ツアーのポイント
ポイントロワー・ドルポからアッパー・ドルポへ
ドルポ最大の聖地・シェーを目指す
特別許可を取得し西ネパールの秘境ドルポへ。ロワー・ドルポからカング・ラ(5,362m)を越えアッパー・ドルポへと入域し、聖地シェーへ。シェーではスムド・ゴンパ横の草地にキャンプし、更に断崖に建てられたツァカン・ゴンパを訪れます。
ポイント紺碧のポクスンド湖畔では3泊
ヒマラヤ屈指の透明度を誇るポクスンド湖。光の当たり方によって、エメラルド色から深い青まで表情を変える神秘の湖です。グル・リンポチェにより退治された魔女の涙によって生まれたという伝説も残されていますが、実際には約3万~4万年前の地滑りによって川がせき止められて形成されたといわれています。湖畔のリン・モはボン教の集落。祈りが静かに響く素朴な村に3泊し、神秘の湖をゆっくりとご堪能いただきます。
ポイント安心のサポート体制
ポクスンド湖よりも上部ではテント泊になりますが、西遊ネパールの経験豊富なスタッフがキャンプ生活も手厚くサポートします。ドルポの道を知り尽くしたローカルスタッフも帯同しますので、安心してご参加ください。
COLUMN 企画者の声
ヒマラヤの奥深く、高山に囲まれて長らく外界から隔絶されてきたドルポ。しかし近年、この地にも少しずつ変化の波が訪れています。特にジョムソンからアッパー・ドルポへと入るルートでは車道整備が急速に進み、ポカラに出てきた地元の人が、オートバイでわずか1日で故郷の村へ帰ると聞き、時代の変化を実感しました。
一方で、ドゥネイからポクスンド湖、さらに聖山シェーへと続く道は、険しい山々に阻まれ、主要な村を結ぶ交通路でもありません。そのため今後も大規模な車道が通る可能性は低く、ヒマラヤの古き良きトレイルの姿が残されています。私は2024年にロワー・ドルポ、2025年にはアッパー・ドルポを歩き、この地の魅力を改めて感じました。そして今回、「今こそ歩いていただきたい」と思えるルートを厳選しました。国内線が欠航すれば長く過酷な陸路移動を強いられることもあり、決して簡単に訪れられる場所ではありません。しかし、それこそがドルポの魅力。ヒマラヤでも稀な“秘境”と呼べるトレイルが、変わらぬ姿で私たちを迎えてくれます。
(東京本社 堤)
ポクスンド湖
湖畔にあるリン・モの集落へ
ポクスンド湖北岸のキャンプ地
朝焼けに染まるカンジェラルワ(6,612m)
チェプカへの道中
道中に咲いていたウスユキソウ
布を織る女性(リン・モ) COLUMN ここが違う! 西遊旅行のネパールトレッキング
現地支店・西遊ネパールが旅をサポート
現地支店・西遊ネパールと共に質の高い旅をご提供できるよう取り組んでいます。日本人へのサービスに慣れたスタッフが皆様の旅をサポートいたします。

全食事付き&補助食の日本食もご用意
トレッキング中は、コースによって経験豊富なコックや添乗員がバラエティに富んだメニューをご用意。皆様の体調に応じて添乗員が補助食もご用意します。

高山病対策と行程管理
高度順応に配慮した日程、万一の高山病に備えたルート作りを心がけています。コースに応じて添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定器)やガモウバック(携帯用加圧装置)、衛星電話を持参し安全対策を行っています。
少人数限定の快適な山行
添乗員やガイドが十分なサービスを提供するため、少人数限定でコースを設定しています。
プライベートポーター手配
オプショナルにてご自身専属のプライベートポーターの手配も可能。
ダッフルバック無料レンタル
長期トレッキングにも十分な強度の西遊旅行特製ダッフルバッグ(70ℓ)を現地にて無料レンタル。
トレッキングMAPをプレゼント
ご参加の方にはトレッキング中に役立つルートマップをプレゼント。
出発日と料金
| 2026年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
|---|---|---|---|
| 09月09日(水) ~ 09月28日(月) | 20日間 | 1,298,000円 | ![]() |
| 発着地 | 東京発着 |
最少催行人員 | 5名(10名様限定)添乗員同行 |
|---|---|---|---|
| 燃油サーチャージ | 0円~31,000円(3月10日現在の見込み) | ||
| 一人部屋追加代金 | 68,000円(ロッジ又はテント泊含む) | ||
| 国際線のビジネスクラス | 追加代金等の詳細はお問い合わせください。 | ||
| 現地合流・離団について | 基本的に可能ですが、詳細はお問い合わせください。 | ||
| プライベートポーター | 98,000円(スリガート~スリガート間、15kg以内、チップ込み) | ||
- 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
- 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
- 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。
コース難易度
| 体力 | リン・モまでは川沿いの生活道が続きますが、以降は足場の悪いトレイルが続きます。増水の状況によっては、川を渡渉する事もあります。高所にて連日、長時間歩くことのできる十分な体力と高所経験が必要です。 | |
|---|---|---|
| 高度 | 最高宿泊高度は4,629m、最高到達高度は5,362mで、高山病の影響が十分に予想されます。 | |
| 宿泊 | ロッジ8泊、テント6泊 | |
| 荷物 | 日本からはスーツケースでご参加いただき、カトマンズにてお渡しするダッフルバッグ(15kg以内)に詰め替えます。ダッフルバッグはポーターが運び、ご自身はデイパックのみで歩くことができます。 | |
ツアー日程表
| 地名 | 時刻 | スケジュール | |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京 アジア内都市 アジア内都市 カトマンズ |
午前発 午後着 午後発 夜着 |
空路、東京よりアジア内都市経由、又は直行便にて、ネパールの首都カトマンズへ。着後、ホテルへ。
カトマンズ泊
|
| 2 | カトマンズ ネパールガンジ |
朝発 | 航空機にて西ネパールのネパールガンジへ。着後、散策(インド国境のジャムナハ等)にご案内します。 ネパールガンジ泊
|
| 3 | ネパールガンジ ジュファル ドゥネイ |
朝発 | 航空機にてドルポの玄関口、ジュファル(2,475m)へ。着後、四輪駆動車にてドルポの行政の中心地ドゥネイ(2,140m)へ。 ※フライトキャンセルの場合、ネパールガンジより四輪駆動車にて陸路、ドゥネイへ。道路状況によってはドゥネイより手前の宿泊地までの行程になることもあります。 ロッジ泊 |
| 4 | ドゥネイ スリガート チェプカ |
|
四輪駆動車にてスリガート(2,070m)へ。 ●トレッキング(約3時間) トレッキング開始。スリガド川沿いに歩き、チェプカ(2,654m)へ。 ロッジ泊 |
| 5 | チェプカ サイジャル |
約5時間 | ●トレッキング(約5時間) ポクスンド・コーラ(川)沿いに谷をつめ、ボン教の集落サイジャル(3,078m)へ。 ロッジ泊 |
| 6 | サイジャル リン・モ |
約4時間 | ●トレッキング(約4時間) 急坂を登り、ポクスンド湖からの流れが落ちるポクスンド大滝を過ぎ、ポクスンド湖畔のリン・モ(3,634m)へ。 ロッジ泊 |
| 7 | リン・モ (ポクスンド湖) |
リン・モに滞在し、紺碧のポクスンド湖やボン教のリン・モの集落を散策します。
ロッジ泊 |
|
| 8 | リン・モ ポクスンド・コーラ・キャンプ |
約7時間 | ●トレッキング(約7時間) ポクスンド湖を見下ろす絶景の高巻き道を行き、ポクスンド湖北岸へ。ポクスンド・コーラ沿いに行き、左手にそびえ立つカンジェラルワ(6,612m)を望みながらポクスンド・コーラ・キャンプ(3,740m)へ。 テント泊 |
| 9 | ポクスンド・コーラ・キャンプ ハイキャンプ |
約4時間 |
●トレッキング(約4時間) 沢沿いに登り、森林限界を超えハイキャンプ(4,629m)へ。 テント泊 |
| 10 | ハイキャンプ カング・ラ シェー |
約7時間 |
●トレッキング(約7時間) カンジェラルワを望みながら登り、カング・ラ(5,362m)へ。峠からはダウラギリ山群が展望できます。急斜面を下り、フバルン・コーラ沿いに、ドルポ最大の聖地・シェー(4,334m)へ。スムド・ゴンパ横の草地にてキャンプします。 テント泊 |
| 11 | シェー (ツァカン・ゴンパ) |
約3時間 |
●トレッキング(約3時間) 断崖に張り付くように建てられたツァカン・ゴンパ(4,520m)を往復します。 テント泊 |
| 12 | シェー ハイキャンプ |
約7時間 | ●トレッキング(約7時間) 往路を戻り、カング・ラ(5,362m)を越え、ハイキャンプ(4,629m)へ。 テント泊 |
| 13 | ハイキャンプ ポクスンド湖北岸 |
約6時間 | ●トレッキング(約6時間) ポクスンド湖北岸の湖畔のキャンプ(3,620m)へ。 テント泊 |
| 14 | ポクスンド湖北岸 リン・モ |
約4時間 | ●トレッキング(約4時間) リン・モ(3,634m)へと戻り、午後は休養します。 ロッジ泊 |
| 15 | リン・モ チェプカ |
約7時間 | ●トレッキング(約7時間) 往路をチェプカ(2,654m)へと戻ります。 ロッジ泊 |
| 16 | チェプカ スリガート ジュファル |
約5時間 | ●トレッキング(約5時間) スリガート(2,070m)へと戻りトレッキング終了。四輪駆動車にてジュファル(2,475m)へ。 ロッジ泊 |
| 17 | ジュファル ネパールガンジ カトマンズ |
朝発 昼又は午後発 |
空路、ネパールガンジへ。着後、航空機を乗り換えカトマンズへ。着後、自由行動。 ※フライトキャンセルの場合、四輪駆動車にて陸路、ネパールガンジへ。ネパールガンジ又は道中の宿泊地にて宿泊します。 カトマンズ泊 |
| 18 | カトマンズ | フライト予備日。予定通りの場合、終日自由行動。 ※前日のジュファル/ネパールガンジのフライトがキャンセルの場合、ネパールガンジから空路カトマンズへ。 カトマンズ泊 |
|
| 19 | カトマンズ | 終日自由行動。夕食後、空港へ。航空機にてアジア内都市へ。又は直行便にて帰国の途へ。
機中泊 |
|
| 20 | アジア内都市 アジア内都市 東京 |
朝着 午前発 午後着 |
アジア内都市着後、航空機を乗り換えて、帰国の途につきます。 着後、解散。 |
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝18/昼18/夜18:機内食は除く
- 利用予定航空会社:マレーシア航空、大韓航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空、タイ国際航空、ネパール航空
ご案内とご注意
| 査証(ビザ) | ネパール(8,000円)、代行手数料(5,500円)、写真1枚(シェー・ポクスンド国立公園入園用も含む)。旅券の残存有効期間は6ヶ月、査証欄余白は1ページ以上必要です。 |
|---|---|
| 気候・服装 | この時期のカトマンズは暑く、夏服で過ごします。タライ平原に位置するネパールガンジでは、酷暑となり熱中症対策が必要です。トレッキング中は標高によって気温は大きく異なります。標高4,000mを超える高所のキャンプ地の朝晩は0℃を想定し、十分な防寒具をお持ちください。靴は防水の利いたトレッキングシューズが最適です。この時期はモンスーンの影響で都市部では連日雨が降ります。ドルポ地方はモンスーンの影響が都市部に比べると少ないですが、降雨に備えて上下セパレート式の雨具は必携です。 |
| 利用予定ホテル | 日程および下記をご覧ください。 ■カトマンズ:フジホテル、バイシャリ、マヤ・マナー・ブティック、アンバサダー ■ネパールガンジ:シッダールタ |
| 高山病について | 高山病の影響が十分予想されるコースです。高山病対策として、添乗員はパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)、携帯加圧装置を持参し、現地で酸素ボンベを用意します。 高山病についてのご注意と取り組み |
| 海外旅行保険について | ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。 |
| トレッキングについて | 高所を長期間かけて歩き続けるコースです。体力のない方、高所に弱い方のご参加はおすすめできません。特別な登山技術は必要ありませんが、普段から山歩きをされていて、十分な基礎体力のあることがご参加の必須条件です。 |
| トレッキング中の宿泊について | ロッジ又はテント泊となります。寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社でも有料(8,000円)で貸し出しいたします。 |
| ネパールの国内線について | ネパールガンジ/ジュファル間は山岳フライトですので、悪天候の場合はフライトキャンセルになることがあり、その場合は陸路で四輪駆動車をチャーターしての長時間の移動となります。川の増水など状況によっては、複数回車を乗り換えることがあります。稀に悪天候が続いた場合には日程変更を余儀なくされることがあります。その場合は可能な限り当初の日程に沿うように、現地にて臨機応変に対応させていただきます。 |
| 旅行条件について | 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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