞台となった「徳澤園」に宿泊。各地での絶景もお楽しみください。

ポイント 花の最盛期に合わせた季節限定ツアー

白馬五竜高山植物園や栂池自然園、乗鞍・畳平で高山植物の最盛期を迎える7月中旬に合わせた季節限定企画。各所での花の観察や自然観察をゆっくりと楽しむため、9名様限定としております。

COLUMN 穂高連峰の裾野に広がる日本屈指の景勝地・上高地と
静寂に包まれた奥上高地・徳沢

上高地は長野県の飛騨山脈南部の梓川上流に位置する日本屈指の景勝地であり、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。梓川にかかる河童橋から眺める穂高連峰は季節を問わない景勝地です。ツアーでは上高地のシンボルともいえる河童橋近くの「西糸屋山荘」に宿泊し、翌日には専門ガイドと共に自然が作り出す造形美の明神池、静寂に包まれた奥上高地の徳沢を目指す「奥上高地自然探勝ハイキング」を楽しみ、長編小説の舞台となった「徳澤園」に宿泊します。3日間かけて上高地の隅々までを体感できるツアーです。

河童橋周辺から望む梓川と穂高連峰
岳沢湿原から望む六百山
上高地に生息するニホンザル
ガイドと共に上高地の自然探勝を楽しむ
氷壁の宿 徳澤園

COLUMN 雲海広がる御来光と高山植物を求めて乗鞍・畳平へ

北アルプス南端に位置し、岐阜県高山市と長野県松本市に跨る乗鞍岳。標高3,026mの剣ヶ峰を主峰とする23の峰と7つの湖、8の平原からなり、壮大な山岳風景を形成しています。専用車で容易にアクセスできる標高2,702mの乗鞍・畳平では、7月頃にハクサンイチゲの群落やクロユリ、ミヤマキンバイ、コマクサなど数多くの高山植物が咲き誇り、早朝には雲海に広がる神々しい御来光を見学できます。乗鞍・畳平「乗鞍白雲荘」に宿泊するからこそ、高山植物と神々しい御来光の両方を楽しむことができます。

ハクサンイチゲの咲く乗鞍・畳平
乗鞍・畳平から望むご来光
乗鞍・畳平の花畑
乗鞍白雲荘
乗鞍・畳平での星空風景
クロユリ(ユリ科)
ミヤマキンバイ(バラ科)
イワツメクサ(ナデシコ科)

COLUMN 高山植物の宝庫・白馬へ ~日本有数の高層湿原・栂池自然園

中部山岳国立公園・第一種特別地域に指定される栂池自然園は、白馬乗鞍岳の火山活動などを経て、数百年以上もの年月をかけてできた日本有数の高層湿原です。雪解けに姿を現すミズバショウの花からスタートし、季節ごとに色とりどりの高山植物を楽しむことができ、最盛期を迎える7月中旬には、ニッコウキスゲやワタスゲ、チングルマなどの花々、さらには北アルプスの風景も楽しめる花と絶景の楽園と言える場所です。ゆとりある日程で栂池自然園を訪れ、フラワーハイキングを楽しみます。また、1日目には白馬連峰の展望も楽しめる白馬五竜高山植物園にもご案内します。

栂池自然園より白馬連山を望む
栂池自然園・浮島湿原の風景
キヌガサソウ(シュロソウ科)
イワカガミ(イワウメ科)
ワタスゲの花(カヤツリグサ科)

出発日と料金

2022年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
07月10日(日) ~
07月15日(金)高山植物の花咲く季節
6日間 198,000円
07月17日(日) ~
07月22日(金)高山植物の花咲く季節
6日間198,000円
発着地 現地発着
(松本駅集合・解散)
最少催行人員 5名(9名様限定)・添乗員同行
一人部屋追加代金 18,000円(白馬乗鞍温泉、上高地のみ)
  • 国内旅行企画のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • 当ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問等はお気軽に担当までお問い合わせください。
  • 現地集合解散となります。現地までの交通機関はご自身でお手配ください。

    <東京・名古屋・大阪からの参考アクセス>
    【東京方面】
    往路:新宿駅 09:00発 →(JR特急あずさ9号:松本行)→ 松本駅 11:39着    
    復路:松本駅 16:30発(JR特急あずさ46号・新宿行) - 新宿駅 19:06着
    【大阪・名古屋方面】
    往路:新大阪駅 07:57発 →(JR新幹線のぞみ90号:東京行)→ 名古屋駅 08:47着
       名古屋駅 09:00発 →(JR特急ワイドビューしなの5号:長野行)→ 松本駅 11:04着
    復路:松本駅  16:53発(JR特急ワイドビューしなの20号・名古屋行) - 名古屋駅 19:05着
       名古屋駅 19:17発(JR新幹線のぞみ247号・新大阪行) - 新大阪駅 20:06着

コース難易度

体力・技術 花の観察を思う存分楽しむため、各所で時間を十分に確保しております。歩くことが好きな方、花好きの方ならどなたでもご参加いただけます。
宿泊 3・5泊目は山小屋泊、1・2・4泊目はホテル泊となります。
荷物 奥上高地自然探勝ハイキングに不要な荷物はホテルに預けます。1泊分の荷物をご自身のザックに入れてお持ちいただきます。



ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1

松本駅
白馬乗鞍温泉
(白馬五竜)

12:00発

16:30着

12:00、松本駅へ集合。専用車にて、白馬へ。着後、ゴンドラに乗り、北アルプスを望む雄大なロケーションに広がる白馬五竜高山植物園(標高1,515m)へご案内します。白馬連山の展望と共に、多種多様な高山植物の観察をお楽しみください。その後、ホテルへ。

白馬乗鞍温泉:白馬アルプスホテル泊
食事:朝× 昼× 夜○
2

白馬乗鞍温泉
(栂池自然園)


栂池自然園フラワーハイキング(4~5km/約4時間)
朝、ゴンドラやロープウェイに乗り、栂池自然園(標高1,850m)へ。着後、専門ガイドと共に栂池自然園フラワーハイキングへご案内。整備された遊歩道をゆっくりと歩きながら、浮島湿原(標高1,920m)まで足を伸ばし、日本有数の高層湿原に咲く高山植物の観察を楽しみます。天候や開花状況が良ければ、北アルプスを間近に望む展望湿原(標高2,010m)まで足を伸ばします。

※ 栂池自然園では、7月に高山植物の最盛期を迎えます

白馬乗鞍温泉:白馬アルプスホテル泊
食事:朝○ 昼○ 夜○
3

白馬乗鞍温泉
(乗鞍エコーライン)
乗鞍・畳平

09:00発

15:30着

専用車にて、乗鞍高原へ。着後、乗鞍岳の溶岩を刻んで形成された番所大滝や乗鞍岳を背景に流れ落ちる善五郎の滝展望台へご案内。その後、乗鞍エコーラインを走行し、乗鞍・畳平(標高2,702m)へ。

※ 乗鞍・畳平では「乗鞍白雲荘」に宿泊。天気が良ければ、雲海の風景とともに夕日や御来光などもお楽しみいただけます。

乗鞍・畳平:乗鞍白雲荘泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
4

乗鞍・畳平
(乗鞍スカイライン)
上高地

10:00発

14:00着

早朝、天気が良ければ、乗鞍・畳平から望む御来光を見学します。
乗鞍・畳平のフラワーハイキング(約1時間)
整備された周遊コースをゆっくりと歩き、乗鞍・畳平に咲く高山植物の花々をゆっくりと観察します。その後、専用車にて乗鞍スカイラインを下り、上高地(標高約1,500m)へ。着後、焼岳の麓の大正池で下車し、上高地の散策(自由散策)。その後、歩いてホテルへ。

※ 上高地のシンボル・河童橋付近の「西糸屋山荘」に宿泊。日本が誇る山岳景勝地・上高地での風景を朝夕ともにお楽しみいただけます

上高地・西糸屋山荘泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
5 上高地
奥上高地・徳沢

08:00発
12:00着

奥上高地自然探勝ハイキング(約7km/約3時間)
専門ガイドとともに、明神池を経由し、奥上高地・徳沢(標高約1,560m)を目指します。上高地の花々や鳥のさえずりに耳を傾けながら、自然研究路での自然観察を楽しみます。着後、観光客の少ない奥上高地にてお過ごしください。

※ 上高地の奥座敷・徳沢では、井上靖の長編小説『氷壁』の舞台となった「徳澤園」に宿泊します。

奥上高地・徳沢泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
6 奥上高地・徳沢
(自由散策)
上高地
松本駅



14:05発
15:55着

朝、再び自然研究路を歩きながら、河童橋方面へ戻ります(自由散策)。バスターミナル集合後、乗合のシャトルバスを利用し、松本駅へ。着後、解散。

食事:朝○ 昼× 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝5/昼4/夜5

ご案内とご注意

気候・服装 各地この時期の平均気温は15~20℃前後、朝晩は10℃以下になる場合もあります。各地観察ポイントの標高が1,400~2,700mと高所となるため、日中でも悪天時や強風が吹くと体感気温は下がります。フリースやライトダウン等の防寒着をお持ちください。また、降雨もありますので、上下セパレート式の雨具をお持ち下さい。また、各地での星空や御来光を楽しむため、手袋やマフラーなどを持参されることをおすすめします。登山時の靴は防水の効いたトレッキングシューズや軽登山靴が最適です。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
荷物について 専用車のスペースに限りがあります。中型(66cm)以下のスーツケースまたは布製のバッグでご参加ください。
宿泊について 乗鞍・畳平(乗鞍白雲荘)、奥上高地(徳澤園)では山小屋での宿泊(男女とも同じスペースでの相部屋)となり、一人部屋(個室)はお取りできません。予めご了承ください。
食事について 1日目昼食、6日目昼食はツアーに含まれておりません。2日目の栂池自然園ハイキング時はお弁当、奥上高地自然探勝ハイキング時の昼食は、宿泊する山小屋で召し上がっていただく予定しております。
日程について ■日程表にハイキングの所要時間などを記載しておりますが、ゆっくりと歩き、花の観察を十分に楽しむために所要時間以上の時間の余裕を確保しておりますので、ご安心ください。
■2日目の栂池自然園では、浮島湿原までの往復コースを予定しております。天気や開花状況によっては展望湿原まで足を伸ばす予定ですが、その点は専門ガイドや添乗員が現場で判断させていただきますので、ご了承ください。
■6日目、上高地から松本駅までは乗合シャトルバスを利用します。松本方面以外のシャトルバス等をご希望される場合、上高地にて解散も可能です。その場合、シャトルバス代金(2,500円)は返金させていただきますが、交通手段は各自手配ください。
その他のご注意 花の開花時期は年によってずれることがあります。尚、日程表中や写真の高山植物は必ずしも観察できるとは限りません。予めご了承ください。
旅行条件について 取引条件はこちらの 国内旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

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