ツアーのポイント

ポイント サハラ砂漠最高峰エミ・クーシ登頂

ベースキャンプから6泊7日、トゥブ族のラクダのキャラバンと共に、堆積岩~火山岩の大地を歩き、チャドの最高峰にしてサハラ砂漠の最高峰であるエミ・クーシ(3,415m)を登頂します。

ポイント サハラの旅を極める本格的な冒険旅行

本コースは長距離移動やキャンプ泊が伴う本格的なサハラ砂漠踏査行です。僻地でも出来る限り快適にお過ごしいただけるよう、四輪駆動車は一台につきお客様3名様まで、テントはお一人につき一張りずつご提供。食事はコックが同行します。

ポイント 日本一の催行実績を持つ西遊旅行のチャドの旅

2012年の視察に始まり、過去4年間で13回チャドへの団体ツアーを実施。まだまだ訪れる観光が少ない国だからこそ、チャドへの旅は実績のある西遊旅行でお出かけください。
訪問する
世界遺産

ウニャンガの湖群

COLUMN エミ・クーシ登頂への道

2013年2月4日12時40分(現地時間)、日本人として初めてサハラ砂漠最高峰エミ・クーシの頂に立ちました。エミ・クーシ登頂への道は、ベースキャンプからラクダのキャラバンと共に6泊7日の遠征となります。この遠征においての大切なポイント、それはラクダ達との足並みを揃えること。ペース(速度)という意味合いもありますが、ラクダ達が疲れ過ぎないように、ケガをしないように、機嫌が悪くならないように、こういった気遣いが非常に重要なのです。他のどの国とも似ていない、独特な風景と空気を肌で感じ、専属のコックが腕をふるう食事を楽しみながら山頂を目指します。"冒険"に満ち溢れたサハラの山旅に挑戦してみませんか。
楠 修(東京本社)

山頂にて
キャンプ風景

COLUMN サハラ砂漠最深部 ティベスティ山地

チャド北部にある休火山群の山塊。10万K㎡にも広がり、ティベスティ山地の北側はリビアにも入り込んでいます。チャド最高峰エミ・クーシ(3,415m)、リビア最高峰ビクー・ビティ(2,267m)もティベスティ山地にあります。ティベスティの山地の多くは先カンブリア期、カンブリア期の堆積岩層、その上に更新世の火山岩でできています。トゥブ族遊牧民が暮らす地域で、内戦が続きこれまで訪れることができませんでしたが、2011年9月に外国人の入域が許可されるようになりました。

ラクダのキャラバンと共に歩く
巨大なクレーター内部へ
エミ・クーシを目指す

COLUMN サハラ最後のワニが暮らす エネディ山地

チャド北東部に位置する砂岩の岩山地帯で、長年の風と砂、雨による浸食から独特の奇岩群、ワディ、ゲルタ(水溜)を作り出しました。岩山は砂漠の中のシェルター的な役割をなし、古くから人が暮らし岩絵が描かれてきました。また、その動植物相にも貴重なものが多く、アルシェイのゲルタにはサハラ砂漠最後のワニとされる、デザート・クロコダイルが生息しています。

デザート・クロコダイル
アルシェイのゲルタ
マンダゲリの岩絵 高さ6mにある砂岩の画廊

出発日と料金

2017年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
01月18日(水) ~
02月15日(水)
29日間 1,280,000円
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

コース難易度

体力 朝8時頃に出発して、夕方17時頃まで連日歩きます(昼食休憩等含む)。歩くのに難しい場所はありませんが、高い気温のなか歩き続けるので、十分な体力が必要です。
高度 最高宿泊高度は約3,000m、最高到達地点は3,415mですが、長時間かけて体を高度に順応させながら登りますので高山病の心配はありません。
宿泊 テント24泊(お一人につき一張りずつご用意)テント設営はご自身で行っていただきます。テント場は砂地です。
荷物 日本から予め布製のカバン又は布製の小型キャリーケース(コマを含めて高さ65㎝以内)でご参加ください。※制限を超える大きさのスーツケースではご参加はいただけません。登山中はラクダに載せて運びますので、小型キャリーケースは四輪駆動車の中に預けていただきます。別途登山中に必要な荷物を入れる布製のカバンをご準備ください。尚、ラクダに預けることができる荷物は軽量化を心がけ、必ずお一人様12キロ以内でご準備ください。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1日目 東京 21:40発 空路、東京より香港経由でエチオピアのアディスアベバへ。
機中泊
2日目 アディスアベバ
アディスアベバ
ンジャメナ
07:45着
10:15発
12:08着
着後、航空機を乗り換えて、チャドの首都ンジャメナへ。着後、ホテルへ。
ンジャメナ泊
3日目
4日目
5日目
ンジャメナ
道中の砂漠
ファヤ手前
  四輪駆動車に分乗し、チャド北部のファヤを目指します。
※日程3日目~日程10日目および18日目~26日目までの移動は全て四輪駆動車に分乗し、宿泊はキャンプ泊となります。キャンプ地は毎日変わります。
テント泊
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
ファヤ手前
ボルコウ
オロリ
コウロウディ
イ・イエェラ・カイエガ
  四輪駆動車にて、ティベスティ山地南部の砂漠地帯を走り、エミ・クーシ山登山のベースキャンプとなるイ・イエェラ・カイエガへ。途中、オロリ、コウロウディ周辺にてエミクーシ登山の足慣らしを兼ねてハイキングをお楽しみいただきます。
テント泊
11日目
12日目
13日目
14日目
15日目
16日目
17日目
イ・イエェラ・カイエガ
エミ・クーシ登頂
クレーター内
(ナトロン鉱床)
ウォレの壁画
ティギピトン
  ●6泊7日のエミ・クーシ(3,415m)登山
一日約6~8時間のトレッキングとなります。
ラクダのキャラバンとトゥブ族のチームとともに堆積岩~火山岩の大地を歩き、チャドの最高峰にしてサハラ砂漠の最高峰であるエミ・クーシを登頂します。
頂上部は巨大なクレーターを形成し壮大な景色が広がります。また、クレーター内に下り、火山活動で出来上がったナトロン鉱床を訪問します。その後、岩山の美しい展望を望みながら下山を開始し、ティギピトン到着前には、キリンの狩猟の様子を描いたウォレの壁画を見学します。
テント泊
18日目
19日目
ティギピトン
ウニャンガの湖
  四輪駆動車にて東へと向かい、淡水と塩水の湖が点在する世界遺産ウニャンガの湖群を目指します。砂漠の中に突如現れる湖の絶景をお楽しみください。道中の砂漠にてキャンプ。
テント泊
20日目
21日目
22日目
ウニャンガの湖
デミ
エネディ山地
  「赤い塩」の採掘場があるデミの村を経由し、バルクハン砂丘の続くモウルディ低地を越え、エネディ山地へ。
テント泊
23日目 エネディ山地   エネディ山地を探訪。アルシェイのゲルタマンダゲリの壁画サビニャラの奇岩群などを見学します。
※アルシェイのゲルタへは往復約3時間歩きます。
テント泊
24日目
25日目
26日目
エネディ山地
道中の砂漠
  ハジャライ族の暮らすゲラ山地を経て、ンジャメナを目指します。
テント泊
27日目 道中の砂漠
ンジャメナ
  ンジャメナに着後、ホテルへ。
ンジャメナ泊
28日目 ンジャメナ
アディスアベバ
アディスアベバ
13:50発
19:50着
23:20発
空路、アディスアベバへ。着後、航空機を乗り換えて香港経由で帰国の途につきます。
機中泊
29日目 東京 20:30着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝26/昼25/夜26:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エチオピア航空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) チャド(2,800円)、代行手数料(4,320円)、写真3枚、旅券の残存有効期間は入国時6か月以上必要です。※チャドの査証は事前手続きの上、ンジャメナにて発給されます。事前手続きに時間がかかりますので、パスポートの写真のページのカラーコピー、写真3枚は1ヶ月前に必着となります。
気候・服装 首都ンジャメナ周辺では日中は40℃位にまで暑くなり、しっかりとした日除け対策が必要です。エネディ山地は標高600m位、ティベスティ山地では標高が3,000m近い場所でのキャンプもあり、朝晩は非常に寒くなります。風が強い日も多く、体感温度が下がりますのでしっかりとした防寒着もご準備ください。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
コースについて 日程や移動は現地の状況を見て臨機応変に対応させていただく冒険行です。観光客が入るようになってまだ間もないため現地の設備やサービスが不十分です。これらの特殊事情をご理解いただける方、長期の旅でほかの参加者と協力・協調できる方のご参加をお待ちしています。
キャンプについて チャド到着日から砂漠でのテント泊となり、寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には有料(5,000円)で貸し出しいたします。テントは参加者の皆様自身で協力しあい、設営、撤収いたします。マットレスは現地で用意しますがご希望の方はご自身のものをお持ちください。食事は同行のコックが準備いたします。キャンプ中、飲料水(ミネラルウォーターや消毒した水)、コーヒーや紅茶のお湯はご用意いたしますが、テルモスに入れるためのお湯及び湯たんぽ用のお湯は用意できません。水や燃料の木が不足している環境での登山であることをご理解ください。食事は洋食を中心に、添乗員も補助食をご用意いたします。
予防接種について 入国時に黄熱病の予防接種の証明書が必要です。また、マラリアに対する注意が必要な地域です。予防薬が販売されていますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
野生動物の観察 写真および日程表記載の野生動物は必ずしも見られるとは限りません。予めご了承ください。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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