ツアーのポイント

ポイント半日行程でヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の山岳風景を楽しむ

世界第9位峰のナンガパルバット(8,126m)の展望地フェアリー・メドウ(北面)とヘルリヒコッファーベースキャンプ(南面)へ約3~5時間の半日トレッキング。カラコルム山脈名峰のラカポシ(7,788m)やディラン(7,257m)、そして白い氷河の好展望地へ約3~5時間の半日行程です。ハイキングや里山歩きがお好きな方なら無理なく楽しんでいただけます。

ポイントヒマラヤ最大の氷壁ルパール壁

世界最大の標高差4,500mを誇り、屈指の登攀難壁として知られる大氷壁。初登は1970年、ラインホルト・メスナーとギュンター・メスナーの兄弟が果たすも、下山時に弟ギュンターは雪崩に巻き込まれて帰らぬ人となりました。

ポイントどなたでも安心サポート

テント泊に慣れていない方でも、ホスピタリティ溢れる現地のトレッキングスタッフと添乗員が安心のサポート。また、ナンガ・パルバットのトレッキング後はギルギットのホテルに宿泊します。ラカポシのトレッキング前に休養をしてから再度トレッキングとなります。

ポイント山岳写真に挑戦

宿泊場所から歩いてすぐのところに撮影スポット、好展望地があります。朝焼け、夕焼けはもちろん、 星空の撮影にもぴったりです。プライベートポーターを手配すれば、トレッキング中も重いカメラ機材をお持ちいたします。

COLUMN 世界第9位・ヒマラヤの巨峰ナンガパルバット(8,126m)の展望地へ

フェアリー・メドウ(3,300m・北面)

3時間のハイキングで、ナンガパルバット北面の好展望地フェアリー・メドウへ。ここでは一番の展望を誇るロッジ&テント「ライコットサライ」に宿泊し、大迫力のナンガパルバットの展望を北面から存分にお楽しみいただきます。滞在中は、フェアリー・メドウからさらに奥へと歩き、展望地まで往復。標高3,667mの尾根上からは、長大なライコット氷河の展望も広がります。

ナンガ・パルバット北面の好展望地のフェアリー・メドウ
切り立った崖の上からライコット氷河を望む
ヘルリヒコッファー・ベースキャンプ(3,550m・南面)

約5時間のハイキングでナンガパルバット南面のヘルリヒコッファーB.C.を目指します。テント場から間近で眺める標高差4,500mのヒマラヤ最大の氷壁ルパール壁は圧巻の一言です。さらに天気が良ければ、朝日に染まる氷壁も見ることができます。大迫力のナンガパルバットの展望を連泊してゆっくりとお楽しみください。

南面・ヘルリヒコッファーB.C.
長閑な山村を歩きます

COLUMN カラコルムの高峰群を展望
ラカポシ(7,788m)、ディラン(7,257m)の展望地へ

ラカポシ・ベースキャンプ(3,400m)に2連泊

8,000m峰へと迫る巨峰ラカポシのB.C.に2連泊。たった2日のハイキングで好展望地へ行くことができるのも魅力のひとつです。テント場は草地で、氷河の雪解けでつくられた小川が流れる気持ちのよいロケーション。ミナピン氷河のサイドモレーンのすぐ横に位置し、ラカポシを眺める好展望の尾根へも手軽に訪れることができます。

ラカポシB.C.へ
ラカポシB.C.
隠れた好展望地・ミナピン氷河で氷上ハイキング

7,000m峰の聳え立つラカポシB.C.からはミナピン氷河の往復ハイキングをお楽しみいただけます。氷河の奥に聳え立つディラン(7,257m)やラカポシ(7,788m)にさらに迫り、高峰群の麓を歩く絶景ハイキングです。アイゼンは不要で、防水・滑り止めの効いたトレッキングシューズで歩けます。

ミナピン氷河
ミナピン氷河とディラン

COLUMN トレッキング後にはギルギットとカリマバードにも滞在

ナンガパルバットを訪問後、日程8日目のギルギット泊で次のラカポシB.C.へのハイキングに備えて、ゆっくりお休みいただくことができます。またこの一泊で洗濯や荷物整理が可能です。最後のハイキングの後は桃源郷といわれるフンザの中心地カリマバードにも宿泊。早朝、ドゥイカルの丘を訪れ朝焼けに染まるフンザの名峰群のパノラマを望む、最後まで山の展望にこだわったコースです。

レディフィンガー(5,985m)とフンザピーク(6,270m)
カラコルムの山々とフンザの谷の好展望地(ドゥイカルの丘)

出発日と料金

2024年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
07月06日(土) ~
07月20日(土)
15日間 588,000円
08月24日(土) ~
09月07日(土)上山仁美(専属添乗員)同行
15日間 588,000円
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 6名(13名様限定)添乗員同行
燃油サーチャージ 54,300円(12月19日現在の見込み)
一人部屋追加代金 60,000円(テント泊含む)
日本の地方発着 名古屋発、福岡発も別途手配可能です(バンコク合流)。詳しくはお問い合わせください。
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
プライベートポーター 65,000円(北面・南面ハイキング往復、ラカポシハイキング往復、※日程3日目-日程12日目、15kg以内、チップ込み)
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

コース難易度

体力 1日の歩行時間は2~5時間程度となり、約10日間トレッキングが続きます。山歩きやハイキング、里山歩きができる体力が必要です。
高度 最高宿泊高度、最高到達地点共に3,550mです。徐々に高度を上げますが、頭痛などの軽度の高山病の症状が出ることがあります。
宿泊 ロッジ又はテント3泊、テント5泊。テント設営は全てスタッフが行い、テント場は草地です。氷河近くの宿泊に備えて、十分な寒さ対策が必要です。
荷物 日本からはスーツケースでご参加いただき、チラスにてダッフルバッグ(15kg以内/寝袋含む)に詰め替えます。ハイキング中はデイパックをご用意ください。

ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール 地図を見る
1 東京
バンコク

大阪
バンコク


バンコク
イスラマバード

12:00発
16:30着
11:45発
15:35発
19:00発
22:10着
空路、東京・大阪よりそれぞれバンコクへ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
※添乗員は、東京・大阪どちらか一方より同行し(往復)、バンコクにて合流します。
イスラマバード泊
2 イスラマバード
チラス
07:00発
20:00着
専用車にてバブサル峠経由、またはインダス川沿いにカラコルム・ハイウェイを北上し、チラスへ。
チラス泊
3 チラス
フェアリー・ポイント
フェアリー・メドウ
08:00発
約3時間
専用車及び四輪駆動車にて、インダス川東岸の奥地へ入りフェアリー・ポイント(2,666m)へ。
●ハイキング(約3時間)
樹林帯の中に広がる牧草地フェアリー・メドウ(3,300m)へ。着後、世界第9位の高峰ナンガパルバット(8,126m)とライコット氷河の雄大な景色をご堪能ください。
フェアリー・メドウ:ライコットサライ泊
4 フェアリー・メドウ
(ベヤル)
約5時間 早朝、天気が良ければ、朝日に輝くナンガパルバット北面を展望。
●北面ハイキング(往復5時間)
フェアリー・メドウからさらに奥へと歩き、展望地まで往復。標高3,800mの尾根上からは、長大なライコット氷河の展望も広がります。
フェアリー・メドウ:ライコットサライ泊
5 フェアリー・メドウ
フェアリー・ポイント
タルシン
約2時間
09:00発
17:00着
●北面ハイキング(約2時間)
往路をフェアリー・ポイントまで戻ります。 四輪駆動車にてインダス川沿いから東岸へと入り、アストール経由でタルシン村(2,900m)へ。
テント又はロッジ泊
6 タルシン
ヘルリヒコッファーB.C.

約5時間

●南面ハイキング(約5時間)
チョングラピーク南峰(6,448m)を右手に見ながら、ゆっくりと高度を上げて、ヘルリヒコッファーB.C.(3,550m)へハイキング。キャンプに到着後は、ナンガパルバット南面・標高差4,500mのヒマラヤ最大氷壁ルパール壁の展望をお楽しみください。
テント泊
7 ヘルリヒコッファーB.C.  

終日ヘルリヒコッファーB.C.に滞在。周辺を散策しながら、ゆったりとしたひと時をお過ごしください。早朝には、朝日に染まるナンガパルバット南面、ライコットピーク(7,070m)の展望をお楽しみいただけます。

テント泊
8 ヘルリッヒコッファーB.C.
タルシン
アストール
ギルギット
約4時間

13:00発

18:00着
早朝、再び朝日に輝くナンガパルバット南面を展望。
●南面ハイキング(約4時間)
朝食後、往路をタルシンへと下ります。その後、四輪駆動車にてアストールを経由して、北部山岳地帯の中心地ギルギットへ。
※北部山岳地域で随一のホテル「セレナ」に宿泊します。
ギルギット:セレナ泊
9 ギルギット
ミナピン
ハパクン
08:00発
13:00着
約3時間
専用車にて、ラカポシB.C.トレッキングの出発点となるミナピン村(2,012m)へ。
●ラカポシB.C.トレッキング(約3時間)
トレッキング開始。ミナピン川を渡り、樹林帯の急登を抜け、草地のキャンプ地のハパクン(2,804m)へ。
テント泊
10 ハパクン
ラカポシB.C.

約4時間

●ラカポシB.C.トレッキング(約4時間)
再び急登を抜け、ラカポシB.C.(3,400m)へ。夕方、好展望地の尾根上へ。夕日に染まるフンザの名峰と氷河の絶景をお楽しみください。
テント泊
11 ラカポシB.C.   終日ラカポシB.C.に滞在。ミナピン氷河上を散策し、さらに迫りくるディラン、ラカポシの大展望をお楽しみください。
テント泊
12 ラカポシB.C.
ミナピン
カリマバード
約5時間
13:00発
18:00着
ラカポシB.C.トレッキング(約5時間)
往路をミナピン村まで下り、専用車にてフンザの中心地カリマバードへ。
カリマバード泊
13 カリマバード
べシャム
早朝発
17:00着

早朝、カラコルムの山々を望むドゥイカルの丘へ。ラカポシ(7,788m)、スパンティーク(7,027m)、フンザピーク(6,270m)やレディフィンガー(5,985m)など朝焼けの高峰群を展望します。その後、専用車にてベシャムへ。
※ダム工事の影響により、バブサル峠経由のナラン泊になる可能性があります。

ベシャム泊
14 ベシャム
イスラマバード
イスラマバード
午前発
23:20発

専用車にてイスラマバードへ。夕食後、空港へ。航空機にて、バンコクへ。

機中泊
15 バンコク

バンコク
東京

バンコク
大阪
06:25着
07:35発
15:45着
08:25着
15:55着

バンコク着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。

  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝13/昼13/夜13:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:タイ国際航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) パキスタン(8ドル)、代行手数料(4,400円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 ハイキング中は長袖シャツ程度で過ごせますが、キャンプ地での朝晩は冷え込み氷点下まで下がるので、フリースやダウンジャケット等の十分な防寒具をお持ちください。靴はトレッキングシューズをご用意ください。平地では夏服で過ごせます。
利用予定ホテル 日程および下記のホテルリストをご覧ください。
■イスラマバード:ルーミー、ヒルビュー、グランド、レジェンド、クラウンプラザ
■チラス:シャングリラ・インダスビュー、パノラマ
■カリマバード:ダルバール、ルーミー・ダスタン、ヒルトップ
■ベシャム:ヒルトン、コンチネンタル
高山病について 高山病の影響が予想されるコースですので、高山病対策として添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を携行します。また、ご参加の方全員に健康アンケートのご提出をお願いしております。
高山病についてのご注意と取り組み
トレッキングについて 日程3日目は標高差600m、距離5kmを約3時間で登ります。道幅は広く歩きやすいルートですが、一部勾配のきつい登りや足幅の狭い箇所があります。翌日は往復5時間のハイキングですが、なだらかな道のりを往復します。南面ハイキングは5時間かけて、標高差600m、距離8kmを登ります。ルートは主に生活道のため歩きやすいです。ラカポシB.C.トレッキングは1日目500mアップ、3.5kmの登り、2日目は450mアップ、2.5kmの登りです。全体的に斜度は急ですが、歩きやすトレイルをゆっくりと半日行程で登ります。
日程について このコースの大部分は山岳道路を移動するため、天候や道路状況などの予測できない事態により一時的に通行不可能になることがあり、大幅に時間がかかることもあります。その場合は、宿泊地やルートの変更を余儀なくされることがあります。日程を延長せざるを得ないこともありますので、余裕を持ってご参加ください。
宿泊について ハイキング中はロッジ又は常設テント又はテント泊となり、寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社より有料(6,000円)で貸し出しいたします。また、山岳地帯のホテルでは、バスタブがなくシャワーのみであったり、お湯の時間制限があったり、停電になったりするなど設備が十分ではありません。
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
健康診断のご提出 年齢が75歳以上の方には、健康診断書(出発日から起算して6カ月以内に受診されたもの)のご提出をお願いしております。健康診断書の内容には、血液検査、心電図、胸部X線の項目が必須となります。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。
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