ツアーのポイント

ポイント カンチェンジュンガの好展望地へ

シッキムヒマラヤの世界第3位峰(インド最高峰)カンチェンジュンガ。このコースでは、カンチェンジュンガと、それを取り巻く高峰群の好展望地ゾングリ・ビューポイントだけでなく、より近くにまで足を運び南壁ビューポイントを目指します。朝焼けに燃えるカンチェンジュンガの雄姿を思う存分堪能していただけます。悪天候等に備えたトレッキング予備日も設けています。エベレスト(8,848m)、K2(8,611m)の展望を終えた方にも大変おすすめです。

ポイント 天候が安定する秋のみの限定コース

1年の中で、最も天候が安定する乾季に2コースのみの設定です。空気が澄みわたるなか、秋空の下でのトレッキングをお楽しみください。

ポイント 世界遺産のトイ・トレインにも乗車

トレッキング後は、ヒマラヤの避暑地ダージリンに2連泊。中心部の散策のほかに世界遺産のトイ・トレインにも乗車します。車窓から見える人々の生活風景やカンチェンジュンガ、怪峰ジャヌー(7,710m)、世界一美しい山シニオルチュー(6,888m)を含むシッキムヒマラヤの景色をお楽しみください。

訪問する
世界遺産

インドの山岳鉄道群(トイ・トレイン)/カンチェンジュンガ国立公園

COLUMN インドヒマラヤの王者カンチェンジュンガ(8,586m)

ネパール東部とインド・シッキム州の国境に聳え、世界第3位の高さ(8,586m)を誇るカンチェンジュンガ。1850年頃には世界の最高峰と考えられていました。チベット語でカン(雪山)・チェン(大きい)・ジュ(宝)・ンガ(5)とは「五つの宝庫をもつ偉大な雪山」という意味があります。その名の通り主峰の周りにもピークがあり、さらにその周りには7,000m級の高峰群がひしめき合っています。ツアーでは、ルートに勾配こそあるものの、次々と現れてくるシッキムヒマラヤ連山の展望にご満足いただけることでしょう。ハイライトは、カンチェンジュンガ南壁を望むビューポイントへのトレッキング。乾季のベストシーズンに是非シッキムの山中へお越しください。

ラムニ手前より草紅葉とカンチェンジュンガ南峰
カンチェンジュンガ南峰(奥)とゴーチャピーク
カンチェンジュンガ南峰ビューポイントを目指す
ラムニキャンプより望むカンチェンジュンガ
パンディム(左)、ティンチェン・カン(中左)、ジョプノー(中右)の連山を望みながら歩く
好展望地のゾングリキャンプ

COLUMN タシビューポイントとタイガーヒル
トレッキングの前後に2つの展望地を訪問

トレッキングの前後には、カンチェンジュンガをはじめとするシッキム・ヒマラヤのビューポイント2箇所を訪問。ガントク(南東側)のタシ・ビューポイントとダージリン(南側)のタイガー・ヒルでは角度も異なるので、山の表情も変化します。更にタイガー・ヒルは、エベレスト(8,488m)、ローツェ(8,516m)、マカルー(8,463m)も見えるので、一気に世界第1、3、4、5位峰を望むことができる屈指の展望地です。歩く前に展望することで、山々に間近まで迫るルートへの期待で胸が踊り、歩いた後の展望では、たっぷりと近くで堪能した名峰群を顧みる良い機会となること間違いなしです。最初から最後まで山の展望にこだわった日程に仕上がっています。

タシ・ビューポイントより朝焼けに染まるカンチェンジュンガを望む

COLUMN 世界遺産トイ・トレイン ダージリン・ヒマラヤ鉄道

トイ・トレイン(おもちゃの鉄道)の愛称で親しまれているダージリン・ヒマラヤ鉄道は、アジア最古の登山鉄道です。1879年にイギリスが敷設を開始し、1881年に全線開通、1999年に世界遺産に登録されました。ニュー・ジャルパイグリからダージリンまで、全長88kmの区間を時速10kmほどの速度で7~8時間かけて走ります。標高差は2,000m、線路幅はわずか61cmです。現在ではディーゼル機関車に置き換わっていますが、開業当時の姿の蒸気機関車が一部使用されています。

世界遺産のトイ・トレイン
街中を走るトイ・トレイン

出発日と料金

2022年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
10月04日(火) ~
10月19日(水)天候が安定する乾季のベストシーズン
16日間 568,000円
11月08日(火) ~
11月23日(水)天候が安定する乾季のベストシーズン
16日間 568,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 7名(13名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 47,200円(5月13日現在の見込み)
一人部屋追加代金 72,000円(テント泊含む)
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
プライベートポーター 55,000円(ヨクサム~ヨクサム間、15kg以内、チップ込み)
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

コース難易度

体力 7時間以上歩く日や、急登が続く箇所もありますので、十分な体力が必要です。南壁ビューポイントは寒い深夜に行動を開始し、モレーン上の足場の悪い箇所を歩きます。
高度 最高宿泊高度は4,154m、最高到達地点は4,600mです。高所順応には充分配慮していますが、高山病の影響が十分に予想されます。
宿泊 テント7泊 テント設営はすべてスタッフが行い、テント場は整備されていますが、十分な寒さ対策が必要です。
荷物 日本からはスーツケースでご参加いただき、ヨクサムにて荷物を詰め替えます。7泊8日分の荷物(15kg以内/寝袋含む)が入るバッグをご用意ください。トレッキング中はデイパックをご用意ください。

ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
デリー
11:55発
17:25着
空路、東京よりインドの首都デリーへ。着後、ホテルへ。
デリー泊
2 デリー
バグドグラ
バグドグラ
ガントク
11:20発
13:15着
15:00発
20:00着
航空機にて、西ベンガル州のバグドグラへ。着後、専用車にて州境を越えシッキム州へ。かつてのシッキム王国の都ガントク(1,560m)へ。
ガントク泊
3 (タシ・ビューポイント)
ガントク
ヨクサム

08:30発
16:00着
早朝、タシ・ビューポイントへ。トレッキングルート上やダージリンとは異なる角度(南東側)より、朝日に焼けるカンチェンジュンガをご堪能ください。朝食後、専用車にて東シッキムから南シッキムを経て、西シッキムに位置するトレッキングの起点ヨクサム(1,780m)へ。
ヨクサム泊
4 ヨクサム
バッキム
約7時間 ●トレッキング(約7時間)
緑豊かな樹林帯を歩き、プレク川の流れる渓谷に沿って登り下りを繰り返しバッキム(2,680m)へ。
テント泊
5 バッキム
フェダン
約4時間 ●トレッキング(約4時間)
シャクナゲの林の中、フェダン(3,696m)へ。途中、開けたキャンプ地ツォカにて処女峰パンディム(6,691m)、ティンチェン・カン(6,010m)、ジョプノー(5,936m)の連山を望むことができます。
テント泊
6 フェダン
ゾングリ
約3時間 ●トレッキング(約3時間)
尾根道を歩き、好展望地ゾングリ(4,030m)へ。途中、トレッキング中初めてカンチェンジュンガが顔を出し始めます。着後、ご希望の方は、ゾングリ・ビューポイント(4,171m)へご案内いたします(往復約2時間)。
テント泊
7 (ゾングリ・ビューポイント)
ゾングリ
ラムニ

約7時間
●トレッキング(約7時間)
夜明け前にゾングリ・ビューポイントに登ります。朝日に染まるカンチェンジュンガ(8,586m)を始め、カブルー(7,338m)、カブルードーム(6,600m)、パンディムなどの大パノラマをお楽しみください。朝食後、コクチュン(3,650m)まで一気に標高を落とし、サミティ湖から流れる川に沿ってラムニ(4,154m)へ。シッキムヒマラヤの展望が美しいルートです。
テント泊
8 ラムニ
(南壁ビューポイント)
約5時間 ●南壁ビューポイント往復トレッキング(約5時間)
深夜より南壁ビューポイント(4,600m)を目指します。朝日に輝くカンチェンジュンガとシッキムヒマラヤの大展望をお楽しみください。ゆったりとお時間をお過ごし頂けた後、ラムニのキャンプへ戻ります。
テント泊
9 ラムニ
コクチュン
(トレッキング予備日)
約4時間 ●トレッキング(約4時間)
往路をコクチュン(3,650m)へ。
※トレッキング予備日。前日、悪天候等で南壁ビューポイントへアタックしなかった場合は、この日に往復トレッキングを行った後、コクチュンへ下ります。
テント泊
10 コクチュン
ツォカ
約7時間 ●トレッキング(約7時間)
原生林の中を直接抜けるルートでツォカ(2,985m)へ。道の状況によっては、ゾングリを経由するルートをとる場合もございます。
テント泊
11 ツォカ
ヨクサム
約7時間 ●トレッキング(約7時間)
往路をヨクサム(1,780m)へ。
ヨクサム泊
12 ヨクサム
ダージリン
09:00発
17:00着
専用車にて、ランギット川に沿って下り、テスタ川と合流後、西ベンガル州に入ります。茶畑の中を登り、ヒマラヤの展望台として、また紅茶の産地としても世界的に有名なダージリン(2,134m)へ。
ダージリン泊
13 ダージリン
(タイガー・ヒル)
(トイ・トレイン)
  早朝、トレッキングルート上から見た山々を再び望める屈指のヒマラヤの展望台タイガー・ヒル(2,590m)へ。エベレスト、ローツェ、マカルーまで世界第1,3,4,5,位峰が一気に望める絶好のロケーションから、朝焼けに輝くヒマラヤの大パノラマをお楽しみください。朝食後、午前中は世界遺産のヒマラヤ鉄道トイ・トレインに乗車。ゆっくりとダージリンの街並みや山岳風景を眺めながらグーム駅へ。ダージリン最古の僧院グーム・ゴンパを訪問し、チベット仏教文化にも触れます。午後はゆっくりと本場ダージリンでのティータイムをお楽しみください。夕方、天気が良ければ夕日に染まるカンチェンジュンガの展望ポイントにご案内。最後まで山の展望を余すことなく満喫ください。
ダージリン泊
14 ダージリン
バグドグラ
バグドグラ
デリー

早朝発

午前発

専用車にてバグドグラへ。着後、航空機にてデリーへ。着後、帰国前のPCR検査を受けます。
デリー泊
15 デリー 23:00発 午前、簡単な市内観光。午後、PCR検査結果を受け取ります。その後、空港へ。帰国の途につきます。
機中泊
16 東京 10:30着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝14/昼14/夜14:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エア・インディア、全日空、日本航空
  • 上記はエア・インディア利用の日程です。それ以外の航空会社利用の場合は、国際線の発着時間が異なります。

ご案内とご注意

査証(ビザ) インド(約26ドル)、代行手数料(4,400円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヵ月、査証欄余白は2ページ以上必要です。
インドへの入国に際して 国際線出発予定時刻の72時間以内に受検したPCR検査の英文陰性証明書(検査機関による押印が必須)が必要です。尚、入国にはインド政府指定ポータルサイト「Air Suvidha」への登録が必要です。
インドからの出国に際して 出発前72時間以内にデリーでPCR検査を受検していただきます。検査代(約40ドル)は現地にてお支払いください。
日本の出入国条件に関して 日本の出入国条件に関しては「海外渡航に必要な手続きと出入国の流れ」をご覧ください。
気候・服装

都市部では日本に比べ暖かく、快適にお過ごしいただけますが、ガントク、ダージリンの朝晩は冷え込みます。トレッキング中は長袖シャツにフリース着脱が基本となりますが、朝晩のキャンプ地は氷点下まで冷え込みますので、マイナス10℃以下になることも想定のうえ、厚手のダウンジャケットや薄手のダウンパンツ、ダウンのテントシューズやシュラフカバー等、睡眠時も含む十分な防寒対策が必要です。靴は防水の効いたトレッキングシューズや登山靴が最適です。

利用予定ホテル 日程および下記をご覧ください。
■デリー:レッドフォックス、シティパーク、プライドプラザ、サロヴァールタウラス、サロヴァールミューズ 、フォーポイントバイシェラトン、ITCウェルカム、ホリデイイン、レモンツリー、ラディソン、ザ・ウムラオ、アショクカントリーリゾート、ノボテル、イビス、グリッツ
■ガントク:デンゾン、オレンジビレッジ、ノルキル、ヒマラヤンハイト、タシデレ、ランデブー、ニューキャッスル、ゴールデンパゴダ、チベット、ロイヤルプラザ、ソナムパルジー、チュンビレジデンシ―、シルバーオークス、ネツクハウス、メイフェア、サミット・デンゾン、レモンツリー、プライド
■ヨクサム:タシガン、レッドパレス、ヨクサムレジデンシ―、ゲストハウス
■ダージリン:サミット、シンクレア、セダーイン、バーセロイ、ニューエルギン、デキリン、メイフェア、ウィンダメア、フォーチュンリゾート、サンフラワー、ヴィスロイ、サミットハーモン
高山病について 高山病の影響が十分予想されるコースです。高山病対策として、添乗員はパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)、携帯加圧装置を持参し、現地で酸素ボンベを用意します。
高山病についてのご注意と取り組み
健康診断書のご提出 ご参加者の方全員に健康診断書(出発日から起算して6ヵ月以内に受診されたもの)をご提出いただきます。
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
宿泊について トレッキング中はテント泊となり、寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社より有料(5,000円)で貸し出しいたします。
ヒマラヤ鉄道「トイ・トレイン」について トイ・トレインは蒸気機関車での運航車両に乗車予定ですが、現地の都合によりディーゼル機関車になることがあります。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施 株式会社 西遊旅行
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