スリランカのシンハラジャの森で出会ったトカゲ。鼻が団子状になっていて特徴的。首下が黄色、背中の緑が美しい。
投稿者: akiyama
 2018.03.30 update 
		 2018.03.20 update 
		84 タイガーシベット Banded Palm Civet
 2018.03.13 update 
		83 エゾシカ Sika Deer
 2018.03.10 update 
		82 オオハシガラス Thick-billed Raven
 2018.03.05 update 
		81 ユキヒョウ Snow Leopard
 2018.03.01 update 
		80 シラオラケットカワセミ Buff-breasted Paradice Kingfisher
 2018.02.21 update 
		79 アジアノロバ Tibetan Wild Ass
 2018.02.13 update 
		78 ヒョウ 亜種スリランカヒョウ Leopard (Sri Lanka)
 2018.02.10 update 
		77 チャバネコウハシショウビン Brown-winged Kingfisher
 2018.02.01 update 
		
 
 
            
 
            
 
 
 
 
 
 
 
 
					
	
	
体全体がこの写真では分からないのが残念だが、最も美しい哺乳類のひとつではないかと思っているタイガーシベット。体にかなり規則的な縞模様が入る。東南アジアに生息し、個体数は少なくないようだが夜行性のため見るのはとても難しい。
	
エゾシカはニッポンジカの亜種。野付半島にて。一昨日撮影。4泊5日で北海道へ。昨日の夜に帰宅。そして明日はユキヒョウを求めてインドへ行きます。2月21日から3月31日までの間に自宅にいたのはたったの3日間。忙しいが、この時期に花粉症のない場所に行けるのはありがたい。
	
エチオピア エリトリアの固有種である。非常に特徴的な大きなクチバシをもち、その先は白い。また後頭部が白い。ハゲワシやヒゲワシと死肉を争っている。
	
今日の午前8時いインド ラダックから戻ってきました。3月14日からのユキヒョウツアーの下調べを兼ねて13日間ほど個人的にユキヒョウを探してきました。結果5頭のユキヒョウに出会い、この若い個体にはかなり近く(300m)で見ることができました。次のツアーでもユキヒョウと良い出会いがあることを期待しつつ…。
	
オーストラリア ケアンズ近郊で撮影。 とても美しいカワセミの仲間である。
	
インドラダックのツォカル湖付近に多く見られる。残念ながら冬季はタグラングラ峠を車で越えることができないので、ユキヒョウを探しに行くときについでに見に行くことができない。秋の10月ならばオグロヅル オオカミ アルガリなどと一緒に観察することができる。
	
スリランカのヒョウ。8亜種あるといわれるヒョウのうち最大になる。トラやライオンのいない環境に長く生息していたため、ライオンやトラが食べるサイズの餌動物を狩ることが適応的だったのだろう。またヒョウより強い動物がいないために餌を木の上にもっていかないし、縄張りをオスは堂々と歩く。トラのように歩くヒョウ。他のヒョウよりも迫力があると思う。昨日、スリランカのツアーから戻りました。多くのヒョウとの出会いがありました。
	
ランカウイ島で撮影。チャバネコウハシショウビンはマレー半島の西側のマングローブ林に生息する、美しく大きく見ごたえがある。
	
オナガニシブッポウソウは水色が全身を覆い長い尾をもつ。ライラックニシブッポウソウがケニアから南部アフリカのサバンナに生息するのに対し、こちらは主にサハラ砂漠の南に東西に延びるサバンナに生息する。