ツアーのポイント

ポイント白馬連峰を囲う白銀の世界をたっぷり楽しむ

冬の白馬村・小谷村は素晴らしい雪質のスキー場で人気ですが、滑走というスピーディーな世界だけでなく、古くから伝わる伝統文化や雪を抱いた風情ある温泉宿、不変の山岳風景を眺めるハイキング等、静かな時の流れを感じる世界も詰まっています。本ツアーでは、白馬連峰を中心とした静寂の銀世界を楽しんでいただきます。

ポイント小谷村の伝統文化を楽しむ

日程2日目は、小谷村の土倉(ひじくら)という集落の古民家を拠点にして、雪上や樹木に残された野生動物達の痕跡探しや、カエデの樹液採取およびメープルシロップ作りに挑戦します。また、周囲の散策は、伝統的な「爪かんじき」を借りて履いて行い、草木を使った野草茶のティータイムも楽しみます。生粋の信州産のジビエランチもご賞味ください。

ポイントはじめてのスノーシューでも安心、山麓と尾根上の2パターンの景色を味わう

普段から山歩きをされている方なら、どなたでもご参加いただけるコースを選定しました。スノーシューでの雪上歩行が初めての方でも、ガイドと添乗員が丁寧にレクチャーしますのでお気軽にご参加ください。鎌池からは見上げる雨飾山と白馬連峰、白馬八方尾根からは360度見渡せる景色をお楽しみください。

樅の木ホテルのロビー
ジビエランチ

ホテルグリーンプラザ白馬の温泉

COLUMN 基本的な冬山装備(入門編)

軽アイゼンまたはスノーシューで訪れる雪山入門コースに必要な冬山装備をご紹介します。これらを必ずご準備の上、ツアーにご参加ください。
※スノーシューが必要なコースは弊社でご用意します。

●帽子・ネックウォーマー:ウールやフリース等、耳まで覆える保温性の高いもの。
●サングラス・ゴーグル:紫外線対策として。吹雪の時はゴーグル。
●ウエア:3層に分けた重ね着が基本。肌着はメリノウールなどウール製品が最適。吸水速乾素材でも可。ミドルレイヤーは厚手のフリースや中綿。行動中のダウンジャケットは不可。アウター上下は雪山用ヤッケ。ゴアテックスのレインウェアでも可。
●グローブ:防水性のグローブと、インナーグローブの2層又は3層が最適。
●登山靴:4シーズン又は冬山用登山靴。
●バックパック:30~40リットル程度。雪上でのザックカバーは不可。ザック内が濡れないように防水のスタッフバッグなども要。
●ダブルストック:バランスを支えるため。スノーバスケットも要。
●ロングスパッツ:ウェアへの雪の侵入を防ぐため。
●軽アイゼン:6本爪。4本爪またはチェーンスパイクは不可。
●保温性の水筒:温かい飲料を携行するため。

出発日と料金

2022年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
02月20日(日) ~
02月24日(木)
5日間168,000円
03月07日(月) ~
03月11日(金)
5日間168,000円
発着地

現地発着(ホテルグリーンプラザ白馬集合(南小谷駅から無料送迎) /JR白馬駅解散)

最少催行人員 5名(10名様限定)<添乗員同行>
一人部屋追加代金 22,000円(八方池山荘除く)
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • 当ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問等はお気軽に担当までお問い合わせください。
  • 現地集合解散となります。現地までの交通機関はご自身でお手配ください。

    <東京、大阪からの参考アクセス>  ※航空券手配をご希望の方はご相談ください。

    【東京方面】
    往路:JR東京駅 10:32発 - (北陸新幹線はくたか559号) - 糸魚川 12:47着
       糸魚川 13:23発 - 南小谷駅 14:25着
       ※南小谷駅~「ホテルグリーンプラザ白馬」間は、ホテルの無料送迎バスが運行しております。
       (要事前予約/所要時間約15分) 

    復路:JR白馬駅 15:16発 - 立川 - JR東京駅 19:28着

    【大阪方面】
    往路:新大阪駅 8:44発 - (特急サンダーバード9号) - 金沢駅 11:54着
       金沢駅 11:57発 - (北陸新幹線はくたか562号) - 糸魚川駅 12:46着 
       糸魚川 13:23発 - 南小谷駅 14:25着
       ※南小谷駅~「ホテルグリーンプラザ白馬」間は、ホテルの無料送迎バスが運行しております。
       (要事前予約/所要時間約15分)  

    復路:JR白馬駅 15:16発 - 塩尻 - JR名古屋駅 19:05着
       JR名古屋駅 19:17発 – (東海道新幹線のぞみ247号) – JR新大阪駅20:06着

コース難易度

体力 積雪期の登山経験は必須ではありません。スノーシューを利用したことがない方でも、普段から山歩きに慣れている方はご参加いただけます。
高度 高山病の心配はございません。
宿泊 ホテル2泊、旅館1泊、山小屋1泊
荷物 スノーシューやハイキング中に不要な荷物は、宿泊場所や専用車に置いておくことができます。ただし、専用車はスペースに限りがありますので、スーツケースをお持ちの場合は中型サイズ以下でお願いいたします。日中は、水筒、行動食等の荷物を入れるデイパックをご用意ください。日程4日目は、1泊2日分の荷物のみを八方池山荘に運び(デイパックに治まる量が望ましい)、その他の荷物は前泊した宿に預けて、5日目の下山後に回収します。


ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1

小谷村(ホテルグリーンプラザ白馬)

16:00集合

白馬連峰山麓の高原リゾート「ホテルグリーンプラザ白馬」のロビーに16:00集合(南小谷駅より、随時ホテル送迎車が出ておりますので、各自にて集合時間に間に合うようにお越しください。所要時間は約15分、事前予約が必要です。)。 ホテルは白馬コルチナスキー場に隣接しているので、ご希望の方は早めに到着してスキーをお楽しみいただくことも可能です(別途現地払い)。 集合後、明日からの行程の流れや服装等注意事項をご案内いたします。
※ホテルのチェックインは15時より可能です。

小谷村:ホテルグリーンプラザ白馬泊
食事:朝× 昼× 夜○
2

小谷村(ホテルグリーンプラザ白馬)
ひじくらアッチ
(小谷村散策)
ひじくらアッチ
姫川温泉

08:00発

08:15着

16:00発
16:30着

朝食後、専用車にて小谷村の土倉(ひじくら)と呼ばれる集落の古民家「ひじくらアッチ」へ。ここで現役猟師であるガイドと合流します。その後、山中の特定のエリアへ (所要時間約30分。行く場所はその日の天候や自然状況によって異なります)。
●猟師と周るアニマルトラッキング(約3時間)
着後、かつての雪国の必需品「爪かんじき」を装着し、アニマルトラッキング開始。日中はなかなか遭遇できませんが、周辺にはイノシシ、カモシカ、ノウサギ、リス、タヌキ、キツネ等の様々な野生動物達が暮らしています。奥山を歩きながら、雪上や樹木に残された野生動物達の痕跡(トラック)を探し、意識して初めてわかる世界を味わいましょう。途中、草木を使った野草茶のティータイムを挟みながら山岳風景も楽しみます。下山後は、生粋の信州産のジビエランチをご賞味ください。
●天然メープルウォーター採取ハイキング(約1時間)
専用車で別のエリアへ移動。再び爪かんじきを装着し、今度は早春の森でしか味わうことのできないメープルウォーター(カエデの樹液)採取をします。ガイドの自然解説を聞きながらカエデの木を巡り、時に原液の味見も楽しみます。

採取を終えた後、古民家に移動。採取したメープルウォーターを煮詰めてメープルシロップ作りに挑戦します。完成後は、手作りのシロップをパンケーキにかけてティータイムも楽しみます。終了後、ひじくらアッチに戻り、専用車にて、日本屈指の清流・姫川の流れる姫川温泉へ。
姫川温泉は、長野県小谷村と新潟県糸魚川市2県の堺に位置しており、海山川の四季を楽しめる言わずと知れた名湯です。夕食は、信州の山の幸と日本海の海の幸を合わせてお召し上がりください。

姫川温泉:白馬荘泊
食事:朝○ 昼○ 夜○
3

姫川温泉
小谷温泉
鎌池
小谷温泉
白馬村

08:30発
09:00着

15:00発
15:45着
●雨飾山山麓スノーシューハイキング(約5~6時間)
専用車にて、雨飾山山麓の小谷温泉(870m)へ。豪雪地帯として有名なこの地には例年6月頃まで雪が残ります。着後、スノーシューハイキング開始。昨日に学んだアニマルトラッキングを意識しつつ、ブナやミズナラの原生林を抜けて雪原の銀世界へ繰り出します。道中、雨飾山や白馬連峰などの周囲の景色を楽しみながら進み、雪の大広場のようになった鎌池付近(1,190m)まで辿り着いたらこの日のゴールです。その後、往路を小谷温泉まで戻ります。下山後、専用車にて白馬村へ。
白馬村:白馬樅の木ホテル泊
食事:朝○ 昼○ 夜○
4 白馬村
白馬八方尾根スキー場
八方池山荘
(八方池)
09:00発
09:15着
10:30着
●白馬八方尾根スノーハイキング(約3~4時間)
朝食後、不要な荷物を預けて、徒歩にて白馬八方尾根スキー場(760m)へ。着後、ゴンドラとリフトを乗り継いでいき、スキー場最上部の八方池山荘(1,830m)へ。この時点で、眼下に白馬村を広く見渡すことができ、裏手には五竜岳や白馬三山を眺めることができます。昼食後、尾根伝いに少しずつ登り、八方池(2,060m)を目指します。複数のケルンを経て到着した、八方池付近からは白馬三山を始めとする北アルプスや、雨飾山、妙高山などの白銀の大パノラマが広がります。その後、往路を八方池山荘まで戻ります。
※ご希望の方は、山荘周辺で写真撮影をしてお待ちいただくことも可能です。
八方池:八方池山荘泊
食事:朝○ 昼× 夜○
5 八方池山荘
白馬八方尾根スキー場
白馬村
JR白馬駅
10:30発
11:30着
14:00発
14:30着
朝食後、八方池山荘周辺を散策。再び周囲の景色を楽しみます。(前日に悪天候の影響で八方池まで行けなかった場合は、この日に訪れます。) その後、リフトとゴンドラを乗り継いで白馬八方尾根スキー場入口へ。着後、徒歩にてそのまま前泊のホテルへ戻り、荷物回収および日帰り入浴、着替えをします(約1時間)。その後、専用車にてJR白馬駅へ。着後、解散。
食事:朝○ 昼× 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝4/昼2/夜4

ご案内とご注意

気候・服装 麓や尾根上等、場所により日中の最低気温は異なりますが、強風が吹く悪天候時等は-10℃程度まで冷え込むことがありますので、防寒対策等、装備を含め十分なご準備をお願いします。上記の装備リストをご覧ください。 日程3~5日目に必要となるスノーシューは旅行代金に含まれており現地でご用意いたします。一方でスノーシューで必要になるストックと、4シーズンまたは冬山用の登山靴またはスノーブーツは含まれておりませんので、ご自身でご準備ください。なお、ストックは現地で有料で借りることができます(600円/日)。行動中は両手が空くようにバックパックをご持参ください。
※その日の積雪状況によりますが、軽アイゼンが必要な場合がございます。その場合は事前にご案内させていただきますが、直前の天候に左右されるので1週間前くらいまで日にちが近づいてからの連絡になる可能性が高いことを予めご承知おきください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
日程について 冬の天候が不安定な時期になります。積雪の状況や吹雪などにより、通行止めや大幅に予定が変更になる場合もあるため、日程に余裕をもってご参加ください。
白馬八歩尾根について 日程4日目と5日目に過ごす白馬連峰の八方尾根には、白馬八方尾根スキー場のゴンドラとリフトを使って登ります。この際、強風時にはゴンドラ・リフトが一時もしくは完全停止してしまう可能性がございます。そのため、この日の行動する時間帯は天候によって流動的になりますことを予めご承知おき下さい。元々時間には充分な余裕を取っておりますが、全く上に上がれない場合には付近の代替エリアをご案内いたします。
お食事について 朝食・夕食は各宿でお召し上がりください。昼食は、2日目と3日目は旅行代金に含まれておりますが、4日目と5日目は含まれておりませんので、各自で現地にてお召し上がりください。その際の昼食の場所と取り方は、天候によって流動的になりますので現地にて改めてご案内いたします。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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