イエロストーンのアメリカバイソン。昔はアメリカ合衆国の大平原を南北に大群で移動していたという。ネイティヴアメリカンの食料源を絶つという理由で大量に殺されほとんど絶滅まで個体数が一時は減った。
カテゴリー: ◆偶蹄目 ウシ シカ 羚羊 イノシシなど
2018.05.10 update
2018.04.27 update
90 ヨツヅノレイヨウ Four-Horned Antelope
タドバ国立公園で先週 戻ったインド中央部の4大国立公園 タイガーリザーブツアーで出会ったヨツヅノレイヨウ。名前の通り4つの角が頭から生える(前方の2本ずつが長さ2-4cm、後方の2本ずつが長さ5-12cm。1993年の推定個体数は1000~10000とされ、とても数が少ない可能性があると言われた。今でもとても出会うのが難しい種類である。明後日からまたインドのトラツアーでタドバに寄るので、簡単ではないが、また是非 あってみたいなと思う。ヨツヅノレイヨウの前にいるのはハシブトガラス(Jungle Crow)
ヨツヅノレイヨウはニルガイに近縁だそうです。
夏に行われるユキヒョウとの共存の道を探るボランティアツアーがWWFジャパンのウエブサイトに取り上げられました。
WWFジャパンとこれから末永く個人として野生動物のことを一緒に考えることができたら嬉しいと思います。
2018.04.22 update
89 ガウル Indian Gaul
2018.04.20 update
88 アメリカアカシカ Elk
2018.03.13 update
83 エゾシカ Sika Deer
2017.12.10 update
64 アフリカスイギュウ African Buffalo
2017.11.25 update
62 トナカイ Reindeer
2017.10.11 update
54 レッド リーチェ Red Rechwe
2017.08.25 update
46 エランド(イランド) Common Eland
2017.07.30 update