ツアーのポイント

ポイント 木々が色づく秋のフィンランド、豊かな森に生きる野生動物を求めて

フィンランド東部・北カレリア地方には無数の湖とタイガの森が広がり、そこはヒグマ、クズリ、ヘラジカ、トナカイやタイリクモモンガなど様々な野生動物や野鳥が生息する豊かな自然が残っています。本コースは、中部のカヤーニから陸路で移動しながら野生動物の観察を存分にお楽しみいただくツアーです。

ポイント 森の中の観察小屋で動物観察

ヴィクシモ、リエクサでは近郊の森に建てられた観察小屋に待機し、野生動物の出現を待ちます。リエクサではクズリ、ヴィクシモではヒグマの観察が期待できます。その他、運が良ければヨーロッパオオカミなどの貴重な動物にも出会えるかもしれません。

ポイント タイリクモモンガの観察やサイマー湖でのボートクルーズ

ランタサルミ周辺に広がるサイマー湖では淡水に生息する絶滅危惧種サイマー・ワモンアザラシを観察するボートクルーズをお楽しみいただきます。世界的にも珍しい淡水に生息するアザラシです。また、リエクサ、ランタサルミでは早朝にタイリクモモンガの観察に出かけます。

ポイント オーロラ鑑賞のチャンスも!

リエクサやヴィクシモはオーロラベルトには位置していませんが、晴天の夜にはオーロラ鑑賞のチャンスがあります。野生動物の観察の後、気象条件が許せばオーロラ鑑賞にでかけます。

COLUMN ルスカ(紅葉)の季節 タイガの森の観察小屋で野生動物を観察

リエクサ、ヴィクシモでは夕方から日没まで森の中に建つ観察小屋に滞在し、野生動物を観察します。リエクサではクズリ、ヴィクシモはヒグマの出現率が高く、小屋に待機しながら安全に観察がお楽しみいただけます。運がよければヨーロッパオオカミやオオヤマネコなどの貴重な動物が観察できることもあります。フィンランド語でルスカと呼ばれる木々が色づく季節。冬を前に秋の美しいタイガの森の中で躍動する野生動物の観察を存分にお楽しみください。

ヴィクシモの観察小屋
観察小屋からのベア・ウォッチング
クズリ

COLUMN フィンランド湖水地方の野生動物達
Wildlife of Finland

ヒグマ(ユーラシアブラウンベア)

フィンランドでは古くから神話において、神聖な動物とされてきたヒグマ。ヴィクシモの観察小屋にて2日間に渡って観察します。

クズリ

北極圏の寒さに強い、イタチ科クズリ属の哺乳類。マツテンやカワウソ、アメリカアナグマに近い動物で、リエクサの森で観察することができます。

サイマー・ワモンアザラシ

氷河期以降に海から隔離されたサイマー湖にのみ生息するアザラシ。保護政策により、その数は300頭以上になりましたが、まだ絶滅の危機に瀕した貴重な動物です。

ヘラジカ

シカ科の最大種であり、雄の成獣は平たい角を持つことから、ヘラジカと呼ばれます。ランタサルミやヴィクシモ近郊の森にて出会えるチャンスがあります。

タイリクモモンガ

前肢と後肢の間には発達した皮膜があり、木から木へと滑空することができます。森の中を散策し、樹洞内に巣をつくって暮らすタイリクモモンガを探します。

出発日と料金

2018年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
09月09日(日) ~
09月16日(日)紅葉・黄葉・オーロラ鑑賞のチャンス
8日間 658,000円
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
ヘルシンキ
午前発
午後着
空路、東京・大阪よりフィンランドの首都ヘルシンキへ。着後、国内線にて中部のカヤーニへ。着後、ホテルへ。
※添乗員は東京・大阪どちらか一方より同行し(往復)、ヘルシンキにて合流します。
カヤーニ:ソユスホテル泊
大阪
ヘルシンキ
10:45発
14:55着
ヘルシンキ
カヤーニ
夕方又は夜発
夕方又は夜着
2 カヤーニ
クーモ
ヴィクシモ
(ベアーウォッチング)
09:00発

13:00着
専用バスにてロシアとの国境に近いヴィクシモへ。途中、クーモにてフィンランドの自然に関する展示のあるビジターセンターを見学。ヴィクシモ着後、夕方より野生のヒグマの観察小屋へ。日没まで観察小屋にてヒグマの観察を行います。ヨーロッパオオカミが現れることもあります。深夜、天気が良ければオーロラ鑑賞にでかけます。
ヴィクシモ:ロッジ泊
3 ヴィクシモ
(ベア・ウォッチング)
  早朝、クロライチョウの観察に出かけます。朝食後は秋色の風景を楽しみながら野生のトナカイやヘラジカの観察。その後、ロッジにて休養。夕方より再び観察小屋へ。前夜に引き続き、ヒグマの出現を待ち、野生動物の観察。深夜、天気が良ければ再びオーロラ鑑賞のチャンス
ヴィクシモ:ロッジ泊
4 ヴィクシモ
リエクサ
(クズリウォッチング)
09:00発
12:00着
専用バスにてリ北カレリア地方のリエクサへ。午後、コンティオヴァラの森の観察小屋へ。日没まで野生のクズリを観察。ヒグマが姿を現すこともあります。夜はオーロラ鑑賞のチャンス
リエクサ:ホテルプステリ泊
5 リエクサ
(クズリウォッチング)
  早朝、近郊の森にてタイリクモモンガの観察に出かけます。午後より再び観察小屋へ。日没までクズリの観察をお楽しみください。夜はオーロラ鑑賞のチャンス
リエクサ:ホテルプステリ泊
6 リエクサ
ランタサルミ
09:00発
13:00着
専用バスにてカレリア地方のランタサルミへ。午後、サイマー湖のボートクルーズで、世界で唯一この地域に生息するサイマーワモンアザラシを観察します。
ランタサルミ:イアルヴィシダン泊
7 ランタサルミ
ヘルシンキ
09:00発
13:00着
早朝、タイリクモモンガの観察に出かけます。その後、専用バスにてヘルシンキへ。着後、航空機にて東京、大阪それぞれ帰国の途につきます。
機中泊
ヘルシンキ 夕方発
ヘルシンキ 17:25発
8 東京 午前着 着後、解散。
大阪 08:55着
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝6/昼 5/夜 6:機内食は除く
  • 利用予定航空会社: フィンエアー
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間はフィンランド出国時3ヶ月以上、査証欄余白は2ページ以上必要です。
気候・服装 この時期のフィンランドは日中は15℃前後ですが、朝晩は5℃程度まで冷え込みます。フリースにダウンジャケットなどの防寒着、温かい帽子や手袋も必要です。天気次第で気温が大きく変化します。雨が降る事もありますので雨具もご準備ください。靴は履きなれた運動靴が最適です。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
宿泊について ヴィクシモではロッジに宿泊しますが、部屋数が少ないためお一人部屋はお取りできません。2~3名様1室の相部屋となり、シャワー・トイレは共同となります。
観光について 自然観察ですので、写真や日程表中の動物やオーロラが必ず見られるとは限りません。予めご了承ください。
観察小屋について リエクサ、ヴィクシモでは森の中の観察小屋で、午後(15:00~16:00頃)から日没(20時頃)まで野生動物を観察します。観察小屋にはトイレが備わっていますが、暖房は小屋によってない場合もありますのでしっかりとした防寒着が必要です。一部のお客様のみ途中で観察を切り上げ、ロッジへ戻ることはできませんので、予めご了承ください。
ツアーの特性について 当ツアーは通常の観光コースではなく、野生動物や野鳥の観察・撮影を徹底的に楽しむ事に特化したコースです。そのため、長時間に渡り、動物の出現を待つ事もあります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

メールでのお申し込み・お問い合わせ 予約希望・お問い合わせ
旅行企画・実施 株式会社 西遊旅行
観光庁長官登録旅行業第一種607号 
日本旅行業協会正会員
東京都千代田区神田神保町2-2 共同ビル神保町3階
お電話でのお申し込み・お問い合わせ
0120-811-391 [ 営業時間:月~金10:00~18:30 ]
携帯電話・公衆電話の方はこちら
  • 東京

    03-3237-1391
  • 大阪

    06-6367-1391

営業時間外に受信したメール・FAX・郵送など
でのご連絡は、翌営業日扱いとなります。