一昨日の夜にタンザニアのツアーから戻りました。視線を貰えなかったもののサーバルに出会うという幸運に恵まれました。また初日のセレンゲティ国立公園のサファリでは4頭のヒョウに出会うという幸運も。草丈の高い雨季は動物を見つけるのは難しくなります。それでも多くの動物に出会えますし、空気が澄んでいて、動物が生き生きとしています。
カテゴリー: 動物
2018.05.25 update
2018.05.10 update
93 アメリカバイソン American Bison
2018.04.27 update
90 ヨツヅノレイヨウ Four-Horned Antelope
タドバ国立公園で先週 戻ったインド中央部の4大国立公園 タイガーリザーブツアーで出会ったヨツヅノレイヨウ。名前の通り4つの角が頭から生える(前方の2本ずつが長さ2-4cm、後方の2本ずつが長さ5-12cm。1993年の推定個体数は1000~10000とされ、とても数が少ない可能性があると言われた。今でもとても出会うのが難しい種類である。明後日からまたインドのトラツアーでタドバに寄るので、簡単ではないが、また是非 あってみたいなと思う。ヨツヅノレイヨウの前にいるのはハシブトガラス(Jungle Crow)
ヨツヅノレイヨウはニルガイに近縁だそうです。
夏に行われるユキヒョウとの共存の道を探るボランティアツアーがWWFジャパンのウエブサイトに取り上げられました。
WWFジャパンとこれから末永く個人として野生動物のことを一緒に考えることができたら嬉しいと思います。
2018.04.22 update
89 ガウル Indian Gaul
2018.04.20 update
88 アメリカアカシカ Elk
2018.03.31 update
86 ユキヒョウ Snow Leopard
2018.03.20 update
84 タイガーシベット Banded Palm Civet
2018.03.13 update
83 エゾシカ Sika Deer
2018.03.05 update
81 ユキヒョウ Snow Leopard
2018.02.21 update