ツアーのポイント


ポイント 金子氏と共に「インド仏教の始まりと終わり」を巡る

「拡大版 仏陀の道」では、「インド仏教の始まりと終わり」をテーマとして、インド仏教の始まりである釈尊の八大仏跡と、もう一つの仏跡候補コーサンビー、そして、インド仏教終焉の地ヴィクラマシーラ大寺院などを細やかに巡ります。更に、今回の改訂版では、日程をもう1日増やして、紀元前3世紀のアショカ王時代に遡るインド最古の石窟寺院群バラバル遺跡にも足を延ばします。日本人にも多大な影響を与えた釈尊をはじめとする、1700年間栄えたインド仏教に思いを馳せてみませんか?

ポイント 釈尊の晩年の足跡を辿る

ラジギールからクシナガルへの道は、釈尊晩年の最後の旅と同じ旅路です。ラジギールを出発した釈尊はナーランダを通ってパータリ村(現在のパトナ)を経て、ヴァイシャーリーに。釈尊はここにて「ヴァイシャーリーはこれにて見納めである」と言い残したそうです。

その後クシナガルへと歩み、最後に説法した後、沙羅双樹の下に横たわり入滅されました。昔ながらの田園風景が広がるビハール州の景色とともに、釈尊の最後の旅に思いを馳せてみませんか。


金子貴一氏プロフィール
1962年、栃木県生まれ。栃木県立宇都宮高校在学中、交換留学生としてアメリカ・アイダホ州に1年間留学。大学時代は、エジプトの首都カイロに7年間在住し、1988年、カイロ・アメリカン大学文化人類学科卒。在学中より、テレビ朝日カイロ支局員を経てフリージャーナリスト・西遊旅行添乗員として活躍。中国や中東、仏教などへの造詣も深く、雑誌や新聞などへの執筆も多数行っている。
>> コラム「金子貴一のマニアックな旅」はこちら
訪問する
世界遺産

ブッダガヤのマハーボディ寺院(インド)/ルンビニ(ネパール)

COLUMN 仏教の長い歴史にふれる旅

仏陀が実際に訪れた場所やゆかりの地を追うだけではなく、教えに深く心を動かされた当時の人々、仏陀没後に帰依したアショーカ王の篤い擁護、何世紀ものちに法顕や玄奘なども訪れた僧院なども訪問し、丁寧に仏跡のみどころをまわります。また、各地の博物館を見学することで、仏教美術の花開く過程を知ることができます。

ケサリヤの大ストゥーパ 世界最大規模のケサリヤの大ストゥーパ
スジャータ村 スジャータ村
マトゥラー美術館 マトゥラー美術館

COLUMN 釈尊ゆかりの地を巡る八大仏跡を全て訪問

生誕の地ルンビニ
マヤ夫人が実家に戻る途中、産気づき、アショーカの花が咲く木につかまり出産した地。ネパール側カピラヴァストゥの城址も訪問。 マヤ夫人が沐浴したプスカリニ池
成道の地ブッダガヤ
釈尊が6年間の苦行の後辿りついたウルベーラの森。大きな菩提樹の下で瞑想を行い、悪魔の誘惑を退け悟りを開いた地です。 マハーボディ寺院の金剛宝座に向かって祈る女性

初転法輪の地サールナート
森に住む鹿と、最初の弟子となり、後に阿羅漢となる5人の修行者に初めて説法をした場所。この後釈尊の教えが各地に広がっていきます。 ダメーク・ストゥーパ
入滅の地クシナガル
45年にわたり智慧と慈悲に溢れた教えを説き続けた釈尊の入滅の地。そのとき沙羅双樹は満開の白い花を降らせたといわれています。 大涅槃堂

ラジギール
釈尊が弟子達と生涯の大半を過ごした地。釈尊が晩年、説法をされた霊鷲山を登ります。

霊鷲山山頂の香室跡
シュラヴァスティ
スダッタ長者が寄進したサヘート(祇園精舎)と、コーサラ国の都跡マヘート(舎衛城)を訪問。

祇園精舎・香室跡
ヴァイシャーリー
釈尊が最後の旅の途次に立ち寄った地。釈尊の死後、第二結集が行われたといいます。

ストゥーパとアショカ王の石柱
サンカーシャ
釈尊が天界にいるマヤ夫人のために3ヶ月間説法をした後、天界から降臨したと言われる地。アショカ王の石柱が立ちます。 アショカ王の石柱

出発日と料金

2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
02月05日(水) ~
02月21日(金)
17日間 458,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 10名(18名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 8,000円(3月7日現在の見込み)
一人部屋追加代金 86,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 特別企画コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
デリー
午前又は午後発
午前又は午後着
空路、東京よりインドの首都デリーへ。着後、ホテルへ。
デリー泊
2 デリー
バラナシ
(サールナート)
午前発 航空機にて、ヒンドゥー教の聖地バラナシへ。着後、四大仏跡のひとつで釈尊の初転法輪の地サールナートを訪問します(ダメーク・ストゥーパアショカ王の石柱博物館等)。夜、ご希望の方はガンジス川の畔で行われるヒンドゥー教の礼拝儀式プジャへご案内いたします。
バラナシ泊
3

バラナシ

(コーサンビー)

 

終日、八大仏跡のもうひとつの候補コーサンビーを観光。 夕方のヤムナー川とガンジス川の合流点もご覧ください。

バラナシ泊
4 バラナシ
ブッダガヤ

10;00発

17:00着

早朝、ヒンドゥー教徒が沐浴するガンジス川をボートで遊覧。その後、専用バスにて、正覚・成道の地ブッダガヤへ。夜、ご希望の方には、ライトアップされたマハーボディ寺院へご案内いたします。
ブッダガヤ泊
5 ブッダガヤ
朝、ブッダガヤ観光(釈尊が悟りを開いた地マハーボディ寺院尼連禅河、乳粥供養を受けたスジャータ村日本寺等)。また、釈尊が悟りを開く前に6年間苦行をし、洞窟で過ごした前正覚山を訪れます。
※朝食にはスジャータが捧げた乳粥もご用意いたします。
ブッダガヤ泊
6

ブッダガヤ

ラジギール

08:00発
17:00着
朝、専用バスにて、釈尊時代のマガダ国の都ラジギールへ。途中、サトガルワ観光バラバール石窟ナガルジュニ石窟等)。
ラジギール泊
7 ラジギール
(霊鷲山)
(竹林精舎)
(ナーランダ)
  午前、釈尊が晩年を過ごした聖山・霊鷲山へ。頂上へは徒歩で登ります(片道約30分)。その後、竹林精舎温泉精舎を見学。午後は、玄奘三蔵も学んだナーランダ大学址を訪れます(大学跡博物館)。また、インド仏教最期の五大山のひとつオダンタプリ寺院跡舎利弗尊者生誕の地も訪問します。
ラジギール泊
8 ラジギール
ヴィクラマシーラ
バガルプール

06:00発

18:00着

専用車にてヴィクラマシーラへ。インド仏教最期の総本山ヴィクラマシーラ寺院を見学します。その 後、バガルプールへ。
バガルプール泊
9 バガルプール
クムラハール
パトナ
ヴァイシャーリー

06:00発

18:00着

朝、専用バスにてヴァイシャーリーへ。途中、第三結集の地クムラハール鶏園寺)、パトナの州立博物館を見学。
ヴァイシャーリー泊
10 ヴァイシャーリー
ケサリヤ
クシナガル
08:00発

18:00着
朝、アショカ王の石柱や仏塔跡を見学。その後、世界最大といわれるケサリヤのストゥーパ仏塔)を観光します。その後、専用バスにて、入滅の地クシナガルへ。着後、チュンダ仏塔ヒランニャヴァティ川を訪問します。
クシナガル泊
11 クシナガル
(国境)
ルンビニ

08:00発

18:00着

午前、入滅の地クシナガル観光大涅槃堂、釈尊が荼毘に付されたラーマーバル仏塔マタクアル僧院跡博物館等)。午後、専用バスにて国境を越え、ネパール領の釈尊の生誕地ルンビニへ。着後、ラマグラマ仏塔を観光します。
ルンビニ泊
12 ルンビニ
(ティラウラコット)
  朝、生誕の地ルンビニ園を訪問。その後専用バスにて、カピラヴァストゥ城址(ネパール説)と推定されるティラウラコット、ニグリハワ、ゴティハワ、クダン、サガルハワをしっかりと見学します。
ルンビニ泊
13 ルンビニ
(国境)
ピプラハワ
シュラヴァスティ
(サヘート・マヘート)

06:00発

18:00着

専用バスにて再びインドに戻り、カピラヴァストゥ城址(インド説)と推定されるピプラハワガンワリアを見学します。その後、シュラヴァスティへ。着後、祇園精舎サヘート)、舎衛城跡マヘート)を見学します。
シュラヴァスティ泊
14 シュラヴァスティ
サカーシャ
07:00発
18:00着
専用バスにて、釈尊の天界降臨伝説が残るサンカーシャへ。 途中、 ラクナウで州立博物館を見学します。
サンカーシャ泊
15 サンンカーシャ
マトゥラー

07:00発

17:00着

朝、サンカーシャを見学後、専用バスにて、マトゥラーへ。ご希望の方は、クリシュナ生誕寺院クリシュナ・ジャナムブーミへご案内します。
マトゥラー泊
16

マトゥラー
デリー

デリー

08:00発

13:00着
夜又は深夜発

ガンダーラ美術とほぼ同時期に発祥したマトゥラー美術の秀作が展示されるマトゥラー博物館を見学します。専用バスにて、デリーへ戻ります。デリーの国立博物館を見学後、空港へ。夜または深夜の航空機にて帰国の途につきます。
機中泊
17 東京   着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝15/昼15/夜15:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:日本航空又は全日空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) インド(1,250円)、ネパール(関東方面の方は4,000円、関西方面の方は4,400円)、代行手数料(4,000円×2ヶ国+消費税)、写真2枚。旅券の残存有効期間・査証欄余白は申請時6ヶ月以上・3ページ以上必要です。
気候・服装 乾季のベストシーズンにあたります。日中は涼しく、長袖シャツに軽い上着程度で過ごせますが、朝晩は冷え込みますのでジャンパー等もお持ちください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
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宿泊について シュラヴァスティでは宿泊施設に限りがありますので、御一人部屋をお取りできなかったり、3人以上の大部屋泊になることがあります。稀に分宿になることもあります。そのような場合は変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。
飲酒の禁止について

2016年4月以降ビハール州(ブッダガヤ~クシナガル間)は禁酒州となりました。酒類の持ち込み、飲酒は禁止されております。

旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
メールでのお申し込み・お問い合わせ 予約希望・お問い合わせ
旅行企画・実施 株式会社 西遊旅行
観光庁長官登録旅行業第一種607号 
日本旅行業協会正会員
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