ツアーのポイント

ポイント 動植物の宝庫コスタリカで多様な生態系を楽しむ

地形の変化に富んでいるコスタリカは、地域によって気候が異なっていて多様な生態系を楽しめます。熱帯雲霧林(標高約1,400m)という独特の生態系をもったジャングルが広がり、多種多様な動物が生息しているモンテベルデ自然保護区。熱帯雨林地帯には高地から低地を移動する生物たちも多く、様々な動植物が棲息するサラピキ。熱帯の乾燥地域に発達する熱帯乾燥林のリンコン・デ・ラ・ビエハ国立公園など様々な地域で動植物観察を楽しみます。

ポイント コスタリカの植物・野生ランを探す

熱帯乾燥林、熱帯雨林、熱帯雲霧林と気候が異なる地域を訪れることで様々な植物を観察します。標高が低い熱帯乾燥林では、地生ラン。熱帯雨林、標高が高い熱帯雲霧林では、植物の幹や枝、または岩場に着生している着生ランなど探しにいきます。コスタリカのランの多様性の凄さ、種の密度が世界一高い国とも言われています。どんな植物に出会えるかとても楽しみです。もちろん、ラン以外にも多種多様な季節の植物を楽しみます。

ポイント 幻の鳥ケツァールを探しに

世界一美しい鳥と言われるケツァール。古代アステカではケツァールの羽毛を身につけることは最高位の聖職者と王だけに許された特権であったとも言われています。今回は、知る人ぞ知るケツァール生息地のサン・ラモンの森、熱帯雲霧林が広がるモンテベルデ自然保護区に幻の鳥ケツァールを探しに行きます。
亜熱帯特有の締め殺しの木
植物が密生するモンテベルデ自然保護区の雲霧林を歩く

COLUMN 世界のランの中心地モンテベルデ自然保護区

コスタリカは、ランの種の密度が世界一高い国と言われていて、(1㎡あたりのランの多様性が世界で最も多い場所)これまでに1600種以上のランが確認されていて固有種も多いです。その中でも、モンテベルデ自然保護区の熱帯雲霧林ではたくさんのランが確認さていてまさに「世界のランの中心地」の一つと言っても良いのではないでしょうか。標高の高い熱帯雲霧林では、植物の幹や枝、または岩場に着生している様々な種類の着生ランと出会うチャンスがあります。

モンテベルデの固有種・肉眼では見れないほどの極小なラン(レパンテス・モンテベルデンスィス)
金の雨とも呼ばれる美しい野生ラン
互いに利益を得ながら進化してきたアカシアとアリ(相利共生の関係)
世界で2番目に小さなラン(プラティステレ属)に出会えるチャンスも
猫の顔のように見えるラン(Huntleya burti)

COLUMN コスタリカで出会う 野鳥・野生動物たち

ナマケモノ
フタユビナマケモノ、ミユビナマケモノ2種類のナマケモノが生息。サラピキの熱帯雨林で観察チャンスがあります。
ケツァール
バードウォッチャー達の憧れであり、世界一美しい鳥と言われるケツァール(カザリキヌバネドリ)。是非ともご覧いただきたい野鳥です。
イチゴヤドクガエル
熱帯雨林の宝石とも呼ばれる、猛毒を持つ色鮮やかなカエル。サラピキ近郊では様々なカエルを探します。
クビワペッカリー
喉元に白っぽい首輪状の帯があるクビワペッカリー。訪れる国立公園等で観察できるチャンスがあります。
シロヘラコウモリ
体長が4cm程度の非常に小さなコウモリ。昼間、ヘリコニアという植物の葉の陰に集まっている所を探します。
ムナフチュウハシ
オオハシよりひと回り小さいチュウハシ。胸の斑点とクチバシのギザギザ模様が特徴です。サラピキの森などで観察できます。

出発日と料金

2023年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
03月21日(火) ~
03月30日(木)中沢伴行(東京本社)同行
10日間698,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 8名(12名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 94,000円(7月26日現在の見込み)
一人部屋追加代金 83,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発の時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 東京
アメリカ内都市
サンホセ
午前又は午後発

夜又は深夜着
空路、アメリカ内都市乗り換えでコスタリカの首都サンホセへ。
※アメリカ国内で2回乗換える場合があります。
サンホセ:クラウンプラザコロビシ泊
2 サンホセ
サン・ラモン
サン・ルイス
モンテベルデ
09:00発


17:00着
専用車にてサン・ラモンへ。森を歩き、世界一美しい鳥と言われる幻の鳥ケツァールを探します(約1時間30分)。豊かな自然があるサン・ラモンの森は、ケツァールの他にも様々な動植物を観察するチャンスもあります。専用車にてサン・ルイスへ。熱帯雲霧林のネイチャーハイキングを楽しみながら国花のカトレア・スキンネリや動植物などを探します(約30分)。専用車にてモンテベルデへ。
モンテベルデ:カントリー ロッジ泊
3 モンテベルデ ●モンテベルデ・ネイチャーハイキング(約2時間)
終日、神秘的な熱帯雲霧林を散策し森林浴を楽しみます。幻の鳥ケツァールの他にも様々な動植物を観察するチャンスもあります。途中、ハミングバードギャラリーへと立ち寄り森の宝石とも呼ばれる美しいハチドリたちを間近に観察。ランガーデンでは、自然の中では発見することが困難な、世界で2番目に小さなラン(プラティステレ属)に出会えるチャンスも。セロ・アミーゴでは、肉眼では見れないほどの極小なラン(レパンテス・モンテベルデンスィス)、固有種、他にも着生ランなどの植物、動物との出会いを楽しみながら歩きます(約1時間30分) 。  
モンテベルデ:カントリー ロッジ泊
4 モンテベルデ
リンコン・デ・ラ・ビエハ
午前発
夕方着
●モンテベルデ・ネイチャーハイキング(約2時間) 
森の樹冠の高さにある吊り橋を歩き、鳥目線で神秘的な熱帯雲霧林の森を空中散歩で楽しみながら森の観察をします。野生ランや固有植物、動物観察を楽しんだ後、専用車にてリンコン・デ・ラ・ビエハへ。着後、自然の中の素朴な温泉で旅の疲れを癒します。
リンコン・デ・ラ・ビエハ:ハシエンダ グアチペリン泊
5 リンコン・デ・ラ・ビエハ
ビハグア
午前発

午後着
●リンコン・デ・ラ・ビエハ国立公園・ネイチャーハイキング(約2時間) 
熱帯乾燥林を歩き、火山の迫力を感じる熱水泉マッドポットを見学。熱帯地方特有の絞め殺しの木やアカシアなどの熱帯乾燥林の植物・動物の生態を楽しみます。専用車にてビハグアへ移動。着後、ビハグアの森を散策し猫の顔のように見えるラン、固有種、他にも着生ラン探しを楽しみます(約1時間)。
ビハグア:ヘリコニアス ロッジ泊
6 ビハグア
サラピキ
午前発
午後着
専用車にてテノリオ火山国立公園へ。
●テノリオ火山国立公園・ネイチャーハイキング(約2時間)
熱帯雨林のトレイルを歩き、青く輝く美しいリオ・セレステの滝を目指します。途中、ナマケモノ、独特な植物、昆虫などの出会いを楽しみます。専用車にてサラピキへ。着後、サラピキの森で、コンゴウインコやオオハシなどの大きく鮮やかな野鳥を探します。夜はナイトツアーでアカメアマガエルやガラスガエル、ナナフシなどを探します。生き物たちの輝きで彩られるサラピキの夜をお楽しみください。
サラピキ:ラ セルバ バイオロジカル ステーション泊
7 サラピキ
グァピレス
サンホセ

 

早朝、野鳥の楽園サラピキの熱帯雨林で多種多様な野鳥を観察。その後、グァピレスの森へ。ネイチャーハイキングでシロヘラコウモリやメガネフクロウを探します。他、動植物との出会いもお楽しみください。(約30分)専用車にてサンホセへと戻り、PCR検査を受検します。
サンホセ:クラウンプラザコロビシ泊
8 サンホセ
ダラス
午後発
夜着
専用車にて空港へ。航空機にてダラスへ。
ダラス泊
9 ダラス 午前発 航空機にて帰国の途に就きます。
※アメリカ国内で2回乗り換える場合があります。
機中泊
10 東京 午後着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝7/昼6/夜6:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空

ご案内とご注意

                                   
査証(ビザ) 旅券の残存有効期間は帰国時まで有効なもの、査証覧の余白が1ページ以上必要です。アメリカ電子渡航認証システムによる渡航認証(ESTA)が必要です。実費(21ドル)、代行手数料(4,400円)。アメリカ渡航認証ESTAの取得にはIC旅券が必要です。また、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航または滞在したことがある方は、ESTAの取得ができず、既にESTAを取得している場合でも無効となるため、別途、アメリカ査証の取得が必要になります。査証取得には面接が必要で時間もかかるため、該当される方はお早めにお問い合わせください。
アメリカ・コスタリカ入国に際して最終接種より14日以上経過した新型コロナワクチン接種証明書(2回接種以上)が必要です。
コスタリカ出国に際して出発前にサンホセでPCR検査を受検していただきます。検査代(約23,000円)は現地にてお支払いください。
日本の出入国条件に関して日本の出入国条件に関しては「海外渡航に必要な手続きと出入国の流れ」をご覧ください。
気候・服装標高の高い熱帯雲霧林地域では、日中は爽やかな気候ですが、朝晩10℃位まで気温が下がりますので防寒着もお持ちください。その他の低地は日中30℃以上にまで暑くなり、夏服で過ごせます。熱帯雨林では雨が降ることもありますので上下セパレート式の雨合羽は必ずお持ちください。
利用予定ホテル 日程及び下記をご覧ください
米国内都市(ダラス):空港近くのホテル
宿泊についてホテルの数・部屋数は限られており、稀に御一人部屋をお取りできなかったり、分宿となったりすることがあります。そのような場合は変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。サラピキの宿泊施設は設備が十分でなく、シャワー・トイレが共同になることもあります。
観光について 写真や日程表中の植物の開花時期は年によってずれる事があります。また、動物や鳥は野生動物ですので、必ずしも観察できるとは限りません。予めご了承ください。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。
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