ツアーのポイント

ポイント 様々な表情を持つエジプト西方砂漠の絶景をコンパクトな日程で周遊

石灰の奇岩が林立する白砂漠、玄武岩で覆われた広大な黒砂漠、太陽光に照らされ光り輝くクリスタルマウンテン、そして、太古の海底の面影が残る世界遺産のワディ・エル・ヒタンを10日間で満喫。

ポイント 西方砂漠のもうひとつの魅力 キャラバンの中継地として栄えたオアシス都市を訪問

今でも先住民族ベルベル人が暮らすシーワ・オアシスでは、カレッタ(ロバ車)に揺られながら、ナツメ椰子の木々が生い茂るオアシス風景をお楽しみいただきます。

ポイント 世界遺産アブ・メナも訪問

4世紀に殉教した聖メナスが埋葬されたアブ・メナ。原始キリスト教・コプト教の聖地であり、5世紀から6世紀にかけ巨大な宗教都市として栄えました。更にここから湧き出る水は聖水とされ、かつてローマ中に広まったと言われています。現在も巡礼者の足は絶えず、1959年に再建された新しい修道院では毎日ミサが執り行なわれます。
訪問する
世界遺産

ワディ・エル・ヒタン/アブ・メナ

COLUMN 古代テチス海の名残 ワディ・エル・ヒタン

約4000万年前、テチス海と呼ばれる海であった頃の面影がうかがえる重要な遺跡です。注目すべきはバシロサウルスと呼ばれる哺乳類の化石で、鯨の祖先にあたる生物であると考えられています。かつて海であった時代に堆積された地層が地表に現れ、長い時間をかけて自然が作り出した奇岩が立ち並び、自然の驚異を感じずにはいられません。

ワディ・エル・ヒタンに残るバシロサウルスの化石

COLUMN 地中海の真珠 アレキサンドリア

カイロに次ぐエジプト第2の都市で、その美しさから「地中海の真珠」とも呼ばれる港町アレキサンドリア。アレキサンダー大王が各地に建設したアレクサンドリアの中で、最も繁栄した都市です。東地中海と紅海を通じてインド洋の南海貿易を行い、巨額の富を得ると、都市建設に投じヘレニズム世界の中心として文化的にも大いに繁栄しました。その栄華は「アレクサンドリアにないものは雪ばかり」という言葉が生まれたほどです。美しい港町の景観と、かつての繁栄を偲ばせる遺構の数々をお楽しみください。

3世紀に造られたポンペイの柱
アレキサンドリアの街を一望するカイトベイ要塞

COLUMN 厳選したオアシスのホテルに滞在


【バハレイヤ・オアシス】オアシス・パノラマ
【シーワ・オアシス】サファリ・パラダイス

砂漠に囲まれた乾燥地帯にあって、水が湧き、草木が生える場所。人々は厳しい自然の中でこの水源を利用して、農業や交易を行い、オアシス都市を築きました。ツアーでは、バハレイヤ・オアシスとシーワ・オアシスで、オアシスの雰囲気を十分に味わえるホテルにそれぞれに2連泊します。不毛の砂漠の中にありながら青々としたナツメ椰子の木々に囲まれ、ゆったりとしたひとときをお楽しみください。

オアシス・パノラマ客室の一例
サファリ・パラダイスの鉱泉プール

COLUMN エジプト西方砂漠の変化に富んだ魅力


白砂漠

チョーク岩という白亜色の泥質の石灰岩が林立する白砂漠は、変化に富んだ様々な景観が広がります。どれも不思議な形をしており、長い年月の風食により造られた自然の芸術品です。


黒砂漠

玄武岩が広がり大地を黒く染めるこの一帯にはピラミッドの様な形をした黒い山が並んでいます。黒砂漠の最高地点であるイングリッシュ・マウンテンからは、オアシス全体が見渡せます。


クリスタルマウンテン

アラビア語でハガル・イル・ハマームと呼ばれ、丘全体がクリスタルで形成されています。太陽の光に照らされて大小さまざまなクリスタルが光る丘は、とても幻想的です。

石灰岩が林立する白砂漠
玄武岩が広がる黒砂漠
クリスタルの結晶に覆われた岩肌

出発日と料金

2015年~2016年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
11月05日(木) ~
11月14日(土)
10日間 328,000円
12月25日(金) ~
01月03日(日)年末年始コース
10日間 468,000円
02月04日(木) ~
02月13日(土)
10日間 328,000円
03月03日(木) ~
03月12日(土)
10日間 328,000円
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京 22:30発 空路、東京・大阪よりそれぞれカタールの首都ドーハへ。
※添乗員は、東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、ドーハにて合流します。
機中泊
大阪 22:40発
2 ドーハ 04:35着 ドーハ着後、航空機を乗り換えて、エジプトの首都カイロへ。着後、ホテルへ。
カイロ泊
ドーハ 04:45着
ドーハ
カイロ
09:15発
12:00着
3 カイロ
ワディ・エル・ヒタン
バハレイヤ・オアシス

08:00発

18:00着

四輪駆動車に分乗し、西方砂漠のオアシス、バハレイヤ・オアシスへ。途中、4000万年前の鯨の化石が眠る世界遺産のワディ・エル・ヒタンへ立ち寄ります。
バハレイヤ・オアシス:オアシス・パノラマ泊
4 バハレイヤ・オアシス
(クリスタルマウンテン)
(黒砂漠)
(白砂漠)
  午前中、四輪駆動車にて方解石の結晶が岩に露出して光り輝くクリスタルマウンテン、玄武岩が覆う黒砂漠を見学します。その後、バハレイヤ・オアシス郊外の観光ミイラ博物館アメンヘテプ・フィの墳墓アル・バウィーティの岩窟墳墓アレキサンダー大王の神殿等)。夕方、白砂漠に沈む夕陽を見学します。
バハレイヤ・オアシス:オアシス・パノラマ泊
5 バハレイヤ・オアシス
シーワ・オアシス
07:00発
17:00着
四輪駆動車にて、西方砂漠の中で最も西に位置するシーワ・オアシスへ。途中、アイン・アブ・シュルフゼイトゥン湖と集落ダクルル山に立ち寄ります。
シーワ・オアシス:サファリ・パラダイス泊
6 シーワ・オアシス   終日、シーワ・オアシス郊外へドライブ。ビル・ワヘダと近郊にある化石エリア冷泉ファトナス島を訪問します。ファトナス島では砂漠に沈む夕陽をお楽しみください。
シーワ・オアシス:サファリ・パラダイス泊
7 シーワ・オアシス
マルサマトルーフ
14:00発
19:00着
午前中、カレッタと徒歩にてシーワ・オアシス及び郊外の観光オバイダー神殿、泥レンガでできた家が建ち並ぶ旧市街シャーリー、アレキサンダー大王が神託を受けたアモン神殿、プトレマイス時代やローマ時代に造られた墓が蜂の巣状に並ぶ死者の山、鉱泉が湧くクレオパトラの泉等)。その後、専用バスにて、地中海沿いの町マルサマトルーフへ。
マルサマトルーフ泊
8 マルサマトルーフ
アレキサンドリア
08:00発
17:00着
専用バスにて、地中海沿岸の町アレキサンドリアへ。途中、聖人アブメナスの伝説が残るアブ・メナを見学します。
アレキサンドリア泊
9 アレキサンドリア
ドーハ
18:35発
22:55着
出発まで、アレキサンドリア市内観光国立博物館ポンペイの柱カイトベイ要塞カタコンベ等)。夜、航空機にてドーハへ。
機中泊
10 ドーハ
東京
01:10発
16:55着
ドーハ着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
ドーハ
大阪
01:30発
16:55着
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝7/昼8/夜7:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:カタール航空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら
  • 12/25発コースは、日本/ドーハ間の往復にアジア内都市での乗り換え便を利用することがあります。その場合、観光内容は変わりませんが、東京・大阪の発着時刻が変わります。

ご案内とご注意

査証(ビザ) エジプト入国時に空港にて取得します。査証代実費(約25米ドル)は現地にて添乗員が集めさせていただきます。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月、査証欄余白は1ページ以上必要です。
気候・服装 11月・3月は長袖シャツ程度で過ごせます。12月~2月は合服が基本となります。北部や砂漠地帯での朝晩は冷え込みますので、防寒用の上着は必ずお持ちください。いずれの季節も日差しが強いので、スカーフやサングラス、帽子なども必携です。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
宿泊について 地方のホテルは部屋数が少ないため、御一人部屋をお取りできないことがあります。その場合は変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。
観光について 場所により現地の観光警察が同行することがあり、観光が制限されるなど、日程に若干の変更が生じることがあります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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