ツアーのポイント
ポイント写真家・中西敏貴さんと巡る天売島
日本海に浮かぶ孤島・天売島は「海鳥の楽園」として知られていますが、険しい断崖絶壁に守られた手付かずの自然そのものが大きな魅力です。今回の旅はバードウォッチングツアーではなく、天売島の自然や島そのものの多面的な表情を「風景」として捉える撮影旅行です。写真家・中西敏貴さんの視点を通じて、人口約250人・周囲わずか12kmの小さな離島に凝縮された圧倒的なスケール感と、静謐な自然の造形美、様々な島の魅力を撮影する企画となっております。
ポイント小型ボートで絶海の天売島をクルーズ
断崖に囲まれた天売島を島在住の写真家・寺沢孝毅さん操船の小型ボート・ケイマフリ号で巡ります。早朝の美しい時間帯に海へと出かけ、手付かずの自然が残る荒々しい風景と断崖で繁殖するケイマフリやウトウなどの希少な海鳥たちの姿を撮影。気象条件が良い日には水平線に利尻富士の姿も望めます。天候や海の状況も考慮し、滞在中2回のボートクルーズを含めています。
ポイント天売島では西遊旅行の宿「天売マフレ」に宿泊!
天売島では2025年にオープンした西遊旅行の宿「天売マフレ」に宿泊します。スカンジナビアン・レッドで統一された北欧風ログハウスで、観光案内施設とカフェも併設されています。
ポイント天売島での延泊手配も可能です
さらに余裕を持っての長期滞在をご希望の方は天売島での延泊手配も承ります。追加の海鳥観察クルーズや現地ツアーの手配も可能ですので、ご希望の方はお気軽にお問合せください。
西遊旅行の宿「天売マフレ」
小型ボートで海鳥を間近に観察
PROFILE 中西敏貴 (なかにし としき)
1971年大阪生まれ。在学中から北海道へと通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住し、写真作家としての活動を開始。そこに住まう者としての視点を重視しつつ、農、光、造形を主なテーマとして作品作成を続ける。近年はそのフィールドを海外にも広げ、風景だけでなくそこに暮らす人々にもレンズを向けている。
>> 中西敏貴公式WEBサイト
中西敏貴さんよりメッセージ
鳥の撮影で知られる天売島。そこは断崖の続く絶景の島でもあります。日中を中心とする風景撮影は中西敏貴がみなさまをアテンドし、早朝のクルーズは、島を知り尽くした寺沢孝毅氏のご案内のもと最高の瞬間を狙います。島と海の風景に加え、野鳥撮影も楽しんでいただける贅沢なプランとなりました。北海道の沖に浮かぶ天売島へ、是非ご一緒しましょう。
COLUMN 海鳥たちが命をつなぐ日本海の離島・天売島
北の海に浮かぶ離島らしい荒々しさと美しさを持つ天売島。日本海の荒波と風が長い年月をかけて削り出した特異な地形が残っています。直線的ではなく、複雑な曲線や100mを超える壮大な断崖絶壁が連なり、春から初夏にかけて西側の断崖には100万羽の希少な海鳥が繁殖します。日没の空を無数の影が埋め尽くすウトウの帰巣風景、険しい断崖を舞台に懸命に命を繋ぐ海鳥たち、刻一刻と光を変え、異なる表情を見せる自然。天売島はとても小さな島ですが、語り尽くせないほどの生命のドラマと美しさが凝縮された場所となっています。
ウミガラスやケイマフリなどの海鳥たち
赤岩展望台からの夕日
天売島から望む利尻島
ウトウの帰巣風景
鳥観察舎からの眺め出発日と料金
| 2026年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
|---|---|---|---|
| 05月27日(水) ~ 05月30日(土)中西敏貴さん同行 |
4日間 | 198,000円 | ![]() |
| 発着地 | 現地発着(羽幌港集合・解散) | 最少催行人員 | 4名(7名様限定)中西敏貴さん同行 |
|---|---|---|---|
| 一人部屋追加代金 | 6,000円 | ||
- 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
- 現地集合解散となります。現地までの交通機関はご自身でお手配ください。
<羽幌港への参考アクセス>
【札幌/羽幌港間】
札幌駅/羽幌町間は沿岸バスの高速乗り合いバス・特急はぼろ号、
羽幌町/羽幌港フェリーターミナル間は連絡バスが運行しております。
往路:特急はぼろ号 札幌駅前 09:30発 羽幌本社ターミナル 12:39着
羽幌港連絡バス 羽幌本社ターミナル 13:10発 羽幌港 13:15着
復路:羽幌港連絡バス 羽幌港 12:15発 羽幌本社ターミナル 12:20着
特急はぼろ号 羽幌本社ターミナル 13:00発 札幌駅 16:10着
※往路について、ご遠方の方は札幌近郊や羽幌に前泊ください。
※特急はぼろ号は予約制ですので、事前にご予約をお願いします。
沿岸バス HP:http://www.engan-bus.co.jp/index.html
※スケジュールは変更になる場合があります。また、上記はアクセスの一例です。
バスは1日複数運行していますので詳しくはバス会社のHPをご確認ください。
※その他、レンタカーのご利用の方は羽幌港フェリーターミナルの駐車場に無料で駐車可能です。
ツアー日程表
| 地名 | 時刻 | スケジュール | |
|---|---|---|---|
| 1 | 羽幌港 |
13:30集合 | 13:30までに羽幌港フェリーターミナルに集合。フェリーに乗船し、天売島へ。 天売島に到着後、ホテルの送迎車にてホテルへ。夕食後、ウトウの帰巣ナイトツアーにご案内します。 天売島:天売マフレ泊|食事:朝× 昼× 夜○
|
2 3 | 天売島 | 2日間に渡り、たっぷりと天売島での撮影をお楽しみいただきます。 早朝は小型ボートでのクルーズで天売島を取り囲む断崖の風景や、そこで繁殖するケイマフリやウトウなどの海鳥を海上から撮影します。 朝食後は専用車にて島内を巡り、天売島の自然風景を多様な角度から撮影します。時間と共にその表情を変える自然の造形美の撮影をお楽しみください。 ※ご希望の方はオプショナル(追加料金)にて2度目のウトウの帰巣ナイトツアーへのご参加も可能です。 天売島:天売マフレ泊|食事:朝○ 昼× 夜○
|
|
| 4 | 天売島 |
|
朝食後、ホテルの送迎車にて天売港へ送迎。羽幌港フェリーターミナルに着後、解散。
食事:朝○ 昼× 夜×
|
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝3/昼0/夜3
ご案内とご注意
| 気候・服装 | この時期の天売島ではまだ肌寒く、防寒着の準備が必要です。早朝のボートクルーズではかなり冷え込みますのでしっかりとした防寒着、防寒具が必要です。降雨もありますので、上下セパレート式の雨具をお持ちください。陸での観察の際には防水性のハイキングシューズなど履きなれた歩きやすい靴が最適です。 |
|---|---|
| 利用予定ホテル | 日程をご覧ください。 |
| 宿泊施設について | 天売島の宿泊施設はお部屋の設備が全て同じではありません。2名1室利用のお客様はシャワー・トイレ付、お一人部屋のお客様はシャワー・トイレが共同となります。予めご了承ください。 |
| 食事について | 昼食はツアーに含まれておりません。島内の食堂にご案内しますので、実費にてご自由にお召し上がりください。 |
| 日程について | ボートクルーズは早朝2回がツアーに含まれています。海況が悪い場合にはクルーズは運航できない場合があります。海況が悪い日が続いた場合は1度も実施できない可能性もあります。早朝のクルーズが欠航の場合はクルーズ代金をご返金いたします。 |
| フェリーについて | 羽幌港/天売島往復に利用しますフェリーは海の状況によって欠航となる場合があります。その場合、天売島への到着日が遅れツアーの日数が短くなったり、延泊での滞在が必要となる可能性があります。1日目のフェリーが欠航になった場合は羽幌付近での宿泊が必要になります。宿の手配は弊社でも代行させていただきますが、宿泊費用は直接お支払いください。天売島で宿泊できなかった泊数分の宿泊費用は後日ご返金いたします。その他、4日目のフェリーが欠航となり、天売島での滞在が延長となった場合は、追加の宿泊費用は現地でお支払いいただきます。フェリーの欠航によりご利用予定の国内線や交通機関をご利用できない場合、変更に関わる費用はお客様のご負担となりますので予めご了承ください。 |
| 野鳥観察について | 自然観察ですので、日程表に記載の野鳥をはじめとする動植物が必ずしも観察できるとは限りません。予めご理解の上ご参加ください。 |
| その他のご注意 | 当コースは添乗員が同行しないコースのため、旅の記録のサービスはございません。 |
| 旅行条件について | 取引条件はこちらの 国内旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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