ツアーのポイント

ポイントカサブランカからダカールへ 夢のアフリカ縦断ルートを走る

ヨーロッパに近いイスラム教国モロッコから西アフリカの玄関口セネガルへ。ベルベル、アラブ文化、西サハラの歴史、大西洋岸の漁師たち、モーリタニアのサハラと遊牧世界、そして色彩溢れるセネガル。文化、自然、民族、服装、食…南下するにつれ変わりゆくアフリカの文化の変化を体感できます。また、かつてのダカールラリーのコースも含む、ロマンあふれる魅惑の縦断ルートです。

ポイント 知られざる「西サハラ」

日本ではまだあまり知られていない西サハラですが、今ではヨーロッパからの観光客が訪れはじめ、その様相は少しずつ変わりつつあります。いまだ昔ながらの漁師の暮らしやサハラと大西洋が交わる海岸線など、この地ならではの景色を楽しむことができます。

ポイント世界遺産の植民都市サンルイに2連泊

セネガルの旧フランス植民地で首都の置かれたサンルイに2連泊。馬車でゆったり世界遺産の街並みを散策したり、浜辺では到着した漁船から直接魚を買い込む女性達など、活気溢れる様子をご覧いただけます。またアフリカンアートのお土産屋をのぞいたり、カフェから原色溢れる衣装を着た道行く人々を眺めるひとときなど、セネガルらしい1日をお楽しみいただきます。

訪問する
世界遺産

マラケシュ旧市街(モロッコ)/サンルイ(セネガル)

COLUMN アフリカ大西洋岸を縦断 西サハラを走る

北にモロッコ、東にアルジェリアとモーリタニアが接し、サハラ砂漠の西の端に位置する「西サハラ」。主に「サハラウィ」と呼ばれる遊牧民が暮らしています。大西洋にまでサハラ砂漠が広がっているため、面積のほとんどが砂漠に覆われています。帰属については議論があり、アルジェリアが支援する亡命政権であるサハラ・アラブ民主共和国と、モロッコ王国が領有を主張しています。モロッコによる領有権の主張はアフリカ連合含む多数の国から認められておらず、複雑な状況下に置かれています。ツアーでは左手に広がるサハラと、豊かな漁場の広がる大西洋の創り出す海岸線を走り抜け、西サハラを縦断します。

ダクラの海岸(西サハラ)
海岸沿いの漁村
タコ漁が盛んなモーリタニア
化粧品にも使われるアルガンの木
塩が採掘されるラック・ローズ

COLUMN 変化する「食」も満喫

モロッコ、モーリタニア、セネガルと各地で地元の名物料理を体験。大西洋岸ルートのためシーフードも多く、モロッコのタジン鍋やセネガルの魚とご飯の煮込みチェプジェン、移動中のピクニックなどその地ならではの食をお楽しみください。

タジン鍋
タコ料理の一例
チェプジェン

出発日と料金

2024年~2025年 
出発日~帰着日

日数 旅行代金 催行状況
12月26日(木) ~
01月06日(月)年末年始コース
12日間 798,000円
01月16日(木) ~
01月27日(月)
12日間 後日発表 
02月06日(木) ~
02月17日(月)
12日間後日発表 
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 7名(13名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 83,000円(6月12日現在の見込み)
一人部屋追加代金 98,000円
ビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。
  • 相部屋ご希望の場合でも、ご出発の時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
大阪
22:05発
22:30発
空路、東京・大阪よりそれぞれトルコ最大の都市イスタンブールへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、イスタンブールにて合流します。
機中泊
2 イスタンブール
イスタンブール
イスタンブール
カサブランカ
カサブランカ
マラケシュ
05:55着
05:40着
11:50発
14:50着
15:00発
18:00着
イスタンブール着後、航空機を乗り換えて、モロッコ最大の都市カサブランカへ。着後、古都マラケシュへ向かいます。ご希望の方は夜のジャマ・エル・フナ広場へご案内いたします。
マラケシュ泊
3 マラケシュ
アガディ−ル
14:00発
18:30着
午前中、古都マラケシュのメディナを観光(マラケシュのシンボル・クトゥビアスーク等)。午後、専用車にて一路大西洋岸のリゾート地アガディールへ。
アガディール泊
4 アガディール
ライユーン
08:00発
19:00着
専用車にて、アガディールより南下して旧スペイン領西サハラの首都だったライユーンへ。途中、貴重なアルガン樹が多く生育するアンチアトラス山脈を越えます。
ライユーン泊
5 ライユーン
ダクラ
08:00発
18:00着
専用車にて、ライユーンより南下し、サハラと大西洋のコントラストが美しいダクラ半島へ。途中、大西洋の美しい景観をお楽しみください。
ダクラ泊
6 ダクラ
(国境)
ヌアディブ

08:00発


18:30着

専用車にて、さらに南下し、国境を越えてモーリタニアへ。入国後、四輪駆動車に分乗してヌアディブへ。
着後、ブラン岬を訪れます。
ヌアディブ泊
7 ヌアディブ
ヌアクショット
07:00発
17:00着
四輪駆動車にて、砂漠の幹線道路を南下し、モーリタニアの首都ヌアクショットへ。着後、グランマルシェ(市場)を訪れます。
ヌアクショット泊
8 ヌアクショット
(国境)
サンルイ

07:00発


20:00着

四輪駆動車にて、ヌアクショットよりさらに南下します。サハラからアフリカらしい景色に移り変わる一日です。国境周辺のディアウリング国立公園では、ペリカンなどの野生動物も観察できます。セネガル入国後、専用車にてサンルイへ。
サンルイ泊
9 サンルイ   午前中、サンルイの観光。植民地時代の街並み、活気溢れる漁民の区域を馬車と徒歩でゆっくり巡ります。午後、古都の街並みが残る旧市街の散策カフェでのひとときをお楽しみいただきます。
サンルイ泊
10 サンルイ
ダカール
(ラック・ローズ)
07:30発
12:00着
専用車にて、サンルイよりセネガルの首都ダカールへ。着後、パリ・ダカールラリーの終着点でもあり、塩が採掘されるラック・ローズを訪れます。
ダカール泊
11 ダカール
イスタンブール

07:55発
17:55着
早朝の便にてイスタンブールへ。イスタンブール着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。
機中泊
12 イスタンブール
東京
イスタンブール
大阪
02:35発
19:45発
02:15発
18:55発
着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝9/昼8/夜9:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:ターキッシュエアラインズ

ご案内とご注意

査証(ビザ) モーリタニアは国境にて取得します。査証代(55ユーロ)、代行手数料(5,500円)。旅券の残存有効期間はセネガル入国時に6ヶ月、査証欄余白は見開き2ページを含む3ページ以上必要です。モロッコ、西サハラ、セネガルは査証は不要です。
気候・服装 日中は30℃位まで気温が上がりますが、朝晩は気温が下がります。しっかりとした防寒着をお持ちください。埃除け、日除けにスカーフやサングラス、帽子も必携です。
利用予定ホテル

下記のホテルリストをご覧ください。

■マラケシュ:ティシカ、ルメリディアンエンフィス、アルマス、モガドールオペラ、アミン、ファラー、ディワン、ハスナ、アカバ、アルカビール、モロッカンハウス、アトラスメディナ&ス パ、 ジャルダン、ソフィテル、デラ ロッサ、 ファラ、リアドアンサナ
■アガディール:ニューファラー、イビス、マディナパレス、ティヴォリ、ア トラ ス・ アルモアデス、タガディルト、クラブアルモガール、アルガナ、ティルディ、スッドバイア
■ライユーン:サハラライン、ナジール、オーベルジュ、オスカー
■ダクラ:アル・バラカ、サハラリージェンシー、エラッハ、ドゥムス、アイグ、オーベルジュ
■ヌアディブ:オアシアン、タイバ、ヌールホウダ、アルジェジラ、オーベルジュ、サヘル
■ヌアクショット:サンセット、イマーン、ハリマ、モーリセンター、ハヤット
■サンルイ:ポスト、ラレジダンス、カップ・サンルイ
■ダカール:ノボテル、イビス、フェデルベ、クロワドゥスッド、アルバラカ、アルマディー、サーガル、ファリド、オノモ、サバンナ、ラグーン

日程について モロッコ内を移動中に、検問を複数回受けることがあります。また日程6日目、ダクラからヌアディブ間の国境越えは非常に時間がかかることがあります。場合によってはヌアディブ泊がなくなり、モロッコ側国境付近泊になることもあります。予め現地事情をご理解の上でご参加ください。
予防接種について 黄熱病の予防接種の証明書が必要です。また、マラリアに対する注意が必要な地域です。長袖シャツに長ズボンなど肌を露出しない服装が最適です。予防薬もございますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

【西サハラの危険情報について】

2024年6月現在、モロッコの西サハラ地域には「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」という外務省の危険情報が発出されています。西サハラ地域ではかつて領有を主張するモロッコとの間に武力紛争が起こりました。この紛争は1988年に停戦が成立し、国連の監視のもと今日までその状態が維持されています。現在のところ平穏を取り戻しており2011年よりツアーを設定しておりますが、情勢の変化などにより日程変更が生じる可能性があります。
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