ツアーのポイント

ポイント 5名様限定!よくばりな12日間、小笠原2航海分の旅へ

大陸と繋がったことのない海洋島・小笠原諸島へ。ボニンブルーの海に囲まれた島の森、豊かな海を体験します。5名様限定のよくばりな旅。父島滞在中は天候に合わせて日程を調整し、目一杯お楽しみいただきます。

ポイント 小笠原一の景勝地、南島へ上陸。ザトウクジラと海鳥も観察。

父島ではチャーターボートで「ボニンブルー」と謳われる紺碧の海へ繰り出します。日本有数の沈水カルスト地形で小笠原一の景勝地、南島へ上陸してハイキング。絶滅した固有種のヒロベソカタマイマイの半化石や陰陽池、沈水カルストが作り出した地形の展望をお楽しみください。また、12月~4月末は繁殖と子育てで、ザトウクジラが小笠原の海に集まる季節です。運が良ければハシナガイルカやミナミハンドウイルカなどにも出会えます。
※風向きや波の高さによって上陸できない場合があります。予備日を設けていますが、最終的に上陸できないこともありますので、予めご了承ください。

ポイント 父島では千尋岩(通称:ハートロック)を目指します

父島の南端、海抜260mの千尋岩(通称:ハートロック)を目指します。このルートは森林生態系保護地域に指定されており、全行程ガイド同伴でないと行けない場所です。 固有種の動植物も多く見られる森の中を歩き、太平洋を望む素晴らしいご褒美の景色や戦跡など、達成感も味わえる変化に富んだコースです。

ポイント 母島では小笠原諸島 最高峰・乳房山(462m)登頂や小富士に加え、石門も訪れます。

母島では、山歩きが充実!まずは、ジャングルの中を歩き小笠原群島の最高峰・乳房山(462m)の頂上を目指します。固有の植物が茂る森にはメグロやカタマイマイなど貴重な生き物も生息し、頂上からは、ボニンブルーの海を一望できます。次に、母島の中で原生性の最も高いエリアの石門トレッキングもお楽しみいただきます。希少な生態系の保護地域のため、3~9月のみ歩けるルートです。石灰岩地域の独特な地形や母島の固有種の観察も存分にお楽しみいただきます。最後は、比較的起伏の少ない歩きやすい亜熱帯特有の林を抜けてサンゴのきれいな南崎・小富士を目指します。

ポイント おがさわら丸 往復2等寝台をご用意

2016年新造船のおがさわら丸は24時間かけて1,000kmを航海します。長い船旅をより快適にお過ごしいただくために、コンパートメントタイプの寝台をご用意いたしました。カーテン付きの2段ベッドで、個別にコンセントも完備されています。
※追加料金にて一等室、特等室へのアップグレードも手配可能です。お早めにお申し込みください。
※レディースルームのご希望も承ります。部屋数に限りがありますので、男女共用になる場合もあります。

日本有数の沈水カルストの絶景、南島に上陸
ハシナガイルカの群れ
ヒロベソカタマイマイ
特別天然記念物のメグロ
訪問する
世界遺産

小笠原諸島

COLUMN 小笠原諸島の歴史にもふれる、父島観光&ウォーキング

小笠原は大陸と一度も陸続きになったことがない海洋島のため、独自の進化を遂げた生き物が生息し、独特な生態系を形成しています。その固有種率の高さや特殊性によって世界遺産に登録されました。アカポッポの愛称で親しまれる固種種のアカガシラカラスバトや希少な亜熱帯の森を歩いて観察します。また、第2次世界大戦中の戦跡や小笠原諸島の名の由来となった小笠原貞頼神社、展望台をめぐりウォーキングもお楽しみいただきます。

⼩笠原貞頼神社
マルハチ(小笠原固有種)
アカガシラカラスバト
中央山からオガサワラビロウ(固有種)越しの展望

父島ナイトツアー

小笠原の大海原に夕日が沈み夜になると、小笠原諸島で唯一の固有哺乳類であるオガサワラオオコウモリが飛び交い、浜辺にはオカヤドカリが現れ、昼間とはことなる魅力をお楽しみいただけます。街頭が少なく空気の澄んだ小笠原の夜空は、満点の星に彩られ天の川もご覧いただけるかもしれません。
オガサワラオオコウモリ
天然記念物オカヤドカリ

COLUMN 時がゆっくりと流れる島・母島もたっぷり歩く

父島より後の火山活動で誕生した母島列島。小笠原諸島最高峰の乳房山(463m)と、周囲を断崖に囲まれていることから父島に比べて湿潤な熱帯雨林に覆われ、独特な植生が広がり多くの「母島固有種」が存在します。東京の有人島最南端にあたる南崎・小富士では、タコノキとビロウに囲まれた遊歩道の先に、紺碧の海に突き出た岬と眼下に広がるサンゴ礁との絶景が展望できます。また、メグロやオガサワラカワラヒワなど母島でしか会うことが出来ない鳥がいます。メグロは集落内でも見かけることができる鳥ですが、絶滅危惧種に指定されている母島固有種の特別天然記念物です。宿泊することで感じることができる、父島よりもゆったりと時間が流れる母島を満喫していただけます。

湿性高木林に石灰岩が融合した石門エリアの風景
名前の由来にもなったマルハチの幹模様
アカガシラカラスバトの標識
オカヤドカリの標識
メグロの標識

出発日と料金

2021年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
02月24日(水) ~
03月07日(日)
12日間 378,000円
03月09日(火) ~
03月20日(土)
12日間 378,000円
発着地 東京(竹芝桟橋)発着 最少催行人員 4名(5名様限定)・添乗員同行
一人部屋追加代金 25,000円(父島5泊のみ・母島4泊はお取りできません)
  • 部屋数が限られるためお一人部屋の確保ができない場合がございます。
  • おがさわら丸の船室について:おがさわら丸の船室は「2等寝台(対面する上下二段ベッド)」を手配予定です。船室のアップグレード(一等室、特一等室など)又は、エコノミー和室(往復:約6,300円の割引 ※2020年10月現在の12月出発分の料金)への変更をご希望の方はお問い合わせください。
  • おがさわら丸は現在予約数を制限しています。2ヶ月前からの予約となり、予約時に2等寝台が確保できない場合は、他のカテゴリーを差額実費にてご案内することがあります。今年の特殊事情をあらかじめご理解ください。
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問はお気軽に担当までお問い合わせください。

コース難易度

体力 1日の歩行時間は最長7~8時間程度です。特別な登山技術は不要で、石門トレッキングは整備されていないルートも一部ありますが、普段から山歩きをされている方ならどなたでもご参加いただけます。
宿泊 宿はコンドミニアムやペンションに宿泊します。食事は隣接施設での提供となることもあります。昼食は観光の性質上、おにぎりやパン、お弁当をご購入いただくことになります。
荷物 フェリー船内の移動や港から宿泊施設までご自身で荷物をお運びいただきます。運びやすい中型(66cm)以下のスーツケースやまたは布製のバッグ等でご参加ください。トレッキング中はデイパックをご用意ください。

ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1 竹芝桟橋 11:00発 午前10時、東京の竹芝桟橋ターミナルに集合。おがさわら丸に乗船し、24時間かけて小笠原諸島へ。東京湾の景色、伊豆諸島の展望、甲板から海鳥の観察をお楽しみください。
おがさわら丸:2等寝台泊
食事:朝× 昼× 夜×
2 父島・二見港 11:00着 船上にてカツオドリやミズナギドリ類など海鳥の観察をお楽しみください。小笠原諸島に近づくと運がよければザトウクジラも現れます。聟島列島を眺めた後、11時ごろ、父島の二見港に到着します。港から送迎車にてペンションへ。着後、父島島内観光へ。夜はナイトツアーへご案内。オガサワラオオコウモリ(天然記念物)や海岸の夜行性生物の観察、星空観察などをお楽しみいただきます。
父島:フィッシュアイ泊
食事:朝× 昼× 夜○
3 父島
(クルーズ&南島上陸)
(中央山登頂)
 

チャーターボートで父島の周辺の海をクルーズホエールウォッチングや海からみる父島の景観をお楽しみください。小笠原一の景勝地、沈水カルストの美しい景色が広がる南島へ上陸&ハイキング。午後は森のネイチャーウォークにご案内します。小笠原固有の植物を観察しながら、中央山(319m)を登頂(往復約1時間)。階段約130段を登り下りする整備されたルートです。山頂付近の展望もお楽しみください。

父島:フィッシュアイ泊
食事:朝○ 昼× 夜○
4 父島
(千尋岩トレッキング)
  ●千尋岩トレッキング(約6~7時間)
世界自然遺産・小笠原の生態系を歩いて楽しむ1日です。様々な環境に合わせて進化している独特の景観をした森を抜け、衝立山(298m)へ。その先にある父島南端の断崖絶壁「千尋岩(通称ハートロック)」(260m)を目指します。道中、大規模なガジュマルや象の鼻のようなマルハチを観察し、戦時の面影を残す景観も見学します。  
父島:フィッシュアイ泊
食事:朝○ 昼× 夜○
5 父島 ●父島ネイチャーウォーク
引き続き父島のトレイルを歩き、小笠原固有の動植物を観察します。   
父島:フィッシュアイ泊
食事:朝○ 昼× 夜○
6 父島   <天候予備日を兼ねた父島フリータイム>>
父島:フィッシュアイ泊
食事:朝○ 昼× 夜○
7 父島・二見港
母島・沖港
07:30発
09:30着
父島からははじま丸に乗船し、母島へ。進行方向左手には、南島やハートロックを展望できます。着後、母島島内観光にご案内します。ガイドの案内で母島の島内を最北端まで巡ります。   
母島:アンナビーチ母島ユースホステル泊
食事:朝○ 昼× 夜○
8 母島
(乳房山登頂)
  ●乳房山登頂(約6時間)
母島最高峰「乳房山(462.6m)」を登頂。 道中、存在感あるガジュマルや戦跡の他、母島でしか見られない動植物も観察します。頂上からはボニンブルーの海と絶壁の断崖を望む迫力ある景色をご堪能ください。同ルートを下山後、徒歩にて宿泊施設へ。 
母島:アンナビーチ母島ユースホステル泊
食事:朝○ 昼× 夜○
9 母島
(堺ヶ岳登頂+石門トレッキング)
  ●堺ヶ岳登頂+石門トレッキング(約7~8時間)
大型のシダが繁茂する母島特有の湿性高木林が茂るルートを登り堺ヶ岳(444m)に登頂。その後つづいて、希少な生態系の保護地域、石門も訪問します。珊瑚礁が隆起して400m近い標高の雲霧帯に有るカルスト地形でのトレッキングをお楽しみください。
母島:アンナビーチ母島ユースホステル泊
食事:朝○ 昼× 夜○
10 母島
(南崎・小富士山ハイキング)
●南崎・小富士山ハイキング(約4時間)
都道最南端から森へと入り母島南端の断崖絶壁、南崎と小富士を目指します。母島列島にしか生息していない特別天然記念物のハハジマメグロも探しましょう。最南端の「小富士」からは母島列島の属島「姉島」「妹島」「向島」「姪島」を望む絶景をご満喫ください。同ルートを戻った後、午後はフリータイムです。
母島:アンナビーチ母島ユースホステル泊
食事:朝○ 昼× 夜○
11 母島・沖港
父島・二見港
父島・二見港
12:00発
14:00着
15:00発
出発まで自由行動。ははじま丸にて父島へ戻ります。午後、二見港を出発。船から聟島列島をながめ東京への帰路につきます。  
おがさわら丸:2等寝台泊
食事:朝○ 昼× 夜×
12 竹芝桟橋 15:00着 竹芝桟橋着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝9/昼0/夜9

ご案内とご注意

感染予防対策について ツアー実施にあたり、新型コロナウイルス感染予防対策を講じております。下記のページを必ずご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
>新型コロナウイルス感染予防に対する取り組みと皆様へのお願い
気候・服装 天気がよければ気温が上がり、日中は合服で過ごせます。船上(おがさわら丸、チャーターボート)は風が強く冷えるため、ウインドブレーカー(雨具併用可)やフリース等の防寒着をお持ち下さい。トレッキング中は、上下セパレート式の雨具、履きなれたトレッキングシューズをご用意ください。また登頂や千尋岩トレッキングなど終日歩きの日は十分な飲料水をお持ちください
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
宿泊について 母島では原則、皆さま相部屋となります。父島は部屋数が限られるためお一人部屋の確保ができない場合や分宿となることがございます。
食事について おがさわら丸でのお食事は旅行代金に含まれておりません。船内にあるレストランやカフェでお召し上がりいただきますが、実費をお支払ください。
朝食:宿泊施設にて準備いたします。
昼食:朝スーパーなどへ立ち寄りますのでご購入いただき、ツアーにお持ちください。
夕食:宿舎または町の食堂を利用します。
南島へのチャーター船について 冬~春の小笠原の海は荒れやすく、船を出すことができない場合がございます。また、波しぶきをかぶるため、船にレインコートのご用意はありますが、濡れても良い服装でご参加ください。
乳房山登頂について 現在東尾根ルートは崩落のため通行止めになっており、開通の見込みはたっておりません。通常通り西入口から登頂後、同じルートを辿って下山していただくこととなります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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