ツアーのポイント

ポイント 春の到来を祝うワヒ族の祭り「タガム」を見学

独自の文化が色濃く残るシムシャール村を訪問。この村に暮らすワヒ族の人々が、春の訪れを祝って行う「タガム」の祭りを見学します。豊穣祈願の儀式など、独特な祭りの様子を間近でご覧いただきます。

ポイント 上部フンザ最奥の谷へ

パキスタン最北部、ギルギット・バルティスタン地域に位置する3つの渓谷を訪れます。“地図の空白地帯”と呼ばれるシムシャール渓谷や、入域許可が必要なチャプルソン谷、中国からカシミールへの最短路に位置するミンタカ峠への拠点、ミズガル谷など、通常のツアーでは訪れることのないフンザ最奥の静かな谷を訪問します。パキスタン再訪の方にもおすすめのコースです。

COLUMN 春の到来を祝う「タガム」の祭り

標高3,100m、カラコルム山脈の懐深い渓谷にあるシムシャール村。この村に暮らすワヒ族の人々が、長く厳しい冬を耐え忍び、春の到来を祝うのが「タガム」の祭りです。杜松の木を燻して煙を家に充満させる独特の儀式や、ヤクに着けた鍬を新生児に触らせる豊穣祈願の儀式、小麦粉を顔に付けて練り歩く司祭の姿など、普段は静かな村が祭りのムードに包まれます。この祭りを境に田畑に水が引かれ、パキスタン最奥の地に春が到来します。

屋内で杜松を燻す儀式
長老とともに会場へ向かう司祭
ヤクに着けた鍬を新生児に触らせる豊穣祈願の儀式
タガムの祭り会場に集まる女性たち

COLUMN フンザ (カリマバード) / HUNZA

「フンザ」は1974年まで藩王国として独立していた地域の名称で、現在の中心地は「カリマバード」。雪を頂くウルタル、ラカポシ、ディランなどの名峰と谷を見下ろす旧王宮「バルチット城」、ポプラの木と杏の花のコントラストが美しい谷です。花の開花状況によって、標高の低い「下フンザ」や古い街並みが残る「アルチット村」、カラコルムの山々の展望が美しい「ドゥイカル」など、数々の散歩コースを楽しめます。

古い街並みが残るアルチット村
杏の花咲くカリマバード

COLUMN パキスタンの郷土料理を楽しむ

長寿の里フンザでは杏や麦、チーズなどを使った郷土料理をご賞味いただきます。また、各地で変化のあるお食事もお楽しみください。

郷土料理の一例

HOTEL パキスタンの美しい村々や大自然が目の前に!
各地で展望や立地にこだわったホテルに宿泊

ダルバール(カリマバード)

部屋から一歩出ると目の前に広がる名峰とフンザの谷。近くには小さなバザールや水路、石造りの家々があり散策にも便利です。

セレナ(ギルギット)

高級ホテルチェーン「Serena Hotels」の系列。伝統様式でまとめられたホテルで、テラスからラカポシ南面とハラモシュが展望できます。

杏の花が咲くフンザの谷あいに建つ(ダルバール)
セレナの客室の一例

出発日と料金

2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
03月28日(土) ~
04月07日(火)
11日間 398,000円
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 4名(13名様限定)・8名様より添乗員同行
燃油サーチャージ 14,600円~30,000円(10月2日現在の見込み)
一人部屋追加代金 46,000円
ビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 特別価格コースのため再利用割引・特別割引はありません。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
アジア内都市
大阪
アジア内都市
アジア内都市
イスラマバード
午前発


午前発


午後発
夜着
空路、東京・大阪よりそれぞれアジア内都市へ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
※添乗員同行の場合は、東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、アジア内都市にて合流します。
イスラマバード:ヒルビュー泊
2 イスラマバード
ギルギット
カリマバード
イスラマバード
ベシャム

午前発




10:00発
20:00着
航空機にて、ギルギットへ。予定通り到着した場合は、専用バスにて桃源郷フンザの中心地カリマバードへ。
※フライトキャンセルの場合は、専用バスにてカラコルム・ハイウェイを走りベシャムへ。
カリマバード:ダルバール又はベシャム泊
3 カリマバード
ベシャム
カリマバード



08:00発
17:00着
終日カリマバード滞在。フンザの谷を眺めながらの水路ウォークや、アルチット村までの散策などをお楽しみください。
※前日フライトキャンセルの場合は、専用バスにてベシャムよりカリマバードへ。
カリマバード:ダルバール泊
4 カリマバード
パスー
シムシャール

08:00発


16:00着

専用バスにてカラコルムハイウェイを北上し、上部フンザ・ゴジャール地区のパスー(2,540m)へ。カテドラルの高峰群、パスーピーク(7,478m)から流れ落ちるパスー氷河、鋭峰シスパーレ(7,611m)など、美しく壮大な景観をお楽しみください。着後、四輪駆動車に乗り換え、ワヒ族が暮らすシムシャール村(3,100m)へ。夜は、シムシャールの郷土料理をお楽しみください。
シムシャール:ゲストハウス又は民家泊
5 シムシャール   早朝、タガム・フェスティバルを見学します。その後、シムシャール村の散策。谷で暮らす人々の伝統的な暮らしをご覧いただきます。夜は、シムシャールの郷土料理をお楽しみください。
シムシャール:ゲストハウス又は民家泊
6 シムシャール
ミズガル谷
パスー

08:00発


12:00着

朝、四輪駆動車にてパスーへと戻ります。午後、ミンタカ峠へ続く道の拠点となるミズガル谷を訪れます。
パスー泊
7 パスー
(チャプルソン)
  専用車にて、パキスタン最奥のチャプルソン谷への往復観光。素朴な村の散策をお楽しみください。
パスー泊
8 パスー
ギルギット
10:00発
14:00着
専用バスにてギルギットへ。開花状況に合わせて、杏の花の咲いている箇所にご案内いたします。途中、フンザの谷ではラカポシ(7,788m)などを展望します。
ギルギット:セレナ泊
9 ギルギット
ベシャム
08:00発
18:00着
専用バスにてカラコルムハイウェイを南下してベシャムへ。道中、天気が良ければ世界第9位の高峰ナンガパルバット(8,126m)の展望が期待できます。
ベシャム泊
10 ベシャム
イスラマバード
イスラマバード
08:00発
17:00着
夜発
専用バスにてイスラマバードへ。夕食後、空港へ。航空機にて、アジア内都市へ。
機中泊
11 アジア内都市
アジア内都市
東京
アジア内都市
大阪
朝着

午前発
午後着

午前又は午後発
午後又は夜着

アジア内都市着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。

  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝9/昼9/夜9:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:タイ国際航空、中国国際航空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) パキスタン(100円)、代行手数料(4,400円)、写真2枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 フンザ地方やギルギット、シガールなどパキスタン北部は標高が1,500m~2,500mあるため、昼夜の寒暖の差が大きい山岳気候です。日中は晴れていれば長袖シャツ1枚で過ごせますが曇天の日や朝晩は冷え込みますので、フリースやライトダウンなどの防寒具をお持ちください。そのほかの場所では基本的に合服で過ごせます。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
観光について 花の開花状況・天候によっては見学の日時・順序を入れ替えることがあります。宗教行事や礼拝時間にあたる場合など、現地事情によって観光地の中に入れないことがあります。
日程について

カラコルム・ハイウェイは山岳道路のため、近年の安定しない天候や道路状況などの予測できない事態により一時的に通行不能になることがあります。それに伴い、宿泊地やルートを変更することがあります。移動に予想以上の時間がかかることもあり、万が一がけ崩れなどにより車の通行が不能になった場合、その区間を歩いて渡り、対面から手配した車に乗り換えていただくこともあります。その際、スーツケースなどの荷物は道路の開通を待って後から車で運ぶこともあります。日程を延長せざるを得ないこともありますので、余裕をもってご参加ください。

宿泊について 一部のホテルでは、バスタブがなくシャワーのみで、お湯の出が悪いことがあります。
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
その他のご注意 花の開花状況はその年の気候により多少ずれることがあります。標高差のある地域ですので、同じ季節でも場所によって開花状況が異なります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

メールでのお申し込み・お問い合わせ 予約希望・お問い合わせ
旅行企画・実施 株式会社 西遊旅行
観光庁長官登録旅行業第一種607号 
日本旅行業協会正会員
東京都千代田区神田神保町2-2 共同ビル神保町3階
お電話でのお申し込み・お問い合わせ
0120-811-391 [ 営業時間:月~金10:00~18:30 ]
携帯電話・公衆電話の方はこちら
  • 東京

    03-3237-1391
  • 大阪

    06-6367-1391

営業時間外に受信したメール・FAX・郵送など
でのご連絡は、翌営業日扱いとなります。