ツアーのポイント

ポイント 年に一度の硫黄3島クルーズ

小笠原海運が実施している「硫黄3島クルーズ」。父島到着後、1泊2日で南硫黄島・硫黄島・北硫黄島を巡ります。

ポイント 2名の専門家が同行、撮影方法などもレクチャーします。

「新 海鳥識別ハンドブック」の著者・箕輪義隆氏と、Hobby's World・吉成才丈氏が東京竹芝桟橋から全行程同行いたします。おがさわら丸乗船から、海鳥観察をお楽しみください。イヤホンガイドを利用しての解説や、海鳥も含めた野鳥撮影方法などもレクチャーいたしますので、遠慮なくお尋ねください。

ポイント 南島へは西遊旅行だけのチャーター船を利用

父島からチャーター船を利用し、カツオドリなどの海鳥が繁殖する南島上陸を試みます。混載船とは異なり、海鳥の観察の状況や海況を見ながら、柔軟に対応できるのがチャーター船の大きなメリットです。

ポイント 母島では専用車を利用しバードウォッチング

母島ではさらに地元ガイドも同行。徒歩での観察だけでなく、専用車を利用して島の北から南まで、サイティングのよい場所を選んでご案内いたします。専用車を利用することで、より広範囲の探鳥がお楽しみいただけます。

PROFILE 同行ガイド 箕輪 義隆(みのわ・よしたか)

千葉県在住。イラストレーターとして、鳥類をはじめとする生物の絵を描いている。また、東京湾岸を中心に水鳥の観察、生息調査を行っている。主な著書に「新 海鳥識別ハンドブック」、「鳥のフィールドサイン観察ガイド」(以上、文一総合出版)、「見る読むわかる野鳥図鑑」(共著/日本野鳥の会)などがある。


PROFILE 同行ガイド 吉成 才丈(よしなり・としたけ)

1962年生まれ、東京都在住。東京都千代田区で、バードウォッチング専門店<Hobby's World (ホビーズワールド)>および鳥類調査会社<(株)日本鳥類調査>経営。バードウォッチングのガイドで、全国各地も巡る。歳時記的に、毎年同じ時期に同じ探鳥地を訪ねることが多く、タカやシギチの渡り、ガン類の越冬、海鳥などを観察・撮影するのが楽しみ。バードウォッチングは、だれでも気軽に楽しめる趣味だと思っています。難しく考えることなく、皆さんのペースで楽しんで頂けるように心がけています。

COLUMN同行ガイド・吉成才丈さんが語る硫黄島の魅力

日本を代表する秘境ともいえる硫黄3島(南硫黄島、硫黄島、北硫黄島)には多くの海鳥が生息しており、周辺の海上では、アカオネッタイチョウ、シラオネッタイチョウ、オガサワラミズナギドリ、オガサワラヒメミズナギドリ、アオツラカツオドリ、アカアシカツオドリ、クロアジサシ、ヒメクロアジサシ、シロアジサシなどが観察されるチャンスがあります。もちろん、硫黄3島は一般の民間人が立ち入れないため上陸はできませんが、このクルーズではこれまでに、数多くの海鳥が観察されています。人為的な影響をまったくうけていない原生自然の残る南硫黄島、摺鉢山以外はほぼ平坦で自衛隊も滞在する硫黄島、大正時代には200人以上が住んでいた北硫黄島を海上から眺めること自体が貴重な体験となりますが、そのチャンスは年に一度しかありません。

また今回は、世界で唯一メグロが生息する母島にも宿泊し、オガサワラカワラヒワやアカガシラカラスバト、オガサワラノスリ、ハシナガウグイスなども探します。

さらに今回は、カツオドリなどの海鳥も繁殖し、小笠原随一の景勝地といわれる南島もチャーター船で訪ねる、まさに内容盛りだくさんのツアーとなっています。内容が濃いだけに、ツアーガイド2名態勢で臨みますので、海鳥や野鳥観察に自信のない方も安心してお出かけください。観察・撮影機材や装備、船酔い対策など事前のご相談もお気軽にどうぞ。

日本を代表する秘境・硫黄3島を訪ねるチャンスは、年に一度だけです!

COLUMN小笠原で期待される野鳥

■硫黄3島クルーズ

アカオネッタイチョウ、シラオネッタイチョウ、シロハラミズナギドリ、オオミズナギドリ、オナガミズナギドリ、セグロミズナギドリ、オガサワラヒメミズナギドリ、アナドリ、アオツラカツオドリ、アカアシカツオドリ、カツオドリ、クロアジサシ、ヒメクロアジサシ、シロアジサシなど

■母島(亜種名)

アカガシラカラスバト、オガサワラノスリ、オガサワラヒヨドリ、ハシナガウグイス、ハハジマメグロ、オガサワラカワラヒワなど

■南島で期待したい鳥

カツオドリ(繁殖の様子)、オナガミズナギドリ、アナドリなど

オガサワラノスリ
アカオネッタイチョウ
ハハジマメグロ
オガサワラカワラヒワ
カツオドリ
アオツラカツオドリ
アカガシラカラスバト

出発日と料金

2021年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
07月02日(金)~07月07日(水)箕輪義隆さん×吉成才丈さん同行 6日間 218,000円
発着地 東京(竹芝桟橋)発着 最少催行人員 7名(15名様限定)
箕輪義隆さんと吉成才丈さん同行
一人部屋追加代金 お一人部屋ご希望の方はお問合せください。宿に限りがございますので、お早めにお知らせください。
  • おがさわら丸の船室について:おがさわら丸の船室は「2等寝台(対面する上下二段ベッド)」を手配予定です。船室のアップグレード(一等室、特一等室など)又は、エコノミー和室への変更をご希望の方はお問い合わせください。
  • おがさわら丸は2ヶ月前(ピークは指定日)からの予約となり、予約時に2等寝台が確保できない場合は、他のカテゴリーを差額実費にてご案内することがあります。
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問はお気軽に担当までお問い合わせください。

ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1 竹芝桟橋 11:00発 午前10時、東京の竹芝桟橋ターミナルに集合。おがさわら丸に乗船し、24時間かけて小笠原諸島へ。夕方まで、甲板から海鳥観察をお楽しみください。
おがさわら丸:2等寝台泊|食事:朝× 昼× 夜×
2 父島
南島
父島

11:00着

夜発

父島・二見港着後、チャーター船に乗り換えて南島へ。上陸して島で繁殖しているカツオドリなどを観察。その後、船に戻り、おがさわら丸は硫黄島に向けて出港いたします。  
おがさわら丸:2等寝台泊|食事:朝× 昼○ 夜×
3 南硫黄島
硫黄島
北硫黄島
父島
早朝着


夜着
船は早朝、南硫黄島周辺に到着。その後、硫黄島周辺北硫黄島周辺をめぐり、甲板から海鳥を観察します(上陸はしません)。夜、おがさわら丸は父島・二見港へ。
※夕食は「丸丈」にて島魚のお寿司をご賞味ください。
父島泊|食事:朝× 昼× 夜○
4 父島
母島

07:30発
09:30着

朝のははじま丸で母島へ。着後、荷物を宿に置きさっそく探鳥へでかけます。専用車で島の探鳥地をめぐり、オガサワラカワラヒワオハハジマメグロオガサワラノスリなどを探します。
母島泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
5 母島
父島
父島

12:00発
14:00着
15:00発

午前中、引き続き母島での探鳥をお楽しみください。ははじま丸で父島へ。おがさわら丸に乗り継ぎます。おがさわら名物「お見送り」を受け二見港を出港。夕方まで甲板で探鳥をお楽しみください。
おがさわら丸:2等寝台泊|食事:朝○ 昼○ 夜×
6 竹芝桟橋 15:00着 竹芝桟橋着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝2/昼3/夜2

ご案内とご注意

気候・服装 天気がよければ、日中半袖や長袖1枚で過ごせます。船上(おがさわら丸、観光船)は風が強いため、ウインドブレーカーをお持ち下さい。宿泊施設内はサンダルが便利です。船上観察用に日よけ対策もしっかりお願いします。
利用予定ホテル 【父島】ペンション・キャベツビーチ、ホテルブーゲン、フィッシュアイ、ナインボール、パパスアイランド リゾート、ウエスト、ウエストアネックス、シートピア、民宿ふく、ポートロイド
【母島】アンナビーチユースホステル、クラフトインラメーフ、アイランドリゾート南風
宿泊施設について ほとんどの宿泊施設はシャワー・トイレは共同となります。部屋数に限りがあるため、原則相部屋となります。お一人部屋をご希望の場合、お早めにお申し込みください。
日程について 天候を見て父島滞在中のプログラムを入れ替えることがあります。海況に左右されるプログラムであることを予めご理解ください。また、自然観察ですので、写真や日程表中の動物が必ずしも見られるとは限りません。予めご理解の上ご参加ください。
野鳥観察について 双眼鏡は、対物口径30mm以上、倍率10倍、防振機能付きだとよりよく観察できます。
南島上陸について 船で岩場に着岸して上陸します。その際足元が悪い場所もありますので注意してください。ビーチサンダルではなく、マリンシューズやスポーツサンダルなど、しっかりとした履物をご用意ください。
お食事について おがさわら丸船内での食事は含まれておりません。船内食堂などで実費お支払ください。昼食はお弁当をご用意いたします。

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