ツアーのポイント

ポイント 冬の北部パキスタンの自然・野生動物

雪に包まれた美しい山岳風景の中、ワヒ族の村に滞在。冬になると標高3,000m付近まで下りてくるヒマラヤアイベックスやヒマラヤセッケイなどの野生動物を観察します。村人の案内で歩く上部フンザの自然をお楽しみください。

ポイント カラコルムとパミールの冬景色

冬の北部パキスタンは観光客も少なく、特に上部フンザでは村本来の暮らしや自然にふれることができる季節です。標高4,000mを越えるクンジュラブ国立公園では凍った川や滝などこの時期ならではの景色です。パキスタン再訪の方にもおすすめのコースです。

COLUMN 冬のパキスタンだからこそ出会える野生動物

冬はヒマラヤアイベックスの群れが村近くまで下りてくる季節。ヒマラヤアイベックスを追ってユキヒョウも村近くに現れることがあります。村の畑や付近の岩場ではヒマラヤセッケイ、イワシャコなどの野鳥の観察のチャンスも。クンジュラブ国立公園ではヒゲワシやヒマラヤハゲワシを見ることもあります。上部フンザのワヒ族の村に滞在し、国立公園のスタッフや村人の案内で冬景色と野生動物の観察を楽しみます。

ヒマラヤアイベックス
ヒゲワシ
ユキヒョウ
ヒマラヤアイベックスの求愛の季節
シラガシラジョウビタキ
イワシャコ
ヒマラヤセッケイ

COLUMN 冬の上部フンザ

以前は冬のフンザへ行くことすら考えられませんでしたが、冬の間も中国との国境が物資輸送のために開けられることとなり、上部フンザ、そしてクンジュラブ峠への訪問が可能となりました。夏に比べると村人の数も半分以下になる上部フンザですが、ストーブを囲んでお茶を飲み、自家製の乳製品やパンを食べてみんなで過ごす「冬の暮らし」を体験することができます。

冬景色のパスー
中国との国境クンジュラブ峠(標高4,733m)
路上で暖を取る人々(ススト)
上部フンザのカイバル村
部屋は石炭のストーブで暖めます

COLUMN ユキヒョウのローリー

小さい時に氷の川でおぼれているところを助けられ、その後村人に育てられましたが、2016年以降はナルタル谷の施設で暮らすメスのユキヒョウです。飼育個体ですが雪の多いナルタルの自然の中の施設で観察します。
(注)滞在時に隠れて寝ている場合には観察できません。またナルタルは雪深い場所のため、強い降雪のあとには訪問できないことがあります。あらかじめご了承ください。

ユキヒョウのローリー

COLUMN 渡り鳥の季節のソーン渓谷へ

イスラマバードから南東150kmほどに位置するソーン渓谷には湖がいくつかあり、そのうちのひとつウチャリ湖は渡り鳥の飛来地。例年11月~3月はユーラシア大陸北部から越冬にやってくる渡り鳥で湖が賑わいます。ウチャリ湖は塩分を含む黒い水をたたえた湖でオオフラミンゴが飛来することでも知られています。湖では夕方と早朝の時間にボートに乗って野鳥を観察します。

オオフラミンゴ
湖岸を歩くラクダとソリハシセイタカシギ

出発日と料金

2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
01月08日(水) ~
01月18日(土)
11日間 488,000円
01月20日(月) ~
01月30日(木)
11日間 488,000円
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 4名(7名様限定) ・4~5名の場合は現地日本語ガイド、6名様より添乗員が同行します
燃油サーチャージ 16,400円~30,000円(6月28日現在の見込み)
一人部屋追加代金 52,000円(カイバル村泊除く)
ビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
アジア内都市
大阪
アジア内都市
アジア内都市
イスラマバード
朝発


朝発


午後発
・大阪よりそれぞれアジア内都市へ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、アジア内都市にて合流します。
イスラマバード:ヒルビュー泊
2 イスラマバード
ギルギット
カリマバード
朝発 空路、ギルギットへ。予定通り到着した場合は、専用バスにて桃源郷フンザの中心地カリマバードへ。
※フライトキャンセルの場合は、専用バスにてカラコルム・ハイウェイを走りチラスへ。
カリマバード:ダルバール泊
3 カリマバード
ススト
09:00発
16:00着
カリマバードより中国との国境の町スストへ。途中、上部フンザの村や氷河に立ち寄ります。
※前日フライトキャンセルの場合は、専用車にてチラスよりスストへ。
ススト:ゲストハウス泊
4 ススト
(クンジュラブ国立公園)
  終日、クンジュラブ国立公園を訪問し、ヒマラヤアイベックスやヒゲワシなどの野生動物の観察、冬景色の撮影などお楽しみください。
ススト:ゲストハウス泊
5 ススト
カイバル村
10:00発
12:00着
カイバル村へ移動します。着後、カイバル村の周辺で野生動物の観察と村歩きをお楽しみください。
カイバル村:ゲストハウス泊
6 カイバル村
カリマバード
12:00発
16:00着
朝、野生動物の観察へ出かけます。その後、道中で撮影をしながらカリマバードへ。
カリマバード:ダルバール泊
7 カリマバード
ナルタル
ギルギット

08:00発


17:00着

カリマバードよりギルギットへ。途中、ナルタル谷へ立ち寄りユキヒョウのローリー(飼育個体)を観察します。
ギルギット:セレナ泊
8 ギルギット
イスラマバード
朝発 ギルギットより空路、イスラマバードへ。
※フライトキャンセルの場合は専用バスにてアボッタバードへ。
イスラマバード:ヒルビュー泊
9 イスラマバード
ソーン渓谷
  ソルトレンジ(塩の山脈)に位置するソーン渓谷へ。夕方、湖で野鳥観察。この時期は越冬するカモ類が多く観察されます。
※前日フライトキャンセルの場合は、専用バスにてアボッタバードよりソーン渓谷へ。
ソーン渓谷:ゲストハウ泊
10 ソーン渓谷
イスラマバード
イスラマバード
  早朝、湖で野鳥観察。その後、イスラマバードへ戻ります。夕方、空港へ。
機中泊
11 アジア内都市
アジア内都市
東京
アジア内都市
大阪


午前発


午前発

アジア内都市着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。

  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運航の中止や道路状況、天候(積雪)などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝9/昼9/夜9:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:タイ国際航空、中国国際航空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) パキスタン(100円)、代行手数料(4,000円+消費税)、写真2枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 気温はマイナス10℃以下になることがあります。しっかりした防寒着の上下、帽子、手袋、ネックウォーマーなど必携です。靴はトレッキングシューズやスノーブーツがお勧めです。凍った川を歩く予定の方は簡易アイゼンもご用意ください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
高山病について 徐々に標高を上げる高所順応しやすい日程ですが、標高3,000mを超える高地では頭痛など軽度の高山病の症状が出ることがあります。
偶然の事故に対応する保険について 偶然の事故に対応する項目(東京海上の偶然事故対応費用など)を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
冬の上部フンザの旅行について 積雪などの天候に大きく左右される地域であり日程変更が起こりうる行程であることをご理解ください。また、日照時間が短い季節ですので日程はゆとりをもって計画をしています。万が一の天候不良などによる日程変更の際には安全第一で、できるだけ予定の訪問内容に近づくよう対応させていただきます。
宿泊施設について 上部フンザのスストとカイバル村ではゲストハウスに宿泊します。スストでは個室の確保が原則可能ですが、カイバル村では男女別の相部屋またはワヒの民家スタイルの大部屋になります。部屋には石炭のストーブがあります。この時期に営業しているゲストハウスが限られるため、上部フンザでお一人部屋が取れない場合は差額はご返金いたしますが変更保証金の対象外とさせていただきます。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
メールでのお申し込み・お問い合わせ 予約希望・お問い合わせ
旅行企画・実施 株式会社 西遊旅行
観光庁長官登録旅行業第一種607号 
日本旅行業協会正会員
東京都千代田区神田神保町2-2 共同ビル神保町3階
お電話でのお申し込み・お問い合わせ
0120-811-391 [ 営業時間:月~金10:00~18:30 ]
携帯電話・公衆電話の方はこちら
  • 東京

    03-3237-1391
  • 大阪

    06-6367-1391

営業時間外に受信したメール・FAX・郵送など
でのご連絡は、翌営業日扱いとなります。