ツアーのポイント


ポイント 金子貴一さんと共にインドに残る8つの重要仏跡を巡る旅

仏教に関する執筆記事も多数ある金子氏と共に、釈尊の八大仏跡からはじまり、13世紀のイスラム軍の侵攻で滅びるまでの「インド仏教の始まりと終わり」を見学します。

ポイント ウェーサカ祭を成道の地ブッダガヤで迎える

インドや東南アジア諸国などの南伝仏教圏で、釈尊を寿ぐ年に1度の祭り「ウェーサカ祭」は、2024年は5月23日に行われます。5月の満月の同じ日に起きたと伝わる、釈尊の降誕、成道、涅槃を、世界の仏教徒と共に祝いませんか。

ポイント 安心のホテル指定 2ヶ所で2連泊

長期のご旅行を快適にお過ごしいただくため、ラジギールとルンビニでは2連泊します。また、ブッダガヤ、クシナガル、サンカーシャでは日本人向けのサービスが自慢のホテルを利用します。クシナガルでは、涅槃堂まで歩いて10分の好立地のホテルに宿泊。早朝に行われる読経時の参拝も可能です。

釈尊を寿ぐ年に1度の祭り「ウェーサカ祭」 釈尊を寿ぐ年に1度の祭り「ウェーサカ祭」
成道の地ブッダガヤで、ウェーサカ祭を迎える 成道の地ブッダガヤで、ウェーサカ祭を迎える
訪問する
世界遺産

ブッダガヤのマハーボディ寺院(インド)/ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の考古遺跡(インド)/ルンビニ(ネパール)

PROFILE 金子貴一さんプロフィール

1962年、栃木県生まれ。栃木県立宇都宮高校在学中、交換留学生としてアメリカ・アイダホ州に1年間留学。大学時代はエジプトの首都カイロに7年間在住し、1988年、カイロ・アメリカン大学文化人類学科卒。在学中よりテレビ朝日カイロ支局員を経てフリージャーナリスト・西遊旅行添乗員として活躍。中国や中東、仏教などへの造詣も深く、雑誌や新聞などへの執筆も多数行っている。

COLUMN 仏教の長い歴史にふれる旅

仏陀が実際に訪れた場所やゆかりの地を追うだけではなく、教えに深く心を動かされた当時の人々、仏陀没後に帰依したアショーカ王の篤い擁護、何世紀ものちに法顕や玄奘なども訪れた僧院なども訪問し、丁寧に仏跡のみどころをまわります。インド仏教最期の五大山のうちインド領にある三山(ヴィクラマシーラ、ナーランダ、オダンタプリ)を訪れ、インド仏教の終焉に思いを馳せます。特に、インド仏教最期の総本山であるヴィクラマシーラ寺院は圧巻です。

ケサリヤの大ストゥーパ 世界最大規模のケサリヤの大ストゥーパ
スジャータ村 スジャータ村

COLUMN 釈尊ゆかりの地を巡る 八大仏跡を全て訪問

世界各地の仏教徒が訪れる八大仏跡を訪問。ラジギールからクシナガルへの道は、釈尊晩年の旅と同じ旅路を巡ります。ラジギールを出発した釈尊はナーランダ、パータリ村を経て、ヴァイシャーリーへ。釈尊はここで「ヴァイシャーリーはこれにて見納めである」と言い残したそうです。その後クシナガルへと歩み、最後に説法した後、沙羅双樹の下に横たわり入滅されました。ビハール州に残る昔ながらの田園風景とともに、釈尊の最後の旅に思いを馳せてみませんか。

1. 生誕の地「ルンビニ」
マヤ夫人が実家に戻る途中、産気づき、アショーカ(無憂樹)の花が咲く木につかまり出産した地。ネパール側カピラヴァストゥの城址も訪問します。ルンビニにある菩提樹の大木
2. 成道の地「ブッダガヤ」
釈尊が6年間の苦行の後辿りついたウルベーラの森。大きな菩提樹の下で瞑想を行い、悪魔の誘惑を退け悟りを開いた地です。マハーボディ寺院

3. 初転法輪の地
「サールナート」
釈尊が初めて説法をした地。ダメーク・ストゥーパ、アショーカ王の石柱、仏陀の初転法輪像を有する考古学博物館を見学します。ダメーク・ストゥーパ

4. マガダ王国の都
「ラジギール」
仏教教団最初の精舎・竹林精舎や温泉精舎、釈尊が晩年説法をされた聖山・霊鷲山を訪れます。

霊鷲山山頂で手を合わせる僧侶

5. 雨安居の地
「シュラヴァスティ(舎衛城)」
祇園精舎は、釈尊が弟子達と共に、最も多く雨安居(夏、雨期の3ヶ月間を精舎で過ごす事。他の時期は遊行した)を過ごした精舎です。 祇園精舎・香室跡

6. 入滅の地
「クシナガル」
45年にわたり智慧と慈悲に溢れた教えを説き続けた釈尊の入滅の地。そのとき沙羅双樹は満開の白い花を降らせたといわれています。クシナガル 大涅槃堂

7. 天界降臨伝説の地
「サンカーシャ」
釈尊が天界にいるマヤ夫人のために3ヶ月間説法をした後、天界から降臨したと言われる地。アショーカ王の石柱が建ちます。アショーカ王の石柱

8. 猿王奉蜜の地
「ヴァイシャーリー」
釈尊が最後の旅の途次に立ち寄った地。釈尊の死後、第二結集(仏典編集会議)が行われたといわれています。
ストゥーパとアショーカ王の石柱

出発日と料金

2024年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
05月19日(日) ~
06月05日(水)ブッダガヤでウェーサカ祭りを迎える
金子貴一さん同行
18日間 568,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 8名(15名様限定)添乗員同行
燃油サーチャージ 61,000円(12月22日現在の見込み)
一人部屋追加代金 110,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 東京
デリー
11:15発
17:00着
空路、東京よりインドの首都デリーへ。着後、ホテルへ。
デリー泊
2 デリー
バラナシ
10:40発
12:00着
航空機にて、ヒンドゥー教の聖地バラナシへ。着後、四大仏跡のひとつで釈尊の初転法輪の地サールナートを訪問します(ダメーク・ストゥーパアショカ王の石柱博物館等)。夜、ご希望の方はガンジス川の畔で行われるヒンドゥー教の礼拝儀式プジャへご案内いたします。
バラナシ泊
3 バラナシ
(コーサンビー)

 

終日、八大仏跡のもうひとつの候補・コーサンビーへ観光。
バラナシ泊
4 バラナシ
ブッダガヤ
13:00発
18:00着
早朝、ヒンドゥー教徒が沐浴するガンジス川をボートで遊覧。その後、ガンジス川近くの入り組んだ路地を散策しながらガート沿いの火葬場やヴィシュワナート寺院を見学。その後、専用バスにて、正覚・成道の地ブッダガヤへ。
ブッダガヤ:ロイヤルレジデンシー泊
5 ブッダガヤ   朝、ブッダガヤ観光(釈尊が悟りを開いた地マハーボディ寺院尼連禅河、乳粥供養を受けたスジャータ村 ブッダガヤ考古学博物館等)。また、悟りを開く前に6年間苦行をし、洞窟で過ごした前正覚山を訪れます。夜、ご希望の方には、ライトアップされたマハーボディ寺院へご案内いたします。
※成道の地ブッダガヤで、ウェーサカ祭を迎えます。
ブッダガヤ:ロイヤルレジデンシー泊
6 ブッダガヤ
(マクダンプール)
ラジギール
08:00発

18:00着
専用バスにて、釈尊時代のマガダ国の都ラジギールへ。途中、マクダンプール観光バラバール石窟ナガルジュニ石窟等)
ラジギール:法華ホテル泊
7 ラジギール
(霊鷲山)
(竹林精舎)
(ナーランダ)
  釈尊が晩年を過ごした聖山・霊鷲山へ。頂上へは徒歩で登ります(片道約30分)。その後、竹林精舎温泉精舎を見学。午後は、玄奘三蔵も学んだナーランダ大学址を訪れます(大学跡博物館)。また、インド仏教最期の五大山のひとつオダンタプリ寺院跡も訪問します。
ラジギール:法華ホテル泊
8 ラジギール
バガルプール

08:00発
16:00着

専用車にてバガルプールへ。
バガルプール泊
9 バガルプール
(ヴィクラマシーラ)

 

 

専用車にてヴィクラマシーラへ往復観光。インド仏教最期の総本山ヴィクラマシーラ寺院博物館を見学します。
バガルプール泊
10 バガルプール
クムラハール
パトナ
ヴァイシャリ
08:00発


17:00着
朝、専用バスにてヴァイシャリへ。途中、第三結集の地クムラハール(鶏園寺)パトナの州立博物館を見学。
ヴァイシャリ:ヴァイシャーリーレジデンシー泊
11 ヴァイシャリ
ケサリヤ
クシナガル
08:00発

17:00着
朝、アショカ王の石柱仏塔跡を見学。その後、世界最大といわれるケサリヤのストゥーパ(仏塔)を観光します。その後、専用バスにて、入滅の地クシナガルへ。
クシナガル:ロイヤルレジデンシー泊
12 クシナガル
(国境)
ルンビニ
12:00発

18:00着

午前中、入滅の地クシナガル観光大涅槃堂、釈尊が荼毘に付されたラーマーバル仏塔マタクアル僧院等)。午後、専用バスにて沙羅双樹が茂る森林地帯を走り、国境を越え、ネパール領の釈尊の生誕地ルンビニへ。

ルンビニ:法華ホテル泊
13 ルンビニ
(ティウラコット)
 

午前中、生誕の地ルンビニ園、カピラヴァストゥ城址(ネパール説)と推定されるティラウラコットニグリハワクダンラマグラマ仏塔を見学。

ルンビニ:法華ホテル泊
14 ルンビニ
(国境)
ピプラハワ
シュラヴァスティ
(サヘート・マヘート)
08:00発


16:00着

専用バスにて再びインドに戻り、カピラヴァストゥ城址(インド説)と推定されるピプラハワを見学します。その後、シュラヴァスティへ。着後、祇園精舎(サヘート)舎衛城跡(マヘート)を見学します。

シュラヴァスティ:シュラヴァスティレジデンシー泊
15 シュラヴァスティ
サンカーシャ
08:00発
19:00着

専用バスにて、釈尊の天界降臨伝説が残るサンカーシャへ。途中、ラクナウで州立博物館を見学。

サンカーシャ:ロイヤルレジデンシー泊
16 サンカーシャ
マトゥラー
08:00発
15:00着

朝、サンカーシャを見学後、専用バスにて、マトゥラーへ。着後、クリシュナ神の誕生神話が残るクリシュナ・ジャンマスタン・ヒンドゥー寺院を訪れます。

マトゥラー泊
17 マトゥラー
デリー
デリー
11:00発
14:00着
21:15発

朝、ガンダーラ美術とほぼ同時期に発祥したマトゥラー美術の秀作が展示されるマトゥラー博物館を見学します。専用バスにて、デリーへ戻ります。着後、デリーの国立博物館を見学します。夕食後、空港へ。直行便にて帰国の途につきます。

機中泊
18 東京 08:45着 航空機にて帰国の途につきます。着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝16/昼16/夜16:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エア・インディア

ご案内とご注意

査証(ビザ) インド(1,200円)、ネパール(4,000円)、代行手数料(4,400円×2ヶ国)、写真2枚。旅券の残存有効期間・査証欄余白は申請時6ヶ月以上・2ページ以上必要です。
気候・服装 この時期は乾期にあたり、日中晴れれば40℃前後と厳しい暑さになる場合があります。夏服が基本となりますが、日中は水分を多く摂取することを心掛け、帽子やサングラス、薄手の長袖をお持ちになるなど、暑さ・日除け対策を十分なさってください。また、飛行機や列車、レストランでの冷房の効きすぎに備え、薄手の上着も必ずお持ちください。
利用予定ホテル 日程及び下記のホテルリストをご覧ください。
■デリー:ミューズサロバールポルティコ、ITCウェルカムホテル、プライド・プラザ、ラディソンブルー、 ピトラシシュ プライド、レモンツリー、イビス、ノボテル、インデ、ゴールデンチューリップ、ハンス、メトロポリタン、タウルス
■バラナシ:ラディソン、クラークス、ラマダ、タージガンジス、パレスオンガンジス、ホテル プラドィープ 、ヒンダスイン、リバタス、イデアルタワー、トリデヴ、ガレリアコティ、アマヤ、マディン、メラデングランド、サーヤカイザーパレス
■マトゥラー:ラーダアショック、ニディヴァンサロバーポルティコ、ラリタグランド、シータル リージェンシー、ブラジュワシー、アーナンダム クラークス イン
その他のご注意

2016年4月以降ビハール州(ブッダガヤ~クシナガル間)は禁酒州となりました。酒類の持ち込み、飲酒は禁止されております。

旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。
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