ツアーのポイント

ポイント 憧れのカラコルム究極の峠 ゴンドゴロ・ラ(峠)越え

バルトロ氷河のコンコルディアとフーシェ谷のルートを繋ぐ、世界中のトレッカー憧れの峠がゴンドゴロ・ラ。K2展望の王道バルトロ氷河を歩き、ゴンドゴロ・ラを越えてフーシェ谷へ抜ける「バルトロ氷河最深部」トレッキングです。峠上からは、ヒドゥンピークと呼ばれるGⅠを筆頭にK2、ブロードピーク、GⅡの8,000m峰四座を一度に展望することができます。

ポイント 高所順応、天候予備にも配慮した行程

バルトロ氷河上を歩き標高4,650mのコンコルディアを目指すことで徐々に高所順応。ゆとりのある日程で、ゴンドゴロ・ラへチャレンジします。また、万が一の悪天候に備えて予備日を設け、復路行程にも配慮しています。予備日を使わず、予定通りフーシェへ到着の場合はサイチョウからK6・K7方面又は、K1(マッシャーブルム)方面へのトレッキングへご案内します。

ポイント 全面サポートでの快適なトレッキング

添乗員とは別に現地ガイドが2名同行いたします。お一人様15㎏分のお荷物をポーターや馬が運搬します。専属コックが同行し、朝は消化の良いおかゆ、昼はスープとパスタ等、 夜は日によっては日本食も含めた美味しいお食事をご用意いたします。日本より添乗員が補助食も持参し皆さまの食事をサポートします。

ポイント トレッキング後は西遊旅行のハシュピ・リゾートに2連泊

厳しくも美しいバルトロ氷河トレッキングの後は、シガールにある西遊旅行が手掛けたホテル、ハシュピ・リゾートに2連泊します。ホット・シャワーと快適なベッドで16日間にわたるトレッキングの疲れを癒します。

COLUMN カラコルムの氷壁

標高5,680m、50度角の氷壁を昇り降りしますので特殊な装備が必要となります。また、十分な高所経験、アイゼン・ピッケルを使用した雪山登山経験、ロープワーク経験が必須です。 峠越えのベースキャンプとなるアリ・キャンプからフーシェまでの3日間の行程に最大3日間の予備日を設けています。緊急対応のための装備(酸素、携帯加圧装置、衛星電話)も完備し、万全の体制で峠越えへのぞみます。

用意するもの(一例)

雪山用登山靴:保温性の高い雪山用登山靴。ワンタッチ・アイゼン装着が可能なもの。
防寒着:メリノウール素材インナー、フリース、ダウン、目出帽、ニット帽、オーバージャケット・ズボン等、−20℃程度を想定したもの。
アイゼン:10本爪以上。前爪がついてるものでワンタッチ式かセミワンタッチ式限定。
ピッケル、ストック:
基本的にはストック利用が便利ですが、滑落停止目的を含め、状況によってピッケルと使い分けます。
ハーネスほか登攀具:フィックスロープを登下降するためのアッセンダー(ユマール)とディセンダー(ATC、エイト環など)が必要です。
登山用ヘルメット:落石や滑落の危険がある場所で装着します。

ロープワークの練習
雪壁登攀

COLUMN 氷河上のテント泊でも安心
西遊旅行のバルトロ氷河トレッキング

■添乗員と2名の現地ガイドが同行

添乗員とは別に現地ガイドが2名同行します。また、十分なサポートのために7名様限定コースです。

■長期にわたるキャンプ生活を少しでも快適に

テントはドーム型で十分な広さです。銀マットとクッションマットを完備しています。キャンプ地によってはトイレテントも設営。運搬から設営まで全てスタッフが行います。

カラコルムの名峰群に囲まれたコンコルディアのテント場
ウルドゥカスのテント場の様子
専属のコックが同行
テントでの食事の一例

HOTEL 西遊旅行のホテル「ハシュピリゾート」に連泊

カラコルムの山に囲まれたインダス河畔の町スカルドゥ。そこからさらに1時間走るとK2登山の入口となるシガール渓谷へ入り、バルティ族の暮らす果樹に囲まれた村ハシュピへ到着します。西遊旅行は2025年秋、ハシュピ村にホテル・ハシュピリゾート Hashupi Resortをオープンしました。意外かもしれませんが、シガール渓谷は山岳風景を望むリゾートの建設が進み、国内観光客にとって人気のデスティネーションになっているのです。春は杏の花の果樹園が美しく、夏はまぶしい緑に囲まれ、秋は黄金のポプラに包まれるハシュピ村。厳しくも美しいバルトロ氷河トレッキングの後は、ホテルの滞在をお楽しみください。

ハシュピリゾート全景
客室の一例

ツアー中にドローン撮影した動画「バルトロ氷河からブロードピークB.C.を経てK2B.C.へ」
>>動画を撮影した2024年のツアーレポートはこちら

OPTIONAL オプショナルツアーのご案内

  • デオサイ高原

    ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の間にある平均標高4,100mの高原。希少なヒマラヤヒグマなど野生動物の保護のため1993年に国立公園に指定されました。7月から8月にかけてはエーデルワイス、フウロソウ、シオガマギクなどの高山植物が咲き誇りまさに「天空の花園」という言葉がぴったりの場所です。

    • 料金1名様 約50米ドル(チップ込み)
    • 最少催行人員4名(現地英語ガイド同行)
    • 所要時間6時間~7時間
    • お申し込み現地にて同行添乗員にお申し込み・お支払いください。
  • ※天候やコース状況によって時間の変更や中止の可能性がございます。予めご了承ください。

出発日と料金

2026年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
06月30日(火) ~
07月24日(金)
25日間 1,248,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 4名(7名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 42,000円(12月19日現在の見込み)
一人部屋追加代金 89,000円(テント泊含む)
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
現地合流・離団について 基本的に可能ですが、詳細はお問い合わせください。
プライベートポーター 72,000円(16日間、アスコーレ~フーシェ間、15kg以内、チップ込み)
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。

【入域許可取得のため、お早めにお申し込みください】

バルトロ氷河は規制地域にあたり、入域許可の取得が必要です。出発の45日前頃を目安に募集を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。



コース難易度

体力 (+特殊技術) 長期間に及ぶ高所トレッキングです。トレッキング中は村や店が一切なく同日数のネパール・トレッキングと比べてもより過酷な環境です。ルートは川沿いの崖道、岩場、モレーン、氷河上など足場の悪いルートを歩きます。峠越えでは50度の斜面の上り下りがあります。高低差は登り630m、下り1,000mで、行動時間は12時間です。 17泊テントで過ごし、足場の悪いトレイルを連日連続して歩くことのできる十分な体力と気力、環境の変化に柔軟に対応できる順応力が必須の健脚向きのコースです。また、標高4,000m以上の宿泊を伴う長期の高所トレッキングの経験やテント泊のご経験、冬山登山経験とロープワーク経験のない方は、ご参加いただけません。
高度 最高宿泊高度は5,050m、最高到達地点は5,680mです。徐々に高度を上げますが、高山病の影響が十分に予想されます。
宿泊 ホテル7泊、テント16泊 テント設営はすべてスタッフが行い、テント場は砂地や草地、モレーン上、氷河上です。十分な寒さ対策も必要です。
荷物 日本からはスーツケースでご参加いただき、スカルドゥにて無料で貸し出しするダッフルバッグ(約70L/寝袋含めて15kg以内まで)に詰め替えます。スーツケースは、下山後にシガールのハシュピリゾートで受け取ります。トレッキング中はデイパックをご用意ください。


ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 東京
広州
広州
イスラマバード
10:45発
14:35着
16:05発
19:35着
空路、東京(羽田)より広州へ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
イスラマバード泊
2 イスラマバード
スカルドゥ
午前発 山岳フライトにて、スカルドゥへ。天気が良ければ機内よりナンガパルバット(8,126m)がご覧いただけます。着後、自由行動。
※天候等によりフライトキャンセルの場合は、専用車にてベシャムへ。
スカルドゥ又はベシャム泊
イスラマバード
ベシャム
08:00発
15:00着
3 スカルドゥ  

終日、自由行動。

※前日フライトキャンセルの場合は、専用車にてスカルドゥへ。

スカルドゥ泊
ベシャム
スカルドゥ
07:00発
21:00着
4 スカルドゥ
アスコーレ
09:00発
16:00着
四輪駆動車にてシガール川沿いを走り、トレッキングの出発点となるアスコーレのキャンプ地(3,000m)へ。
テント泊
5 アスコーレ
ジョラ
約8時間 ●トレッキング(約8時間)
トレッキング開始。ビアフォ氷河の末端部を巻いてジョラ(3,350m)へ。
テント泊
6 ジョラ
スカム・ツォク
約6時間 ●トレッキング(約6時間)
バルトロ川沿いの断崖の道をスカム・ツォク(約3,300m)へ。
テント泊
7 スカム・ツォク
パイユ
約4時間 ●トレッキング(約4時間)
絶景の広がる緑のキャンプ地・パイユ(3,450m)へ。
テント泊
8 パイユ   高所順応及び予備日を兼ねて、パイユに滞在。
テント泊
9 パイユ
コボルツェ
約8時間 ●バルトロ氷河トレッキング(約8時間)
バルトロ氷河に上がり、パイユピーク、トランゴタワー、グレートトランゴなどの峰々を眺めながらコボルツェ(3,940m)へ。
テント泊
10 コボルツェ
ウルドゥカス
約4時間 ●バルトロ氷河トレッキング(約4時間)
ウルドゥカス(4,050m)へ。途中、8,000 m峰のブロードピークやガッシャーブルムの山々が姿を現します。
テント泊
11 ウルドゥカス
ゴレⅡ
約7時間 ●バルトロ氷河トレッキング(約7時間)
マッシャーブルムをはじめ、6,000m~8,000m峰が聳える絶景の中をゴレⅡ(4,380m)へ。
テント泊
12 ゴレⅡ
コンコルディア
約6時間 ●バルトロ氷河トレッキング(約6時間)
怪峰ムズターグタワーを左手に眺めながら、名峰に囲まれたカラコルムの核心部コンコルディア(4,650m)へ。ここで初めてK2を展望することができます。
テント泊
13 コンコルディア   終日、コンコルディアに滞在し周辺を散策。K2をはじめとする7,000m~8,000m峰の大展望をお楽しみください。
※ゴンドゴロ・ラ越えに向けての装備確認とロープワークなどの技術練習も行います。
※皆様の体調や天候によっては、この日にブロードピークB.C.、K2B.C.まで往復トレッキングをすることがあります。
テント泊
14 コンコルディア
(ブロードピークB.C.)
(K2B.C.)

 

●ゴドウィン・オースティン氷河トレッキング(約9〜10時間)
コンコルディアよりセラックを越え、ゴドウィン・オースティン氷河の左岸を沿いにブロードピークB.C.(4,850m)、その先のK2の直下にあるK2B.C.(5,100m)を往復。カラコルム遠征で亡くなった登山家達のメモリアルも訪れます。
テント泊
15 コンコルディア
ヴィグネ氷河
アリ・キャンプ

約6時間

●ヴィグネ氷河トレッキング(約6時間)
コンコルディアより上部バルトロ氷河を登りヴィグネ氷河に入りアリ・キャンプ(5,050m)へ。K2、GⅣ、バルトロカンリの展望、GⅤ、GⅥも姿を現します。
※ゴンドゴロ・ラ越えに向けての装備確認とロープワークなどの技術練習も行います。
テント泊
16 アリ・キャンプ
ゴンドゴロ・ラ
フスパン

約12時間

●ゴンドゴロ・ラ越え(約12時間)
夜中、アリ・キャンプを出発し、氷河上を歩きゴンドゴロ・ラ(峠:5,680m)の雪壁を登ります。予定通りなら早朝、ゴンドゴロ・ラの頂上へ。頂上からはK2、ブロードピーク、ガッシャーブルム山群の絶景が広がります。雪と岩の混じる斜面を下りゴンドゴロ氷河上に出てフスパン(4,680m)まで下ります。
テント泊
17 フスパン
サイチョウ
約8時間 ●ゴンドゴロ氷河トレッキング(約8時間)
ゴンドゴロ氷河上とサイドモレーンを歩き、K7(6,934m)が展望できるサイチョウ(3,330m)まで下ります。
テント泊
18 サイチョウ
フーシェ
約5時間 ●トレッキング(約5時間)
のどかなフーシェ谷の道を歩き、K1(マッシャーブルム:7,821m)を展望するフーシェまで下ります。
フーシェ泊
19 (予備日)   ※19~20日目はゴンドゴロ・ラ越えの予備日です。サイチョウからフーシェまで歩き、その後にシガールへ移動できますので、最大3日間の予備日を設けています。予定通り、または早めにゴンドゴロ・ラ越えができた場合には、サイチョウ付近の滞在、フーシェ谷周辺のトレッキングなどへご案内する予定です。
20 (予備日)  
21 フーシェ
シガール
09:00発
13:00着
一路、四輪駆動車にてシガールのハシュピ・リゾートへ。ごゆっくりとお寛ぎいただき長旅の疲れを癒してください。
シガール:ハシュピ・リゾート泊
22 シガール
(予備日)
終日、自由行動。
※悪天候時のトレッキング予備日にもなります。
シガール:ハシュピ・リゾート泊
23 シガール
スカルドゥ
イスラマバード
シガール
チラス
朝発
午前発
午前着
07:00発
20:00着
朝、専用車にてスカルドゥへ。その後、山岳フライトにてイスラマバードへ。着後、自由行動。
※天候等によりフライトキャンセルの場合は、専用車にてチラスへ。
イスラマバード又はチラス泊
24 イスラマバード
チラス
イスラマバード
21:35発

早朝発
21:35発
午前中、自由行動。 午後、イスラマバード市内観光。夕食後、空港へ。航空機にて広州へ。
※前日フライトキャンセルの場合は、チラスから専用車にてイスラマバードへ。航空機にて広州へ。
機中泊
25 広州
広州
東京
06:20着
朝発
昼着
広州着後、航空機を乗り換えて、東京(羽田又は成田)へ帰国の途につきます。着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝23/昼 23/夜 23:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:中国南方航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) パキスタン(約8米ドル ※規制地域入域の為)、代行手数料(5,500円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 トレッキング序盤の日中は木陰のない体感温度30~40℃近い炎天下を歩き、高所キャンプの朝晩は氷点下まで冷え込みます。非常に乾燥しており、行動中に曇りか晴れか、天気によって10℃以上気温が変わる気温差の激しい山岳気候です。 トレッキング中は長袖シャツを基本に、冷え込みに備えてフリースや雨具、高所用にダウンジャケットを重ね着して調整します。靴は登山靴又は底が丈夫なトレッキングシューズが最適です。乾燥地や川沿いの崖道、モレーン上、氷河上など歩きづらいルートが続きます。埃除けにバフやマスクなどは必携です。また、危険な崖道の通過に備えてヘルメットをご持参いただきます。
利用予定ホテル 日程及び下記をご覧ください。
■イスラマバード:ルーミー、ヒルビュー、グランド、レジェンド、クラウンプラザ、インダスキャラバンレジデンシー
■スカルドゥ:コンコルディア・モーテル、ヒマラヤ、ダイナスティ、マッシャーブルム
■フーシェ:レフーヒオ
■シガール:ハシュピ・リゾート
■チラス:シャングリラ・インダスビュー、パノラマ
高山病について ゆっくりと高度を上げるゆとりを持った日程ですが、高山病の影響が十分予想されるコースですので、高山病対策として添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)、および携帯加圧装置を携行し、現地で酸素ボンベを用意します。
高山病についてのご注意と取り組み
健康診断書のご提出について 健康診断書のテンプレート
出発日から6ヶ月以内に受診された健康診断書をご提出ください。
上記のテンプレート形式であること、血液検査、心電図、胸部X線の項目が必須となります。また、既に企業・自治体等で6ヶ月以内に受診された健康診断書をお持ちの方は、上記のテンプレートを医療機関にご持参いただき、再発行したものをご提出ください。
※診断結果によりご参加いただけない場合も、規定の期日以降は取消料が発生します。
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
トレッキングの注意事項 緊急時はパキスタン軍のヘリコプターを要請する事になり時間がかかります。大事に至らぬ前に体調不良の方はガイドと添乗員の判断でグループから離団し、下山をしていただく事があります。道中、馬の手配が可能ですが、下山時のみの利用とし、 馬を利用してのトレッキング続行は安全上お断りしております。また、トレイルやキャンプ地の状況、天候、皆様の体調により、トレッキングの日程を変更させていただくことがあります。
日程について このコースの大部分は山岳道路を移動するため、天候や道路状況などの予測できない事態により一時的に通行不可能になることがあり、大幅に時間がかかることもあります。その場合は、宿泊地やルートの変更を余儀なくされることがあります。日程を延長せざるを得ないこともありますので、余裕を持ってご参加ください。
宿泊について トレッキング中はテント泊となり、寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社より有料(8,000円)で貸し出しいたします。また、山岳地帯のホテルでは、バスタブがなくシャワーのみであったり、お湯の時間制限があったり、停電になったりするなど設備が十分ではありません。
パキスタン国内線について イスラマバード/スカルドゥ間は山岳フライトになり、この区間は天候が急変しやすく、悪天候の場合はフライトキャンセルになります。その場合は車での移動となり、日程・宿泊地が変更になります。また、往路でフライトキャンセルとなった場合、入山申請の為にスカルドゥでの滞在が一日長くなる可能性があります。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

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