ツアーのポイント

ポイント ケララ北部で開催される秘祭テイヤムを見学

秘祭テイヤムが行われるカヌールとバダカラの都市を訪問し、4日間に渡りたっぷりと祭りを見学。ヒンドゥーの神々と古代からの土着の宗教が相まった、インドの他地域とは異なる独自の文化をご覧いただきます。また、祭りの合間には郊外の村も訪問します。
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ポイント 2018年にテイヤムの拠点カヌールに空港が開港

昨年、テイヤムの拠点となるカヌールに空港が開港し、ムンバイから直行便でカヌールを訪問することが可能になりました。東京からは全日空のムンバイ直行便を利用。空路を使い従来よりも訪れやすくなりました。

ポイント 12名様限定・写真撮影に最適な少人数限定コース

各村での祭りの撮影をスムーズに行うため、最大12名様限定にてご案内いたします。

訪問する
世界遺産

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅

COLUMN 南インドに“生きる”神話 秘祭テイヤム

ケララ州北部で伝承されている秘祭、テイヤム。毎年11月から5月の約7ヶ月にわたって、小さな村から大きな町まで各地の寺院やカブーと呼ばれる廟で催されます。テイヤムとはヒンドゥーで「神」を意味する「デイヴァム」に由来し、祖先、木々、土地の英雄、精霊など、土着の宗教や文化の上にヒンドゥーの宗教が影響しています。その起源は2000~3000年前とされ、テイヤム演者の99%は男性。演者のカーストは北ケララにのみ存在し、その地位は低く、同じカースト又は下のカーストの村から演者を招くことが多いとされています。祭りは1ヶ所で3~4日間連続して、時には夜通し行われ賑わいます。

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「ポリオ・カナン」の寸劇に熱狂する子どもたち
ヴィシュヌの10 化身のひとつ「ナラ・シンハ」

テイヤムの準備

祭りの会場ではテントが張られテイヤム演者がメイクアップしたり、衣装を着たりと神を迎える前の準備を見ることができます。顔にオレンジや黒のペイントを施し、更に細かく模様を描きます。顔の牙とココナッツの胸飾りは女神の印。手飾りや頭飾りにはココナッツの葉が使われます。

頭飾り衣装着用前の顔の模様が美しいテイヤム演者
化粧を施されるテイヤム演者

COLUMN 400を超えるテイヤムの演目

400以上の演目があるといわれるテイヤム。物語に沿って様々なパフォーマンスが行われ、最後は供物を捧げられ村人から祝福を授けます。ここでは、バラエティに富んだ数あるテイヤムの演目から一例をご紹介します。

[演目その1] ムチロット・バガバディ
MUCHILOT BHAGAVATHI

昔ある時、ブラフマンが村の賢い女の子を疎んで追放しました。その女の子は孤独から火に飛び込み自害を試みますが、燃えることができずにいました。そこに、ココナッツオイルを採取するバニヤ・カーストの男性が通りがかり、オイルを火に注ぐと、女の子は燃えきることができました。その晩、男性が自宅に戻るとポットのオイルが満杯に。女の子が神になって現れたのだと語られました。

「ムチロット・バガバディ」のファイヤーダンス
[演目その2] クッチ・チャタン
KUTTI CHATHAN

シヴァとパルバティの子どもバルロワ。ブラフマンに預けられ、横暴で皆から疎まれていました。ある日、食事に石と髪の毛が入っておりバルロワは大激怒。怒りにまかせ水牛を殺し血を飲み干しました。ブラフマンは憤慨し、バルロワを切り刻み火へ投入。すると390のクッチ・チャタンが生まれ、家を燃やし悪さを働くようになりました。ブラフマンは、もはや子どもではないと制裁を加え、その後クッチ・チャタンは神となりました。

「小さい悪魔の力」を意味する「クッチ・チャタン」

出発日と料金

2019年~2020年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
12月29日(日) ~
01月04日(土)年末年始コース
7日間 388,000円
02月20日(木) ~
02月26日(水)
7日間 368,000円
03月05日(木) ~
03月11日(水)
7日間 368,000円
03月12日(木) ~
03月18日(水)
7日間 368,000円
04月29日(水) ~
05月05日(火)ゴールデンウィークコース
7日間 388,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 6名(12名様限定) ・添乗員同行
燃油サーチャージ 17,000円(6月28日現在の見込み)
一人部屋追加代金 39,000円
日本の国内線割引 日本の国内線割引:大阪・名古屋を含む日本各地からの国内線は片道5,000円で手配可能です(全日空の指定便に限る)。
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
ムンバイ
ムンバイ
カヌール
11:05発
18:25着
深夜発
空路、東京より直行便でムンバイへ。着後、深夜発の航空機にて南インド・ケララ州のカヌールへ。着後、ホテルへ。
カヌール泊
2~3 カヌール   ●ケララ北部の秘祭テイヤム見学
カヌールの村々にて行われるテイヤムを見学します。
テイヤムの合間にケララ発祥の古代武術カラリパヤットの道場や郊外の村(ヤシのロープを作る村織物工房鋳物工房のある村など)を訪問します。
カヌール泊
3
4 カヌール
マエ
バダカラ
09:00発

13:00着
専用バスにてマラバル海岸沿いを走りバダカラへ。途中、香料貿易の拠点でフランスの植民地として栄えたマエに立ち寄ります。
●ケララ北部の秘祭テイヤム見学
着後、バダカラの村々で行われるテイヤムを見学します。
バダカラ泊
5 バダカラ
カヌール
カヌール
ムンバイ
約1時間

深夜発
●ケララ北部の秘祭テイヤム見学
引き続きバダカラの村々で行われるテイヤムを見学します。
その後、深夜の出発までホテルにて休養。専用バスにてカヌールへ。深夜の航空機でインド最大の都市ムンバイへ。着後、ホテルへ。
ムンバイ泊
6 ムンバイ 20:00発 午前中、ホテルにて休養。午後、ムンバイ市内観光(インド門チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅等)。その後、直行便で帰国の途につきます。
機中泊
7 東京 07:15着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝5/昼5/夜4:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:全日空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) インド(1,250円)、代行手数料(4,000円+消費税)、写真1枚。旅券の残存有効期間は6ヶ月以上、査証欄余白は2ページ以上必要です。
気候・服装 全行程夏服で過ごせますが、冷房対策に薄手の上着もご用意ください。
利用予定ホテル パンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
日程について インド国内線のスケジュールが変わりやすいため、日程変更を余儀なくされることがあります。
テイヤムについて テイヤムは、ケララ北部のカヌールやバダカラの村々で11~5月の間に行われます。また、テイヤムはマラヤム暦によって地元の人々が開催する宗教行事です。天候や現地事情により祭りの日付や内容が変更になることがあります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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