ツアーのポイント
ポイント ペルー南部の神秘の峡谷回廊の源を探訪
壮大な地球の割れ目のようなロス・ペルデイード渓谷、ジャングルの地熱により川が沸騰しているように見えるリオ・エルビード、険しい峡谷にターコイズブルーの天然プールが点在する渓谷ミルポ、周囲の山々から流れ出るミネラルが混ざり合い「血の川」と呼ばれるリオ・ロホなど、アンデスの自然が生み出した神秘の峡谷や極彩の大地を巡ります。
ポイント 七色の積み重なった地層が地表に露出したレインボーマウンテンも訪問
クスコ周辺の最高峰にしてインカの聖山アウサンガテ山群の山麓に位置するレインボーマウンテンを訪れます。ツアーでは、登山口から馬を利用し展望ピークの直下まで進み、最後は歩いて神秘のレインボーマウンテンを望む展望ピークを目指します。
ポイント 南米三大カーニバル・太陽の祭典「インティライミ」を見学
ツアーでは、太陽のインティ神に感謝し、国の安泰を願うインカ帝国の冬至に関わる宗教的儀式であるインティライミを見学します。
ポイント 観光拠点で連泊を主体とした日程
ツアーでは、各所での絶景をゆっくりと楽しんでいただくため、また、ツアー後半に訪れる高所に順応するため観光拠点で連泊とした日程としております。
COLUMN アンデスの自然が生み出した神秘の峡谷と極彩の大地
ペルー南部には、長きにわたる時を経てアンデスの自然が生み出した 『水の極彩大地』と称される絶景が点在します。 豊かな自然が残るペルー南部に広がる未だ観ぬアンデスの神秘的な魅力に迫ります。
地球の割れ目を連想させるロス・ペルデイード渓谷
ロス・ペルデイード渓谷は、イカ近郊に位置し、別名「乾いた川」と称され、 深さ150m、長さ3kmに及ぶ地球の割れ目を連想される深い峡谷です。 壮大な岩層や数百年前の海洋化石なども確認されており、 ツアーでは、深い渓谷に入りミニハイキングを楽しみます。
「沸騰する川」と呼ばれるリオ・エルビード
リオ・エルビードは、プカルパ近郊のアマゾン地域を流れる川の1つ。地熱により川の水が高温になっていることから「沸騰している川」と称されます。 また、昔から治療の地としてシャーマンのコミュニティとの結びつきもあるエリアです。
「ターコイズブルーの峡谷」と称される ミルポ渓谷
アヤクーチョ近郊に位置するミルポ渓谷には、険しい谷を流れる川沿いに 豊富なミネラル分を含んだ色鮮やかなターコイズブルーの天然プール群が点在します。 4月~10月が水量の多いことから最も美しい景色が広がるといわれています。
「血の川」と呼ばれるリオ・ロホ
クスコ県のアンデス山脈の山岳地帯に位置するリオ・ロホでは、 周囲の山々に含まれる酸化鉄などのミネラルが雨によって洗い流され、 川の水に混ざることで「血の川」を連想させる様相に変化する自然現象をご覧いただけます。 COLUMN 地層に含まれる鉱物によって七色に染まる ”奇跡の絶景"
レインボーマウンテン
インカ時代に聖なる山(アプ)と崇められたアウサンガテ(6,394m)を主峰とするビルカノタ山群にヴィニクンカ山が聳え、氷河の融解と堆積岩の侵食、様々な鉱物によって七色に染まった山肌から別名「レインボーマウンテン」と呼ばれます。ツアーでは、クスコをまだ暗いうちに出発し、登山口から展望ピーク付近まで馬を利用し、その後頂上まで歩いて(約300m)向かいます。苦労して進んだ先にアンデスの自然が作り上げた奇跡の絶景が広がります。
石畳を登った先に奇跡の絶景が広がりますCOLUMN 古代ナスカ文明の遺産 “ナスカの地上絵”
ペルーのナスカ台地の砂漠地表面に、砂利の色分けによって描かれた幾何学図形や動植物の地上絵は古代ナスカ文明の遺産の1つとされています。約400km²の広さを誇るナスカ台地は、ナスカ川とインヘニオ川と山々に囲まれてた環境の中、非常に乾燥した気候であったため、数々の地上絵は浸食されずに残されています。
※ツアーでは、イカに連泊し、セスナ機による地上絵の遊覧飛行をお楽しみいただきます。
ナスカの地上絵を空から見学出発日と料金
| 2026年 出発日~帰着日 |
日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
|---|---|---|---|
| 06月16日(火) ~ 06月28日(日) | 13日間 | 1,228,000円 | ![]() |
| 発着地 | 東京発着 | 最少催行人員 | 8名(14名様限定)・添乗員同行 |
|---|---|---|---|
| 燃油サーチャージ | 30,800円(1月29日現在の見込み) | ||
| 一人部屋追加代金 | 120,000円 | ||
| 国際線のビジネスクラス | 追加代金等の詳細はお問い合わせください。 | ||
- 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
- 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
- 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。
ツアー日程表
| 地名 | 時刻 | スケジュール | |
|---|---|---|---|
| 1 |
東京 メキシコ・シティ メキシコ・シティ リマ |
09:35発 07:25着 09:35発 16:45着 |
航空機にて、日付変更線を越えて、メキシコ・シティへ。着後、航空機を乗り換え、ペルーの首都リマへ。
リマ泊 |
| 2 |
リマ イカ (ナスカの地上絵) |
朝発 午後着 |
専用車にて、ナスカの地上絵の拠点となるイカへ。着後、小型機にてナスカの地上絵を空から見学。広大なエリアに描かれた、古代ナスカ文明の遺産である数々の地上絵をお楽しみください。
イカ泊 |
| 3 | イカ |
専用車にて、イカ近郊にある秘境の渓谷であるロス・ペルデイード渓谷へ。2011年に発見され、約150mの深さ、3kmほどの長さを誇る地球の割れ目のような深い渓谷でミニハイキング(約2時間)を楽しみます。
イカ泊 |
|
| 4 |
イカ リマ リマ プカルパ |
朝発 午後着 夕方発 夜着 |
専用車にて、リマへ戻ります。途中、南米のオアシスとして知られるワカチナ・オアシスを訪れます。着後、航空機にて、アマゾン川流域のジャングル地帯に位置するプカルパ(154m)へ。
プカルパ泊 |
| 5 |
プカルパ (リオ・エルビード) |
専用車やボートを利用し、アマゾンのジャングル地帯にある“沸騰する川”として知られるリオ・エルビードを訪れます。地熱によって川の水が非常に高温に熱せられる不思議な自然現象をご覧いただきます。
プカルパ泊 |
|
| 6 |
プカルパ アヤクーチョ |
朝発 午後着 |
航空機にて、リマを経由し、アンデス山脈のマンタロ川の上流域に位置するアヤクーチョ(2,761m)へ。
アヤクーチョ泊 |
| 7 |
アヤクーチョ (ミルポ渓谷) |
専用車にて、ペルーの秘境の一つとされるミルポ渓谷へ。着後、険しい峡谷を流れる川沿いに沿って階段状に約20の天然のプールが連なり、息をのむような鮮やかなターコイズブルーの渓谷風景をお楽しみいただきます。 ※ 展望台まで約30分(片道)のミニハイキングとなります。 アヤクーチョ泊 |
|
| 8 |
アヤクーチョ クスコ クスコ ウルバンバ |
朝発 昼着 夕方着 |
航空機にて、リマを経由し、かつてのインカ帝国の都クスコ(3,400m)へ。着後、“インカの聖なる谷”ウルバンバ渓谷(標高2,870m)へ。途中、聖なる谷ウルバンバ渓谷を観光(白い棚田が広がるマラスの塩田、円形の階段畑モライ等)。
ウルバンバ泊 |
| 9 |
ウルバンバ (インティライミ) |
専用車にて、クスコのサクサイワマンの遺跡を訪れ、南米の三大カーニバルの1つである太陽の祭『インティライミ』を見学します。冬至に太陽神に感謝と豊作を祈るインカ帝国由来の伝統的な祭典をご覧いただきます。
ウルバンバまたはクスコ泊 |
|
| 10 |
ウルバンバ (レインボーマウンテン) (リオ・ロホ) |
専用車にて、インカの霊峰アウサンガテの南山麓に位置するヴィニクンカの東側登山口(4,510m)へ。着後、“レインボーマウンテン”の展望ピーク(5,036m)へ向かい、七色に染まった山肌の景観をお楽しみいただきます。その後、谷に含まれる豊富な酸化鉄などの鉱物が運ばれて川に流れ込むことから“血の川”とも呼ばれるリオ・ロホ(4,800m)も訪れ、アンデス山脈の壮大な自然の風景をご覧いただきます。 ※ レインボーマウンテンでは、展望ピーク直下まで馬に乗って移動します。 ウルバンバまたはクスコ泊 |
|
| 11 |
クスコ リマ リマ |
午後発 夕方着 夜発 |
午前、世界遺産クスコ市街の観光(アルマス広場、サント・ドミンゴ教会(外観)、インカ時代の石組み十二角の石等)。その後、航空機にて、リマを経由し、メキシコ・シティへ。
機中泊 |
| 12 | メキシコ・シティ | 夜発 |
着後、航空機を乗り換え、日付変更線を通過し、帰国の途につきます。
機中泊 |
| 13 | 東京 | 06:30着 | 着後、解散。 |
- 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
- 食事回数:朝10/昼9/夜10:機内食は除く
- 利用予定航空会社:アエロメヒコ航空
ご案内とご注意
| 査証(ビザ) | 不要です。旅券の残存有効期間はペルー入国時に6ヶ月以上有効なものが必要です。査証欄の余白は5ページ以上必要です。 |
|---|---|
| 気候・服装 | 日中は合服で過ごせますが、朝晩の冷え込みに備えて上着は必要です。 またツアーで訪れるレインボーマウンテンでは標高が高いため気温の変化が大きく、曇天の日に0℃近くまで冷え込む場合もありますので、フリースや薄手のダウンジャケット等の重ね着しやすい防寒着をお持ちください。この時期は雨が降ることもありますので、雨具は必ず持ちください。靴は防水性のハイキングシューズが最適です。 |
| 利用予定ホテル | 下記のホテルリストをご覧ください。 ■リマ:ホテル・リマック、ロス・タヤネス・ホテル&スイート、ホテル・コスタ・デル・ソル・リマ・シテイー ■イカ:DMホテレス・ モッソネ、ホテル・ビヤ・デ・バルベルデ、ホテル・ラス・ヅナス ■プカルパ:コスタ デル ソル ウインダム プカルパ、ホテル・カサ・アンデイナ・セレクト、ホテル・ブルーバード・プラザ ■アヤクーチョ:ホテル・カサ ・アンディーナ ・スタンダード・アヤクーチョ、DMホテレス・アヤクチョ、ホテル・スマク・プラサ ■ウルバンバ:ホテル・サン・ アウグスティン・ウルバンバ、ホテル・マベイ・ ウルバンバ、ホテル・インテイ・プンク・バジェ・サグラド ■クスコ:ホテル・タイピカラ・クスコ、ホテル・サン・アグステインインターナショナル、ホテル・ホセ・アントニオ・クスコ |
| 日程について | ツアーで訪れる地域は雨期明けから乾季にあたる時期にあたりますが、一部地域では標高が高い峠を走行することもあり、ルート上の積雪の影響や土砂崩れにより観光地や走行ルートの変更が余儀なくされることもあります。 |
| レインボーマウンテンについて | ツアーではレインボーマウンテンの展望ピーク付近まで馬を利用して向かい(往復)、頂上まで歩いて向かいます(片道:約300m)。状況によっては、それ以前で馬から降りて歩いていただくこともありますので、予めご了承下さい。 |
| 現地国内線について | 国内線はスケジュールが変わりやすいため、日程変更を余儀なくされることがあります。そのような当社関知しない事由により旅程を変更せざるを得ない場合、追加で必要となる費用は、旅行業約款に基づき、ご参加者の皆様にご負担いただくことになります。予めご了承ください。 |
| 高山病について | 高山病の影響が十分予想されるコースです。ご参加の方全員に、健康アンケートのご記入をお願いしております。弊社では高山病対策として、添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を持参します。「高山病についてのご注意と取り組み」は巻末をご覧ください。 高山病についてのご注意と取り組み |
| 海外旅行保険について | ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。 |
| 旅行条件について | 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。 |
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世界遺産
クスコ市街/ナスカとパルパの地上絵