世界で最も渡りをする距離が長い鳥として知られている。なんと北極圏で繁殖し、北半球が冬のときは南極まで移動する。ほとんどの生活が白夜で過ごすからあまり夜を知らない鳥かもしれない。ノルウエー領 スヴァールヴァル諸島で撮影。
投稿者: akiyama
2017.09.23 update
2017.09.10 update
49 アフリカゾウ African Elephant
2017.09.01 update
48 クロワシミミズク Verreaux’s Eagle-owl
2017.08.31 update
47 ライラックニシブッポウソウ Lilac-breasted Roller
ケニアから南アフリカにかけてのサバンナで最も美しく、最も良く見る鳥かもしれません。写真はこの7月にナミビアで撮影しました。ブッポウソウの仲間はブッポウソウ科では世界に12種いるようですが、全てがとても美しいです。ひそかにその12種全てを野生で見たいなと思っていますがあと2種を探しに出かけなければなりません。
お知らせ
10月と3月のユキヒョウツアー催行が決定しましたが、どちらもあと数人、募集してます。ぜひ
タグ: エトーシャ国立公園, ナミビア, ブッポウソウ, ライラックニシブッポウソウ, 南部アフリカ
2017.08.25 update
46 エランド(イランド) Common Eland
2017.08.16 update
45 チャバラショウビン Green-backed Kingfisher
2017.08.10 update
44 セイウチ Walrus
2017.08.05 update
43 ミナミキンランチョウ Southern Red Bishop
2017.07.30 update
42 インパラ Impala
2017.07.28 update