ツアーのポイント

ポイント ツール・ド・モンブラン踏破者へもお勧め

2023年の視察行を経て、美しい山岳風景を極力お手軽に見ていただける様、ルート設定いたしました。 前半はモンブラン山塊やグランコンバン、後半はマッターホルン周辺の山々の景色をメインにご堪能ください。 是非、ツール・ド・モンブランを既に歩いた方にもシャモニ再訪を兼ねて歩いていただきたいルートです。 峠を越える度に、新しい景色が広がります。

ポイント 高山植物の咲く美しい季節限定

6~7月にかけて、色鮮やかな高山植物が咲き誇ります。

ポイント 荷物送迎付きで快適に歩く

連日、アップダウンの大きい峠越えもありますが、最小限の荷物のみをザックに入れて歩いていただけるよう、不要な荷物は別途ダッフルバッグ等にまとめていただき、毎日荷物車で宿泊施設まで回送します。

ポイント 快適な山麓のホテル泊

各地、散策に便利なロケーションや雄大な山岳風景をお楽しみください。シャワーと快適なベッドで毎日の疲れをとって、翌日にお備えください。

朝焼けのマッターホルンを望む(ツェルマット)
360度の展望を誇るモン・フォール

COLUMN アルプスの二大名峰を繋ぐ

モンブラン山麓のシャモニから、マッターホルンを見上げるツェルマットまで歩くオートルート(Haute Route)。西ヨーロッパ最高峰のモンブラン(4,810m)は1786年に近代登山の創始者の指揮のもと初登頂されました。一方マッターホルン(4,478m)は1865年の初登頂も下山中の滑落事故という悲劇の歴史が刻まれています。

シャモニから見るモンブランの夕焼けや、ツェルマットから見る落差1,000m以上の東壁と北壁の朝焼けには心奪われます。さらにはその道中、グランコンバン(4,314m)やダンブランシュ(4,358m)、ヴァイスホルン(4,505m)やドーム(4,545m)など、峠を越える度に現れる4,000m級の名峰群にも目を見張るでしょう。ヒマラヤとはまた異なるアルプスの山岳歴史と文化を心に刻みながら歩いてみてください。

マッターホルンを望みながら歩く
湖畔で雪山を眺めながらピクニックランチ
水路(グラン・ビッセ・ド・ベックス)沿いに林道を歩く
エーデルワイスをはじめ高山植物が咲き誇る季節

出発日と料金

2024年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
06月29日(土)~
07月09日(火)
11日間 768,000円
07月12日(金)~
07月22日(月)
11日間 768,000円
07月19日(金)~
07月29日(月)ご好評につき追加設定
11日間 768,000円
発着地 東京・大阪発着
最少催行人員 9名(15名様限定)添乗員同行
燃油サーチャージ 78,000円(12月26日現在の見込み)
一人部屋追加代金 64,000円(ル・シャーブル、サン・リュク又はグリメンツ、グルーベン泊除く)
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

コース難易度

体力 標高差のあるアップダウンが連日続きます。日本アルプスでの無雪期の山小屋泊縦走登山ができる体力がご参加の目安です。
高度 高山病の心配はありません。3,000m弱の峠では頭痛等の軽度の症状が出ることがあります。
宿泊 ホテル7泊 ル・シャーブル、サン・リュクまたはグリメンツ、グルーベンの3ヶ所では部屋数に限りがあるため、相部屋泊のみとなります。 最終的なご参加人数や空室状況によってお一人部屋が確保できる場合に限ります。その場合はお申込み順でご案内いたします。 寝袋、インナーシーツは不要です。
荷物 スーツケースはシャモニのホテルに預けて、ツェルマットのホテルで受け取ります。トレッキング中はダッフルバッグ(10kg程度に抑えてください)を毎日荷物車が回送します。 歩行時にご自身で背負うのは日帰りの荷物のみですので、デイパック程度でご参加が可能です。


ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
大阪
深夜発
23:45発
空路、東京よりアラブ首長国連邦のドバイへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、ドバイにて合流します。
機内泊
2 ドバイ
ドバイ
ドバイ
ジュネーブ
ジュネーブ
シャモニ
早朝着
04:50着
08:30発
13:15着
約2時間
ドバイ着後、航空機を乗り換えジュネーブへ。着後、専用車にてシャモニへ。着後、自由行動。
シャモニ泊
3

シャモニ
ヴァロシン
バルム峠
フォルクラ峠
ル・シャーブル

08:00発

電車にてヴァロシン(1,266m)へ。
●オートルート1日目(約7時間)
ロープウェーで上部駅へ到着後、トレッキング開始です。 フランス・スイス国境のバルム峠(2,191m)へ。シャモニ谷とモンブラン山群の大展望が広がります。スイス側へと入り、トラバースルートへと入ります。迫力あるトリエン氷河の展望をお楽しみください。シャレード・グラシエの小屋へと一気に下り、水路沿いの林道をフォルクラ峠(1,526m)へ。着後、専用車にてル・シャーブル(850m)へ。
※バルム峠付近の積雪状況によっては、トリエンまで下り、フォルクラ峠へ登り返します。
ル・シャーブル泊
4 ル・シャーブル
モン・フォール
シヴィエ
ヴェイソナ

07:45発

●オートルート2日目(約5時間)
朝、ケーブルカーを乗り継ぎ、ペンニネアルプス山脈のモン・フォール(3,328m)の頂上へ。モンブラン(4,808m)やグランコンバン(4,314m)など、360度の山岳パノラマ景色をご堪能ください。その後、ナンダ渓谷のシヴィエ(1,733m)へと下ります。着後、元は15世紀に掘られたグラン・ビッセ・ド・ベックス(山愛好家に復元された歩行者専用路)の水路脇を通って、ヴェイソナ(1,233m)へ。
ヴェイソナ泊
5 ヴェイソナ
マヤン・ド・クーテ
トラン峠
モワリー湖
サン・リュク又はグリメンツ
07:45発 ●オートルート3日目(約5.5時間)
専用車にて、マヤン・ド・クーテ(2,058m)へ。ダン・ブランシュ(4,358m)を望みながら、つづら折りにトラン峠(2,916m)まで登ります。花が咲き誇るエリアです。峠に到着すると、前方にはヴァイスホルン(4,505m)、天気がよければ振り返ると再びモンブランが見えるでしょう。峠を越えると一気に下りはじめ、オータン湖を経て、1958年に建設された大きなダム湖モワリー湖までトレッキング。 着後、公共バスまたは専用車にて、サン・リュク(1,680m)またはグリメンツへ(1,572m)へ。
サン・リュク又はグリメンツ泊
6 サン・リュク又はグリメンツ
ティニョーサ
メイド峠
グルーベン
07:30発 ●オートルート4日目(約6.5時間)
サン・リュクよりケーブルカーで1.3kmの道のりをティニョーサ(2,180m)へ。5座の4,000mおよび待望のマッターホルンの展望をお楽しみください。メイド峠(2,790m)まで登り返します。峠からは前方にドーム(4,545m)が顔を出してくれます。峠を越えて、メイジ―湖を経てグルーベン(1,822m)のホテルまで一気に下ります。
※前日グリメンツで宿泊していた場合は、朝公共バスにてサン・リュクへ向かいます。
グルーベン泊
7 グルーベン
アウグストボード峠
ユンゲン
ザンクト・ニコラウス
テーシュ
07:15発 ●オートルート5日目(約7.5時間)
ホテルから歩きだし、峠手前のガレ場、時に残雪に気を付けながらアウグストボード峠(2,892m)まで登り返します。峠を越えて、ユンゲン(1,960m)まで一気に下ります。途中から、マッタ―谷の展望が開けます。 4名定員乗りのケーブルカーにてザンクト・ニコラウス(1,127m)へ。 着後、専用車にて、テーシュ(1,620m)へ。
テーシュ泊
8 テーシュ
ツェルマット
08:00発 ●オートルート6日目(約6時間)
終点の名峰マッターホルンを抱くツェルマット(1,620m)までトレッキング。 到着後、ホテルでゆったりと休養ください。
ツェルマット泊
9 ツェルマット 07:30発 早朝、希望者をマッターホルンの朝焼け展望地へご案内します。
●五湖ハイキング(約3時間)
朝食後、ケーブルカーにてスンネッガ(2,288m)の展望台へ。ゴンドラに乗り換えてブラウヘルト(2,571m)へ。着後、絶景ののんびりパノラマハイキングをお楽しみください。スンネッガからツェルマットへケーブルカーにて下ります。着後、自由行動。
ツェルマット泊
10 ツェルマット
ジュネーブ
ドバイ
09:00発
15:15発
23:45着
出発まで、自由行動。専用車にてジュネーブへ。着後、航空機にてドバイへ。
機中泊
11 ドバイ
東京
ドバイ
大阪
02:40発
17:35着
03:00発
17:15着
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝8/昼7/夜8:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空
  • 上記はエミレーツ航空利用の日程です。エティハド航空、カタール航空利用の場合は東京発着となり、国際線の発着時間が異なります。

ご案内とご注意

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存期間はスイス出国時90日以上必要です。
気候・服装 標高、天候により気温は大きく変わります。日中天気が良ければ20~25℃位まで暖かくなりますが、朝晩や天気が悪い日は5℃程度にまで気温が下がります。フリースにライトダウンなど気温に応じて重ね着ができるような服装をご準備ください。靴は防水性のハイカットのトレッキングシューズ又は軽登山靴でご参加ください。雨に備えて上下セパレート式の雨具もご準備ください。また、雨天時には綿素材の衣類は乾きにくく体が冷えてしまうので、速乾性素材のシャツやズボンをご準備ください。
利用予定ホテル 下記のホテルリストをご覧ください。
■シャモニ:ポアン・イザベル、フォーシニー、クロックス・ブランシェ、アルピナ、シャレ―ホテルプリエール、リッケホテル
■ル・シャーブル:ア・ラルゼ、ホテルギエトロス
■ヴェイソナ:シャレーロイヤル
■サン・リュク又はグリメンツ:ホテルアルピナ、ホテルヴァイスホルン
■グルーベン:ホテルシュワルツホルン
■テーシュ:ウェルカムホテル
■ツェルマット:ホテルエクセルシオール
ロープウェイの運行について 各地のロープウェイは天候により運休になることがあります。その場合、別ルートや訪問地をご案内します。
路線バスについて 各地の路線バスは運休になった場合や時間が合わない場合にはタクシーを利用する事があります。
トレッキングについて トレッキング中のルートは天候や歩行ペース等により変更する事があります。
その他のご注意 花の開花時期は気象条件などにより、多少ずれる場合があります。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

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