ツアーのポイント
ポイント カラコルムとパミールの冬景色
冬の北部パキスタンは観光客も少なく、特に上部フンザでは村本来の暮らしや自然にふれることができる季節です。標高4,000mを越えるクンジュラブ国立公園では凍った川や滝などこの時期ならではの景色です。パキスタン再訪の方にもおすすめのコースです。
ポイント 北部パキスタンの名峰群の展望を満喫
寒いながらも透き通った空気のなか、名峰群を仰ぎ見ながら歩きます。序盤は世界第9位の標高(8,126m)を誇るナンガパルバット(ヒマラヤ山脈)、中盤から後半は桃源郷フンザの7,000m峰(カラコルム山脈)を展望。 日本の有名クライマーにも所縁のある高峰群を間近で望んでいただけます。
ポイント カリマバード、ギルギットでは街一番のホテルに宿泊
ゲストハウスでは寒さに凍えることもありますが、合間にリラックスできるホテル泊を挟み込むことで、心身ともに回復をしながら冬の山岳景色のなかツアーを進めます。
COLUMN 冬の上部フンザ
以前は冬のフンザへ行くことすら考えられませんでしたが、冬の間も中国との国境が物資輸送のために開けられることとなり、上部フンザ、そしてクンジュラブ峠への訪問が可能となりました。夏に比べると村人の数も半分以下になる上部フンザですが、ストーブを囲んでお茶を飲み、自家製の乳製品やパンを食べてみんなで過ごす「冬の暮らし」を体験することができます。


COLUMN 美しき北部パキスタンの山々
世界第9位の巨峰ナンガパルバット(8,126m)を、デオサイ高原からは東面を、カラコルム・ハイウェイからは北面を望みます。初登頂までに多くの遭難者を出したことから「人喰い山」と恐れられた大迫力の山をお楽しみいただきます。また、桃源郷フンザでは、7,000m峰の名峰群(ラカポシ、ディラン、スパンティーク、ウルタル)の展望に加え、パミール高原に位置する上部フンザ・ゴジャール地区では、美しく壮大な景観の中を歩き、パスーピーク(7,478m)やシスパーレ(7,611m)、そして青空に突き刺さるが如く聳える針峰群カテドラルの山岳風景などお楽しみいただきます。パス―氷河の展望も圧巻です。




出発日と料金
2026年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
---|---|---|---|
01月07日(水) ~ 01月17日(土) | 11日間 | 498,000円 | ![]() |
01月21日(水) ~ 01月31日(土) | 11日間 | 498,000円 | ![]() |
発着地 | 東京・大阪発着 | 最少催行人員 | 6名(10名様限定) |
---|---|---|---|
燃油サーチャージ | 41,000円(4月30日現在の見込み) | ||
一人部屋追加代金 | 64,000円 | ||
日本の地方発着 | 札幌発、名古屋発、福岡発も別途手配可能です(バンコク合流)。詳しくはお問い合わせください。 | ||
ビジネスクラス | 追加代金等の詳細はお問い合わせください。 |
- 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
- 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
コース難易度
体力 | ![]() |
1日の歩行時間は3時間程度となります。ただし、積雪の中を歩くこともありますので、バランス感覚や基礎体力(雪がないルートを休憩込みで5時間は歩き続けられる程度)は必要です。 |
---|---|---|
高度 | ![]() |
最高宿泊高度はカイバル村の2,700mですが、最高到達地点はクンジュラブ峠(4,693m)です。デオサイ高原(4,150m)でのハイキング、上部フンザやクンジュラブ国立公園では、軽度の高山病の影響も予測されます。 |
宿泊 | ホテル6泊、ゲストハウス3泊(ページ下部の宿泊施設についてをご参照ください)。 | |
荷物 | 日本からはスーツケースでご参加いただけますが、カイバル村に行く際は、 1泊2日分の荷物が入るバッグをご用意いただき、詰め替えていただきます。ハイキング中はデイパックをご用意ください。 |
ツアー日程表
地名 | 時刻 | スケジュール | |
---|---|---|---|
1 | 東京 バンコク 大阪 バンコク バンコク イスラマバード |
午前発 午後着 11:00発 15:45着 18:45発 22:20着 |
空路、東京・大阪よりそれぞれバンコクへ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。 ※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、バンコクにて合流します。 イスラマバード泊
|
2 | イスラマバード チラス |
07:00発 20:00着 |
専用車にて、インダス川沿いにカラコルム・ハイウェイを北上し、チラスへ。
チラス:シャングリラ・インダスビュー泊
|
3 | チラス アストール |
08:00発 17:00着 |
専用車または四輪駆動車にて、アストールへ。道中、世界第9位の高峰ナンガパルバット(8,126m)北面の展望が期待できます。
アストール泊
|
4 | アストール (デオサイ高原) |
早朝発 | 四輪駆動車にて、デオサイ高原へ。着後、世界第9位の高峰ナンガパルバット(8,126m)東面の展望が期待できます。 ●デオサイ高原ハイキング(約2~3時間) ゆるやかな平原や丘陵地をゆっくりと歩きます。 ※道路状況が許せば、デオサイ高原のショーサル湖(4,150m)を目指します。 ※積雪状況が許せば、スノーシューを体験。 現地で無料貸し出しをいたします。 アストール泊
|
5 | アストール カリマバード |
08:00発 18:00着 |
専用車にてフンザの中心地カリマバードへ。途中、ヒマラヤ、カラコルム、ヒンドゥークシュの3つの山脈の合流点にも立ち寄ります。 ※道中、再びナンガパルバット(8,126m)北面の展望チャンスがございます。 カリマバード:ダルバール泊
|
6 | カリマバード カイバル村 |
08:00発 18:00着 |
早朝、ホテルから7,000m峰の名峰群の朝焼けのパノラマをご堪能ください。朝食後、専用車にて上部フンザへ。鋭鋒シスパーレ(7,611m)やトポップダン(カテードラル)等の急峻な山容をお楽しみください。また、ボリット湖まで足を伸ばします。 ●上部フンザ・カラコルム展望ハイキング(約2時間) ボリット湖の先から、大迫力のパスー氷河を望む展望地までの往復ハイキングもお楽しみいただきます。その後、カイバル村(2,700m)へ。途中、上部フンザの村やバトゥーラ氷河の展望地に立ち寄ります。 カイバル村:フンザヒルガー泊
|
7 | カイバル村 (クンジュラブ峠) カリマバード |
早朝発 |
専用車にてクンジュラブ峠(4,693m)へ。運が良ければ、ヒマラヤアイベックスなどの野生動物と出会えるかもしれません。クンジュラブ国立公園での冬景色をご満喫ください。凍結状況によっては、凍った川にも立ってみましょう。その後、カリマバードへ戻ります。
カリマバード:ダルバール泊
|
8 | カリマバード ナルタル谷 ギルギット |
夕方着 |
再び、早朝、ホテルから7,000m峰の名峰群の朝焼けのパノラマをご堪能ください。午前中、カリマバードの村を散策。冬の生活に触れます。その後、専用車にてナルタル谷へ。 ●ナルタル渓谷ハイキング(約2~3時間) 冬のリゾート地でもある渓谷をハイキング。 ユキヒョウのローリーにも出逢えます。飼育個体ですが、雪の多いナルタルの自然の中の施設で観察します。ハイキング後、ギルギットへ。 ※積雪状況が許せば、スノーシューを体験。スノーシューは現地で無料貸し出しいたします。 ※ギルギット随一のホテル、セレナへ宿泊。ゆったりと疲れをお取りください。 ギルギット:セレナ泊
|
9 | ギルギット ベシャム |
朝発 21:00着 |
専用車にてチラスへ。 ※道中、再びナンガパルバット(8,126m)北面の展望チャンスがございます。 ベシャム:ヒルトン泊
|
10 | ベシャム イスラマバード |
09:00発 23:20発 |
専用車にてイスラマバードへ。夕食後、空港へ。航空機にて、バンコクへ。
機中泊
|
11 | バンコク
バンコク 東京 バンコク 大阪 |
06:25着 07:35発 15:45着 08:25発 15:55着 |
バンコク着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。 |
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運航の中止や道路状況、天候(積雪)などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝9/昼9/夜9:機内食は除く
- 利用予定航空会社:タイ国際航空
ご案内とご注意
査証(ビザ) | パキスタン(無料)、代行手数料(5,500円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。 |
---|---|
気候・服装 | ハイキング中は重ね着(例:暖かい肌着、シャツ、フリース、ライトダウンジャケットや風除け用雨具等)で、体温調節がしやすい服装でお願いいたします。気温はマイナス10℃以下になります。十分な防寒対策が必携です。足元は保温性の高い靴下とトレッキングシューズをご用意ください。積雪状況に応じて必要となるスノーシューは現地で無料貸し出しいたします。クンジュラブ国立公園では、川の凍結状況次第ですが、凍った川の歩行に備え、靴に合う軽アイゼンまたはチェーンスパイクをご準備ください。 |
利用予定ホテル | 日程および下記のホテルリストをご覧ください。 ■イスラマバード:グランド、インダスキャラバンレジデンシー、ルーミー、ヒルビュー ■アストール:ワズィール・マハル、オアシスリゾート |
健康診断書のご提出について | 健康診断書のテンプレート ご出発時に75歳以上の方は、出発日から6ヶ月以内に受診された健康診断書をご提出ください。 上記のテンプレート形式であること、血液検査、心電図、胸部X線の項目が必須となります。また、既に企業・自治体等で6ヶ月以内に受診された健康診断書をお持ちの方は、上記のテンプレートを医療機関にご持参いただき、再発行したものをご提出ください。 ※診断結果によりご参加いただけない場合も、規定の期日以降は取消料が発生します。 |
海外旅行保険について | ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。 |
ハイキングについて | デオサイ高原や上部フンザ、クンジュラブ国立公園では、なだらかな道のりや丘陵地をゆっくりとハイキングします。凍結状況、積雪状況に応じて、軽アイゼンまたはチェーンスパイク、またはスノーシュー(現地で無料貸し出し)を履いて歩きます。パス―氷河展望ハイキングは、歩き出し10分ほどで迫力のある氷河が見えてきます。水路沿いのなだらかなルートです(同ルート往復)。 |
冬の上部フンザの旅行について | 積雪などの天候に大きく左右される地域であり、日程変更が起こりうる行程であることをご理解ください。カラコルム・ハイウェイを含めた北部の道路は、山岳道路のため、天候や道路状況などの予測できない事態により一時的に通行不可能になることがあり、大幅に時間がかかることもあります。その場合は、宿泊地やルートの変更を余儀なくされることがあります。日程を延長せざるを得ないこともありますので、余裕を持ってご参加ください。また、日照時間が短い季節ですので、日程はゆとりをもって計画をしています。万が一の天候不良などによる日程変更の際には安全第一で、できるだけ予定の訪問内容に近づくよう対応させていただきます。 |
宿泊施設について | パキスタンは電気事情が悪く、特に山岳地帯では停電が起こることがあります。懐中電灯は常にお持ちください。アストールおよび上部フンザのカイバル村ではゲストハウスに宿泊します。個室の確保が原則可能ですが、この時期に営業しているゲストハウスが限られるため、お一人部屋が取れない場合は差額をご返金いたします。また、変更保証金の対象外とさせていただきます。シンプルな設備のゲストハウスです。冬は水道管が凍るため水道からは水がでず、電気でお湯を作るタンクを利用します。シャワーも出ませんので、バケツにお湯をためてのお湯浴びとなります。部屋は暖かくなりませんので、暖かい部屋着、ルームシューズ、湯たんぽ(熱が伝わる水筒など)をご用意ください。 |
旅行条件について | 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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