ツアーのポイント

ポイント 南米大陸の分水嶺をまたぎ、
アンデス越えを果たす壮大なトレッキング

トレッキングのハイライトとなるウニオン峠越え。峠は大陸分水嶺になっており、サンタクルス谷を流れる水は太平洋へ、峠を越えた先のワリパンパ谷を流れる水はアマゾンを流れ大西洋へと注ぎます。まさにアンデスを越える壮大なトレッキングを体感していただけます。

ポイント 展望の良いタウリパンパで2連泊 
5日間のトレッキングでゆったりブランカ山群を満喫

一般的に4日間で訪れる行程を、展望の良いタウリパンパで2連泊することで、5日間のゆったりした行程としています。せっかく訪れた展望のハイライト、サンタクルス谷で連泊することにより、天候予備日を設けました。予備日にはアルパマヨ・ベースキャンプと360度の名峰群の展望をお楽しみいただける氷河湖アルエイコーチャ(4,420m)へとご案内します。最高地点のウニオン峠(4,750m)越え前にしっかりと高所順応・休養することができます。

訪問する
世界遺産

ワスカラン国立公園

COLUMN サンタクルス谷からヤンガヌコ谷へ
次々と現れるめくるめく名峰群

美しいU字谷のサンタクルス谷より入山すると、進行方向に次々と現れるタウリラフ(5,830m)、アルパマヨ(5,947m)、キタラフ(6,040m)やアルテソンラフ(6,025m)などの名峰群。ウニオン峠を越え、進行方向に鋭鋒チャクララフ(6,112m)、そして、ヤンガヌコ谷にて姿を現すチョピカルキ(6,354m)、ワンドイ(6,360m)やペルー最高峰ワスカラン(6,768m)の雄姿。ブランカ山群の核心部ともいえるこの2つの谷を結ぶ周遊ルートは名峰群の山容を様々な角度から堪能することができる贅沢なトレイルです。

アルパマヨ(5,947m)を眼前にアルパマヨB.C.を目指す

COLUMN 現地スタッフによる安心・万全のサポート体制

皆様の荷物は馬やラバが運搬するので、トレッキング中はデイパック一つで歩くことができます。キャンプの設営も全て現地スタッフが行い、食事は腕利きの同行のコックが調理。山の中とは思えない3コースの美味しい食事も旅の楽しみです。更に、万が一に備えて救助用の馬も帯同。安心・万全のサポート体制で快適なトレッキングをお楽しみいただけます。

気さくな現地スタッフたち
救助用の馬
食事の一例

出発日と料金

2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
06月12日(金) ~
06月22日(月)
11日間 488,000円
09月11日(金) ~
09月21日(月)
11日間 488,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 7名(15名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 21,000円(12月5日現在の見込み)
一人部屋追加代金 28,000円(テント泊含む)
日本の国内線割引 大阪・名古屋・福岡・札幌をはじめ、日本主要都市から片道7,000円の追加で別途手配いたします(国際線の航空会社の指定便に限る)。但し、席数に限りがあるため、ご希望の便が確保できないことがあります。詳しくはお問い合わせください。
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。ご予約の時期によって料金が変わる事があります。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

コース難易度

体力 良く整備された道が続きますが、勾配の多いルートです。4,750mの峠越えを含む高所トレッキングですので、十分な体力が必要です。
高度 最高宿泊高度は4,250m、最高到達地点は4,750mです。徐々に高度を上げますが、高山病の影響が十分に予想されます。
宿泊 テント4泊 テント設営は全てスタッフが行い、テント場は草地で整備されています。
荷物 日本からスーツケースでご持参いただき、ワラスにて荷物を詰め替えます。4泊5日の荷物(15kg以内/寝袋含む)が入るバッグをご用意ください。トレッキング中はデイパックをご用意ください。

ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
米国内都市
米国内都市
リマ
午前又は午後発
午前又は午後着
午後又は夕方発
夜又は深夜着
空路、日付変更線を越えて米国内都市へ。着後、航空機を乗り換えて、ペルーの首都リマへ。着後、空港近くのホテルへ。
リマ泊
2 リマ
ワラス
08:30発
18:30着
専用車にて、コノコーチャ峠(4,050m)を越え、アンデスのふところ、高原の町ワラス(3,070m)へ。
ワラス泊
3 ワラス
(クイルカイワンカ谷)
約3.5時間 専用車にてワラス近郊のピテック(3,850m)へ(約1時間)。
●高所順応ハイキング(約3.5時間)
牧歌的なU字谷・クイルカイワンカ谷を緩やかに登ります。正面にトリパラフ(5,787m)やチョピラフ(5,518m)を眺めながら、平坦な道を3,900m付近まで往復します。
その後、専用車にてワラスへ戻ります。
ワラス泊
4 ワラス
カシャパンパ
カシャパンパ
ヤマコラル
08:00発
11:00着
約5時間
朝、専用車にてブランカ山群トレッキングのスタート地点の村カシャパンパ(2,900m)へ。
●ブランカ山群トレッキング(約5時間)
サンタクルス谷に入り、峡谷の中を登ると、谷が開け、ヤマコラル(3,750m)に到着。
テント泊
5 ヤマコラル
タウリパンパ
約6時間 ●ブランカ山群トレッキング(約6時間)
サンタクルス谷のU字谷を美しい湖や草原の中、タウリパンパ(4,250m)へ。谷奥にタウリラフ、右岸にアルパマヨキタラフ、左岸にはアルテソンラフと名峰群の展望が広がります。
テント泊
6 タウリパンパ
(アルパマヨB.C.)
約6時間

高所順応兼天候予備日。アルパマヨ・ベースキャンプと氷河湖を往復します。
●ブランカ山群トレッキング(約6時間)
山腹道を右岸の谷へと入り、アルパマヨベースキャンプへ。更にモレーンを登り切ると氷河湖アルエイコーチャ(4,420m)が現れます。湖正面には雪面の襞が美しいプカヒルカリンリヒルカ、そして見上げるほどの迫力のアルパマヨキタラフ、更に振り返るとパラマウント映画のタイトルに使われたと言われる鋭鋒アルテソンラフが天高くその頂を突き上げています。

テント泊
7 タウリパンパ
ウニオン峠
パリア谷

約8時間

●ブランカ山群トレッキング(約8時間)
サンタクルス谷を更に詰め、タウリラフを正面に仰ぎながら、トレッキングの最高地点であり、大陸分水嶺のウニオン峠(4,750m)へ。アンデス越えを果たし、峠よりワリパンパ谷を下ります。鋭い山容が印象的なチャクララフの二つのピークを眺めながら下り、パリア谷出合いのキャンプ地(3,900m)へ。
テント泊
8 パリア谷
ヴァケリア
ヤンガヌコ峠
ワラス
約4時間
12:00発

17:00着

●ブランカ山群トレッキング(約4時間)
ワリパンパ谷を広い湿原やワリパンパ村の集落を緩やかに下ります。川を渡り、ヤンガヌコ谷へと入り、登り返すとトレッキングの終着地点ヴァケリア(3,600m)の集落に到着。
専用車にてチョピカルキを左手に見上げながら、ペルー最高峰ワスカラン(6,768m)やワンドイ(6,360m)を眼前に望むヤンガヌコ峠(4,767m)へ。はるか下、谷底に見えるヤンガヌコ湖へと一気に下り、ワラスへと戻ります。

ワラス泊
9 ワラス
リマ
リマ
09:00発
19:00着
深夜発
専用車にて再びコノコーチャ峠を越え、リマへと戻ります。着後、航空機にて米国内都市へ向かいます。
機中泊
10 米国内都市
米国内都市
朝着
午前発
着後、航空機を乗り換えて帰国の途につきます。
機中泊
11 東京 午後着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝8/昼8/夜8:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、ラタム航空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら
  • 往復共に米国内都市で航空機を2回乗り換えることがあります。

ご案内とご注意

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間はペルー入国時に6ヶ月以上必要です。査証欄の余白は6ページ以上必要です。アメリカ電子渡航認証システムによる渡航認証(ESTA)が必要です。実費(1,700円)、代行手数料(4,400円)。※ESTAの取得にはIC旅券が必要です。また、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航または滞在したことがある方は、ESTAの取得ができず、既にESTAを取得している場合でも無効となるため、別途アメリカ査証の取得が必要になります。査証取得には面接が必要で時間もかかるため、該当される方はお早めにお問い合わせください。
気候・服装 トレッキング中の日中は長袖シャツで過ごせますが、高所でのキャンプ地の朝晩はマイナス5℃程度まで冷え込みます。フリースや羽毛服などの十分な防寒着をお持ちください。靴は防水の効いたトレッキングシューズや登山靴が最適です。
利用予定ホテル パンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
高山病について 高山病の影響が十分予想されるコースですのでご注意ください。ご参加者の方全員に健康診断書のご提出をお願いしております。高山病対策として、添乗員はパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)、携帯用加圧装置を携行し、現地で酸素ボンベを用意します。
高山病についてのご注意と取り組み
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
トレッキングについて 連日、勾配の多いルートが続きます。4,750mのウニオン峠越えを含む高所トレッキングですので、十分な基礎体力のあることが参加の必須条件です。
宿泊について トレッキング中はテント泊となり、寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社より有料(5,000円)で貸し出しいたします。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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