ツアーのポイント
ポイント巡礼者に最も人気のある「フランス人の道」完全踏破を目指す
スタート地点のサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからフランス人の道約800㎞完全踏破への第一歩を踏み出します。フランス人の道最大の難所「ピレネー越え」を果たして、緑豊かなナバーラ州を楽しみながら歩きます。その後、葡萄畑の広がるリオハ州、牧草地が一面に広がるカスティーリャ・イ・レオン州。3州の異なる風景を楽しみながら約324㎞を歩き、前編のゴール地点カストロへリスを目指します。
ポイント歩いて、食べて、楽しむバスク
今回の巡礼ルートは、フレンチバスク・ピレネー裾野の宿場町、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからスタートし、歩いて国境を越え、歴史的にバスク地方に属するスペイン・ナバーラ州へと向かいます。バスク地方は豊かな土地に恵まれ、美食の宝庫として近年注目されています。
ポイント世界に名だたるワインの生産地 リオハで食を楽しむ
スペインを構成する州の中でも2番目に面積の小さいリオハ州。「フランス人の道」完全踏破約800㎞の長い旅路の中でも、リオハ州を歩くのは僅か3日程ですが、短い期間でもその魅力にふれることができるでしょう。特に州都ログローニョは美食の都として知られ、個性的なバルが多く、旧市街の路地にはワイン通には有名な「リオハワイン」が飲めるバルやレストランがひしめいています。ログローニョを訪れる際には、思い切ってバル巡りに繰り出してみれば、美味しい出会いが待っているでしょう。
ポイントホテル泊、荷物送迎付きで快適に歩く
歩き疲れた体をゆっくり休めていただけるよう、巡礼宿ではなくホテルをご用意。また、スーツケースなどは荷物車が運ぶので、巡礼中は最低限の荷物で歩くことができます。
COLUMN 「フランス人の道」完全踏破を目指し
サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからカストロヘリスへ約324㎞を歩く
聖地サンティアゴへ続く道を歩こうと決めた人の誰もが憧れるフランス人の道約800㎞の完全踏破。千里の道も一歩から。スタート地点のサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからその一歩を踏み出します。出発してほどなく、フランス人の道最大の難所「ピレネー越え」が待っています。このパートは決して楽とは言えない道のりが続きますが、苦楽をともにする世界中の巡礼者との筋書きのない一瞬の出会いが励みとなります。難所を越えた峠付近から見下ろすスペイン・ナバーラ州の緑豊かな風景は、きっと皆さんの心に刻まれることでしょう。峠越えの後は、牛追い祭りで有名なパンプローナなど、ナバーラ州のみどころを楽しみながらロス・アルコスを目指します。ロス・アルコスから、さらにスペイン・ナバーラ州を歩き、リオハ州を経て、前編のゴール、カスティーリャ・イ・レオン州のカストロヘリスへ向かいます。序盤は、ナバーラ州からリオハ州北部を東から西へと横切っていきます。世界的に名高いワインの産地であるリオハ州は、葡萄が収穫しやすいなだらかな丘や平坦な道が多いので、多少のアップダウンはありますが、歩きやすいルートが続きます。道中、ログローニョやサント・ドミンゴなどリオハ州での街の滞在もお楽しみください。その後、カスティーリャ・イ・レオン州に入り、ブルゴスから先はメセタと呼ばれる、牧草地の間を縫うような1本道が続きます。世界遺産の大聖堂を擁するブルゴスを経て、村全体が大きな城のように見えるカストロヘリスが前編のゴールとなります。
【現地で手に入る巡礼アイテム】
巡礼手帳 (クレデンシャル)宿や食堂でスタンプを押していく巡礼手帳。現地でプレゼントいたします。
COLUMN「サンティアゴ巡礼完全踏破シリーズ」で
フランス人の道の完全踏破を目指す!
「フランス人の道」完全踏破を目指す皆様にご参加いただきやすいよう、巡礼路を5つのパートに分け、パート1とパート2を合わせた【前編】、パート3とパート4を合わせた【後編】、そして【ラスト114km】の3つのツアー企画としてご案内しております。
分割参加のご案内
【前編】【後編】は、パート毎に分割してご参加いただくことも可能です。詳細はお問い合わせください。
■サンティアゴ巡礼完全踏破【前編】 20日間
パート1:サン・ジャン・ピエ・ド・ポー~ロス・アルコス
パート2:ロス・アルコス~カストロヘリス
■サンティアゴ巡礼完全踏破【後編】 22日間
パート3:カストロヘリス~レオン
パート4:レオン~サリア
■聖地サンティアゴ巡礼ラスト114kmを歩く 11日間
パート5:サリア~サンティアゴ・デ・コンポステーラ
出発日と料金
2025年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
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05月14日(水) ~ 06月02日(月) | 20日間 | 1,280,000円 |
発着地 | 東京・大阪発着 | 最少催行人員 | 7名(15名様限定) ・添乗員同行 |
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燃油サーチャージ | 66,000円(11月8日現在の見込み) | ||
一人部屋追加代金 | 160,000円 | ||
パート毎の参加の場合の料金 | ■パート1:料金後日発表(5/14~5/24 ※11日間) ■パート2:料金後日発表(5/21~6/2 ※13日間) |
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ビジネスクラス | 追加代金等の詳細はお問い合わせください。 |
- 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
- 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
- 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。
コース難易度
体力 | ルートは歩きやすく、勾配も少ないですが、長距離を連日歩くことができる十分な基礎体力が必要です。 | |
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高度 | 高山病の心配はありません。 | |
宿泊 | ホテル17泊 各地中級クラス、地方の小さなホテルが中心です。 | |
荷物 | 中型サイズ以下(三辺の合計が138㎝前後)のスーツケースでご参加ください。宿から宿へ荷物を運送しますので、1日に背負う荷物は巡礼路歩き用のデイパックのみです。 |
ツアー日程表
地名 | 時刻 | スケジュール | |
---|---|---|---|
1 | 東京 大阪 |
22:30発 23:45発 |
空路、東京・大阪よりそれぞれアラブ首長国連邦のドバイへ。 ※添乗員は、東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、ドバイにて合流します。 機中泊
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2 | ドバイ ドバイ ドバイ マドリッド マドリッド サン・ジャン・ピエ・ド・ポー |
04:10着 04:50着 07:40発 13:25着 14:30発 20:00着 |
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、スペインの首都マドリッドへ。着後、専用車にて「サンティアゴ巡礼完全踏破」のスタート地点サン・ジャン・ピエ・ド・ポーへ。
サン・ジャン・ピエ・ド・ポー泊
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3 | ビルバオ サン・ジャン・ピエ・ド・ポー (オリッソン) |
08:00発 10:30着 約3時間 |
●サンティアゴ巡礼 フレンチバスクからピレネー越え1日目(約3時間/約8km) サン・ジャン・ピエ・ド・ポー(200m)から巡礼のスタート。ピレネー越えに2日間かけて挑みます。1日目は、足慣らしも兼ねてオリッソン(795m)まで歩きます。サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの街を抜けた後、緑豊かな畑や、羊飼いの行きかう牧歌的な風景を眺めながら、緩やかに登ります。オリッソンにて昼食後、専用車でサン・ジャン・ピエ・ド・ポーへ戻ります。 サン・ジャン・ピエ・ド・ポー泊
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4 | サン・ジャン・ピエ・ド・ポー オリッソン (国境) ロンセスバジェス |
約6時間 |
●サンティアゴ巡礼 フレンチバスクからピレネー越え2日目(約6時間/約17km) 専用車にて、スタート地点のオリッソンへ移動します。引き続き、緩やかに登り続け国境を越えると、スペイン・ナバーラ州です。その後、レポエデール峠(1,430m)を経てゆっくりと下り、「ローランの歌」の舞台となった町ロンセスバジェス(950m)へ。 ロンセスバジェス又はロンセスバジェス近郊泊
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5 | ロンセスバジェス スビリ ブルゲーテ |
約6時間 約30分 |
●サンティアゴ巡礼(約6時間/約21km) ナバーラ州の自然を楽しみながら、小刻みなアップダウンの繰り返しを経てスビリ(525m)へ。スビリ着後、専用車にてブルゲーテへ。 ブルゲーテ泊
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6 | ブルゲーテ スビリ パンプローナ |
約30分 約6時間 |
専用車にてスビリへ。 ●サンティアゴ巡礼(約6時間/約20km) 森や小川など、ナバーラ州の自然を楽しみながら歩き、牛追い祭りで有名なナバーラ州の州都パンプローナ(450m)へ。パンプローナは、文豪ヘミングウェイの作品「日はまた昇る」の舞台でもあります。 パンプローナ泊
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7 | パンプローナ プエンテ・ラ・レイナ |
約5時間 | ●サンティアゴ巡礼(約5時間/約24km) パンプローナを出発後、しばらく平坦な道を歩きます。その後、ぺルドン峠までの登り返しを経て「フランス人の道」と「アラゴンの道」の合流点の町プエンテ・ラ・レイナ(345m)へ。 プエンテ・ラ・レイナ泊
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8 | プエンテ・ラ・レイナ エステージャ |
約6時間 | ●サンティアゴ巡礼(約6時間/約22km) 「星降る町」と呼ばれるエステージャ(450m)へ出発します。この名は、羊飼いが星降る場所でマリア様の像を見つけたという伝説に由来します。道中、ローマ時代に造られた古道を通ります。 エステージャ泊
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9 | エステージャ ロス・アルコス |
約6時間 | ●サンティアゴ巡礼(約6時間/約21km) 朝、サンティアゴ巡礼完全踏破第1回のゴール、ロス・アルコス(450m)へ。 ロス・アルコス泊
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10 | ロス・アルコス ビアーナ |
約4時間 | ●サンティアゴ巡礼(約4時間/約18km) ロス・アルコス(450m)から、サンソル(490m)を経てビアーナ(470m)へ歩きます。 ※ビアーナは宿泊施設が限られるため、ログローニョまで移動し宿泊します。 ログローニョ泊
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11 | ビアーナ ログローニョ |
約3時間 | 専用車でビアーナへ。 ●サンティアゴ巡礼(約3時間/約10km) ビアーナを過ぎ、リオハの葡萄畑を通っていきます。エブロ河を過ぎればリオハの州都ログローニョ(380m)です。 ログローニョ泊
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12 | ログローニョ ナヘラ |
約8時間 | ●サンティアゴ巡礼(約8時間/約29km) 緑豊かなグラヘラ公園を抜け、サン・アントン峠(670m)を越え、ナヘラ(485m)へ。 ナヘラ泊
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13 | ナヘラ サント・ドミンゴ |
約5時間 | ●サンティアゴ巡礼(約5時間/約21km) ナヘラからリオハ州らしい葡萄畑が広がるアップダウンのルートを経て・聖ドミンゴと“にわとりの奇跡譚”が伝わるサント・ドミンゴ(640m)へ。 サント・ドミンゴ泊
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14 | サント・ドミンゴ ベロラド |
約5時間 | ●サンティアゴ巡礼(約5時間/約22km) サント・ドミンゴからリオハ州最後の村グラニョンを経て、カスティーリャ・イ・レオン州に入ります。荒涼とした穀倉地帯を歩き、ベロラド(765m)へ。 ベロラド泊
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15 | ベロラド サン・フアン・オルテガ (ビジャ・フランカ・モンテス・デ・オカ) |
約6時間 | ●サンティアゴ巡礼(約6時間/約24km) ベロラドから中世より巡礼者を苦しめた「オカの山越え」を経て、サン・フアン・オルテガ(1,000m)へ。 ※サン・フアン・オルテガは宿泊施設が限られるため、ビジャ・フランカ・モンテス・デ・オカまで移動し宿泊します。 ビジャ・フランカ・モンテス・デ・オカ泊
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16 | サン・フアン・オルテガ ブルゴス |
約7時間 | 専用車でサン・フアン・オルテガへ。 ●サンティアゴ巡礼(約7時間/約26km) サン・フアン・オルテガからレオン・カスティーリャ王国のかつての首都ブルゴス(866m)まで歩きます。 ブルゴス泊
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17 | ブルゴス オルニーニョス (ブルゴス) |
約5時間 | ●サンティアゴ巡礼(約5時間/21km) ブルゴス郊外を経て、一面乾いた大地が広がるメセタが始まります。カスティーリャの大地を体感しながら、オルニーニョス(830m)へ。 ※オルニーニョスは宿泊施設が限られるため、ブルゴスまで戻って宿泊します。 ブルゴス泊
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18 | オルニーニョス カストロヘリス |
約5時間 | 専用車でオルニーニョスへ。 ●サンティアゴ巡礼(約5時間/約20km) オルニーニョスから引き続き、メセタの大地を歩き、村全体が中世の城の様なカストロヘリス(820m)まで歩きます。 カストロヘリス泊
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19 | カストロヘリス マドリッド マドリッド |
08:00発 11:30着 15:20発 |
専用車にてマドリッド空港へ。着後、航空機にてドバイへ。
機中泊
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20 | ドバイ
ドバイ 東京 ドバイ 大阪 |
00:45着
02:40発 17:35着 03:00発 17:15着 |
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。 |
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝17/昼16/夜17:機内食は除く
- 利用予定航空会社:エミレーツ航空
ご案内とご注意
査証(ビザ) | 不要です。旅券の残存有効期間は出国時に3ヶ月以上、査証欄の余白は2ページ以上必要です。 |
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気候・服装 | 日帰りハイキング用の装備でご参加いただけます。半袖または長袖シャツ程度で過ごせますが、曇天の日や朝晩は冷え込みますのでフリースやウインドブレーカー等の防寒着もお持ちください。雨が降ることもありますので、上下セパレート式の雨具は必ずお持ちください。靴は履き慣れたハイキングシューズ又はトレッキングシューズが最適です。 |
利用予定ホテル | 下記のホテルリストをご覧ください。 【フランス】 |
宿泊について | 場所によって部屋数に限りがありますので、近郊の宿泊地になったり、又は分宿、御一人部屋をお取りできない場合があります。その場合は変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。 |
日程について | 巡礼路歩きは天候などの状況によりルートを変更したり、中止する場合もあります。 |
歩行距離について | 日程表内に記載している歩行距離はあくまで目安です。当日の状況によって選択する道が異なることがあります。 また、同じ町の中でも、宿泊するホテルの位置によって歩行距離も変わります。歩行距離は1km以上異なる場合もありますので、予めご承知おきください。 |
観光について | 見学する教会は宗教施設のため、ミサなどが行われる際に内部に入場できないことがあります。その場合は外観観光となります。 |
旅行条件について | 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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【聖地サンティアゴ巡礼】 関連ツアー
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スペイン
聖地サンティアゴ巡礼 ラスト114kmを歩く世界中から集まるペリグリーノ(巡礼者)とふれあいながら“フランス人の道”ラスト約114kmを歩く。荷物送迎とホテル泊。旅の終わりには大西洋岸のフィステーラ岬も訪問。
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出発日2025年 4/15 、5/13 、5/20 、5/27 、6/3 、6/10 、9/9 、9/23 、9/30 、10/7 、10/12
- 日数11日間料金588,000円 【15名様限定】
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体力高度
- 注目04/15発 【間もなく催行】
- 注目05/13発 【間もなく催行】
- 注目05/20発 【間もなく催行】
- 注目09/09発 【間もなく催行】
- 注目09/30発 【間もなく催行】
- 注目10/07発 【間もなく催行】
- 注目10/12発 連続参加可能コース
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フランススペイン
サンティアゴ巡礼完全踏破【前編】フランス人の道約800㎞完全踏破を目指す前編。スタート地点のサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからフランス人の道最大の難所「ピレネー越え」、緑豊かなナバーラ州、葡萄畑の広がるリオハ州など異なる風景を楽しみながら歩く。
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出発日2025年 5/14
- 日数20日間料金1,280,000円 【15名様限定】
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体力高度
- 注目05/14発 【催行予定】残席わずか
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スペイン
サンティアゴ巡礼完全踏破【後編】フランス人の道約800㎞完全踏破を目指す後編。牧草地が果てしなく広がるメセタの大地を歩き最後の州となるガリシア州へ。レオンでは大聖堂や旧市街を訪問。
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出発日2025年 9/24
- 日数22日間料金1,380,000円 【15名様限定】
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- 注目09/24発 【催行予定】満席
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ポルトガルスペイン
ポルトガル人の道から聖地サンティアゴへサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、「ポルトガル人の道」ラスト約115㎞を歩く。世界遺産の町ポルトに1泊し観光も楽しみ、各地で新鮮な海の幸に舌鼓。
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出発日2025年 5/12 、10/6
- 日数12日間料金698,000円 【15名様限定】
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体力高度
- 注目05/12発 【催行決定】残席お問い合わせ
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ル・ピュイの道を歩く
フランス国内の聖地サンティアゴ巡礼路のうち、屈指の美しさを誇るル・ピュイの道のハイライトを歩く。コンク、カオール、モアサックなどの美しく趣のある街や村も訪問。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
サンティアゴ巡礼完全踏破パート1
フレンチバスクからピレネーを越えてナバーラへスタート地点のサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからフランス人の道約800㎞完全踏破への第一歩を踏み出す。フランス人の道最大の難所「ピレネー越え」に挑戦し、緑豊かなナバーラ州を楽しんで歩く。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
サンティアゴ巡礼完全踏破パート2
ナバーラから豊穣のリオハを経てカスティーリャの大地へ緑豊かなナバーラ州、葡萄畑の広がるリオハ州、牧草地が一面に広がるカスティーリャ・イ・レオン州。3州の異なる風景を楽しみながらゴール地点カストロへリスを目指す。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
サンティアゴ巡礼完全踏破パート3
カスティーリャの大地を歩き、古の都レオンへゴール地点レオンに向けて、牧草地が果てしなく広がるメセタの大地を歩き進む。カスティーリャ・イ・レオン州の文化の中心地レオンでは大聖堂や歴史のある旧市街を訪問。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
サンティアゴ巡礼完全踏破パート4
古の都レオンからビジャフランカの「赦しの門」 セブレイロ峠を経てサリアへ中世からの難所イラゴ峠を越え、「赦しの門」を経て、 最後の難所セブレイロ峠を越えケルト文化の香るガリシアを目指す。乾いたメセタの大地から緑豊かな巡礼路へ、景色の変化を楽しみながら歩く。
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。 -
バスクの巡礼路を歩く
サンティアゴ巡礼「北の道」をサンセバスチャンからゲルニカへ。ホテル泊、荷物送迎付きで快適に歩く。神秘的なサンフアン・デ・ガステルガチェも訪問!
※募集は終了いたしました。来シーズンの発表をお待ちください。
世界遺産
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路/ブルゴス大聖堂