ツアーのポイント

ポイント春のタスマニアで楽しむバードウォッチング

10月のタスマニアは、春にあたり一年で最も生命力溢れる季節。ミドリホウセキドリ、ズグロミツスイ、アカビタイキクサインコなど12種の固有種が生息し、冬を本土で過ごしたオトメインコが繁殖のために海を越えてタスマニア島に戻ってくる季節でもあります。タスマニア固有種の他、オーストラリアの固有種も多数生息し、限られた日数でタスマン半島、ブルーニー島の厳選の探鳥地を巡り、固有種や希少種の観察をお楽しみいただきます。

ポイント固有種の宝庫・ブルーニー島に3連泊!

タスマニア島の固有種12種全てが生息するブルーニー島では3連泊し、3日間に渡りじっくりとバードウォッチングをお楽しみいただきます。観察用ハイドやプラットフォームが設置された私営保護区、海岸地域や森林地帯、湿地帯など様々な環境の中で多様な野鳥を観察します。猛禽類として世界で唯一全身が完全に白い白色型のハイイロオオタカやタスマニア亜種のオナガイヌワシなどの猛禽類も見どころです。

ポイント5名催行、最大8名様までの少人数限定!

じっくりと野鳥観察をお楽しみいただける様、5名様から催行、最大8名様までの少人数限定コースとしています。

PROFILE 大谷 力 (おおたに ちから)

1964年生まれ。鳥類調査とバードウオッチングガイドの二足のわらじで活動しています。若かりし頃には、バックパック一つで国内各地はもとより、鳥を求めてアジア、北中南米、アフリカ、オセアニアを徘徊。日本ではまだ広く知られていないような鳥や場所に一層魅かれる、フロンティア好きです。旅の行く先で、「鳥がいなければこんな場所に一生来ることも無かっただろうな、それどころかこんな場所があることすら知らなかったろうな」と、よく感動にふけっています。何年ガイドをやっていても未だに自分が一番夢中になってしまいがちなのが困ったところですが、ぜひ皆さんと感動を分かち合いたいと思っています。

COLUMN 春のタスマニアで観察を期待する鳥たち

観察が期待できる野鳥

オーストラリアガマグチヨタカ、タスマニアオグロバン(固有種)、オーストラリアミヤコドリ、オーストラリアクロミヤコドリ、ズグロチドリ、ハシブトカモメ、ミナミオオセグロカモメ、ハシボソミズナギドリ、オナガイヌワシ、ハイイロオオタカ、アカハラオオタカ、シロハラウミワシ、タスマニアアオバズク、チャイロハヤブサ、キイロオクロオウム、アカビタイキクサインコ(固有種)、オトメインコ、ワカバインコ、ルリオーストラリアムシクイ、キリハシミツスイ、カオジロオーストラリアヒタキ、カレハミツスイ、メジロキバネミツスイ、キノドミツスイ(固有種)、オリーブハチマキミツスイ(固有種)、ズグロミツスイ(固有種)、キミミダレミツスイ(固有種)、ミドリホウセキドリ(固有種)、クリイロヤブムシクイ(固有種)、メジロヤブムシクイ(固有種)、タスマニアトゲハシムシクイ(固有種)、クロフエガラス(固有種)、オリーブモズヒタキ、セグロサンショクヒタキ、タスマニアヒタキ(固有種)、サザナミスズメなど

ズグロミツスイ(タスマニア固有種)
アオフサザナミスズメ

出発日と料金

2026年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
10月18日(日) ~
10月25日(日)
8日間998,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 5名(8名様限定)大谷力さん同行
燃油サーチャージ 不要(1月26日現在の見込み)
一人部屋追加代金 98,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
現地合流・離団について 基本的に可能ですが、詳細はお問い合わせください。
  • 少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発の時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。


ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 東京
夜発 夜の航空機にてオーストラリア内都市へ。
機中泊
2 オーストラリア内都市
オーストラリア内都市
ホバート
朝着
午前又は昼発
午後着
オーストラリア内都市着後、航空機を乗り換えてタスマニア島のホバートへ。着後、ホテルへ。
ホバート:オールドウールストア泊
3 ホバート
ポートアーサー

朝発
昼着

午前、ホバート近郊のスポットでバードウォッチングを楽しみます。その後、専用車にて風光明媚なタスマン半島のポートアーサーへ。道中の湿地帯ではズグロチドリやカオジロオーストラリアヒタキなどのシギ・チドリ類や塩性湿地の野鳥を観察。タスマン半島では北側のフォレスティア半島と南側のタスマン半島を結ぶ細い地峡・イーグルホーク・ネック周辺を重点的に巡ります。アカクサインコ、キノドミツスイ、キミミダレミツスイといったタスマニア固有種を含む、多種多様な野鳥の観察をお楽しみください。
ポートアーサー:フォックスアンドハウンド泊
4 ポートアーサー
ケタリング
ブルーニー島
朝発

昼着
専用車にてケタリングへと向かい、そこからフェリーでデントルカストー海峡を渡りブルーニー島へ。ブルーニー島では、森林や沿岸の生息地に立ち寄りバードウォッチング。午後はタスマニア固有種全12種が息づく私営自然保護区で探鳥。ここには絶滅危惧種ミドリホウセキドリの貴重なコロニーがあるほか、オリーブハチマキミツスイやズグロミツスイ、タスマニアヒタキ、飛べない鳥として知られるタスマニアバンなど固有種たちの観察が期待できます。さらに、希少なハイイロタカ(白色型)やシロハラウミワシ、そして運が良ければタスマニア亜種のオナガイヌワシが悠然と舞う光景に出会えるかもしれません。
ブルーニー島:
イナラコテージ又はナリアナコテージ又はロマコテージ泊
5 ブルーニー島   終日、ブルーニー島でのバードウォッチング。前日に引き続き私営保護区でのバードウォッチングもお楽しみいただきます。この保護区にはいくつかの観察用ハイドやプラットフォームが設置されており、非常に希少な種を間近に観察することができます。また、島内の多様な生息地を巡り、海岸ではズグロチドリ、オーストラリアミヤコドリ、クロミヤコドリ、ハシブトカモメ、ミナミセグロカモメを、温帯雨林エリアではセグロサンショクヒタキや固有種のメジロヤブムシクイ、クリイロヤブムシクイ、タスマニアトゲハシムシクイなどを探します。この時期、繁殖のために本土からタスマニアへと戻ってくるオトメインコも探します。
ブルーニー島:
イナラコテージ又はナリアナコテージ又はロマコテージ泊
6 ブルーニー島 引き続き、終日、ブルーニー島での様々な場所でバードウォッチングをお楽しみください。島の南部地域ではカレハミツスイ、オリーブモズヒタキ、キイロオクロオウムなどの種も探します。 夕方にはハシボソミズナギドリのコロニーを訪れ、帰巣の様子を観察。その後、夜行性のオーストラリアガマグチヨタカやタスマニアアオバズクの生息地での探鳥も行います。
ブルーニー島:
イナラコテージ又はナリアナコテージ又はロマコテージ泊
7 ブルーニー島
ホバート
ホバート
オーストラリア内都市
オーストラリア内都市
朝発
昼着
夕方発
夜着
夜発
フェリーにてケタリングへと渡り、専用車にてホバートへ。着後、午後の国内線にてオーストラリア内都市へ。着後、航空機を乗り換えて東京へ帰国の途につきます。
機中泊
8 東京 早朝着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝5/昼5/夜5:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:カンタス航空、ジェットスター航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) オーストラリアETA(電子渡航許可)が必要です(20豪ドル)。ETAの申請にはご本人のスマートフォンが必要となります。催行決定後、申請手続きのマニュアルをお送りします。代行申請を承る場合は、事前にスマートフォンをお持ちになりご来社ください(代行手数料5,500円)。
気候・服装 春のタスマニア島は天候が変わりやすいのが特徴です。日中晴れると15度前後ですが、最低気温は10度を下回る事もあります。また、南風が吹くと体感温度は一気に下がりますので、フリースやジャンパーなどを重ね着できる様にご準備下さい。雨が降ることがありますので上下セパレート式の雨具、防水性のトレッキングシューズも必携です。雨の後はぬかるみも多いので長靴もお持ちください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
宿泊について ブルーニー島ではご参加の人数によって2~3箇所の宿に分宿となります。宿によって、寝室は個室ですがトイレやシャワーは共同となる施設もあります。夕食は全員一緒にレストランで召し上がっていただきますが、朝食は各宿で食べていただきます。
観察・撮影について 写真や日程表中の野鳥は必ずしも観察・撮影できるとは限りません。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。
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