ツアーのポイント

ポイント北部パキスタンの二大景勝地フンザとスカルドゥ(シガール渓谷) こだわりのホテルに宿泊

宿を出ればすぐに被写体と出会えるホテルに宿泊。ゆっくりと色づく果樹園や村人の撮影、早朝・夜間の撮影もお楽しみいただけます。シガール渓谷では、西遊旅行が手掛ける「ハシュピ・リゾート」に3連泊。素朴な村に位置し、ホテルからは渓谷と村の景色を望みます。フンザのドゥイカルの丘では、丘の上に建つ「イーグルズネスト」に2連泊。高峰群を望む丘、フンザの谷を見下ろすポイントまで歩いてすぐです。 パスーでは、パスー氷河のふもとにあり、峻険なカラコルムの山々の撮影が楽しめる「サライ・シルクルート」に宿泊します。

ポイント秋だからこそ出会える、北部パキスタンの暮らしを撮る

晴天率が高い季節で、色づいたポプラや果樹の景色とカラコルムの峰の撮影だけでなく、冬支度をする村の様子もハイライトのひとつ。この季節はヤギ・羊・ヤクなどの家畜が高地の夏の放牧地から村に戻ってきます。冬を前ににぎわう村の様子もお楽しみください。

ポイントシルクロードの旅人が描いた岩刻画

チラスでは2029年のインダス川のダムの完成により失われる岩刻画を撮影します。古の人々が刻んだ岩絵と悠久のインダスが作り上げた風景を、失われてしまう前にぜひご覧ください。

訪問する
世界遺産

タキシラ

PROFILE 中西敏貴 (なかにし としき)

1971年大阪生まれ。在学中から北海道へと通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住し、写真作家としての活動を開始。そこに住まう者としての視点を重視しつつ、農、光、造形を主なテーマとして作品作成を続ける。近年はそのフィールドを海外にも広げ、風景だけでなくそこに暮らす人々にもレンズを向けている。
>> 中西敏貴公式WEBサイト

中西敏貴さんからご参加の皆様へ

今回のパキスタン北部の旅は絶景と歴史を楽しみます。スカルドゥとフンザではカラコルム山脈の山並みと黄金の秋を撮影し、悠久のインダスが刻んだ風景とダムの完成により失われる岩刻画も撮影します。絶景と人々、歴史を満喫する11日間はきっと人生観を変えてくれるでしょう。

COLUMN イスラマバード発の国内線は 絶景の山岳フライト

イスラマバードからスカルドゥ行きの国内線からは、晴れていれば世界第9位峰のナンガパルバット(8,126m)をはじめとするヒマラヤ・カラコルムの山々がご覧いただけます。着陸前のインダス川が造りだしたスカルドゥ渓谷の景色も圧巻です。
※悪天候などによりフライトキャンセルの場合は陸路で移動します。カラコルムハイウェイからスカルドゥまでは新しく舗装された「スカルドゥロード」が開通し、インダス川とポプラが色づく村々を眺めながらのドライブとなります。

機内より望むナンガパルバット

COLUMN バルティスタン(スカルドゥ、シガール)/ BALTISTAN

バルティスタンはパキスタン北東部に位置し、中国のアクサイチンやインドのカシミールと接する地域で、チベット系のバルティ族の人々が暮らしています。空港はインダス渓谷の中心にあり、着陸直前の景色は圧巻です。中心の町スカルドゥからからシガール渓谷に入ると素朴な村が続きます。宿泊は西遊旅行が手がけるホテル“ハシュピ・リゾート”。ホテルからの渓谷の景色をお楽しみいただき、一歩ホテルから出ると素朴な村の暮らしがあります。シガール渓谷を中心に、寒冷地砂漠として有名なサルフランガ砂丘、カプルー渓谷などの訪問をお楽しみください。

スカルドゥ渓谷
カプルー渓谷のポプラ並木

COLUMN フンザ (カリマバード、ドゥイカル、パスー)

フンザは1974年まで藩王国として独立していた地域の名称で、現在の中心地はカリマバード。雪を頂くウルタル、ラカポシ、ディランなどの名峰、谷中に広がるポプラの木が日差しを浴びて黄金色に輝く美しい谷です。黄葉の色づき具合によって、フンザから標高の高いドゥイカルの丘、上部フンザと、場所を変えて撮影を楽しめます。

パスー氷河
ドゥイカルの丘での撮影
秋、木々が色づく黄葉のカリマバード
秋のフンザの谷

COLUMN シルクロードの旅人が描いた岩刻画

パキスタン北部、シャティアールからフンザにかけてのインダス河畔には、5万点を越えると言われる岩刻画(岩絵)が残っています。これらの岩刻画が残る場所は、かつてのシルクロードの道の要衝であったり、インダス川を渡河する場所であり、インダス川の水位が下がるまで滞在する間に各地からの巡礼者、商人、旅人が刻んだものです。その多くは仏教に関する岩刻画が多いのですが、仏教がこの地を通過する以前から刻まれたアイベックス、ユキヒョウなどの動物や、イラン系、中央アジア系の人々の姿、カロシュティ文字、ソグド文字、ブラフミー文字など様々なモチーフが描かれています。

パルティア人と思われる人物、狩猟または犠牲のシーン(タルパン)
カシミールの影響をうけた菩薩の岩刻画

出発日と料金

2024年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
10月23日(水) ~
11月02日(土)中西敏貴さん同行
11日間 498,000円
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 5名(9名様限定)中西敏貴さん同行
燃油サーチャージ 48,300円(4月1日現在の見込み)
一人部屋追加代金 59,000
日本の地方発着 往路のみ、新千歳・名古屋・福岡などの地方出発も別途手配可能です(バンコク合流)。追加代金等について詳しくはお問合せください。
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 特別価格コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 東京
バンコク

大阪
バンコク


バンコク
イスラマバード
12:00発
16:30着
11:45発
15:35発
19:00発
22:10着
空路、東京・大阪よりそれぞれバンコクへ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
※中西敏貴さんは東京から同行します。
※往路のみ千歳・名古屋・福岡から出発も可能です。

イスラマバード泊
2 イスラマバード
スカルドゥ
シガール渓谷
朝発 空路、スカルドゥへ。天気が良ければ世界第9位峰ナンガパルバットなどを望む山岳フライトです。着後、シガール渓谷へ。午後は黄金に色づいたスカルドゥ、シガール渓谷の村をめぐり撮影
※シガール渓谷では西遊旅行が手掛けたハシュピ・リゾートに3連泊。
※フライトキャンセルの場合は、陸路1泊2日の移動となり、この日はチラス泊となります。
シガール渓谷:ハシュピ・リゾート泊
3 シガール渓谷  

朝、サルフランガ砂丘にて撮影。その後、スカルドゥ渓谷の絶景・撮影ポイントへご案内します。

シガール渓谷:ハシュピ・リゾート泊
4 シガール渓谷  

終日、カプルー渓谷へ。インダス川添いの紅葉と黄金のポプラ並木に染まる村の風景を撮影します。

シガール渓谷:ハシュピ・リゾート泊
5 シガール渓谷
ドゥイカル
08:00発
18:00着
一路、インダス川沿いにフンザを目指します。途中、お天気が良ければナンガパルバットを望むチャンス。予定通り到着できれば、夕日のドゥイカルの丘からラカポシ、スパンティークなどカラコルムの高峰とフンザの谷を撮影します。
ドゥイカル:イーグルズネスト泊
6 ドゥイカル
(カリマバード)
  朝、ドゥイカルの丘から朝日に染まる高峰群を撮影。その後、フンザの中心地、バルティット村、アルティット村をゆっくりと歩いて撮影します。民家でのフンザの郷土料理もお楽しみください。夕方、ご希望の方は再びドゥイカルの丘からの撮影へご案内します。
ドゥイカル:イーグルズネスト泊
7 ドゥイカル
クンジュラブ峠
パスー
08:00発
18:00着
一路、カラコルムハイウェイを北上し中国との国境をなすクンジュラブ峠を訪問。雄大なカラコルムの山々の撮影をお楽しみください。
パスー:サライ・シルクルート泊
8 パスー
パスー氷河
チラス
09:00発

19:00着
朝、パスー周辺での山岳風景の撮影。その後、パスー氷河までのショート・ハイキングで氷河を間近に望みます。その後、一路、インダス河畔の町チラスへ。
チラス:シャングリラインダスビュー泊
9 チラス
ベシャム
14:00発
20:00着
午前中、インダス河畔の岩刻画を撮影。数年後にダムに沈むとされる古の旅人が刻んだ作品です。その後、ベシャムへ。
ベシャム泊
10 ベシャム
タキシラ
イスラマバード
イスラマバード

09:00発

19:00着
23:30発

 

専用車にてイスラマバードへ。途中、世界遺産のガンダーラ遺跡タキシラにて撮影。夕食後、空港へ。夜の便にてバンコクへ。
機中泊
11 バンコク
バンコク
東京
バンコク
大阪
06:15着
08:00発
15:50着
08:15発
15:45発
バンコク着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝9/昼9/夜9:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:タイ国際航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) パキスタン(8ドル)、代行手数料(5,500円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 フンザ地方などパキスタン北部は標高が2,000m~3,000mにあるため、昼夜の寒暖の差が大きい山岳気候です。日中は晴れていれば⾧袖シャツ1 枚で過ごせますが曇天の日や朝晩は冷え込みます。早朝・夜間の撮影に備えて十分に暖かい防寒着をご用意ください。
利用予定ホテル 日程及び下記のホテルリストをご覧ください。
■イスラマバード:グランド、ICレジデンシー
■ベシャム:ヒルトン(※ホテルチェーンのヒルトンではありません、地元のホテルです)
高山病について クンジュラブ峠(4,693m)へ往復観光する時は、軽い頭痛など軽度の高山病の症状が出ることがあります。
高山病についてのご注意と取り組み
日程について

行程のほとんどが山岳地帯の移動となります。カラコルムハイウェイでは、ダム建設工事のため待ち時間が発生するなど、移動に予定より長い時間がかかることがあります。なお工事区間は変動します。

宿泊について 山岳地帯では停電がよく起こります。懐中電灯は常にお持ちください。チラスのホテルは、ダム湖に水没する古い設備のホテルになります。お湯の出る時間が限られたり、電気がない時は発電機を利用します。
その他のご注意 黄葉・紅葉の状況はその年の気候により多少ずれることがあります。また、山岳地帯では高低差があるため、場所によりその程度が異なります。
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。
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