ツアーのポイント

ポイント 写真家・中西敏貴氏が案内&撮影指導する、冬の北海道の撮影の旅 第2弾

2012年より美瑛を本拠地とし活躍される写真家・中西敏貴氏が同行する特別企画。今回の企画では地元の美瑛周辺だけでなく、湖面が凍結する屈斜路湖や摩周湖、流氷がやってくる知床半島、冬季にタンチョウが飛来する鶴居村など、厳冬期の道央から道東をじっくりと巡る撮影旅行です。中西氏が各地で撮影ポイントを選定し、撮影方法なども指導して下さります。

ポイント スノーシューで旭岳の噴気孔、知床半島では美しい時間帯に流氷を撮影

旭岳ではロープウェイで山上へ。スノーシューで冬季にのみ近づける迫力ある噴気孔の撮影にトライします。2月上旬から流氷がやってくる知床半島では、ウトロ側と羅臼側の両方から流氷の撮影のチャンスを設けました。

ポイント 早朝、夜明けの時間帯や夜のライトアップ、星空撮影にもご案内

早朝はダイヤモンドダストやサンピラーの撮影チャンスを狙い、夜は星空の撮影や「白金の青い池」、「白髭の滝」のライトアップにもご案内。日中だけではなく、様々な時間帯に撮影チャンスがあります。

ポイント 野生動物が躍動する冬景色の道東を撮影

鶴居村では越冬のために集まるタンチョウの求愛ダンスや夕焼けの空を飛翔する姿、風連湖では凍結した湖上を舞うオオワシやオジロワシ、野付半島では雪原に生きるエゾシカやキタキツネなど、この時期の道東は躍動する野生動物が白銀の冬景色にアクセントをつけてくれる季節です。
毛嵐のたつ早朝の音羽橋
野付半島 雨氷とエゾシカ
夕暮れにねぐらへと飛翔するタンチョウ
根室海峡の流氷とオオワシ

PROFILE 中西敏貴 (なかにし としき)

1971年大阪生まれ。在学中から北海道へと通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住し、写真作家としての活動を開始。そこに住まう者としての視点を重視しつつ、農、光、造形を主なテーマとして作品作成を続ける。近年はそのフィールドを海外にも広げ、風景だけでなくそこに暮らす人々にもレンズを向けている。
>> 中西敏貴公式WEBサイト

中西氏よりご参加の皆様へ
厳冬期の北海道は白の世界。晴れの日も曇りの日も、そんな白に包まれてみませんか。今回は丘だけでなく旭岳などの山岳エリアにもご案内します。カムイミンタラを満喫しましょう。

COLUMN 厳冬の美瑛で、早朝の奇跡・サンピラー(太陽柱)と
ダイヤモンドダストの撮影を狙う

気温が氷点下20℃を下回る晴天の早朝、大気中の水蒸気が昇華してできた氷の結晶が朝日に照らされて輝く、ダイヤモンドダストという現象が見られることがあります。様々な条件が揃わなくてはいけないため、月に2日程見られるかどうかという希少な現象です。また、日の出の時間帯に太陽が柱の様に見える現象サンピラーも条件が許せば撮影を狙います。
※自然現象ですので、必ずしも撮影できるとはかぎりません。

激しく舞い降るダイヤモンドダスト
氷点下20℃の朝に出会えるサンピラー

COLUMN 冬の道東の風物詩・知床半島の流氷を撮る

2月上旬頃、極東ロシア・アムール川から流れ出る淡水が凍り、流氷となって知床半島にやってきます。ウトロ側では陸から流氷を撮影。流氷の彼方水平線に太陽が沈む夕暮れの撮影にご案内。羅臼側では早朝、クルーズ船に乗っての撮影に出かけます。流氷が漂う根室海峡で、国後島の背後から昇る朝日が流氷、知床連山、冬季に集まるオオワシやオジロワシを照らす絶景が広がります。

国後島から昇る朝日と流氷
ウトロから眺める流氷

COLUMN 冬の北海道を楽しむための装備リスト

冬の北海道では朝晩の最低気温は氷点下20℃以下にまで下がることもあり、しっかりとした防寒対策が必要です。日中でも、今回訪れる旭岳は標高が1,600mと非常に寒くなります。

・温かい肌着、シャツ、フリースなどの上にダウンジャケットに、合羽の上下などの防寒具をご準備ください。
・中綿入りのパンツや、雪山用のパンツ。タイツを着用するとより暖かく過ごせます。
・手袋はインナーとアウターが独立しているものが便利です。細かな作業はインナー手袋で作業します。
・耳が隠れるフリースや毛糸の帽子、ネックウォーマーやマフラーも必携です。
・保温性の水筒
・携帯カイロ
・雪の反射光を防ぐ偏光サングラスやスキー用のゴーグル
・靴は、防水性の登山靴かスノーブーツが必要です。登山靴の場合はロングスパッツもご準備ください。
※スノーシュー時のみ、現地でスノーブーツの無料レンタルも可能です。



出発日と料金

2021年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
02月11日(木) ~
02月19日(金)写真家・中西敏貴氏同行
9日間 298,000円
発着地 現地発着(旭川空港集合・解散) 最少催行人員 7名(10名様限定)・中西敏貴氏&添乗員同行
一人部屋追加代金 18,000円(川湯温泉、羅臼、風連湖、鶴居村泊のみ)
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • 当ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問はお気軽に担当までお問い合わせください。
  • 東京からの参考フライト(航空券手配をご希望の方はご相談ください)
    【往路】ANA4783 羽田/旭川 11:15/12:50
    【復路】ANA4784 旭川/羽田 13:25/15:10



ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 旭川空港
層雲峡
(銀河・流星の滝)

13:00発
15:00着

旭川空港に13:00に集合。専用車にて層雲峡へ向かいます。着後、銀河・流星の滝の撮影をお楽しみ下さい。
層雲峡:朝暘リゾート泊|食事:朝× 昼× 夜○
2 層雲峡
川湯温泉
(屈斜路湖・摩周湖)
08:00発
12:00着
専用車にて屈斜路湖と硫黄山の間に広がる川湯温泉へと向かいます。午後、冬季は凍結する冬景色の摩周湖や屈斜路湖の撮影をお楽しみ下さい。この日は新月にあたり、夜、天気が良ければ星空撮影に出かけます。
川湯温泉:KKRかわゆ泊|食事:朝○ 昼× 夜○
3 (屈斜路湖周辺)
川湯温泉
ウトロ
(流氷撮影)

(約2時間)
午前、引き続き屈斜路湖・摩周湖周辺での撮影。条件が揃えばフロストフラワーが撮影できるチャンスもあります。その後、知床半島のウトロへ。午後は流氷と知床半島の撮影。夕陽と流氷の織り成す夕景の撮影もお楽しみ下さい。
ウトロ:知床第一ホテル泊|食事:朝○ 昼× 夜○
4 ウトロ
羅臼
午前発
夕方着
朝、引き続き知床半島・ウトロ側で流氷などの撮影。その後、羅臼へ。途中、夕景の野付半島で撮影を行います。
羅臼:羅臼第一ホテル泊|食事:朝○ 昼× 夜○
5 (流氷クルーズ)
羅臼
風連湖

09:00発
15:00着
早朝、混載船にて流氷クルーズに出発。国後島の背後から昇る朝日に照らされる流氷や知床連山、オオワシやオジロワシが舞う風景を撮影。その後、専用車にて南下し、風連湖へと向かいます。途中、再び野付半島での撮影。白銀の知床連山や国後島、エゾシカやキタキツネが躍動する雪原などを撮影します。
風連湖:レイクサンセット泊|食事:朝○ 昼× 夜○
6 風連湖
春国岱
鶴居村
09:00発

14:30着
朝、オオワシやオジロワシが集まる凍結した風連湖、立ち枯れた森が広がる春国岱の撮影。その後、冬の間タンチョウが集まる鶴居村へ。夕方、ねぐらへと飛翔するタンチョウと冬景色を撮影
鶴居村:グリーンパーク鶴居泊| 食事:朝○ 昼× 夜○
7 (音羽橋)
鶴居村
美瑛
  早朝、タンチョウのねぐらが観察できる音羽橋での撮影。氷点下20℃を下回る極寒の朝には毛嵐とタンチョウが作り出す美しい景色が広がります。ホテルへ戻り、朝食の後、引き続き鶴居村周辺での撮影。その後、美瑛へ。
美瑛:ペンション薫風舎泊| 食事:朝○ 昼× 夜○
8 美瑛
(旭岳)
  早朝、朝食前に美瑛での撮影にでかけます。条件が許せば日の出時に太陽が上下に伸びて柱状に見える現象・サンピラーや氷の結晶が降るダイヤモンドダストを狙います。朝食後、ロープウエイにて旭岳の1,600m地点(5合目)へと上がります。着後、スノーシューで冬期だけすぐ側まで近づくことができる噴気孔をはじめ雪景色の旭岳を撮影。夜はライトアップされた白金の白い池白髭の滝の撮影に出かけます。
美瑛:ペンション薫風舎泊| 食事:朝○ 昼× 夜○
9 美瑛
旭川空港

12:00着
前日に引き続き、早朝の美瑛での撮影。朝食後、美瑛周辺での撮影を行いながら旭川空港へ。12:00頃、旭川空港で解散。
食事:朝○ 昼× 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝8/昼0/夜8

ご案内とご注意

気候・服装 上記コラム「冬の北海道で撮影を楽しむための装備リスト」をご確認ください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
食事について このコースでは、当日の日程にあわせて昼食の場所を決めるため、昼食代金は含まれておりません。地元の食堂で召し上がっていただくなど、軽く済ませることになります。
羅臼での流氷クルーズについて 混載ボートでのクルーズとなります。暖冬などで流氷が着岸しない場合や、流氷がロシア領の海域にある場合はご覧いただく事ができません。その場合は船上からワシや水鳥、知床連山などを観察します。ただし、波が高いなど悪天候の場合は船が欠航となる場合があります。
スノーシューについて 旭岳の噴気孔を訪れる際のスノーシューは現地で無料で貸し出しします。スノーシューで雪上を移動しながら撮影を行います。撮影時間を含めてそれぞれ2時間~3時間程度になりますので、スノーシューで雪の上を歩ける体力が必要です。また、旭岳のロープウェイは強風など悪天候の場合は運行中止となる場合があります。その場合、午前と午後のプログラムを入れ替える場合があります。尚、ガイドの判断で危険と判断される場合にはスノーシューを中止することがあります。その場合は可能な範囲で他のポイントでの撮影にご案内するなど臨機応変に対応いたします。
日程について 日程表や写真に記載の野生動物、星空や朝日、夕陽などはその観察や撮影を保証したものではありません。この時期の北海道は稀にブリザードがあり、大きな積雪があった場合には動くことができなくなり日程が大幅に変更になることがあります。その場合は現地で臨機応変に対応させていただきます。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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