ツアーのポイント

ポイント2013年に発見された珍獣中の珍獣 オリンギートも探します!

オリンギートとは、食肉目の哺乳類では実に35年ぶりにアメリカ大陸で発見された新種。アライグマ科オリンゴ属の樹上性の生き物です。世界でもエクアドル、コロンビアにのみ生息し、エクアドルでは、標高1,500m~3,000mのアンデス山脈北部の雲霧林で生息が確認されています。アライグマ科では最小で、体重は約900gほどしかありません。

ポイントアマゾンのど真ん中で3連泊!

エクアドルのアマゾン地域は、472種の哺乳類が確認されている生物多様性の宝庫です。国内線、専用車、カヌーを乗り継いで向かう保護区の中で3連泊です。滞在頂くロッジの目の前にもアマゾンピンクイルカが現れることもあります。現地の方の生活様式に準じた施設ですが、アマゾンのど真ん中に滞在する経験は一生の思い出になる事間違いなしです。

ポイント世界で唯一 南半球に生息するクマ・メガネグマも探します

メガネグマは、世界で唯一南半球に生息するクマです。雲霧林からアンデス山脈まで生息していますが、植物の背丈が低くなるアンデス山脈ではその遭遇率が高いことから標高4,000m付近での観察に挑戦します。

COLUMN エクアドルアンデスで期待する生き物

オリンギート
エクアドル・コロンビアの限られた地域にのみ生息するアライグマ科最小種。樹上性で、フルーツや昆虫などを好んで食べます。
メガネグマ
南米固有のクマ。メガネのような目の周りの模様がチャームポイントです。植物の茎など甘い部分を好んで食べるため、好物の多い餌場を重点的に探します。
タイラ
中南米に広く生息するイタチ科の哺乳類。バナナを好んで食べるため、害獣として扱われることもありますが、そのつぶらな瞳を見たら一目ぼれすること間違いなしです。
キンカジュー
英語では、Honey bear(はちみつクマ)とも呼ばれますが、アライグマ科の哺乳類です。長い舌を使ってはちみつなどをなめる姿から、名づけられました。

アンデスイワドリ
オスは、条件の整った木にやってくるメスを巡って多い時には数十羽集まり集団でメスにアピールを行います。ジャングルの中で真っ赤に目立つアンデスイワドリの、嘴の見えずらい鳥としては非常に珍しい特徴も見逃せません。

ピノキオリザード
ご存じの通り、ピノキオのように長く伸びた口先が特徴のトカゲ。約50年前にはすでに絶滅されていたと考えられていましたが、数年前に新たな研究によりごく限られた地域に生息していることが再び確認されました。

オリンギート
メガネグマ
タイラ
キンカジュー
アンデスイワドリ
ピノキオリザード

COLUMN エクアドルアマゾンで期待する生き物

ピグミーマーモセット
世界で最も小さなサルの一種で、体長は15cmほどで手のひらより小さいです。エクアドル周辺のアマゾン地域に生息します。自然界ででの主食は樹液で、豊かな自然の残る地域にしか生息できません。
クロクビタマリン
タマリンの仲間は、エクアドルに数種生息しています。マーモセットと近縁ですが、タマリンの方が体が大きいです。主食は昆虫ですがフルーツなども食べます。
アマゾンカワイルカ
英語では、Pink river dolphinとも呼ばれオスの個体は特徴的なピンク色をしています。狭い流木などに入った魚などを捉えるため口先は細くなっていて、通常縦にしか振れないイルカの首ですが本種は横向きにも動きます。
ミツユビナマケモノ
ナマケモノは大きく分けて指が2本のフタユビナマケモノと3本のミツユビナマケモノがいます。前者は夜行性、後者は昼行性ですので、日中に雑巾のようなものが枝で動いていた場合はほとんどの場合ミツユビナマケモノです。
オオカワウソ
可愛い見た目とは裏腹に、集団で小型のワニなども襲うことのある肉食獣です。場所によっては、食物連鎖の頂点に君臨する王者の風格を観察します。。
リスザル
リスのような大きさと色のサルなのでリスザルと呼ばれます。口の周りが黒くなっているのが特徴。オマキザル科のサルの中では最小です。
オオカワウソ
ミナミコアリクイ
リスザル
ミツユビナマケモノ
フタオビチュウハシ
モンキーフロッグの仲間

出発日と料金

2024年
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
12月04日(水) ~12月18日(水) 15日間 1,080,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 4名(8名様限定)添乗員同行
燃油サーチャージ 35,000円(4月1日現在の見込み)
一人部屋追加代金 88,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発の時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。


ツアー日程表

       
地名 時刻 スケジュール
1 東京
メキシコシティ

12:00発
09:40着

空路、メキシコシティで乗り換えてエクアドルの首都キトへ 。
機中泊
2 メキシコシティ
キト
ミンド

00:20着
06:06発
午前着

キト着後、専用車にてミンドへ。着後、15種を超えるハチドリなど南米らしい鳥たちを観察します。その後、チョコへ。115種類を超える爬虫類が観察されているこのエリアで、有名なピノキオアノールに加え、ガラスガエルの仲間などを観察します。

ミンド:サチャタミアロッジ泊
3 ミンド
べジャビスタ

昼発
夕方着

早朝より、ミンド周辺で近年まで観察することさえ困難と言われた、ジアリドリの仲間などを探します。夕方は、雲霧林の広がるべジャビスタ雲霧林保護区へ。700ヘクタールを超える広大な保護区のポイントで、2013年にエクアドルでアメリカ大陸原産のネコ目の生き物として35年ぶりに新種として登録された非常に珍しい哺乳類・オリンギートの生息するポイントです。また、キンカジューなど夜行性の生き物の観察もできるかもしれません。
ピチンチャ県:べジャビスタロッジ泊
4 ベジャビスタ
(ミンド)

 

引き続き、ベジャビスタ保護区での観察をお楽しみいただきます。新熱帯区に固有のイタチ科の哺乳類・タイラなどに出会えるかもしれません。 夜は、再びオリンギートの観察に挑戦します。
ピチンチャ県:べジャビスタロッジ泊
5 ベジャビスタ
チャカナ保護区
早朝発
夕方着
専用車にてメガネグマの生息するチャカナ保護区へ。途中、スロロマ保護区でのバードウォッチングもお楽しみいただきます。
チャカナ保護区:タンボコンドルロッジ泊
6 チャカナ保護区   終日、メガネグマ、コンドルを探して生き物観察。そのほか、世界でコロンビアとエクアドルのわずかな地域にのみ生息するエクアドルヤマハチドリやクルペオキツネも観察できるかもしれません。
チャカナ保護区:タンボコンドルロッジ泊
7 チャカナ保護区
カヤンベ国立公園
サンシドロ

午前又は午後発

夕方着
早朝より、カヤンベ国立公園、またはチャカナ保護区にてメガネグマを探します。夜は、世界最小のバク・ヤマバクの観察可能性の高いサンシドロへ。ヤマバクに加え、この周辺にしか生息しない未記載種のフクロウ・サンシドロフクロウなども探します。
サンシドロ:カバニャスサンシドロ泊
8

サンシドロ
カヤンベ国立公園
キト

午前又は午後発


夕方着
引き続き、サンシドロ、カヤンベ国立公園周辺でメガネグマ、ヤマバクを中心に探します。その後、キトへ。
キト郊外:カサイラヤク泊
9 キト
コカ
クヤベノ保護区

早朝発
昼着
夕方着

早朝より、国内線に乗りエクアドルアマゾンの入り口コカへ。専用車で移動後、カヌーに乗り、エクアドルで2番目に大きな保護区・クヤベノ保護区へ向かいます。
※アマゾンの中にあるロッジに3連泊します。
クヤベノ保護区:ワイタロッジ泊

10~11

10
11
クヤベノ保護区

 

427種の哺乳類が確認されているこの地域で、2日間にわたりオオカワウソ、ピンク色のアマゾンカワイルカ、ナマケモノ、リスザル、クモザル、ルリコンゴウインコ、オオハシの仲間、ツリスドリの仲間、ヤドクガエルなどを探して生き物観察です。夜は、メガネカイマンやヨザル、オオタチヨタカ、レインボーボアなども観察できるかもしれません。

クヤベノ保護区:ワイタロッジ泊
12 クヤベノ保護区
コカ
キト
  カヌーで移動の後、専用車でキトへ。着後は、キト郊外のホテルへ。ホテルにて最後のディナーをお楽しみいただきます。
キト郊外:ホリデイインエアポートホテル泊
13 キト
メキシコシティ
メキシコシティ

09:01発
12:50着
23:55発

航空機にてメキシコシティへ。着後、航空機を乗り換え帰国の途へ。
機中泊
14     日付変更線を越えます。
機中泊
15 東京 午前着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝11/昼11/夜11:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:アエロメヒコ航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間はエクアドル入国時に6ヶ月以上、査証覧の余白が2ページ以上必要です。
気候・服装 ツアー前半に訪れるシエラ地域では、冬服から合服が基本になります。日差しによって体感温度がかなり違うため着脱して調整のしやすい服装をご準備下さい。ツアー後半に訪れるアマゾン地域では、夏服が基本ですが蚊の対策などの為長袖長ズボンをご着用ください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
高山病について 日程6日目は、標高3,600mに宿泊します。高山病の影響が予想されるコースですが標高2,500mほどのキトまで車で1時間半ほどです。高山病対策として、添乗員はパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を持参し、現地で酸素ボンベを用意します。
高山病についてのご注意と取り組み
海外旅行保険について ご参加の方には疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
その他のご注意 ■ツアー後半は、アマゾンの真ん中にある簡易的なロッジにご宿泊いただきますが、アマゾンの真ん中に滞在するためには最適のロッジです。予めご了承ください。
■当ツアーは通常の観光コースではなく、野生動物や野鳥の観察・撮影を徹底的に楽しむことに特化したコースです。そのため、長時間に亘り、動物の出現を待つこともあります。なお、一部のお客様だけ早く切り上げてロッジへ戻ることは困難ですので、ツアーの特性を十分にご理解の上、お申し込みください。
■自然観察ですので、写真や日程表中の動物が必ず見られるとは限りません。予めご了承ください。特に、オリンギートは繊細な動物ですので観察できなかったり、メガネグマは観察できても距離が遠い可能性もございます。予めご了承下さい。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

【エクアドルアマゾン地域の危険情報について】

2024年3月現在、ツアーで訪れるクヤベノ保護区周辺のアマゾン地域には「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」という外務省の危険情報が発出されています。弊社では最新の現地情報および、これまでのツアー催行時の状況を考慮した上でツアーを発表しておりますが、突然の情勢悪化や政情等により日程変更を余儀なくされる場合があります。予めご理解の上でお申し込みください。
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旅行企画・実施 株式会社 西遊旅行
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日本旅行業協会正会員
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