ツアーのポイント

ポイント世界一豊かな生物多様性の広がるアマゾン

「アマゾン熱帯雨林」はその名前を聞いたことがない人はいないほど有名なジャングル。世界で知られている野生動物の10%が生息すると言われており、その生物多様性は世界一です。今回は大きく3か所で連泊し様々な生き物たちを探します。

ポイント世界最大の熱帯雨林もアマゾン

アンデス山脈の山麓より広がるアマゾンは、世界の熱帯雨林の約半分の面積を占めます。そのため、各地では川や山による分断が進み、地域によって独特な生態系が広がっていることも多くあります。大きな河川や三日月湖、ジャングルの真ん中など様々な環境を訪れ多種多様の生き物の観察に挑戦します。

カピバラ
キンガシラカザリキヌバネドリ
(ケツァール)
アオツラサギ
キンイロフウキンチョウ
アマゾンツリーボア
ルリハラハチドリ

COLUMN 広大なペルー・アマゾンの3か所で連泊し
様々な生き物たちを探します

マヌー国立公園

日本から到達するだけで、2泊3日。アマゾンのジャングル奥深くに位置するペルー最大の国立公園です。陸路とボートで移動しなければ到達することができない為、人の出入りは少なく、豊かな自然が残されています。また、国立公園の90%は研究者や特別な許可を得た方のみ訪れることができます。マヌー国立公園だけで、日本に生息する鳥約630種を大きく上回る約1,000種が生息するとも言われ、バードウオッチャーのパラダイスと名高い場所となっています。哺乳類も、オオカワウソ、オオアルマジロ、エンペラータマリンなどを含む約190種、爬虫類は130種、両生類は150種余りと世界一の生物多様性の宝庫となっています。今回のツアーでは、マヌー国立公園の一部で特別な許可を取得し、アマゾンの奥深くまで観察に向かいます。

マヌー国立公園
オオカワウソ
タンボブランキージョ私営保護区

マヌー自然保護区の中でもより多くの動物が集まるホットスポットです。ミネラルが多く産出する泥でできた崖では、数多くのコンゴウインコや哺乳類が集まってくるため、クレイリック(クレイは泥、リックは舐めるの意味)と呼ばれます。川だったものが長い年月をかけて周りの水系から隔離されてできた三日月湖では、それぞれ独特の生態系が広がっています。動植物の観察用に作られたキャノピータワーからは、普段は目にすることのできないジャングルを上からの視点で観察します。ジャングルの中からでは見つけるのが難しいクビワオグロキヌバネドリなどの樹冠に生息する鳥を観察できるかもしれません。

ベニコンゴウインコ
クレイリックに集まるコンゴウインコ
タンボバタ自然保護区

今回、訪れる保護区の中でオウギワシが最も定期的に営巣をしている保護区。マドレデディオス川を中心に、広大なアマゾンが広がっている為、オウギワシだけではなく、真猿類で唯一の夜行性のヨザル、美しいハチドリのコガネオハチドリ、クロカイマン、オセロット、ベニヘラサギなどの生き物たちも生息しています。

クロカイマンとチョウ
オウギワシ(若)

出発日と料金

2024年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
09月02日(月) ~
09月18日(水)
17日間1,450,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 5名(8名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 32,600円(12月15日現在の見込み)
一人部屋追加代金 158,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。

ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1

東京
メキシコシティ
メキシコシティ
リマ

09:25発
07:25着
15:55発
23:00着

空路、東京よりメキシコを経由し、リマへ。着後は、国内線へ移動し空港にて待機します。
機中泊
2 リマ
クスコ
クスコ
ピルコパタ
早朝発
午前着
午前発
夕方着
早朝の国内線でクスコへ。着後、専用車にてアンデアンスロープを東に下り、雲霧林の広がるピルコパタへ向かいます。着後、ホテル周辺で生き物観察。アンデスイワドリやラケットハチドリ、ツバメヨタカなどを探します。
ピルコパタ:コックオブザロックロッジ泊
3

ピルコパタ
アタラヤ
マヌー国立公園

午前発

夕方着

早朝より、アンデスイワドリの集団繁殖場であるレッキング場所へ向かいます。その後、専用車にてアタラヤヘ。ここからボートに乗り換えて、アマゾンエリアに移動し、マヌー国立公園へ向かいます。移動中はアマゾン・ジャングルクルーズをお楽しみください。アメリカバクやジャガーなどの観察が期待できます。着後、マヌー国立公園にて夜の生き物観察。ボリビアスズメフクロウなどのフクロウの仲間やヨタカの仲間などの夜行性の野鳥に加え、夜行性のヘビ・アマゾンツリーボアなどの爬虫類も観察します。

マヌー国立公園:カサマティゲンガ泊
4~6 マヌー国立公園

 

3日間に亘り、マヌー国立公園で生き物観察。ツメバケイ、トラフサギ、ナンベイレンカク、キンメハゴロモカラスなどを含む1000種類を超える野鳥に加え、オオカワウソ、エンペラータマリン、ペルークモザル、ナマケモノの仲間、アリクイの仲間など190種を超える哺乳類、132種の爬虫類、155種の両生類が生息するマヌー国立公園で、カヌーや徒歩で移動しながらジャングルや、湖など多様な環境で生き物を探します。

マヌー国立公園:カサマティゲンガ泊
5
6
7 マヌー国立公園
タンボブランキージョ
午前発
午後着

マヌー川をボートで下り(約6時間)、アマゾン最深部のタンボブランキージョへ。移動中も、アマゾン・ジャングルクルーズをお楽しみいただきます。

タンボブランキージョ保護区:
タンボブランキージョロッジ泊
8~10 タンボブランキージョ

 

3日間に亘り、アマゾン最深部タンボブランキージョ私営保護区にて生き物観察。様々な生物の集まるホットスポットを、3日間に亘り順に訪れます。ミネラルの多い泥の産出する崖(クレイリック)では、ベニコンゴウインコをはじめとする多くの野鳥を観察。陸からもアクセスのしやすい場所には、アメリカバクやカピバラなどの哺乳類もミネラルを求めてやってきます。また、アマゾンの森を見下ろせるキャノピータワーでは、普段は観察しづらい樹冠に生息する生き物たちの観察チャンスがあります。

タンボブランキージョ保護区:
タンボブランキージョロッジ泊
9
10
11 タンボブランキージョ
プエルトマルドナード

午前発
夕方着

早朝より、タンボブランキージョ保護区にて最後の生き物観察。その後、ボートと専用車を乗り継ぎ、プエルトマルドナードへ。
プエルトマルドナード:
ワサイプエルトマルドナードホテル泊
12 プエルトマルドナード
タンボバタ自然保護区
午前発
午後着

早朝、ホテル周辺でバードウォッチング。その後、タンボバタ自然保護区へ。ここでは、周期的にオウギワシの営巣が確認されており、2024年9月はその周期にあたります。午後、オウギワシをメインターゲットにバードウォッチングです。
※タンボバタ自然保護区では、オウギワシの営巣が確認できない場合はその他の野鳥や野生動物の観察をお楽しみいただきます。

タンボバタ:パサダアマゾナス泊
13 タンボバタ自然保護区  

終日、タンボバタ自然保護区でオウギワシを探します

タンボバタ:パサダアマゾナス泊
14 タンボバタ自然保護区
プエルトマルドナード
プエルトマルドナード
リマ
午前発
昼着
午後発
夕方着

早朝より、タンボバタ自然保護区にて最後の生き物観察。その後、ボート、専用車を乗り継ぎプエルトマルドナードへ。着後、国内線にてリマへ。着後、空港近くのホテルへ。

リマ泊:ホテルコスタデソルリマ空港泊
15 リマ
メキシコシティ
17:30発
22:30着

午前中、ホテルで休養の後午後の便でメキシコシティへ。

16 メキシコシティ 00:10発

航空機を乗り換えて帰国の途に就きます。
(日付変更線を越えます。)

タンボバタ泊:パサダアマゾナス泊
17 東京 06:05着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝14/昼13/夜13:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:アエロメヒコ航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上、査証欄余白は2ページ以上必要です。
新型コロナに関する制限について 新型コロナに関する制限はありません。
気候・服装 この時期は乾季の終わりにあたります。ツアーメインのアマゾンエリアは夏服で過ごせますが、虫や日差しも強いので、長袖長ズボンでのご参加をお勧めいたします。また、雨が降ることがありますので上下セパレートの雨具/長靴もお持ちください。途中、通過するクスコは標高が3300mを超えます。気温も、10度程まで冷えますのでしっかりとしたジャンバーもお持ちください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
ツアーの特性について 当ツアーは通常の観光コースではなく、野生動物や野鳥の観察・撮影を徹底的に楽しむことに特化したコースです。そのため、長時間に亘り、動物の出現を待つこともあります。尚、一部のお客様だけ早く切り上げてロッジへ戻ることは困難ですので、ツアーの特性を十分にご理解の上、お申し込みください。また、自然観察ですので、写真や日程表中の動物が必ず見られるとは限りません。予めご了承ください。
オウギワシの観察について オウギワシは、ツアーで訪れるマヌー国立公園、タンボブランキージョ市営保護区、タンボバタ自然保護区のすべてで観察できる可能性がありますが、ツアー発表時点の2023年12月では営巣は始まっていません。2024年度は例年通りであれば、営巣をし観察できる可能性がありますが、もし営巣をしなかった場合でもツアーは実施し他の野鳥や野生動物を観察します。ご理解の上、お申込みください。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

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