キホオボウシインコ Red-lored Amazon parrot

英名に赤なのに なぜキホオ(黄頬)なのかとコスタリカで見て、和名を調べてから思った。もう少し調べるとアマゾンの亜種は頬が黄色であることが分かった。でもなぜRed-loredから和名にしなかったのだろう。

 

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ニホンカモシカ(白変種) Japanese Serow

 

シシ神さま

黒か白かと言われれば黒だ。犯罪を犯したわけではない。色素が欠乏したアルビノや白変種は遺伝的な欠乏した状態で生まれるが、人間に神様の使いなどとして扱われ、シロヘビなど地域的に白い個体がよく生まれる場所などがある。一方、黒は欠乏ではなく平均よりもメラニン色素が多いことで生まれる。
白は目立ち、捕食者や外敵から狙われやすいが、黒は生まれた場所によっては有利に働くこともある。熱帯雨林などの環境ではクロヒョウの生まれる率は開けたサバンナよりも高く、黒いことで闇に隠れ、不利な状態ではなくなることもある。動物園などにいるホワイトタイガーなどはどうも人に作られてしまった気がして、野生が好きな僕としてはシロよりもクロが好みだ。

もちろん一面が雪の銀世界ならシロも有利になる。北極圏には白いオオカミがいるしティンババディ周辺で時々生まれる白いライオンは氷河時代の遺伝子が残っているのではないかとも言われる。

ニホンカモシカの色は四国や関東周辺のクロっぽいものから、下北半島にまでいけばだいぶ白くなる。もともと雪も多い日本である。今日、探してきたこの白いカモシカはそういうカモシカの歴史の中にあった遺伝子の発現なのだろうか?

なかなかに美しかった。時間のとれるときは追ってみようかな。

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コミドリコンゴウインコ Red-shouldered Macaw

コンゴウインコの中では最も小さい。パンタナールのロッジの椰子の木で朝と夕だけ見られることがあるが、見た回数は少ない。ぶら下がっていることが多く、頭が上であることもあまり見たことがない。

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コセイインコ Plum-headed Parakeet

 

コセイインコ

ムラサキ色の頭部と青い尾がとても美しい。トラを探し中にふと頭上を見ると緑の葉にまぎれているのを見つけることが多い。トラ年なのにコロナでなかなかトラを探しに行けていないのは残念でならない。

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クロサイ Black Rhinoceros

セレンゲティ国立公園の面積は四国ほど。そこにクロサイは30頭しか生息しない。ンゴロンゴロには9頭のクロサイがいるので合わせても50頭にならない。そんねセレンゲティでクロサイに出会えるならとても幸運だ。

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コイミドリインコ Austral Parakeet

 2019年の2月がコロナ渦前の最後の添乗ツアーだった。添乗員の道を進んだときに最もしたかったツアーがパタゴニアのピューマを見に行くことで、売りに出たとき1本はすぐに完売となり、ツアーをひとつ増やし3月にも行く予定であったが、コロナのために入国制限をして直前にキャンセルとなった。
パタゴニアの美しい景色の中に暮らしているインコ。2023年の2月に、もしかしたらまた行けるかもしれない。

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ソデグロヅル Siberian Crane

 

鹿児島県の出水はツルの越冬地である。今年は16800羽のツル達が越冬したそうだが、そのうちの1羽が9年ぶりに飛来したソデグロヅルの成長だった。日本には本来来ない鳥が偶然飛来するのを迷鳥と呼ばれるが、他国では普通種が飛来しても個人的には本来の分布する地域で見たいなと思いあまり気にならないが、世界的にも数が減っている鳥は見れる機会があるならば見たいと思う。インドのケオラディオ国立公園はこのソデグロヅルの越冬地として世界的にも有名であったが、ここ何年もこなく、シベリアの繁殖地での減少が心配されている。名前の由来となった初列風切は黒いがとまっているときは見えない。2022年の正月に見に行った。世界には3700羽と推定されている本種、無事に繁殖地に戻り、繁殖成功し、そして来年も出水に来てほしい。

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サーバル  Serval

  サファリツアーにタンザニアへ行ってきました。動物のサイティングは信じられないくらい良かったです。 東アフリカで会ったことのなかったカラカルが2回、セレンゲティでクロサイ、チーターがヌーの大人を狩り、サーバルの良いサイティングが2回もありました。コロナの影響でセレンゲティのサファリカーはいつもの半分くらいで、プライベート感もあるサファリでした。

帰りの抗原検査の待ち時間や、書類、PCR検査など、まだコロナによる影響を受けなければなりませんが、日本での隔離期間も短くなり海外旅行が通常にできる日は近いはずです。

 

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181 ツキノワグマ Asian Black Bear

ニュースなどでクマの恐ろしさが強調された放送がされる度に、アメリカのヨセミテ国立公園のことを思う。ハイキングコースを歩いていれば、普通に日本のツキノワグマよりひとまわりは大きなアメリカクロクマにでくわす。ハイキングルートから10mのところで餌を食べていたりする。
 そこをハイカー達はクマを少し見てとまったりはするが、普通に歩いて通り過ぎる。クマも人もこわがったりはしていない。。。人もクマがいる自然の豊かさを享受していた。
 クマが人間は恐いものではないと信じる。そして、人間もこわがらず、クマを尊重し、クマに間接的にでも餌を与えてクマが人に興味をもつようなものを排除する。もちろん駆除、狩猟をしない。徹底的なゴミや食べ物の管理。クマが飢えないだけの十分な餌が自然に存在すれば、クマと人間が危害を加えないでお互いの存在を尊重できる関係が生まれる場所ができるのだろう。
 狩猟されてるクマにとって人間は恐ろしいものであるから、日本の森で僕が出会ったツキノワグマたちは か弱い僕を見て、一目散に逃げていくことがほとんどだ。しかし、日本にも長いこと人に狙われず、人が近くにいて、人を気にせずにい自然にふるまうクマがいる場所はあるにはある。。
 このコロナで海外にツアーできないときに、ツキノワグマを見せることも考えてはいるが ではそれをツアーにするかというと、その場所が世の中に広がって多くの人が押し寄せてしまい、結果的にゴミなどにクマが惹きつけられることによって、人間とのトラブルが生じ、撃たれてしまう、またはけが人がでるといったことを助長しないか。それでも仕事をしていかなければ僕も生きれないし。コロナでツアーが可能なのか。など、いろんなことを思ってしまうのである。

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180 ジェレヌク Gerenuku

東アフリカの乾燥地域に生息します。ほっそりとした身体で、後肢2本で立って藪の高い場所の葉を食べることがあります。サンブル国立公園で撮影しました。細くて華奢に見えるときもありますが、よく見ると筋肉が発達しているのがわかります。

 

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