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エリアガイド

アルジェリアの旅

地中海沿岸にはフランス植民地時代の建築を残す町や古代ギリシャ・ローマ時代の遺跡が点在し、「北アフリカのパリ」と呼ばれたアルジェの町並みや壮大な遺跡群が見どころ。 そして、独特の建築と文化が息づく世界遺産「ムザブの谷」と、南部に広がる雄大なサハラへ。

パンフレット BROCHURE

WILDLIFE OF THE WORLD 2019年11月~2020年6月出発 2019.05.29発行
総合パンフレット146号 2019年9月~2020年4月出発 2019.06.28発行

特集 FEATURE

アルジェリア基本情報

概要

名称 アルジェリア民主人民共和国 People's Democratic Republic of Algeria
面積 238万K㎡(アフリカ大陸最大の国)
人口 約4,220万人(2018年)
首都 アルジェ Algier
時差 日本との時差 -8時間
公用語 アラビア語、フランス語、ベルベル語
通貨 アルジェリア・ディナール

旅のシーズン

北部は地中海に面しアトラス山脈を抱え、南には広大なサハラ砂漠が広がります。そのため旅のベストシーズンは場所によって異なります。

北部(地中海沿岸)と中部

地中海性気候で、年間を通して旅行が可能です。夏は暑いですが雨が少なく湿気が少ないため過ごしやすく、冬は雪を含む降水があるため同時期の東京よりは暖かいです。

南部(アトラス山脈以南のサハラ地域)

砂漠気候となり、10月~4月がお薦めの季節です。夏の間も旅行は可能ですが、日中40℃以上になることもあります。砂漠気候の特徴は「乾燥していること」と「一日当たりの気温の差が大きい」ことです。乾燥しているため水分補給は必須です。昼は半そでシャツで過ごせても朝晩はジャンパー等の防寒着が必用です。 また、アルジェリアはイスラム教徒の多い国ですので、女性は肌を露出した服装は避けてください。

お土産

ナツメヤシ

アルジェリアで多くの人が買うお土産は「ナツメヤシ」です。アルジェリア中部のビスクラやエル・ウェッドは質の高いナツメヤシで有名。 11月ごろにこの地域を訪問すると、たわわに実ったナツメヤシの畑を見ることができます。

カーペットやアクセサリー

ガルダイア地方のカーペットや南部トゥアレグ族のアクセサリーも人気があります。特に値札はなく高価なものもあるので、買い物には交渉も必要です。

 

食事

◆食事

・北部ではフランスパンやクロワッサン、パスタ、フレンチ・フライ等、フランスの影響が見られます。

・地中海沿岸では魚のスープやグリル等の魚料理もご賞味いただけます。

・中部から南部ではクスクスに羊肉・ラクダ肉等のスープ、カバブ、ナン、ナツメヤシのデザート等、サハラ地域の食事となります。

◆アルコール

アルジェ、コンスタンティーヌなどの都市部では手に入りやすく、ビールやワインがあります。但し、中部のガルダイアではアルコールは一切禁止で、南部サハラ地域では手に入りにくくなります。


  • 羊のミートボール

  • 北アフリカ名物クスクス

  • 地中海産エビのグリル

注意事項

アルジェリアは1990年代の政治的混乱のため、観光客の受け入れを再開しました。 西遊旅行では2001年より南部のサハラ砂漠へのツアーを再開し、2005年よりアルジェリア北部・中部を含むほぼ全域のツアーを開始いたしました。ただし、依然として現地のホテルや車の設備が不十分なことがあり、急激な外国人訪問者の増加による宿泊施設の不足などの問題があります。

●「ムザブの谷・ガルダイア」観光のマナー

中部の主要観光地「ムザブの谷」はガルダイアを中心とした5つの町からなりますが、いずれも人物の撮影は禁止されています。ガルダイアの中心市場などは観光客も多く、注意されることは少ないのですが、一歩旧市街の中に入ると非常に保守的です。 ムザブの谷のベニ・イスゲンなどはガイド以外の人の撮影は固く禁止されています。服装も肌を露出した服装は禁止です。ムザブの人々の文化を理解して訪問しましょう。


●サハラの旅(装備・食事)

サハラ砂漠の旅は、四輪駆動車に分乗しキャンプをしながら巡ります。 途中、トイレはありませんので野外で済ませます。サハラの旅の基点となるジャネットの町を出発してから戻ってくるまでの、必要な装備を全て持って出かけます。また、西遊旅行のアルジェリア・サハラツアーでは万が一の緊急時に備えて衛星電話を持参いたします。

生活に使う水はタンクに積み、ミネラル・ウォーターも十分な量を現地で用意いたします。テント、マットレスも現地で用意いたします。寝袋はご自身でご用意いただくか、弊社にて貸し出しいたします。夜間は発電機などの設備はありませんので、懐中電灯をお持ち下さい。

食事は、朝・昼・夕食ともに同行の専属コックが用意します。フランスパンにゆでたじゃがいものサラダ、肉のスープとごはん等のメニューが中心となります。大自然の中で食べる食事はとても気持ちがいいものです。砂漠での夕焼け、月明かりの下の夕食。砂漠でのキャンプを是非一度は経験してみてください。

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