ツアーのポイント

ポイント 離島をめぐり、琉球の手仕事にふれる

本島のテキスタイル紀行に続き、離島に残る手仕事を見学・体験していただきます。 久米島にて久米島絣、石垣島にて八重山上布と八重山ミンサー。西表島では、伝統を復活させた染織作家の工房での染織体験。また、竹富島でも民芸館を見学し、八重山諸島に残る文化にふれます。

ポイント 6名様限定の少人数ツアー

少人数だからこそ職人の手仕事を間近に見ることができ、直接お話を伺えるチャンスも設けています。 世界に誇る琉球の伝統技術とその歴史を、より深く感じていただけるでしょう。

ポイント 西表島では塩作りと沖縄伝統がし「ムーチー」作りも体験

西表島では染織体験の他に、ミネラルが豊富に含まれる島の海水から作る塩作り体験、また、月桃の葉を使って作る沖縄伝統菓子「ムーチー」作り体験もお楽しみいただきます。

ポイント 「琉球テキスタイル紀行 第1弾」からの連続参加が可能

10/26発、11/9発「琉球テキスタイル紀行」から連続参加が可能です。詳しくはお問い合わせください。

COLUMN 日本紬の発祥「久米島紬」

日本の紬絣技法は久米島を起点に発達し、沖縄本島、奄美大島を経て本土に伝えられ、大島紬、久留米絣、結城紬などのもととなり、日本全国に伝播されていきました。久米島紬は、蚕から取った真綿でつむいだ糸を原料糸として、天然の草木、泥染めによって染色します。全ての作業は伝統を踏襲し、一人の織子が手作業で行います。久米島紬は、織手の思いが込められた織物です。

久米島紬

COLUMN 愛の証「八重山ミンサー織」

八重山ミンサー織は、元々は、藍一色の「ミンサーフ(ウ)」という帯であり、これを愛する男性に贈ったものでした。四角を五つと四つ並べた模様が特徴で「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・」という意味が込められています。また、両脇にはムカデの足に似た模様をあしらい、「足繁くおいでください」という通い婚だった当時の女性たちの思いが込めれた男性に贈られる愛の証の品でした。

八重山ミンサー織のコースター
八重山ミンサー織

COLUMN 八重山の自然の中で生まれた「八重山上布」

苧麻(ちょま)を手紡ぎした糸を「紅露(クール)」で染め、織り上げる八重山上布。古くは琉球王国で人頭税の御用布として知られています。織り上げられた後、八重山地方の強い日差しのもとで日晒しを行うことで深い色合いへと変化し、さらに海水につけることで地色が白く晒され絣模様がより鮮やかになります。 風通しが良く、白地に浮かび上がる素朴な絣模様が特徴です。

八重山上布

COLUMN 自然から素材を「いただく」ことで布を作る

染織作家・石垣昭子さんの工房「紅露工房」では、島の自然と暮らしに寄り添いながら、自然素材を使った布づくりをコンセプトに制作されています。自然素材を活かして作る布には、素朴ながらも力強い美しさがあります。ツアーでは、西表島での染織体験を紅露工房にてお楽しみいただきます。

海晒しをする石垣昭子さん(左)
紅露工房の作品(一例)

出発日と料金

2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
10月29日(木) ~
11月02日(月)連続参加可能コース
5日間 218,000円
11月12日(木) ~
11月16日(月)連続参加可能コース
5日間 218,000円
発着地 現地発着(那覇空港集合・解散) 最少催行人員 4名(6名様限定)・添乗員同行
一人部屋追加代金 15,000円
  • 【東京からの参考フライト】
    【往路】ANA-463 羽田 13:00発 ‒ 那覇 15:50着
         JAL-903 羽田 12:45発 ‒ 那覇 15:30着
    【復路】ANA-472 那覇 18:00発 ‒ 羽田 20:30着
         JAL-916 那覇 19:00発 ‒ 羽田 21:10着
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • 当ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問等はお気軽に担当までお問い合わせください。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 那覇
久米島
17:25発
18:00着

16:30頃までに那覇空港集合。 国内線にて久米島へ。到着後、路線バスにてホテルへ。

久米島泊|食事:朝× 昼× 夜×
2 久米島
那覇
那覇
石垣島
14:50発
15:30着
17:35発
18:40着

タクシーにてユイマール館へ。紬の発祥と言われる久米島紬の作業工程の見学、また草木染め体験をしていただきます。その後、空港へ。那覇経由の便にて石垣島へ。着後、タクシーにてホテルへ。

石垣島泊|食事:朝○ 昼○ 夜×
3

石垣島
(竹富島)

 

午前、フェリーにて竹富島へ往復観光たけとみ民芸館を訪問します。その後、あかやま展望台より竹富島の伝統的な赤瓦の残る集落を展望します。その後、フェリーにて石垣島へ戻ります。午後、ミンサー工芸館にて、八重山ミンサーの作業工程の見学と織りの体験をしていただきます。

石垣島泊|食事:朝○ 昼○ 夜×
4

石垣島
(西表島 )

午前発

終日、フェリーにて西表島へ往復観光。途絶えた西表島の伝統衣装を草木より糸を作り、織り、染めて復元した染織作家の工房にて、草木染め体験をしていただきます。その後、西表島の海水より作る塩の工場にて塩作り体験、月桃の葉を使って作る沖縄伝統菓子「ムーチー」作り体験をお楽しみください。その後、フェリーにて石垣島へ戻ります。

石垣島泊|食事:朝○ 昼○ 夜×
5

石垣島
那覇

14:30発
15:25着

午前、石垣市伝統工芸館にて八重山に残る織物文化(八重山上布八重山ミンサー)を専門説明員より案内。その後、タクシーにて空港へ。国内線にて那覇へ。着後、解散。

食事:朝○ 昼× 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝4/昼3/夜0:機内食は除く

ご案内とご注意

気候・服装

10~11月は、日中25~30℃となり夏服でお過ごしいただけます。 朝晩は20~25℃程度となりますので、薄手の上着をお持ちください。 また、日差しが強いのでサングラスや帽子、雨の季節ではありませんが、 念の為に折りたたみ傘もお持ちください。

利用予定ホテル ■久米島:ラ・ティーダ久米島テラス
■石垣島:ホテルピースアイランド石垣島八島
現地までの交通機関について 那覇集合解散となります。那覇までの交通機関はご自身でお手配ください。
食事について ツアー中の夕食は含まれておりません。現地のレストランなどで召し上がっていただきます。 各自、実費をお支払いください。
移動について 車移動はタクシーを利用します。荷物の積み込みスペースには限りがありますので中型サイズ程度のスーツケースでご参加ください。
工房見学について 見学することのできる布や作業は、制作状況によって掲載の写真と異なる場合があります。予めご了承ください。
観光について 各地での見学・体験は今後の状況によっては一部制限される可能性もあります。予めご了承ください。また、石垣市伝統工芸館は、リニューアル工事が予定されており展示室が見学できない可能性がありますが、作業工程の見学は可能です。
日程について 国内線やフェリーは稀に悪天候により欠航する場合があります。また、フェリーや航空機の最新のスケジュールを基に日程を作成しておりますが、スケジュールが変更になった場合は日程変更を余儀なくされる事があります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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