ツアーのポイント

ポイント 聖地クーヘ・ハージェを訪問

かつてハームーン湖に浮かんでいた島であり、ゾロアスター教の聖地であったクーヘ・ハージェを訪問。拝火神殿が残るガルエ・カハ宮殿内部を探訪します。

ポイント ササン朝の隊商路を行く

ササン朝時代のペルシャ州の州都だったフィルザバードから、海のシルクロードの一大港だったシーラーフへと続くかつての隊商路を南下。当時建てられた拝火神殿群が残る道を走ります。

ポイント ホルムズ島を観光

ペルシャ湾に浮かび、サファビー朝時代のポルトガル要塞跡が残るホルムズ島を訪問。観光の拠点となるバンダル・アッバースには連泊し、ゆっくりと島内を巡ります。

ポイント 貴重な歴史遺産の残るダーラーブも訪問

ササン朝時代・アルダシール1世が建てた巨大な円形城塞都市のほか、シャープール1世の対ローマ戦勝記念レリーフ、パルティア時代の洞窟神殿など周辺の見どころも見学します。

訪問する
世界遺産

シャフリ・ソフタ/バムとその文化的景観

COLUMN パルティアとサカが覇権を争った クーヘ・ハージェ

クーヘ・ハージェは、イラン南東部シスタン・バルチスタン州のハームーン湖に浮かぶ島でした。しかし現在は湖が干上がり、大地の中のテーブルマウンテンのようになっています。もともとはパルティアの都でしたが、紀元125年にサカ族がこの都を奪っています。ゾロアスター教の聖地でもあり「ガルエ・カハ」と呼ばれる宮殿内に拝火壇と拝火神殿跡があるほか、キリスト生誕の際に東方の賢者がこの地からベツレヘムへ向かったという伝承が残ります。

拝火神殿が残るガルエ・カハ宮殿

COLUMN ペルシャ史の奥深さにふれる イランに残る貴重な史跡の数々

サファビー朝から先史時代まで。民族、宗教、文化が複雑に入り組むペルシャの悠久の歴史に刻まれた、貴重な遺跡をご紹介します。

アルゲ・バム

ササン朝時代に最初の城が建てられ、17世紀のサファビー朝に最盛期を迎えた城砦都市。18世紀になってアフガニスタンのカンダハルからの勢力に攻め入られ、以来、「死の町」と化していますが、いまだ威厳ある姿で残っています。

シャフリ・ソフタ

紀元前3200~1800年の遺構。居住地、世界最古のジグラット、墓地等が残ります。アフガニスタンのバダフシャン地方で採れたラピスラズリをテペ・ヤヒヤ経由でスーサまで運んだ交易路上にありました。

フィルザバード

かつてのササン朝時代のペルシャ州の州都アルダシール・ホレが現在のフィルザバードです。ササン朝を興したアルダシール・ババカン(アルダシール1世)が紀元224年に築いた巨大な宮殿が残ります。この宮殿は、ササン朝が首都としたイラクのクテシフォンに残るホスロー王のアイワーンと同じ建築様式を持ちます。

コナル・スィヤーフ
かつて一大港だったシーラーフから現在のフィルザバードまで続いた隊商路沿いにある複合拝火神殿跡。ドームが残るチャハル・ターク様式の拝火神殿跡、聖なる火種を灯したアーテシュガー、ゾロアスター教の神官達が住んだ居住区が残ります。



出発日と料金

2019年~2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
10月09日(水) ~
10月19日(土)1万円値下げ
11日間 468,000円
11月18日(月) ~
11月28日(木)1万円値下げ
11日間 468,000円
12月25日(水) ~
01月04日(土)年末年始コース・1万円値下げ
11日間 558,000円
02月12日(水) ~
02月22日(土)1万円値下げ
11日間 468,000円
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 6名(13名様限定) <添乗員同行>
燃油サーチャージ 24,000円です(4月4日現在の見込み)
一人部屋追加代金 45,000円
ビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
日本の国内線割引 日本各地からの国内線の割引運賃がございます。詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
大阪
22:00発


23:45発
空路、東京・大阪よりそれぞれドバイへ。 ※添乗員は東京・大阪どちらかより同行し(往復)、ドバイにて合流します。
機中泊
2 ドバイ
ドバイ

ドバイ
シラーズ
フィルザバード
シラーズ

22:00発

23:45発

09:55発
10:50着

19:00着

ドバイ着後、航空機を乗り換えてシラーズへ。着後、フィルザバードへ。アルダシール1世が建てたフィルザバードの宮殿、かつてのササン朝のペルシャ州の州都だったアルダシール・ホレに立つテルバールの塔を見学します。その後、シラーズへ戻ります。
シラーズ泊
3 シラーズ
フィルザバード
シーラーフ
ラール

07:00発


20:00着

専用車にて、かつての海のシルクロードの一大港だったシーラーフへ。途中フィルザバードにて、コナル・スィヤーフの複合拝火神殿を見学します。シーラーフ着後、断崖に残るダフマを見学します。その後、ラールへ。
ラール
4 ラール
ダーラーブ
バンダル・アッバース

08:00発

14:00着

専用車にて、ダーラーブへ。着後、アルダシール1世が建てた巨大な円形城塞都市ダーラーブ・ゲルド、シャープール1世の対ローマ戦勝記念レリーフ、パルティア時代の洞窟神殿を見学します。その後、バンダル・アッバースへ。夕方、バザールの見学へ。
バンダル・アッバース泊
5 バンダル・アッバース
(ホルムズ島)
08:00発 ボートにて、ホルムズ海峡の名前の由来となったホルムズ島への日帰り観光。ポルトガル占領時代の砦を見学します。
バンダル・アッバース泊
6 バンダル・アッバース
ジーロフト
バム

08:00発

18:00着

専用車にて、アラッタ文明発祥地と言われるジーロフトへ。着後、ジーロフトの遺構を見学します。その後、バムへ。
バム泊
7 バム
ザーヘダーン
08:00発
16:00着
午前中、「死の町」の異名を持つ都市遺跡アルゲ・バムを見学。その後、ザーヘダーンへ。着後、シースターン・バルチスターン州各地からの出土品を展示するザーヘダーン博物館を見学します。
ザーヘダーン泊
8 ザーヘダーン
(シャフリ・ソフタ)
(クーへ・ハージェ)
ザボール

07:00発



18:00着

専用車にて、ザボールへ。途中、アフガニスタンからメソポタミアへの交易路の中継地であった紀元前3000年紀の遺構シャフリ・ソフタクーへ・ハージェのゾロアスター教拝火神殿跡を見学します。
ザボール泊
9 ザボール
ザーヘダーン
テヘラン
午前発
昼着
専用車にて、ザーヘダーンへ。着後、国内線にてテヘランへ。
テヘラン泊
10 テヘラン
ドバイ
18:40発
21:20着
出発まで、テヘラン市内観光考古学博物館等)。夜の便にて、ドバイへ。
機中泊
11 ドバイ
東京
ドバイ
大阪

02:55発
17:20着

03:05発
16:55着
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝8/昼9/夜8:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エミレーツ航空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) イラン(2,700円)、代行手数料(4,320円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月、査証欄余白は見開き2ページ以上必要です。なお、現在のパスポートにイスラエルの出入国スタンプがある方はイランに入国できない場合がありますので、お早めにお問い合わせください。
気候・服装 冬服が基本となります。朝晩は冷え込みますので、しっかりとした上着をご用意ください。ペルシャ湾岸では気温が上がり、合服で過ごせます。
利用予定ホテル シラーズ:パールス、アルヨーバルザン、キャリームハーン、セターレガーン、エリーゼ、パールセ、パールシアン、ホマー、ザンディエ、ペルセポリス、ロイヤル、パールク
フィルザバード:ツーリストイン ラール:ツーリストイン
バンダル・アッバース:ホマー、ホルモズ、アティラー
バム:アルゲ・ジャディード、パルスィアン、ツーリストイン
ザーヘダーン:エステグラール、ツーリストイン、メラル
ザーボル:アーラーム、ラーレ・ニームルー
テヘラン:エンゲラーブ、フェルドウスィー、ホウェイゼ
パンフレットのご請求はこちら
宿泊について 日程2日目のシラーズ泊は、効率的に回るためにフィルザバード泊になることがあります。
観光について イランの遺跡や博物館、モスク等は、現地事情により突然入場できなくなることがあります。イランの国柄をご理解の上、ご参加ください。
ご注意 数多いイスラム教国の中でも、イランはイスラムの戒律が大変厳しい国のひとつです。外国人旅行者もある程度、その戒律に従わなければなりません。酒類の持ち込み、飲酒は厳しく禁じられています。女性は観光客であっても頭髪を含む肌の露出が禁じられています。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

【イラン南東部の危険情報について】

2019年4月現在、ツアーで訪れる南ホラサーン州の一部とシスタン・バルチスタン州の一部には「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」という外務省の危険情報が発出されています。弊社ではこれまでのツアー催行時の状況を考慮した上でツアーを発表しておりますが、突然の情勢悪化や政情等により日程変更を余儀なくされる場合があります。また、ツアー中、警察の車が一部同行する場合があります。予めご理解の上でお申し込みください。
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