ツアーのポイント

ポイント 8名の少人数限定!登山ガイドと山専門添乗員がしっかりサポート

不安の多い大人数のツアー登山では無く、参加者一人一人にガイドの目が届く少人数限定企画。熟達した登山ガイドと西遊旅行の山専門の添乗員の2名体制で最大8名様のグループをしっかりサポートします。

ポイント 大台ヶ原から日本三大渓谷の大杉谷、全長16㎞,高低差1,415mを“下りルート”で踏破

7つの滝と11の吊り橋を越えていくこのルート。登山用ヘルメットを着用し、鎖場や崖道を進むため決して一筋縄ではいかない健脚向けコースですが、深い森に数々の瀑布、色彩豊かな渓流に彩られ、水と緑の世界に心を奪われます。大台ヶ原で宿泊することにより、2日間での踏破を比較的楽に進めることができます。

ポイント1300年の歴史を誇る大峯奥駈道

紀伊半島を吉野から熊野へと縦断する大峰(大峯)山脈。最高峰・八経ヶ岳(1,915m)を筆頭に1,000m~1,900mの峰々が連なっています。この大峰山脈の主稜線の縦走路が「大峯奥駈道」であり、大峯七十五靡(なびき)と呼ばれる修験道の行場がある1300年の歴史を持つ山岳修行路です。また、大峯奥駈道は「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つとして2004年に世界遺産に登録されています。今回は、奥駆道の一部を歩き、弥山(1,895m)、八経ヶ岳、大普賢岳(1,780m)を登頂後、西から東へ横断します。

弥山(1,895m)の頂上直下
木の根、鎖を手足がかりに進む(大峯奥駆道)

 

訪問する
世界遺産

紀伊山地の霊場と参詣道

COLUMN 近畿の秘境・大杉谷

黒部峡谷、清津渓谷とともに日本三大渓谷であり、さらに日本の秘境100選やユネスコ生物圏保護区(ユネスコエコパーク)の認定地の大杉谷。南東の急峻な斜面を海上から湿った風が吹き上げるため日本有数の多雨地域として有名で、年間降水量は4,000mmを超え(東京は約1,500mm、大阪は約1,300mm)、「関西の屋久島」とも呼ばれる豪雨地区です。「弁当忘れても雨具忘れるな」という文言もあるほど。しかし、この温潤な気象条件により、コケの多い森(通称モスフォレスト)と、水量豊かな渓谷が作り上げられたのです。 大台ヶ原から伊勢まで続く清流・宮川は、国土交通省の水質調査で過去11回の日本一を取得しており、水の碧さや水音により、五感もたっぷりと刺激されるでしょう。

低山帯から亜高山帯までの植物相が分布するこのエリアには、日本の植物約4,000種の4分の1にあたる約950種ほどが生息しています。約30種の鳥類を含め、動植物との出逢いも山旅に彩りを添えてくれます。昭和15年(1940年)につくられた登山ルートをお楽しみください。

渓谷に徐々に陽光が差し込み命が吹き込まれる
透明度の高いシシ淵を流れる清流

出発日と料金

2021年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
07月08日(木) ~
07月11日(日)
4日間 138,000円
11月04日(木) ~ 11月07日(日)紅葉のシーズン・島田稜(東京本社)同行 4日間 138,000円
発着地 現地発着(近鉄下市口駅集合・JR松阪駅解散) 最少催行人員 5名(8名様限定)添乗員同行
一人部屋追加代金 設定がございません
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • 当ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問はお気軽に担当までお問い合わせください。
  • 現地集合解散となります。現地までの交通機関はご自身でお手配ください。
  • 登山コースとなります。時間の読めないこともありますので、帰りの新幹線の予約などは余裕をもった時刻か、当日にご予約いただくようお願いいたします。

    <東京・大阪からの参考アクセス>
    【東京方面】
    往路:大阪近辺に前泊をお願いします。代行手配の方はお問合せください。
    復路:松阪駅15:47発 - (快速みえ18号・名古屋行) - 名古屋駅17:07着
       名古屋駅17:14発 - (新幹線のぞみ114号・東京行) - 東京駅18:54着
    【大阪方面】
    往路:大阪駅 06:45発 - (JR大阪環状線・西九条行) - 天王寺駅 07:04着
       天王寺駅 07:12発 - (近鉄南大阪線特急・吉野行) - 橿原神宮前駅 07:54着
       橿原神宮前駅 08:00発 - (近鉄吉野線・吉野行) - 下市口駅 08:35着
    復路:松阪駅 16:04発 - (近鉄特急・大阪難波行) - 鶴橋駅 17:31着
       鶴橋駅 17:37発 - (JR大阪環状線・京橋方面) - 大阪駅 17:53着

コース難易度

体力 1日の歩行時間は平均6時間程度ですが、2日目は12時間にも達する見込みです。長時間、長距離をコースタイム時間で歩ける体力、技術が必要です。夏山の縦走経験がご参加の条件です。
宿泊

山小屋2泊・旅館1泊
弥山小屋ではコロナ対策として布団の貸し出しを中止しているため、寝袋(三季用)が必要です。寝袋をお持ちでない方には弊社で有料3,000円/重量720g)で貸し出しいたします。1日目、3日目の小屋は大部屋泊(男女混合)となります。

荷物 縦走中に不要な荷物を置いておくことができませんので、荷物は工夫をして軽量化に努めるようにお願いします。1日目から全行程、登山装備を持って歩きます。



ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1 近鉄下市口駅
行者還トンネル西口
奥駆道出合
弥山
(八経ヶ岳)
09:00発
09:45着

近鉄吉野線・下市口駅改札前8:45集合。タクシーにて、行者還トンネル西口(1,094m)へ。
●大峰山登山(コースタイム4時間/約5.7km)
奥駆道出合まで登り返し、弁天ノ森を経てトウヒやシラビソの原生林が美しい弥山(1,895m)へ。着後、大峰山脈最高峰であり近畿最高峰でもある八経ヶ岳(1,915m)まで往復し登頂します。

弥山:弥山小屋泊|食事:朝× 昼× 夜○
2 弥山
奥駆道出合
行者還小屋
大普賢岳
和佐又口
大台ヶ原
早朝発




夜着

●大峰山登山(コースタイム10時間/約16.5km)
奥駆道出合まで引き返し、避難小屋・行者還小屋(1,416m)を経て、大普賢岳(1,780m)に登頂。和佐又口(710m)まで一気に下り、タクシーにて奈良県と三重県の県境にある大台ヶ原へ。

大台ヶ原:心・湯治館泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
3

大台ヶ原
日出ヶ岳
粟谷小屋
桃の木山の家


●大台ヶ原トレッキング(コースタイム4時間50分/約9.8km)
出発後、まずは大台ヶ原最高点であり三重県最高峰となる日出ヶ岳(1,695m)へ登頂。歩いてきた大峰山脈や台高山脈の展望をお楽しみください。天気がよければ、眼下に太平洋(熊野灘)も広がります。その後、シャクナゲ原生林のなか、粟谷小屋(1,145m)を経て、堂倉滝や光滝などを見学しながら峡谷沿いに下っていきます。日本百名瀑のひとつ、落差40mの七ツ釜滝を越えると、山小屋へ到着(480m)。

大杉谷:桃の木山の家泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
4 桃の木山の家
シシ淵
大杉峡谷登山口
三瀬谷駅
JR松阪駅





15:30着

●大杉谷トレッキング(コースタイム4時間20分/約6.2km)
平等嵓(グラ)、大杉谷の代名詞ともいえる岩と滝の絶景が広がるシシ淵の鎖場を経て、大日嵓(グラ)へ。まもなく宮川第三発電所へ。着後、舗装道を大杉峡谷登山口(280m)へ。着後、タクシーにて、JR三瀬谷駅へ。電車にてJR松阪駅へ。着後、15:30頃解散。

食事:朝○ 昼○ 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝3/昼3/夜3
  • 日程表記載のコースタイムは、休憩時間を含まない一般的なコースタイムです。

ご案内とご注意

気候・服装 夏山(7月)、晩秋の山(11月)の装備でご参加ください。天気が良ければ暑く、半袖(7月)、長袖(11月)で過ごすことができますが、悪天時や強風が吹くと体感温度は下がります。また雨の多い地域ですので、降雨に備え、上下セパレート式の雨具は必携です。登山時の靴は防水の効いたトレッキングシューズや軽登山靴が最適です。服装と装備の防水対策は充分に行ってください。転倒や落石対策に登山用ヘルメットも必要です。
利用予定ホテル

日程をご覧ください。

縦走について 2日目は12時間以上の行程が見込まれるので、体力のない方、ペースがゆっくり過ぎる方はご参加いただけません。特別な登山技術は必要ありませんが、普段から山登りをされていて、夏山の縦走経験や1日10時間程度の登山道を余裕をもって歩くことのできる基礎体力があることがご参加の必須条件です。
食事について 昼食は各宿のお弁当をお渡しし、ご自身でお運びいただきます。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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