秘境・シルクロード・ブータン・アフリカ・登山 秘境ツアーのパイオニア「西遊旅行」

  • Loading
  • よくある質問
お問い合わせ・パンフレット請求
ホーム > 特集 > サハラ砂漠の旅
サハラ砂漠について

世界最大の砂漠 サハラ砂漠
サハラ砂漠の大ギャラリー


サハラ砂漠は、砂漠として世界最大規模を擁し、地球上で最も乾燥した砂漠。西は大西洋沿岸から東は紅海沿岸にまたがり、その広さは約1千万k㎡とアメリカ合衆国とほぼ同じ広さ。アフリカ大陸の3分の1を占めるほどの面積です。

サハラの名はアラビア語で「荒れた土地・砂漠」を意味するサフラー(sahra)に由来します。サハラ砂漠は平均して標高300mの台地から成りますがアルジェリアやニジェールでは標高2000mを超える山地もあります。

広大なサハラは各地でさまざまな表情を見せます。長年の風食によ形成された岩山、スーダンとエジプトを貫通するナイル川、砂漠に潤いを与えるオアシス、風紋や陰影により様々な表情を見せる砂丘。変化し続けるサハラの表情をご覧下さい。


リビア・アルジェリア 太古の世界を今に伝える サハラ砂漠の大ギャラリー

約250k㎡の広大な面積を持つリビア南西部のフェザーン地方のアカクス山脈と全長800km、幅50km、平均高度1700mのアルジェリア南東部に広がる長大なタッシリ・ナジェール山脈。

それぞれ砂漠の大地に険しい岩山や奇岩が連なり、その奥には太古の時代の岩刻画や岩壁画が数多く残ります。生い茂る植物、キリンや象などのサバンナに暮らす動物、狩猟生活をおくる人々の様子が描かれています。そのどれもが、はるか昔、サハラ砂漠の地が湿潤で、川が流れ池や湖があり、多くの動物が生息していたことを記す「緑のサハラの記憶」なのです。

これらの岩絵は中石器時代から11~12世紀のアラブの侵入までの約1万年にわたって描かれ、サハラの気候やそこに暮らす動物、人々の暮らしの変化によって、壁画のテーマや様式も異なります。

【岩壁画・岩刻画見学の注意】

壁画の保存のため、撮影時のフラッシュの使用は禁止です。ガイドから訪問に際する注意がされますので、必ず守るようにしてください。

①古拙時代(中石器時代)
岩刻画が多く、ゾウ、スイギュウ、アンテロープ類の動物が単独で大きく描かれることが多いのが、この時代の特徴です。
古拙時代の岩刻画
②狩猟民の時代(新石器時代:紀元前6000年~紀元前4000年)
この時代に描かれたものは、黒人による作品と考えられています。野生動物・人物が、単独またはグループで描かれています。

黒人による作品
③牛の時代(紀元前4000年~紀元前2000年)
牛及び羊の牧畜が行われた時代のもの。放牧、狩猟、舞踊、などが描かれます。

フルべ族のものとされる壁画

ライオン狩
④馬の時代(紀元前1200年~)

二頭立ての馬車
狩猟用・戦闘用の馬や馬車が描かれ、二輪車を引く2頭の馬は四肢を前後に長く伸ばした独特のスタイルで描かれ、地中海のミケーネ文化を担ったクレタ人によってもたらされたとされます。その後、トゥアレグ族の祖先にあたるガラマンテス人によって馬車が利用されます。
⑤ラクダの時代(紀元前200年~)
サハラの乾燥化が進みラクダがサハラ交易をになうようになります。ラクダの絵と同時にトゥアレグ族の使ったティフィナグ文字も見られます。

⑥アラブ・ベルベルの時代
11世紀以降のイスラム到来後のアラブ人とベルベル人の時代のもので、アラビア文字が見られます。
  • サハラのツアーや航空券はこちらから
  • 添乗員同行ツアー
    文化、自然をより深く見つめ、感じる旅へ。西遊旅行こだわりのツアー。
  • 個人旅行・フリープラン
    目的にあった個人旅行プランをご紹介。ホテル等各種手配もお任せください。
  • 海外航空券
    日本から世界各地へ。国内線・ビザ(査証)手配も承ります。